注：
写真画像が多い記事です。携帯電話の方一部画像が確認
できないかもしれません。その際はPCからアクセスして下さい。
また、このシークレット商品のネタバレ含みますのでご注意ください。
～～～～～
皆さんは覚えているだろうか・・・
あの大地の神を思わせる巨人像たちとの戦いを・・・
そしてすべての巨像を倒した一人の青年の物語を・・・
今日は『ワンダと巨像』のフィギュアコレクションが
出ていたので、それを買ってきたよぉというご報告。
～～～～～
『ワンダと巨像』といえば、弟に強く勧められ、
「そんなに言うなら」と手を出してみたところ、非常に面白くて
クリアまで一直線（か？）で進めた名作。
敵のキャラクターは１６体の巨像で、パッと見、笑ってしまうぐらいに
「どうやって倒すんだよ～」
という衝撃映像のソフトでしたが、それの巨像たちがフィギュアに
なってました。
もちろん衝動買い。
ちなみに入っている人形は
① 第１の巨像
② 第５の巨像
③ 第１２の巨像
④ 第１４の巨像
⑤ 第１６の巨像
⑥ ワンダとアグロ
⑦ シークレット一種
の７種類。お値段が税込み７１４円なので勢いで買ってみたら
結構値段が高くてあせった。
そんなわけでお財布との関係から４箱購入。
パッケージタイトルにある『ワンコイン』とはいったいどの辺を差しているのか？
あたって欲しいのは『第１の巨像』と『ワンダとアグロ』かな。
ほかはダブらなければオーケー。
～～～～～
早速開封。
「お・・・」
「おお！？」
『第１の巨像』ゲットだぜ！
幸先のよいスタートだ。評判どおり・・・完成度高い！
出来がいいねコレ！
巨像な雰囲気バッチりでてるぞ！
もちろん我らが主人公ワンダも背中にバッチリ張り付いてるぞ！
（↓写真の上の方）
なんかもう一回『ワンダ』がやりたくなってきたな。
よしよそ、続けて２ハコ目を開封だ。
～～～～～
オーシャー！『第12の巨像』だ！
えーとどのシーンだったかな・・・確か湖にいる巨像で・・・建物にのってから
巨像のアゴ（？頭？どっち？）に乗っかるヤツだな！
ゲーム的な雰囲気はこちらから。
手前でピンボケになってるのが主人公『ワンダ』である。
ゲームをプレイされた方なら・・・ご理解いただけるでしょうかね。
『ワンダ』との位置関係。
プレイされた方・・・思い出しませんか？このシーン。
なんか『ワンダ』って一匹一匹との巨像の戦いが非常に記憶に残ってますね。
あんな作品をまたプレイしたいなぁ・・・
～～～～～
そして三箱目に突入。
同じ『第12の巨像』がでたためがっかりする。
～～～～～
そして４ハコ目。持った感じ非常に軽い箱だったので
若干心配だったが・・・
あれ～？何だコレ？
そう、パッケージにあるどの６種類にも属さないのだ。
これは！？シークレットか！
ゲームをプレイしていれば誰でも気がつくキャラクター。
そう、『ワンダ』が命を賭して生き返らせようとしてた少女である。
うーん。
巨像がよかったなぁ。
というわけでなかなか完成度の高い人形に一喜一憂。
『ワンダとアグロ』があたらなかったのが残念ですが、
ま、絵的にナイスな『第一の巨像』があたったので良しとしましょうか。
手に持った感じ、ずっしりした感じも強く、そしてディティールも
凝っているので、『ワンダ』好きには喜ばれる商品ではないでしょうか。
現に管理人は喜んでます。
あぁ・・・もう一度『ワンダ』シリーズで作品が出ないかな・・・
今日はこの辺で！
P.S.
とはいえ、このソフトの開発元は『ソニーコンピュータエンターテイメント』。
次回作は『ファミ通』でも公募されているとおり『ＰＳ３』である。
まだまだ、次回作を触れるには超えなきゃならない壁がい～っぱいあるなぁ。
そうそう『ICO（イコ）』もまだプレイ終わってないし・・・
≪関連ページ≫
●ワンコイングランデフィギュアコレクション ワンダと巨像 (1BOX)(PlayStation.com)
●ワンダと巨像（公式Webサイト）
≪当ブログ過去ログ≫
●ワンダと巨像【PS2】その１ その２ その３ その４ その５ その６
●ＩＣＯ（イコ） その１【PS2】（加筆修正）
写真画像が多い記事です。携帯電話の方一部画像が確認
できないかもしれません。その際はPCからアクセスして下さい。
また、このシークレット商品のネタバレ含みますのでご注意ください。
～～～～～
皆さんは覚えているだろうか・・・
あの大地の神を思わせる巨人像たちとの戦いを・・・
そしてすべての巨像を倒した一人の青年の物語を・・・
今日は『ワンダと巨像』のフィギュアコレクションが
出ていたので、それを買ってきたよぉというご報告。
～～～～～
『ワンダと巨像』といえば、弟に強く勧められ、
「そんなに言うなら」と手を出してみたところ、非常に面白くて
クリアまで一直線（か？）で進めた名作。
敵のキャラクターは１６体の巨像で、パッと見、笑ってしまうぐらいに
「どうやって倒すんだよ～」
という衝撃映像のソフトでしたが、それの巨像たちがフィギュアに
なってました。
もちろん衝動買い。
ちなみに入っている人形は
① 第１の巨像
② 第５の巨像
③ 第１２の巨像
④ 第１４の巨像
⑤ 第１６の巨像
⑥ ワンダとアグロ
⑦ シークレット一種
の７種類。お値段が税込み７１４円なので勢いで買ってみたら
結構値段が高くてあせった。
そんなわけでお財布との関係から４箱購入。
パッケージタイトルにある『ワンコイン』とはいったいどの辺を差しているのか？
あたって欲しいのは『第１の巨像』と『ワンダとアグロ』かな。
ほかはダブらなければオーケー。
～～～～～
早速開封。
「お・・・」
「おお！？」
『第１の巨像』ゲットだぜ！
幸先のよいスタートだ。評判どおり・・・完成度高い！
出来がいいねコレ！
巨像な雰囲気バッチりでてるぞ！
もちろん我らが主人公ワンダも背中にバッチリ張り付いてるぞ！
（↓写真の上の方）
なんかもう一回『ワンダ』がやりたくなってきたな。
よしよそ、続けて２ハコ目を開封だ。
～～～～～
オーシャー！『第12の巨像』だ！
えーとどのシーンだったかな・・・確か湖にいる巨像で・・・建物にのってから
巨像のアゴ（？頭？どっち？）に乗っかるヤツだな！
ゲーム的な雰囲気はこちらから。
手前でピンボケになってるのが主人公『ワンダ』である。
ゲームをプレイされた方なら・・・ご理解いただけるでしょうかね。
『ワンダ』との位置関係。
プレイされた方・・・思い出しませんか？このシーン。
なんか『ワンダ』って一匹一匹との巨像の戦いが非常に記憶に残ってますね。
あんな作品をまたプレイしたいなぁ・・・
～～～～～
そして三箱目に突入。
同じ『第12の巨像』がでたためがっかりする。
～～～～～
そして４ハコ目。持った感じ非常に軽い箱だったので
若干心配だったが・・・
あれ～？何だコレ？
そう、パッケージにあるどの６種類にも属さないのだ。
これは！？シークレットか！
ゲームをプレイしていれば誰でも気がつくキャラクター。
そう、『ワンダ』が命を賭して生き返らせようとしてた少女である。
うーん。
巨像がよかったなぁ。
というわけでなかなか完成度の高い人形に一喜一憂。
『ワンダとアグロ』があたらなかったのが残念ですが、
ま、絵的にナイスな『第一の巨像』があたったので良しとしましょうか。
手に持った感じ、ずっしりした感じも強く、そしてディティールも
凝っているので、『ワンダ』好きには喜ばれる商品ではないでしょうか。
現に管理人は喜んでます。
あぁ・・・もう一度『ワンダ』シリーズで作品が出ないかな・・・
今日はこの辺で！
P.S.
とはいえ、このソフトの開発元は『ソニーコンピュータエンターテイメント』。
次回作は『ファミ通』でも公募されているとおり『ＰＳ３』である。
まだまだ、次回作を触れるには超えなきゃならない壁がい～っぱいあるなぁ。
そうそう『ICO（イコ）』もまだプレイ終わってないし・・・
≪関連ページ≫
●ワンコイングランデフィギュアコレクション ワンダと巨像 (1BOX)(PlayStation.com)
●ワンダと巨像（公式Webサイト）
≪当ブログ過去ログ≫
●ワンダと巨像【PS2】その１ その２ その３ その４ その５ その６
●ＩＣＯ（イコ） その１【PS2】（加筆修正）
