goo blog サービス終了のお知らせ 

blog更新からの、、Goo Blog終了かーー。今までお世話になりました.com

2025-05-01 11:57:00 | 日記
ちょっと待ってくれーー!
久しぶりの更新からの、Gooさんのサービス終了、時の流れを感じるぜーー!よしっ、くじけんな😆


Everybody sayナーナックin Europe 2025





2025/4/14-29の期間に実施された約2週間に及ぶ、
Germany、France、England、België、Netherlands、Czech、Austriaを跨ぐ、
RelentsのUK、EURO TOURが無事終了し、残す所は国内FINALと位置付けする、
5/16(金)の澁谷Spotify ~O-crestで開催されるFINALを残す所でございやす。







このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



ほへっ?貴方行く気ですか?











もしかして、覚悟決まっちゃってる系?
















ウッホイ!それは、こちらも準備しなけば、、、やれんのか?











マジで物価の高騰が辛いっす。。。









オッティーです。
5/1のAM7時でゴンス。
おはようございます、UK、EUの皆様はGood eveningです。←あっ、一回も使わなかったな。。






今回のblogの目的は、「栗原の為、栗原による、栗原の旅日記」を記す事になっているので、
個人の主観、誤った情報をも多々あるかと思いますが、宜しくお願いいたします。
基本的には、Relents,栗原保安官のInstagramを見て頂くのが、視覚的には早いと思いますが、

剣はPenよりも強しのmindで進めたいと思います。

まず、今回のTOURのまとめから入りたいと思います。
※順不動で失礼します。



①オナニーをしていないバンドマンは、世界最強。
②Harleen(Netherlands)のpresentは、火星まで連れっていてくれた。
③BAND、生活、仕事、日常生活をより日本で向上させて行かなければならない。
④TOURは、精神的にも肉体的、経済的にも、最高な実りを齎せてくれた。
⑤この経験を通して、ここからが本当の勝負。
⑥UK,EURO圏内の女性、男性から一番モテたのは、DrumのKAZ。
⑦Gt学のイチモツは、UK,EUROも圧巻した。







挙げればキリがないのですが、一旦はここまで。
振り返るだけでも、相当なPOWERが入る&⑤にも書いたように、
ここから本当の勝負なんです。個人的にもBAND的にも。
ただ、二週間放置された仕事、日常生活を戻す事と、LIVE、STUDIO WORK 、
家の購入など、中々盛上げてくれるeventが目白押しなのです。

ただ、目の前の事に流されていては、大切な物を失ってしまう。
限度ねぇ!!進むしかない!!






後、冒頭にまず記さなければならない事がありんす。

「日常の生活は、想像を絶する程の○○からの幸福なpresent」です。
※○○は、神様でも奥様でも家族でも彼氏、彼女でも大切な人の名前を。

不意に理不尽を感じる仕事、通勤電車の中にいるヤーマン風情の輩、
家庭内のいざこざ、銀行とのやりとり、明らかに生活に不要な芸能ニュース(まっ、見てしまうんですけど)、
上記に挙げた事が。全て些細な事に感じてながらも、何故か半笑いで立ち向かおうとしている自分がいます。

悪くないぜ。。

By the way 文章も程良くバラついてきた感じなので、そろそろ本編に入りたいと思いますが、
何せ2週間分あるので、3分割位に出来たら良いなと考えています。

では、はじまり〜はじまり〜〜〜!!







と、その前に。Paul McCartneyがBEATLES解散時にSolo作品を世にreleaseするタイミングで、
サンプル音源とmass media宛にQAを作成していたので、TOURに関する問い合わせ多そうな物を先にQA方式で、記載します。


Q1、何故、UK、EUROにTOURしたのか?
A、member全員で行ってみたいと思ったから。一番最初の言い出しは、栗原。円安は、このまま続くだろうし、今後の2−3年で、海外との経済格差は、より広がると思うから、行くなら今しかないぜよ!!ウォーーー的なノリ。←202410には、ブッキング失敗した過去もあり。



Q2、仕事はどうやって休んだのか?
A、栗原:「(半年前)すみません!俺っち、ヨーロッパに武者修行で2週間行ってくるーすー。ヤーマンーすー。」
   KAZ:「(半年前)すみません!自分、金髪の女性にモテたいので、2週間程をお休みを頂けませんか。」
    学:「YOYOYO!!店長YO!!!バイトを休むそんな状況!大学生にシフトを変わってもらうYO!!」

Q3、お金はどれ位かかったんでSKA?
A、航空チケット:成田⇄Frankfurtの往復便(AIR CHINA 北京乗り換え)124,383円/1人
   レンタカー代:2週間で、267,463円 EURO TUNNEL:57,873円
     ガソリン代:約10万(現在計算中)    
     宿泊費、食事代、ギャラは全て保証されている為、SHOWの時は、基本は費用発生せず。

Q4、どうやってTOURを組んだの?
A、Manchester Punk festival、NEW CROSS Live Innの2箇所の紹介意外は、全てDIY booking。当初は10箇所のSHOWを開催する予定だったので、
Member、3分配して各地のpromoter、イベンター、地元のBAND、LIVE HOUSEに打診し、出演交渉。全員野球気味。

Q5、人は集まるの?
A、基本はBANDではなく、箱、eventにお客さんが付くので(お客さんって枠も少し違和感ありますが、)、各箇所50ー200人が集まってくれた。





Q6、機材は持っていけるの?
A、全て用意が必要。用意出来ない場合は、要交渉。
   参考:栗原BASS、mic、cable、Gt学、effector以外、現地調達 Dr Kaz:スネア、ペダル、シンバル系4枚全て持参。

Q7、UK入国審査は、無事に通過できたの?
A、笑顔、正しい姿勢、わからない場合は、英語で質問。←これで、ほぼクリアー。
   passportは、顔写真の所を開いて、出す。入国する先の言語で、元気よく挨拶すれば、OK。
  一番のpointは、貴方の国にお邪魔させて頂けますよと謙虚な気持ちと元気と爽やかさ。オドオドして不安気な顔が一番ヤーマン。

Q8、移動は全部車ですか。
A、Frankfurtで車を借りて、全肯定の走行距離は約3,900km。EUROはマニュアルがカッコ良いとされていて、マニュアル車が至るところに。。
移動の事を考えて、オートマをお勧めします。またmemberだけで運転するのは、hard workなので運転手がいればBEST。
Relentsは、そんな余裕はなく、日本国内同様に、memberのDIY、Drive。





Q9、言葉は通じましたか?
A、通じません。(猛照)member全員、基本的に、日本語もままらないのと、英語も3−4歳Levelです。
但し、言葉を喋る事ができないcomplexは、何処の国の人も持っていると思うので、優しく教えてくれます。
基本、現地の人は、涙が出る位、親切です。
但し、België、Czech、Austriaは英語が使えない、使えても発音が正しくないと伝わならない事もあるので、要注意。

Q10、危険な目は合わなかったの?

A、基本はSafetyですが、30に1回はトラブルが起きるものと考えて頂ければ問題ないです。
ご参考:栗原 Manchesterで2台の対向車線に車で突っ込みそうになり、九死に一生を得る。
       Liverpoolで、携帯を持ち逃げされそうになる。
    KAZ   London→Manchesterの夜走り途中に、時速110km出した車に、当て逃げさsれる。







あちゃー!文章量がうんぱない事になってきたので、本日はここら辺で。。
次回、更新をお待ちくださいませ。ナーナック!!

2024年🤙🤙LOVE &ナーナック イーロンマスクも驚愕の事実🧑‍⚖️

2024-12-16 14:46:00 | 日記

ラスタピ~~~ヤ!!
2024年の流行語大賞に、残念ながらノミネート出来なかった。。


「ナーナック」






「よろしくイーロンマスク」

そんな言葉達を胸に、12月最後の満月の下で、
PCをカチカチしています。

師走とは、よく言ったもので、街も年末年始の雰囲気が、溢れ出てきますね。

それでは、聞いてください。

UNICORNで「雪が降る街」

♪ズタタズタタズタタダダダ~~

♪ピャンホンパン~~~♪

♪ドッドードッド~~♪


この久しぶりな感じで、入るのどうよ!!







このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

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再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



ほへっ?貴方行く気ですか?











もしかして、覚悟決まっちゃって系?
















ウッホイ!それは、こちらも準備しなけば、、、やれんのか?











マジで物価の高騰が辛いっす。。。









セリョリ~~~タ!!振り返る事が、多すぎるんだよ!!
もう、勘弁してくれよ!!

いつになったら、ネコベットのYukiちゃんと会えるんだよ!!
手を握れるんだよ!!

Yukiちゃんの事を考えると、
1日3食、平均睡眠時間9~12時間位しか、とれないよ。。


どうなってるんだよ!オンマイハート!!









ここ最近は、SNSで情報更新しようとしたら、
流れた情報が気になって、みたら、別の情報が気になって、


気づいたら、3日位、経過している日々を過ごしています。

すげぇ~~~暇じゃねぇ~~か!!


ただ、そんな状況を打開する為に捻りだした方法があります。

1.気になる情報は、公式HP。
2.他人のコメントを見ないようにする。
3.SNSを開かない、開いたとしても

STOMPIN'BIRDのYASUさん、SHANKのちゃんかなさん、の情報のみ閲覧OK。

↑これで90%以上、SNS疲れを免れます。

って、結果、見てんじゃねぇ~~~かって!!

オイオイ!!

オイオイオイオイオイオイオイ!!!

エブバリセイー、マスターベーション!!

って事で、

2023年も増し、2024年は、プライベート、ビジネス、BANDと盛り沢山過ぎました。

新しい事に挑戦する事は、とても良い事ですが、

結果、悔しい思いもする事は、多々あり。それでも、人間の成長には、悔しい思いや、気づき、ストレスが必要な訳で。

バタつくよね~~~!!

そして、酒も煙草も薬やらない、令和的ストレートエッジ風を気取っている筆者は、
何かと自分と対峙する機会がおおく、何か事がある度に、

「ピンチは、チャンス」
「チャンスはピンチ」

と亡霊のように唱えて、何とかアホ面をこいて、生き延びてきました。

ちなみに、色んな方が「ピンチは、チャンス」と口にしていますが、
一番、筆者の身に染みるのが、
HEY-SMITHの猪狩先生のお言葉です。







タカドッン/ドラムの音。


これは、BANDもビジネスもご近所関係もそうなのですが、
筆者の周りには、尊敬できる人に溢れかえっております。

ゆえに、日々勉強中でございます。
※但し、勉強になり過ぎて、随分、色々な事を無視して、ご機嫌に生きてきただなぁ~!と猛省する事も多々あり。

2024年も年末に差し掛かり、振り返る事が、本当におおいのですが、
一応年度でくくって、色々な物事を考えているので、まだあります!まだいけるはずです!!





そして、桜が咲く頃には、ネコベットのYukiちゃんと手を繋ぎながら、

桜舞い散る、上野公園のボートで、ソフトドリンクで乾杯したいわけです。


もんげぇ~~~~~~!!


しかし、年を重ねる事に、月日の流れるスピードがBPM65065位に感じるますよね?
皆さん??


今年も沖縄、北海道を含めて、日本全国津々浦々、
各地のBAND、Soulmate達と賑やかした感は、半端ないっす。

これは、人生の宝でしかありませんぬ。

俗にいう、アンジェリーナジョリー状態です。

まずは、
Relents企画を、横浜、下北沢、渋谷で、
月1回ペース、イベントを開催した。

これが果てしなく、充実感。

本当に当たり前なのですが、
1つのイベントをするにも、
箱、イベンター、DJ、BAND、お客さん、
兎に角、色々な人とのコミュニケーションが発生するのです。






立案から、企画当日、演奏、精算、、、え~~一言で例えると、

やり甲斐しかないヤーマンです。

49BALLのチャンク氏に、よくこう言われます。


「栗さんの目、よく見てみん!」

「瞳の奥は、死んでるから。。」


うんぱねぇ~~~~!!


PIZZA OF DEATH
ならぬ
EYE OF DEATH

う~~~ん、、
ZIP55TOURが終了してから、
EXTRASHOWで、4月2本。
5月にパンボム
6月BG18
7月URETHAN 
8月富山SOULPOWERでナーナック
9月BG19
11月BG20 パンボム

んで、2025年1月爆裂、WHM(韓国)、2月にBG21、






オイオイ!!何がやりてぇんだよ!!
スケジュール決めた時点で、気づけよ!!

まっ、でも良いか。
瞬間の心が興奮する感じとアドレナリン、経験値には、勝てるものはない。。

そして、LIVEのオファーもありがたい事に、例年の2~3倍にも増えた。
ヤーマン!
兎に角、学とKAZはSHOWを愛しているので、よほどの雑なオファーがない限り、
喜んで受けているのですが、、日程の被りが、半端なく。。といった感じです。

ほ~~い!!!





また筆者の中で、神と崇めている。
「THE CHINA WIFE MOTORS」
「STOMPIN'BIRD」
「SHANK」
「SABOTEN」
などなど。。

と同じステージに立てたのは、本当に勉強になり過ぎて。


「神は、やっぱり違うよな!」

「歯がたたねぇ~~よ!!」

「っていうか、歯がたつとか考えていたのも、恥ずかしいわ」

悔し涙、&おセンチMODEの全開の時もありましたが、

全ては経験、財産なのです。


神に出来なくて、筆者に出来る事だって、沢山あるハズなのです。

また、Ken Yokoyamaこと、ケニ山さんとも、
LIVE会場、喫煙所、Studioで、4回位お話する事ができて、
緊張せずにボケて、ケニ山さんにツッコミを頂くこと、
またケニ山さんの多彩なボケにも対応する事ができた事が、貴重な経験、


否、人生の宝です。











あっ、後、
ヘイスミ、SiM、OAT、ホスコも、相も変わらず、ぶっちぎり過ぎて、最高裁判所だったな。。

って、お前!10~5年前位から、憧れのBAND変わってねぇ~~~!!じゃんか!!

1LDK、モッシュ!!

あっ、後、「Brown Basket」「Owl」「炙りなタウン」、やべぇ~~!!あげたらキリがないんだけど。
兎に角、色んなLIVEにもドーナッツを持参して、挨拶にいったもんだ。。

あっ、後は6月O-NESTには、「RAZORS EDGE」「LONGMAN」も出てもらい、
我らが盟友「FrisBeeDog」も参戦してもらい、こりゃ~実りがありました。






しかし、Relents周りにいるBANDは、本当個性強いよな~!
チョリバイなんて、唯一無二過ぎするし、後は、「マリ2」だよね!これほんまに!!
スケジュール見てもらえば、一発でわかります。

あ~~~!!ジャンパチ姉さん!!っていうか、マジであげきれない。。。涙。

っていうか、言い訳だけど。。
2024年だけで、250弱、BAND、DJと各地を賑わしたから、そこは許せ!!


スーハースーハー。。。大きく息を吸って。。。

え~~、最高裁判な愉快な仲間達です。
↑何を言いたいんだ。。







後は、10月に予定していた「EURO TOUR」も準備不足で延期、
一般公募があったフェスは、20件弱、落選したな。。

EMO!!GET U P KIDS 並みのEMO。。。

でも、前を向け!!

いくぜ~~!!







と言いながらも、本日はWALLで24年最後のLIVEだ。。

またもバタバタ中。。

そして、来年4月に決まった、「Manchester PunkRock festival2025」を皮切りに、
初のEURO中も、色々な人のお力添えを頂きながら、現在猛烈ブッキング中。

個人的に、ヨーロッパは2011年振り、、、どんな旅が待ち構えているんだろう。。
毎度、Relentsというか栗原保安官、お決まりのドタバタ、トラブルありまくりのTOURは必須だろう・・・。  






すみません!スタミナ切れになってきたので、ここら辺でバイナラなのですが。

兎に角にも、LIVE会場に集まってくれたり、SNSで応援してくれたり、
我々Relentsのどんちゃん騒ぎに関わってくれる方には、

感謝しかありません。

来年、今後も引き続き、面白い事を企んでにぎやかしていきましょう~~!!

また現場で!!※現場で会えない人は、メールかLINEで生存確認、よろしくイーロンマスクです。






PEACE!

「全てのSoulmateに愛を込めて」

2024-06-25 22:13:00 | 日記



このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。


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そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



えっ?お前行く気ですか?











本当に準備はできてんの?
















ナーナック!!











インプラントってお値段高めDAYONE?↓








どうも、こんにちは、こんばんは、ハラーショ!セニョリータ!
中性脂肪ですぅ~~!!





「時間がない」「お金がない」「ipodsの片耳がない」
「家がない」「仕事ない」「余分なビニール袋はいらない」

はいっ、はじまりました。

何と、更新は3月のNOFXのFINALJAPANTOUR更新か。。

完全にナーナックですねぇ~~!!

自分達でやると決めた事は、責任を持って「やる」「走り抜ける」と決めたものの、
BAND的な事を言うと、202302~202402の日本列島2周のTOUR日程より、
TOUR終わった方が、LIVE本数増えてる~~!!って、ノリッコミな状態でごんす。

有難くも嬉しいお話で光栄なのですが、
去年から起床時に、「あれっ?今どこやったけ?」

「あっ、家だ!ラッキー!」
と、気づくのに数秒かかるといった事態を招いています。猛照。。






2月ZIP55TOURが終了してから、
3月福岡、大分、NOFXTOUR(関係者ぶりながら只の侵入者)、
4月ZIP55TOUREXTRASHOWで、横須賀、中野、大阪、郡山、
5月はて?何やってたんだろう?
6月STRIKEAGAIN、SABOTEN、SHANKTOUR、とRelents企画BG18

オイオイオイ!!数じゃねぇ~~ぞ!!コラ~~!!と言いながらも、
一所懸命にジタバタしています。

またここぞとばかりに、現場の視察と言いつつ、
学、KAZと三人で、自分達以外のLIVEに足を運ぶ事、多々あり。

うんぱねぇ~~!限度ねぇ~~!





ただただ、人に会って、お喋りをして、笑って、建設的な意見交換をし、
また次の場所へという感じです。

これが何かな~!LIVEをする事、みる事により、新たな気づきだったり、アイデアが浮かび、
「じゃあ、やってみよ~!!」という事を、
とてつもないSPEED感を持って、繰り返しています。
PDCAナーナック・・・

LIVEひとつをとっても、当たり前のように、
「伝説的な夜」と「伝説的なではない夜」

「上手くいった」と「何だ!このヘナチョンペは!!」
とプラスとマイナスの感情をいったりきたり、

またその気持ちを真摯に受けとめる的な、、

オイ!!オイッツ!!お前真面目かって!!

そんな感じです.com 猛照。






また前述ですが、6月はRelentsカーニバルといった感じで、
刺激的な夜、否、衝撃的な夜がおおめです。

また嬉しい事に新しい出会い、懐かしい再会などもあり、
時は元気、時には勇気、時には悲しみと、
とても人間らしい事をしています。

個人的な話、
最近のRelentsのLIVEは、新しい事に挑戦したり、
400回以上、人前で弾いてきた曲を、
BASSをミスったり、お歌ちゃんが音痴になったり、
色々やっちやっています。。猛照。

自分の良さを見失ったり、
「くそ~~!!やっちまった~~!!」と思う事も、
何回も何十回もありますが、
ふらっとな気持ちで次に向かう事ができていると思います。恐らく。。・

何が言いたいかというと、
兎にも角にも、自分的には、目まぐるしく1日1日を必死にクリアーして、
ストレスフルになる時もありますが、充実した時を過ごしている気がします。






BANDを通して、沢山の人と出会い、日本全国の街でLIVE、SHOWが出来るって事は、
本当に当たり前の事じゃないなというおもいがとてつもなく大きくなっています。

そうなんです。数年前より、人に心から感謝できるようになっているような気がするのです。猛照。。


あちゃ~~!!これ真面目なテンションになっちゃたよ~~!

どうするんだよ~~!!


まっいいか!とにかく変革期というのは、こうゆうものだって事で。


しかし、我々のいるシーンというのは、カッコいいBAND、かっこいい人に溢れかえっていますよ。
本当に。。

自分が心の中、頭の中で、うっすら感じていて言語化できてない言葉を、

バンドマンにふと言われた時の、刺さり具合と、教訓具合は、本当にやばいっすよ。。





だって、こっちはそのバンドマンの生き様を、10~20年近く見ているのですから、

説得力と腹落ち具合が全く違う。

もう、その言葉を聞けただけで、「ザッツオール!今日は、皆でご飯食べて帰りましょう。」
って感じになるんですよ。。

これ、本当不思議な感じなんですわ。


しかし、6月はやばかった。。ありとあらゆる衝撃に満ちた日々でした。

ありがとうございます。

本当にありがとうございます。

身体とココロは、若干スタミナ切れ感はありますが、

成長の証。

何てたって、人は「今」にしか生きる事ができないのですから。

↑オイオイオイ!どうしまった、この真面目なテンション。。


そんなこんなで、7月もありがたい事にLIVEが7本、
札幌、大阪、横浜、東京と、、、
移動に気を付けて、精進します。

そして、日々を朗らかに過ごし、人生を笑います。猛照。


もう今日はこのテンションから戻れないので。
ここら辺で。

OwLの「ONE」聞きながら、小田急線で家路につきます。

では、また現場?会場で遊びましょう。

よろしくイーロンマスクです。


本日の一句。

「背中の毛 びっくりするほど 捻じれてる」


お後が、よろしいようで。



「NOFX」に愛を込めて。

2024-03-18 14:57:00 | 日記
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勝手、気ままに書いている内容です。

※掲載されている写真は、全て本人の了承を戴いてます※

いやはや、「NOFX」のFINAL JAPANTOURがExcellent過ぎて、
やってらんないっす(^^)/流石に、昨日のPUNKSPRING2024終演後から、
Emoくなっています。。まさに「See you Never Again」状態。







ペラんぺ~~~~!!中々、社会復帰が出来ねぇ~~~!!脳みそが、追いついていないんだよ。。
こりゃ!!!舐めんな!!


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えっ?お前行く気ですか?











本当に準備はできてんの?
















「Decline」最高だったよね?











「ハイスタ」とのFamily感、やばかったよね。。。









SAY!ナーナック~~~!!
まずは、何処の骨ともわからぬ日本の「NOFX」好きに、優しく大きな愛を持って、
communicationしてくれた、Member、Crewの皆様、ホンマありがとう!!
Punkrockを世界に鳴らし続けているハイパーエリートご機嫌軍団。
うんぱねぇ~~~~×無限大。。。

各種SNSで更新されているように、
そりゃ~~~。。もう最高過ぎましたよ!!

だって、この人達がいなかったら、
間違いなく、今のBAND人生は無かった訳ですよ。
同じ事を考えている人は、国内に2億人位いると思いますけど。。猛照。。

※このblogは、「PunkRock」に特化した内容になっていますのでわかり易く説明します※
「NOFX」と「Hi-STANDARD」=「THE BEATLES」と「YMO」の共演位、伝説的な事なのです。
あれっ?違うかな。。。伝わっていなかったらすみません。

はいっ、では気を取り直して、
先にこのblogでお伝えしたい事は、2つあるのでそれだけ、わかりやすく伝えます。(またかっ!)


■一点目■
「NOFX」の事について、知りたい事、わからない事があった場合は、Google、CHATGPTで調べるより、
「STRIKE AGAIN」のBass(chorusは、漢気半端ねぇ)、ヒデさんに質問する事をお勧めさせてください。
1聞いたら、10返ってきます。
1つの事象に対して、背景、結果などを全てわかり易く説明してくれます。(半端ねぇ、熱量で(^^)/)





■二点目■
「NOFX」と「Hi-STANDARD」の共演は、まだ残されている可能性があります。
日程は、2024/10/04-06
場所は、California LAOuter Harbor/Berth 46





完全なる筆者の予想ですが、
「NOFX」のLAST SHOW 、FAT WRECKのFamilyが国内外からCaliforniaに大集結するのではないかと。
否、大集結するとしか予想できません。

そこに、「Hi-STANDARD」は確実にいる気がします。
否、いて欲しい。

本当に大きなお世話なのですが、
今回のJAPANTTOURでticketが取れなかったと泣いているBAND、関係者、NOFXを愛するKIDSと、
沢山会いました。。。
「いや~~、全箇所落ちたよ!!」「オイオイ!とれるハズねぇ~だろ!!「ナーナック!!」
と沢山の話を聞きました。

個人的には、BANDの解散LIVEは、葬式(または死にめ)と一緒だと思っています。

その場に立ち会っていない事が、後からず~~~~~っと、ず~~~~っと、心の中で、モヤモヤとして、
ずっと残りました。。
それは、とても辛い事です。

なので、「おっしゃ~~~~!!Californiaまで行ったろか~~!」という方、
是非、是非、お勧めします。
微力ながら、筆者に出来る事があれば、何でも。

当方、英語が喋れない、数字に弱いで、WARPEDTOURにお客さんとして参戦(NOFX25周年)、
LAには個人旅行で二回、BANDのTOURで二回行っていますので。
戦闘力0でCaliforniaを楽しむ方法なら、いくらでもお伝えできます。Maybe(^^)/





「んで??アンタは行かない??」
のと思っている方、いらっしゃると思いますが、、
すみません!「お腹一杯です!!」というのは、冗談で。
10月は、実はRelentsで初のEURO TOURに行きます。
その時期とドンカブリチョーザなわけです。DA/KA/RA、「NOFX」を生で見る事は、ありませんのです。

あれっ?結論先に言ったら、書く事無くなっちゃった。

う~~ん、リアルに昨日までの事なので、
まだ整理がつかないかな。。うんうん。。

兎に角も、このTOURで「NOFX」のMember、Crewと話せて良かった。
と同時に英語をもっと話せなければ、後悔するぞ~~。栗原、、、自分自身に言ってるぞ~~~。。猛照。。


感動した事は、沢山あり過ぎるけど、激選TOPICで羅列します。

■Smellyに「アルコールを断った事」を伝える事ができた。(筆者、断酒3年目に無事突入)
NOFXのMemberの中で唯一「クリーン」かつ「陽気」な漢、
スメリー自身は、27年間をアルコールやドラッグを使用していてたが、現在、悪習を見事に断ち切っている。
かっけぇ~~~~!!半端ねぇ~~~~!!
会話の途中、自分の英語が拙く、通訳してもらったら所、
「アルコールを止めた事は、今後の大きな人生の支えになるよ、Bro!!」
何か、泣きそうになる位、かっこよかった。。。
またBALL&CHAIN(名古屋)で購入した、PICKLE STIX SURFBOARDSのパーカーを見せたら、
「クールメーン!!」と写真を自ら一緒に撮ってくれた。。
最高裁判所!!またこの写真を撮影してくれたのが、スメリーの奥様という事で(後から知った)、
これだけでお腹一杯です。






■Mikeと30秒位話せた。
どっからどうみても、泥酔された状態だったのですが、
兎に角「ハイスタ」の偉大さを、一杯喋ってくれた。。
途中、「お前はどれ位ハイスタの凄さを知っているんだ?」と聞かれ、
びびった筆者は、「SOUL、HARDCORE、MELODY、SPEED...」と伝えたら、
食い気味で「そこまでわかってれば、お前はわかってるやつだ」的な事は言われた(と思う、思いたい)。





そして「NOFX自伝」にサインを貰った。
最初に、「X」みたいな文字をすぐ書いた後に、FATのサインを。。
なんで「X」なんだろうと思ったら、、、Melvinに「×」マークを書いていた。。
半端ねぇ~~~!洒落しか効いてない漢だ。。








■El Hefeに「KITCUT」を貰った。
何故か知らないけど、ケータリングのチョコを奥さんと息子さんとたまたま隣に居合わせた筆者に、
配ってくれたんだよな。。いらなけど、せっかくなので食べました。
とにかく、加藤茶さんに似ていてびっくりした。
※写真は無いので。ケントチームと❤️




■Melvin
特になし。


オッティーー!!そんなこんなで思ひでポロポロな感じで、兎に角整理がつかなくて、困っています。

しかし、あんなLIVEを見せられたら、「single album」も「double album」も、
必然的に名盤に身体に入ってきちゃうよな~~~!!

ここに書ききれない話は、また会った時に!←誰?いつ?






ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

ナーナック!!


※ハメ撮り感、半端ねぇー🙏



◽️HOT SQUALL 5th Full Album「HOPE」発売記念◽️

2024-03-12 22:30:00 | 日記
オッス🤙
皆ナーナックしてる?
本日は、タイトル通り
HOT SQUALL 5th Full Album「HOPE」発売を記念して、勝手にCDをレビューしたいと思います🫡

◆ここからは栗原保安官による勝手にliner note◆

2024年2月初頭。GUMXのTOUR FINALにO-WESTに遊びに行った時に、
Gt Voのちっ君と会う約束があった。
HOT SQUALL が立ち上げた自主Label、「ONION ROCK RECORDS」より、
待望の5枚目のFull Album「HOPE」が3月13日にReleaseされるとの事、
その近況を伺い、音源を先行してGETする為だった。
毎度毎度思う事がある「HOT SQUALL」のLIVE に遊びに行く事は、
人生を笑う為に、必要不可欠な行動だ。
何かと気がかかりな事が多い日常に、
彼らのLIVEに遊び行く要素が加わると、
生きる勇気、自分でも何処から溢れ出てくるかわからないPOWERが、貰える。
肝心のLIVEも、赤MAX、ちっ君、DO-MEN氏のtriangleから、鳴らすPUNKROCKは、
相も変わらず、稲妻のようなgrooveで、floorに集まったKIDS、二階席を捻じ伏せてくれた、最高だ。
「HOT SQUALL」は、25周年のAnniversary Yearを迎え、まるでFull Tune upされているF1のmachineのようだ。
ここからは、過去から現在、現在から未来へ必ず繋いでくれる、数珠の名盤「HOPE」について語らせて頂きます。





華々しくオープニングを飾るのは、
「SUNNY DAYS」
「HOT SQUALL」の新章を象徴するかの曲、今は手元に歌詞カードはない状態だが、
この曲を聞けば、三人が何を感じて、これからどう動いていこうか手に取るようにわかる、決意表明のような曲、
暖かく包んでくれるようで、背中をグッと押してくれるそんな曲に聞こえる。
エンディングに向い、高まる高揚感、、LIVEでは拳を挙げるKIDSが目に浮かぶ。

「JUST THE WAY YOU ARE」
ド頭から、襲い掛かってくる、洗礼された日本語と至極のMELODY、これを聴いて涙を流さなさい人はいるんだろうか。
否、いないハズだ。特にCメロにかける追い込みと広がる「HOT SQUALL」の世界感、
また間奏のアコースティックギターのクリーンサウンドが絶品過ぎる、「遥かな旅路で確かな事があるから」、筆者の耳には、
そう聞こえる、「悲しみを越えて、そのまま笑ってればいい」、何とも力強いメッセージだ。

「GOOD NIGHT」
失踪感あふれ狂ったナンバー、90年代のCaliforniaの西海岸Soundにinspireを受けた曲と見せかけ、
歌詞、展開、SPEED、彼らが根本に持つ「ROCK SPIRIT」が紛れもなく注入されている、
このTIME感でありとあらゆる魂をでぶち込んでくる、やはり一筋縄でいかないBANDである。

「TOO MUCH EMOTION」
tightなBEATからはじまる、intro。歪んでいるけど、粒だちが綺麗に揃っているGt、サビの広がり、
choruswork、それを支えるBass Line、2:05~は、別の異次元に連れて行ってくれる。
まさに、Headphone、爆音、推奨なSweet Song、また1曲目からのSTORY性をより感じさせてくれる曲でもある。

「SONIC」
完全に入ります。待ってましたとばかりの「HOT SQUALL節」炸裂、引き算と足し算を全てを計算済みのこのナンバー、
LIVEでKIDSの魂を揺さぶる事、間違いなし。1サビ終わって以降のGtが泣き狂っています、
暗闇から一気に光に向けて突っ切るSPEED感、これは各会場のsecurity Staffも息をつく、暇もないであろう。

「SKELTER」
trickyなBassとsexy過ぎるVocalからの序章。完全にエロいぜ!!この曲を聴くと、頭のネジを一本と飛ばされるような感覚になる。
サビのDrumのフィル、GtのAccent、choruswork、もう勘弁してください。日本を飛びだし、世界を感じさせてくれる世界観、
すみません、何百回聴いても、緊急逮捕LEVELです。説明不要、とにかく聞いてください。

「WE DONT CARE」
3人の少年が宝箱を見つけて、その宝箱に入った中身と宝箱を、思いきり投げ捨てるようなナンバー。「HOPE」の中盤から後半に繋げる、
何ともフックとpunchの効き狂っている、まさに「WE DONT CARE!!」ずるいぜ!!
ド頭のimpactからグルーヴが半端ない。アウトロにかけても聴きごたえMAX!!

「GET IT BACK」
「HOT SQUALL」の「ROCK」が炸裂している。社会から受ける抑圧に対しての怒り、否、混沌としたこの時世を生き抜くために、
「強く生きてこうぜ」というの前向きなメッセージと、「ふざけんな!やってやろうじゃないか!」と怒りとPOWERに満ちている気がする。
「PUNKROCK」とは、まさにこの曲の為にある言葉であろう。

「DISTANCE」
暗闇の中を彷徨える魂を鼓舞するようなHIGH PRESSUREな曲と表現させてください。対象は、人それぞれだが、前に進む為に、
何度もTRYして、その立ちはだかる壁に何度も屈しそうになる、しかし「NEVER SURENNDER」、己を振るい立たせて、壁を乗り越える。
CLIMAXに向かう、展開と魂の叫びにも聞こえるボーカル、何て力強い曲なんだ。

「THOUSAND DREAMS」
Hundredでもなく、でもなく、Millionでもなく、THOUSANDって所が最強です。このtitleのessenceは、まさに「HOT SQUALL」と言わざるを得ない。
聴く者を優しく包んでくれる、このサビの広がる感は、どうやったら表現できるのだろう。サビのドラムのBEAT、Gtの歪みを抑え気味だけど、ザクザク感、またそれを
支えるBASSLINE、そしてこの曲最大の魅力であろう、展開力、、、まさに夢の中に誘われるとは、この事です。そして、vocalで残す、バチ切、、言葉が見つかりません。

「IM IN GROWTH」
畳みかけてくるんですよ、この「HOPE」という一枚の物語を。「青春は夢の蜃気楼~」一発で脳みそから身体に染みわたるフレーズ、このアルバムのボリューム感を、
処理できなくなってきました。もう完全に「NEW HOT SQUALL」なんですよ。このBEATには、BASS、Gtソロ、Accent、展開、全てが揃っていて、計算されつくした芸術品です。
この「HOPE」を象徴するかの一曲にして、このトラック順、、完全にヤラちゃいますよ。

「MEMORIES」
説明不要、開始0:00秒から胸の高鳴り感が半端らのdrumのタム回し絡みつく低音のBASSと、そして未来&期待を表すようなGtの旋律からのサビの四つ打ち、
とにかくこの曲は、ドラムの全体、特にタムの主張が限度ない。。間奏は、最早3PEACEで鳴らせる、最大級で鳴らせる音、すなわち「ROCK」だ。
またENDINGにもかけても、物語を次につなげるように、だけど切なく終わっていくような、もう胸がトキメキ過ぎて苦しいです。

「Grateful shout」
追いこんでくるんですよ。前述ですが、先行singleから次回albumは、finale付近にもってくるんだろうと勝手に想像していましたが、
またこの曲順で聴くと無敵感が半端じゃないですか、飽きさせない展開とバックの演奏、そして洗礼された熱いメッセージ、まさにGratefulShout。
制作された時期も相まって、聴く者に人間の本能「叫び」を共感させてくれるナンバー。

「REASON」
実は、HOPEの音源を貰った時にこの曲を1番最初に聴いてしまったのです。完全に「HOT SQUALL」節の曲なんですけど、いきなりの涙腺崩壊です。
もう全部が詰まっているんだけど、特にこの曲は、Gtが鳴り狂っているのです、多彩な音色とアレンジ、そして高速MUTE、このGtに疾走感満載のBASS、Drum、Vocalが乗れば、
向かうところ敵なし、無双状態です。ただし、ただのSTRONG満載の曲ではないのですよ、背中をグッと押してくれる優しさも兼ね備えているのです。
一言、「最強」です。






ここで気持ちを落ち着かせて、、
兎に角もこの大名盤「HOPE」に触れ合う事が出来て、感動しています。
今は、まだ盤が手元にない状態ではあるが、発売日の3/5は、SHOPにGOします、CDを家に飾り、歌詞カードを見ながらにんまりしたい。
これは、「HOT SQUALL」からの熱い、熱い、宝箱のようなメッセージが詰まっている作品なのです。
間違いなく、メロディックシーン、否、日本の、否、世界のROCKシーンに名を残す名盤です。
拡大解釈もしれませんが、この「HOPE」というのは、混沌した世の中を強く生きていこう、俺達「HOT SQUALL」がついているぜ。
と作品を通して、赤MAX、ちっくん、どうめん氏が語りかけてくれる、否、叫びかけてくれている。
もしかすると、この「HOPE」は、これからの「HOT SQUALL」の決意表明的な作品なのかもしれない。
考えただけで、ゾクゾクします。
過去から現在、現在から未来へ、希望を持たせてくれる、希望を持つことの大切さを教えてくれる、そんな大名盤「HOPE」、
あ~だ、こ~だは、もうここで終わりにして、「HOT SQUALL」のLIVEに遊び行って、この数珠の名曲達を全身に浴びよう。
◆ここからは栗原保安官による勝手にliner note◆

2024年2月初頭。GUMXのTOUR FINALにO-WESTに遊びに行った時に、
Gt Voのちっ君と会う約束があった。
HOT SQUALL が立ち上げた自主Label、「ONION ROCK RECORDS」より、
待望の5枚目のFull Album「HOPE」が3月13日にReleaseされるとの事、
その近況を伺い、音源を先行してGETする為だった。
毎度毎度思う事がある「HOT SQUALL」のLIVE に遊びに行く事は、
人生を笑う為に、必要不可欠な行動だ。
何かと気がかかりな事が多い日常に、
彼らのLIVEに遊び行く要素が加わると、
生きる勇気、自分でも何処から溢れ出てくるかわからないPOWERが、貰える。
肝心のLIVEも、赤MAX、ちっ君、DO-MEN氏のtriangleから、鳴らすPUNKROCKは、
相も変わらず、稲妻のようなgrooveで、floorに集まったKIDS、二階席を捻じ伏せてくれた、最高だ。
「HOT SQUALL」は、25周年のAnniversary Yearを迎え、まるでFull Tune upされているF1のmachineのようだ。
ここからは、過去から現在、現在から未来へ必ず繋いでくれる、数珠の名盤「HOPE」について語らせて頂きます。

華々しくオープニングを飾るのは、
「SUNNY DAYS」
「HOT SQUALL」の新章を象徴するかの曲、今は手元に歌詞カードはない状態だが、
この曲を聞けば、三人が何を感じて、これからどう動いていこうか手に取るようにわかる、決意表明のような曲、
暖かく包んでくれるようで、背中をグッと押してくれるそんな曲に聞こえる。
エンディングに向い、高まる高揚感、、LIVEでは拳を挙げるKIDSが目に浮かぶ。

「JUST THE WAY YOU ARE」
ド頭から、襲い掛かってくる、洗礼された日本語と至極のMELODY、これを聴いて涙を流さなさい人はいるんだろうか。
否、いないハズだ。特にCメロにかける追い込みと広がる「HOT SQUALL」の世界感、
また間奏のアコースティックギターのクリーンサウンドが絶品過ぎる、「遥かな旅路で確かな事があるから」、筆者の耳には、
そう聞こえる、「悲しみを越えて、そのまま笑ってればいい」、何とも力強いメッセージだ。

「GOOD NIGHT」
失踪感あふれ狂ったナンバー、90年代のCaliforniaの西海岸Soundにinspireを受けた曲と見せかけ、
歌詞、展開、SPEED、彼らが根本に持つ「ROCK SPIRIT」が紛れもなく注入されている、
このTIME感でありとあらゆる魂をでぶち込んでくる、やはり一筋縄でいかないBANDである。

「TOO MUCH EMOTION」
tightなBEATからはじまる、intro。歪んでいるけど、粒だちが綺麗に揃っているGt、サビの広がり、
choruswork、それを支えるBass Line、2:05~は、別の異次元に連れて行ってくれる。
まさに、Headphone、爆音、推奨なSweet Song、また1曲目からのSTORY性をより感じさせてくれる曲でもある。

「SONIC」
完全に入ります。待ってましたとばかりの「HOT SQUALL節」炸裂、引き算と足し算を全てを計算済みのこのナンバー、
LIVEでKIDSの魂を揺さぶる事、間違いなし。1サビ終わって以降のGtが泣き狂っています、
暗闇から一気に光に向けて突っ切るSPEED感、これは各会場のsecurity Staffも息をつく、暇もないであろう。

「SKELTER」
trickyなBassとsexy過ぎるVocalからの序章。完全にエロいぜ!!この曲を聴くと、頭のネジを一本と飛ばされるような感覚になる。
サビのDrumのフィル、GtのAccent、choruswork、もう勘弁してください。日本を飛びだし、世界を感じさせてくれる世界観、
すみません、何百回聴いても、緊急逮捕LEVELです。説明不要、とにかく聞いてください。

「WE DONT CARE」
3人の少年が宝箱を見つけて、その宝箱に入った中身と宝箱を、思いきり投げ捨てるようなナンバー。「HOPE」の中盤から後半に繋げる、
何ともフックとpunchの効き狂っている、まさに「WE DONT CARE!!」ずるいぜ!!
ド頭のimpactからグルーヴが半端ない。アウトロにかけても聴きごたえMAX!!

「GET IT BACK」
「HOT SQUALL」の「ROCK」が炸裂している。社会から受ける抑圧に対しての怒り、否、混沌としたこの時世を生き抜くために、
「強く生きてこうぜ」というの前向きなメッセージと、「ふざけんな!やってやろうじゃないか!」と怒りとPOWERに満ちている気がする。
「PUNKROCK」とは、まさにこの曲の為にある言葉であろう。

「DISTANCE」
暗闇の中を彷徨える魂を鼓舞するようなHIGH PRESSUREな曲と表現させてください。対象は、人それぞれだが、前に進む為に、
何度もTRYして、その立ちはだかる壁に何度も屈しそうになる、しかし「NEVER SURENNDER」、己を振るい立たせて、壁を乗り越える。
CLIMAXに向かう、展開と魂の叫びにも聞こえるボーカル、何て力強い曲なんだ。

「THOUSAND DREAMS」
Hundredでもなく、でもなく、Millionでもなく、THOUSANDって所が最強です。このtitleのessenceは、まさに「HOT SQUALL」と言わざるを得ない。
聴く者を優しく包んでくれる、このサビの広がる感は、どうやったら表現できるのだろう。サビのドラムのBEAT、Gtの歪みを抑え気味だけど、ザクザク感、またそれを
支えるBASSLINE、そしてこの曲最大の魅力であろう、展開力、、、まさに夢の中に誘われるとは、この事です。そして、vocalで残す、バチ切、、言葉が見つかりません。

「IM IN GROWTH」
畳みかけてくるんですよ、この「HOPE」という一枚の物語を。「青春は夢の蜃気楼~」一発で脳みそから身体に染みわたるフレーズ、このアルバムのボリューム感を、
処理できなくなってきました。もう完全に「NEW HOT SQUALL」なんですよ。このBEATには、BASS、Gtソロ、Accent、展開、全てが揃っていて、計算されつくした芸術品です。
この「HOPE」を象徴するかの一曲にして、このトラック順、、完全にヤラちゃいますよ。

「MEMORIES」
説明不要、開始0:00秒から胸の高鳴り感が半端らのdrumのタム回し絡みつく低音のBASSと、そして未来&期待を表すようなGtの旋律からのサビの四つ打ち、
とにかくこの曲は、ドラムの全体、特にタムの主張が限度ない。。間奏は、最早3PEACEで鳴らせる、最大級で鳴らせる音、すなわち「ROCK」だ。
またENDINGにもかけても、物語を次につなげるように、だけど切なく終わっていくような、もう胸がトキメキ過ぎて苦しいです。

「Grateful shout」
追いこんでくるんですよ。前述ですが、先行singleから次回albumは、finale付近にもってくるんだろうと勝手に想像していましたが、
またこの曲順で聴くと無敵感が半端じゃないですか、飽きさせない展開とバックの演奏、そして洗礼された熱いメッセージ、まさにGratefulShout。
制作された時期も相まって、聴く者に人間の本能「叫び」を共感させてくれるナンバー。

「REASON」
実は、HOPEの音源を貰った時にこの曲を1番最初に聴いてしまったのです。完全に「HOT SQUALL」節の曲なんですけど、いきなりの涙腺崩壊です。
もう全部が詰まっているんだけど、特にこの曲は、Gtが鳴り狂っているのです、多彩な音色とアレンジ、そして高速MUTE、このGtに疾走感満載のBASS、Drum、Vocalが乗れば、
向かうところ敵なし、無双状態です。ただし、ただのSTRONG満載の曲ではないのですよ、背中をグッと押してくれる優しさも兼ね備えているのです。
一言、「最強」です。

ここで気持ちを落ち着かせて、、
兎に角もこの大名盤「HOPE」に触れ合う事が出来て、感動しています。
今は、まだ盤が手元にない状態ではあるが、発売日の3/5は、SHOPにGOします、CDを家に飾り、歌詞カードを見ながらにんまりしたい。
これは、「HOT SQUALL」からの熱い、熱い、宝箱のようなメッセージが詰まっている作品なのです。
間違いなく、メロディックシーン、否、日本の、否、世界のROCKシーンに名を残す名盤です。
拡大解釈もしれませんが、この「HOPE」というのは、混沌した世の中を強く生きていこう、俺達「HOT SQUALL」がついているぜ。
と作品を通して、赤MAX、ちっくん、どうめん氏が語りかけてくれる、否、叫びかけてくれている。
もしかすると、この「HOPE」は、これからの「HOT SQUALL」の決意表明的な作品なのかもしれない。
考えただけで、ゾクゾクします。
過去から現在、現在から未来へ、希望を持たせてくれる、希望を持つことの大切さを教えてくれる、そんな大名盤「HOPE」、
あ~だ、こ~だは、もうここで終わりにして、「HOT SQUALL」のLIVEに遊び行って、この数珠の名曲達を全身に浴びよう。

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ここまで読んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。
昔は、輸入盤のCDを買うとライナーノーツって絶対あったよな。。
そんな感じで、思いのままをツラツラと書いてみました。

兎にも角にも、この「HOPE」に元気、生きる勇気を貰いました。
久々に感じたこの感覚は、何だろう。。
う〜ん、痺れるぜ!!やってくれるぜ!!
多分に漏れず、「LIFE」には、沢山の「Problem」が出現する、
それをまずはしっかりと受け止めて、向き合う。
そんなメッセージを勝手にこの「HOPE」から感じまくっています!!
早くLIVEで体感するのが楽しみ過ぎる。。
ナーナック!!
それでは、また!!