俺は、面倒な事が嫌いなので、直接アイコが所属してるポニーキャニオンに電話してみた…。
(トゥル…×3)P「ガチャ、もしもしPキャニオンの○○ですけど」俺「あ、どうも!お疲れ様です、あのポイ捨て禁止の栗原ですけど、いつも
お世話になっています、お疲れ様です~!」P「(一瞬戸惑う)あ、どうもお疲れ様です~!あ、すいません、あのもう一度お名前宜しいですか?」俺「あ、あのだからポイ捨て禁止の栗原ですよ!」P「(絶対わかってないのに)あ、お疲れ様です~!栗原さんですよね?」
俺「はい、そうです!」P「あ、あの…どんなご用件で?」俺「いや~ちょっと~あのアイコに新しく出来た音源渡したいんだけど、どうすれば良いかな~?」P「えっ?音源ですか?(かなりの困惑)」(ここで突然の15秒間の保留(曲は、ビートルズの「レットイットビー」))
P「あ、すいません栗原さん!大変お待たせしました。申し訳ないのですが、あの栗原さんは、内のアイコとどんな面識を持っている方
なんでしょうか?」俺「あ、俺か?まっ面識とゆうか、良く有線で流れてるアイコの曲を聴いてるよ!まっ、それ位かな~?」P「えっ?」
(ここまた突然の保留…今度は、20秒程)P「あ、すいません、またお待たせしてしまって…、あのですね、今から私が言う住所に、
新しい音源を送ってくれませんか?」俺「あ、いいですよ!」P「郵便番号○○…東京都○○区 ……アイコファン倶楽部…」
俺「オイ、これファン倶楽部じゃね~か?」「俺誰だと思ってるの?栗…」(ガチャ…プップー、プップーここで電話が切れた)どうやら、気違いのファンだと思われたらしい…。続く
(トゥル…×3)P「ガチャ、もしもしPキャニオンの○○ですけど」俺「あ、どうも!お疲れ様です、あのポイ捨て禁止の栗原ですけど、いつも
お世話になっています、お疲れ様です~!」P「(一瞬戸惑う)あ、どうもお疲れ様です~!あ、すいません、あのもう一度お名前宜しいですか?」俺「あ、あのだからポイ捨て禁止の栗原ですよ!」P「(絶対わかってないのに)あ、お疲れ様です~!栗原さんですよね?」
俺「はい、そうです!」P「あ、あの…どんなご用件で?」俺「いや~ちょっと~あのアイコに新しく出来た音源渡したいんだけど、どうすれば良いかな~?」P「えっ?音源ですか?(かなりの困惑)」(ここで突然の15秒間の保留(曲は、ビートルズの「レットイットビー」))
P「あ、すいません栗原さん!大変お待たせしました。申し訳ないのですが、あの栗原さんは、内のアイコとどんな面識を持っている方
なんでしょうか?」俺「あ、俺か?まっ面識とゆうか、良く有線で流れてるアイコの曲を聴いてるよ!まっ、それ位かな~?」P「えっ?」
(ここまた突然の保留…今度は、20秒程)P「あ、すいません、またお待たせしてしまって…、あのですね、今から私が言う住所に、
新しい音源を送ってくれませんか?」俺「あ、いいですよ!」P「郵便番号○○…東京都○○区 ……アイコファン倶楽部…」
俺「オイ、これファン倶楽部じゃね~か?」「俺誰だと思ってるの?栗…」(ガチャ…プップー、プップーここで電話が切れた)どうやら、気違いのファンだと思われたらしい…。続く