野郎どもを超えて 2024年05月17日 | 日記 画像は、地元のお母さんのお店で見ていた、犯罪歴のある少年たちの更生をめざして受け入れてきた、清掃業者「洗い屋」さんのレポート番組。私も、自らも犯罪歴のあるこの社長さんと同じような生き方をしたかったのかもしれないなと思いました。英国労働者のすぐれたルポルタージュに、『ハマータウンの野郎ども』という名著があります。私は労組に結集する「野郎ども」と一緒に生きてきましたが、最近の新入社員は女性ばかり。そろそろ価値転換が必要ですね。週明けの月曜日は、労働組合の新人研修です。 « 摩耶山Diary60th 今年もシャ... | トップ | 蕪村の歩いた道を »