猛暑が続くと私の中のDNAがある食品を所望するのである。
それは、ゴーヤー(にがうり)。最近のゴーヤーは苦くない・・・と実は不満。それでも、DNAが欲するので要求に応えるべく夏向きの手軽に出来る料理を作っていたりする。(南九州でも昔からゴーヤーは食しているのだ)
材料
ゴーヤー:1本
塩こん部長
道具
スライサー
タッパーの容器
作り方
ゴーヤーを縦半分に切って開き、中のわたとタネを取り除く。
スライサーを使ってひたすらスライスしてタッパーへ。
塩こん部長をてきとーに(お好きな量で)タッパーへ。
タッパーを蓋して、1分ほどシェイクしてできあがり。
バリバリと食べましょう!
あっという間に半分はいけます。
それは、ゴーヤー(にがうり)。最近のゴーヤーは苦くない・・・と実は不満。それでも、DNAが欲するので要求に応えるべく夏向きの手軽に出来る料理を作っていたりする。(南九州でも昔からゴーヤーは食しているのだ)
材料
ゴーヤー:1本
塩こん部長
道具
スライサー
タッパーの容器
作り方
ゴーヤーを縦半分に切って開き、中のわたとタネを取り除く。
スライサーを使ってひたすらスライスしてタッパーへ。
塩こん部長をてきとーに(お好きな量で)タッパーへ。
タッパーを蓋して、1分ほどシェイクしてできあがり。
バリバリと食べましょう!
あっという間に半分はいけます。
1センチ厚位に切って天ぷらもいけますよ。おためしあれ~♪
私もゴーヤ大好きですが、いつもチャンプルーかサラダというワンパターンメニューでした(^^; 参考にさせていただきま~す☆