
6時半にめざましたが、まだ本調子とはいえないようです。二度寝すると、ふたたび目覚めたのは10時半。4時間熟睡してしまいました。
関節がややきしみます。風邪気味だったのかもしれません。
今日も休息日にあて、『ガンダムジークアクス』を4話まで視聴し、ついでに『薬屋のひとりごと』も観て、吉村昭『冬の花』を読み終えました。
『ジークアクス』は大当たりです。1話は泥酔状態で視聴したので、ほとんどストーリーを覚えておらず、もう1回見直しました(観ているうちに思い出しました)。
マチュたちが地球に行く?という第5話を見ようとしたら、画面が『薬屋のひとりごと』に切り替わってしまいました。この作品も4話まで見たところで、アマプラからamebaに切り替えて5話を見ようとしたのですが、結局、全話再視聴することになりました。最新話は5月11日無料公開なんですね。

主人公のマチュかわいいですね。普通でない特別ななにかに憧れる、いかにも普通の高校2年生の少女のところが。教室で寝ていたり、お風呂上がりに寝転がってアイスを食べたり、スマホにヒビが入ってショックだったり、いわゆる「日常系」作品より、女子高生の「日常」のリアルを感じます。opのマチュがガンダムといっしょに走る絵はずっと観ていられます。
edのルームシェア?しているらしい、マチュとニャアンのふたりも楽しそうでいいです。トップ画像はニャアン。
赤いガンダムを操る謎の少年シュウジも含めて、この三人はつい親視点で見てしまいます。
ファースト世代をどよめかせたのは、第4話のこの方です。

ミライさん?!
ではなくて、シイコ・スガイさん。元地球連邦軍のパイロット。一年戦争で100機以上を撃墜した、「魔女」の異名をとるスーパーユニカム(撃墜王)。

犬に吠えかけられて怯えるどこにでもいそうな女性で、人妻であり母親。しかし、「魔女」の異名を取った天才パイロットというギャップに、Twitterのガンダムの民も萌え転がっていたようです。
マチュと偶然会ったとき、手にしていたおみやげは、なぜか「せぞん」の手提げ袋。
これには、鶴巻和哉監督が、新潟の五泉市出身だからでは、という考察があるようですね。新潟市はどうだったかわかりませんが、長岡市にはセゾンあったみたいです。結婚後に改姓して「スガイ」。この世界には選択的夫婦別姓制度はないのか、と思いましたが、同姓になる自由もありますから、これだけではわかりません(選択できますからね。ただし戦勝国ジオンと敗戦国地球連邦のあいだには「地位協定」はあるようです)。よくある「菅井」かもしれませんが、「須貝」なら新潟県が分布全国一位の名字らしいです。
そんなわけでサイド6 イズマコロニーは、ネオ新潟だという考察もあるのだとか。田んぼもたくさんあるのかな?
鶴巻監督は、庵野秀明氏の片腕ともいうべき存在のようで、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』では監督として庵野総監督を補佐した、株式会社カラー取締役です。
日常シーンのおっとりした穏やかなシイコさんと、戦闘シーンで荒ぶり暴れまくるシイコさんのギャップに、多くのガンダムの民が釘付けになったようです。作中では、緑のたぬきおじさん(赤いきつねおばさんも登場します)に「執着」といわれていますが、戦争依存症、戦闘依存症、というのでしょうか。
しかし『同志少女よ、敵を撃て』を読んだ直後の私は、複雑な気分でした。
パイロットスーツのシイコさんやマチュのパイロットスーツのデザインは、いかにも女性らしいボディラインを強調しています。これはアニメ作品だからで、実際の戦闘服ならもっと動きやすさや快適性が重視されるでしょう。
しかし戦闘シーンでは、シイコさんもマチュも、声を聞かなければ女性とはわかりません。戦争では男も女も関係ない……いや、「戦争は女の顔をしていない」のです。
「心地よい英雄的な物語、美しい祖国の物語。
いたましい悲劇の物語、恐ろしい独裁の物語。
そしてそれは、独ソのどちらでも、男たちの物語だった。
物語の中の兵士は、必ず男の姿をしていた」
(逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』)
ふむ。もう夜10時を回ってしまいました。『薬屋のひとりごと』についても書きたかったのですが、それは機会をあらためて。
雨の予報ですが、あすこそはお山に行きたいですね。
今日は二度寝のとき見た夢に、お山の帰りに立ち寄るいつもの町中華が出てきました。しかし私が1か月顔を出さないうちに、お店は移転してしまって、ラーメン・炒飯・餃子の730円ランチセットも、春巻きやら唐揚げやらフカヒレスープなども付く、3500円の豪華なセットになっていました。時間がかかるということで、とりあえず家に帰ると、母親が食事を作って待っていました。いまからキャンセルの電話を入れようにも、もう作り始めているでしょう。デリバリーしてもらおうにも、マスターは私の自宅を知らないことを思い出し、神戸までテイクアウトで受け取りに出かけるところで目覚めました。
去年のいまごろ見たのも変な夢でしたが、なつかしく楽しい夢でした。一年前の記事にリンク。
夢の続き「5月4日は朝5時起き、摩耶山に登って、プチ全山縦走で六甲山最高峰まで歩いて、有馬温泉に行くぞ!」と、思っていたのですが、昨日、昼間、寝すぎたようです。午後10時には床につき......