絶対にどこかがやってくれる。
と、思っていたソフトが発売されますね。
その名も
『Catz(キャッツ)』というソフト。
ゲームかどうかはわかりませんが・・・
いわば『nintendogs(ニンテンドッグス)』の『ネコ版』。
いや~。でるかでるかと思ってましたが・・・ついに出ましたね!
発売元は『ユービーアイソフト』とのこと。
知らない。
発売日は2月22日、にゃんにゃんにゃんでネコの日だそうだ。
それは知りませんでした。
~~~~~
ゲームのシステムは5つの品種
『アビシニアン』『アメリカンショートヘアー』『オシキャット』
『シャムネコ』『ラグドール』にそれぞれ3種類、計15匹の中から
選んで里親になります。
ジャンル的には『猫ふれあいコミュニケーション』というジャンル。
ブラッシングしたり、声で呼んでやることで返事をしたり、
写真を撮って『CATマガジン』に応募したりもできます。
また帽子やアクセサリーなどの装着も可能。
ほかには家具アイテムで部屋をかわいく模様替えも可能!!
・・・という、作りは『nintndogs』の猫バージョン。
なんかものすごく不安です。
~~~~~
一時期『nintendogs』に夢中になってた時期に自分なりに
『nintendogs』の猫版を考えてみたことがあったのですが・・・
ま、写真を取れるっていうのは管理人も考えました。別に猫にかぎらず
その機能はほしいなぁって思ってましたから・・・
ただ、ただね。
猫って散歩とか、フリスビー追いかけたりとかっていう
飼い主主導のお付き合いってできなくない!?
だからゲーム化も難しいなぁって思ってた。外に出る猫なんかはホント大変。
一度家から出て行ったら飼い主的には窓を開けてやるなりドアを開けてやるなり
しかしないし。
そうなると『nintendogs』のような散歩時間もない。
『猫じゃらし』か。
指を差してやればにおいをかぐ仕草などもかわいいが・・・
なんともご主人との距離のとり方が犬とは違うので、
『nintendogs』とはちょっと仕様が変わるんだろうなぁ・・・
って思ってたんですが・・・。
このソフトのプロモーション映像を見る限りだと、仕草が
『ネコ』というよりは・・・『nintendogs』達に非常に似てる気がして
仕方がない。
動きもの機敏さも足りない気がする・・・
そして何よりも、ホントにネコの素敵さ加減が取り込まれてるのか??
コレが不安。
~~~~~
何が不安なのかってところで感じたのが・・・
『任天堂』じゃないところが作ってるってところ。
そもそも『nintendogs』って世界で1000万本を突破するソフトにまで
なってるけど、これってたぶん『DS』ならではの口コミ要素があると思う。
その口コミだってそもそものソフトの完成度が低けりゃ
いい口コミにならないし。
新しいジャンルをシッカリ作ろう!っていう意気込みも感じたし
それだけのクオリティを実現してくれてたと思うよ。『nintendogs』は。
だけどこの『キャッツ』はホント未知数。
ネコのあの突発的なすばやいネコパンチや、
なぜおなかを見せるんだ!?というヒドイ寝相とかなんかも
ちゃんと再現してくれてるんだろうか・・・
こうなってくると何とも管理人が『任天堂』のソフトに対して
安心感や大丈夫だろう感を感じているなぁって思った。
それだけの完成度でモノを出してくれている『任天堂』だからこそ
『nintendogs』も安心して購入できたんだろうなぁ・・・って
思えました。
どっかしらにオモシロイ!と思えるものが盛り込まれてるよねぇって
思えるブランド力みたいなモノを感じてますね。
~~~~~
ちょっと前の『みんなで投票チャンネル』の結果で『猫派』と『犬派』では
『犬派』の方が多いこのご時勢ですが、割かし僅差だった『猫派』には
確かに朗報なこのゲームのはずなんですが・・・(管理人は猫派)
どうにも心配。
でも面白さは手に入れてみないと・・・わかりませんもんねぇ・・・
今日はこの辺で!
≪関連ページ≫
●Cats~猫ふれあいコミュニケーション~(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ≫
●猫バージョンの『nintendogs』ぅ!?【News&コラム】
●nintendogs 芝&フレンズその1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9
と、思っていたソフトが発売されますね。
その名も
『Catz(キャッツ)』というソフト。
ゲームかどうかはわかりませんが・・・
いわば『nintendogs(ニンテンドッグス)』の『ネコ版』。
いや~。でるかでるかと思ってましたが・・・ついに出ましたね!
発売元は『ユービーアイソフト』とのこと。
知らない。
発売日は2月22日、にゃんにゃんにゃんでネコの日だそうだ。
それは知りませんでした。
~~~~~
ゲームのシステムは5つの品種
『アビシニアン』『アメリカンショートヘアー』『オシキャット』
『シャムネコ』『ラグドール』にそれぞれ3種類、計15匹の中から
選んで里親になります。
ジャンル的には『猫ふれあいコミュニケーション』というジャンル。
ブラッシングしたり、声で呼んでやることで返事をしたり、
写真を撮って『CATマガジン』に応募したりもできます。
また帽子やアクセサリーなどの装着も可能。
ほかには家具アイテムで部屋をかわいく模様替えも可能!!
・・・という、作りは『nintndogs』の猫バージョン。
なんかものすごく不安です。
~~~~~
一時期『nintendogs』に夢中になってた時期に自分なりに
『nintendogs』の猫版を考えてみたことがあったのですが・・・
ま、写真を取れるっていうのは管理人も考えました。別に猫にかぎらず
その機能はほしいなぁって思ってましたから・・・
ただ、ただね。
猫って散歩とか、フリスビー追いかけたりとかっていう
飼い主主導のお付き合いってできなくない!?
だからゲーム化も難しいなぁって思ってた。外に出る猫なんかはホント大変。
一度家から出て行ったら飼い主的には窓を開けてやるなりドアを開けてやるなり
しかしないし。
そうなると『nintendogs』のような散歩時間もない。
『猫じゃらし』か。
指を差してやればにおいをかぐ仕草などもかわいいが・・・
なんともご主人との距離のとり方が犬とは違うので、
『nintendogs』とはちょっと仕様が変わるんだろうなぁ・・・
って思ってたんですが・・・。
このソフトのプロモーション映像を見る限りだと、仕草が
『ネコ』というよりは・・・『nintendogs』達に非常に似てる気がして
仕方がない。
動きもの機敏さも足りない気がする・・・
そして何よりも、ホントにネコの素敵さ加減が取り込まれてるのか??
コレが不安。
~~~~~
何が不安なのかってところで感じたのが・・・
『任天堂』じゃないところが作ってるってところ。
そもそも『nintendogs』って世界で1000万本を突破するソフトにまで
なってるけど、これってたぶん『DS』ならではの口コミ要素があると思う。
その口コミだってそもそものソフトの完成度が低けりゃ
いい口コミにならないし。
新しいジャンルをシッカリ作ろう!っていう意気込みも感じたし
それだけのクオリティを実現してくれてたと思うよ。『nintendogs』は。
だけどこの『キャッツ』はホント未知数。
ネコのあの突発的なすばやいネコパンチや、
なぜおなかを見せるんだ!?というヒドイ寝相とかなんかも
ちゃんと再現してくれてるんだろうか・・・
こうなってくると何とも管理人が『任天堂』のソフトに対して
安心感や大丈夫だろう感を感じているなぁって思った。
それだけの完成度でモノを出してくれている『任天堂』だからこそ
『nintendogs』も安心して購入できたんだろうなぁ・・・って
思えました。
どっかしらにオモシロイ!と思えるものが盛り込まれてるよねぇって
思えるブランド力みたいなモノを感じてますね。
~~~~~
ちょっと前の『みんなで投票チャンネル』の結果で『猫派』と『犬派』では
『犬派』の方が多いこのご時勢ですが、割かし僅差だった『猫派』には
確かに朗報なこのゲームのはずなんですが・・・(管理人は猫派)
どうにも心配。
でも面白さは手に入れてみないと・・・わかりませんもんねぇ・・・
今日はこの辺で!
≪関連ページ≫
●Cats~猫ふれあいコミュニケーション~(公式Webサイト)
≪当ブログ過去ログ≫
●猫バージョンの『nintendogs』ぅ!?【News&コラム】
●nintendogs 芝&フレンズその1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8 その9
nintendogsは遊んだ事ありませんが、人気の高さが面白さを裏付けるてると言ってもいいんでしょうね。あのゲームを遊んだライトユーザーからは、キャッツはただの2番煎じにしか見えないのでは、と思うんですが。や、別にコア層から見ても同じ意見が多いでしょうけど。
正直、あまり上手い戦略とは思えないんですよね、今回のは。まぁ、面白ければ良いのですが(笑
なんか動きがしっかり『nintendogs』してて
ちょっと怖くなりました。
もうちょっと気合を入れて「新しいジャンルを作るぞ!」ってな
感じが見えるとうれしかったんですが。猫だけに。
ただ、見た目だけでしか判断していないので
実際にプレイしたらスゲー面白かったり・・・は、難しいかな。
まぁなによりも猫があまりかわいくないところが
ネックな気がしますね。
『忍之閻魔帳』さんと記事的にカブってて
ちょっとばかし微妙です。
愛して愛して、もうたまりません!
本体はもってないけど、本物にメロメロです(><)
このゲームはどうだかわかりませんが。