ハナズオウ(花蘇芳)の木に豆がたくさんぶら下がっています。
豆のサヤの色はだんだん濃くなって真っ黒になります。
春は濃いピンクの花が枝全体に密集して咲き、
善福寺川辺りでは満開のサクラと競い合っていました。
ここ数年、春と秋の”変身”の見事さが気になっていましたが、
「マメ科」の木とわかって、 蝶形の花と豆果が結びついて納得。
今年5月に訪れたスペインのマドリッドの通りには
街路樹として植えられていました。
アルハンブラ宮殿にもあリ、日本で見る植物にたくさん出会いました。
マメ科の木の続きです。
セビリアでは、豆の莢が20センチ以上もある大きな木を見ました。
ニセアカシアかネムノキの仲間か、よくわかりませんが、、、
きれいな花ですね。また、実が生るのも面白いです。
善福寺川のほとりはお散歩に丁度いい素敵なところですね。
言う菜が分かりますね。えんどう、いんげん、そら豆
小豆みな同じ形ですね。
アカシヤもそうなのかしら?ペルーで20cmほども
ある豆の莢を見た事があります。
何時もながら見事に描かれてありますね。見入り
ましたよ
スペインでは街路樹ですねマドリッドの街歩きましたが
気が付きませんでした。
桜とハナズオウの濃淡が綺麗ですね。
自然がよく残っています。
家から徒歩10分くらいですが、
自転車で上流から下流へと走っています。
たくさんの花木があり、雑草もたくさんはえています。
春と秋では植物の顔が違うので面白いですね。
莢は20センチほどありました。
asayannj さんがペルーで見たのと似ているかもしれませんね。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/61/fcb7a29434c701f7a2cdbb310267bf12.jpg
豆の莢は長さ5.6センチ、厚さは5ミリほど、
中には黒い小さな豆が入ってます。
善福寺川緑地にはときどき見に行きますが、
花がめっきり少なくなって、草木も、実りの秋ですね。
あの濃いピンクが並木になっているんですもんね。
ところで、尾崎橋のところにあるマユミを日曜日に確かめに行ったらまったく実がなっていません。
がっかりでした。
激励を戴きありがとうございました。紅葉シーズンに間に合いましたので、これから活動しますよ。
私もマユミを見ましたが、実がついていませんでした。どうしたんでしょうか。花は咲いていたようなんですが、、、
まもなく紅葉が始まるので、また明るい川辺になるのが楽しみです。
お目でとうございます!!
霞が晴れて、とても明るくきれいに見えるので、
新しい発見をがたくさんできることでしょう。
紅葉の風景を楽しみにしています。