「全てのSoulmateに愛を込めて」

2024-06-25 22:13:00 | 日記



このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。


-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
このブログは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



えっ?お前行く気ですか?











本当に準備はできてんの?
















ナーナック!!











インプラントってお値段高めDAYONE?↓








どうも、こんにちは、こんばんは、ハラーショ!セニョリータ!
中性脂肪ですぅ~~!!





「時間がない」「お金がない」「ipodsの片耳がない」
「家がない」「仕事ない」「余分なビニール袋はいらない」

はいっ、はじまりました。

何と、更新は3月のNOFXのFINALJAPANTOUR更新か。。

完全にナーナックですねぇ~~!!

自分達でやると決めた事は、責任を持って「やる」「走り抜ける」と決めたものの、
BAND的な事を言うと、202302~202402の日本列島2周のTOUR日程より、
TOUR終わった方が、LIVE本数増えてる~~!!って、ノリッコミな状態でごんす。

有難くも嬉しいお話で光栄なのですが、
去年から起床時に、「あれっ?今どこやったけ?」

「あっ、家だ!ラッキー!」
と、気づくのに数秒かかるといった事態を招いています。猛照。。






2月ZIP55TOURが終了してから、
3月福岡、大分、NOFXTOUR(関係者ぶりながら只の侵入者)、
4月ZIP55TOUREXTRASHOWで、横須賀、中野、大阪、郡山、
5月はて?何やってたんだろう?
6月STRIKEAGAIN、SABOTEN、SHANKTOUR、とRelents企画BG18

オイオイオイ!!数じゃねぇ~~ぞ!!コラ~~!!と言いながらも、
一所懸命にジタバタしています。

またここぞとばかりに、現場の視察と言いつつ、
学、KAZと三人で、自分達以外のLIVEに足を運ぶ事、多々あり。

うんぱねぇ~~!限度ねぇ~~!





ただただ、人に会って、お喋りをして、笑って、建設的な意見交換をし、
また次の場所へという感じです。

これが何かな~!LIVEをする事、みる事により、新たな気づきだったり、アイデアが浮かび、
「じゃあ、やってみよ~!!」という事を、
とてつもないSPEED感を持って、繰り返しています。
PDCAナーナック・・・

LIVEひとつをとっても、当たり前のように、
「伝説的な夜」と「伝説的なではない夜」

「上手くいった」と「何だ!このヘナチョンペは!!」
とプラスとマイナスの感情をいったりきたり、

またその気持ちを真摯に受けとめる的な、、

オイ!!オイッツ!!お前真面目かって!!

そんな感じです.com 猛照。






また前述ですが、6月はRelentsカーニバルといった感じで、
刺激的な夜、否、衝撃的な夜がおおめです。

また嬉しい事に新しい出会い、懐かしい再会などもあり、
時は元気、時には勇気、時には悲しみと、
とても人間らしい事をしています。

個人的な話、
最近のRelentsのLIVEは、新しい事に挑戦したり、
400回以上、人前で弾いてきた曲を、
BASSをミスったり、お歌ちゃんが音痴になったり、
色々やっちやっています。。猛照。

自分の良さを見失ったり、
「くそ~~!!やっちまった~~!!」と思う事も、
何回も何十回もありますが、
ふらっとな気持ちで次に向かう事ができていると思います。恐らく。。・

何が言いたいかというと、
兎にも角にも、自分的には、目まぐるしく1日1日を必死にクリアーして、
ストレスフルになる時もありますが、充実した時を過ごしている気がします。






BANDを通して、沢山の人と出会い、日本全国の街でLIVE、SHOWが出来るって事は、
本当に当たり前の事じゃないなというおもいがとてつもなく大きくなっています。

そうなんです。数年前より、人に心から感謝できるようになっているような気がするのです。猛照。。


あちゃ~~!!これ真面目なテンションになっちゃたよ~~!

どうするんだよ~~!!


まっいいか!とにかく変革期というのは、こうゆうものだって事で。


しかし、我々のいるシーンというのは、カッコいいBAND、かっこいい人に溢れかえっていますよ。
本当に。。

自分が心の中、頭の中で、うっすら感じていて言語化できてない言葉を、

バンドマンにふと言われた時の、刺さり具合と、教訓具合は、本当にやばいっすよ。。





だって、こっちはそのバンドマンの生き様を、10~20年近く見ているのですから、

説得力と腹落ち具合が全く違う。

もう、その言葉を聞けただけで、「ザッツオール!今日は、皆でご飯食べて帰りましょう。」
って感じになるんですよ。。

これ、本当不思議な感じなんですわ。


しかし、6月はやばかった。。ありとあらゆる衝撃に満ちた日々でした。

ありがとうございます。

本当にありがとうございます。

身体とココロは、若干スタミナ切れ感はありますが、

成長の証。

何てたって、人は「今」にしか生きる事ができないのですから。

↑オイオイオイ!どうしまった、この真面目なテンション。。


そんなこんなで、7月もありがたい事にLIVEが7本、
札幌、大阪、横浜、東京と、、、
移動に気を付けて、精進します。

そして、日々を朗らかに過ごし、人生を笑います。猛照。


もう今日はこのテンションから戻れないので。
ここら辺で。

OwLの「ONE」聞きながら、小田急線で家路につきます。

では、また現場?会場で遊びましょう。

よろしくイーロンマスクです。


本日の一句。

「背中の毛 びっくりするほど 捻じれてる」


お後が、よろしいようで。



「NOFX」に愛を込めて。

2024-03-18 14:57:00 | 日記
このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

※掲載されている写真は、全て本人の了承を戴いてます※

いやはや、「NOFX」のFINAL JAPANTOURがExcellent過ぎて、
やってらんないっす(^^)/流石に、昨日のPUNKSPRING2024終演後から、
Emoくなっています。。まさに「See you Never Again」状態。







ペラんぺ~~~~!!中々、社会復帰が出来ねぇ~~~!!脳みそが、追いついていないんだよ。。
こりゃ!!!舐めんな!!


-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
このブログは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



えっ?お前行く気ですか?











本当に準備はできてんの?
















「Decline」最高だったよね?











「ハイスタ」とのFamily感、やばかったよね。。。









SAY!ナーナック~~~!!
まずは、何処の骨ともわからぬ日本の「NOFX」好きに、優しく大きな愛を持って、
communicationしてくれた、Member、Crewの皆様、ホンマありがとう!!
Punkrockを世界に鳴らし続けているハイパーエリートご機嫌軍団。
うんぱねぇ~~~~×無限大。。。

各種SNSで更新されているように、
そりゃ~~~。。もう最高過ぎましたよ!!

だって、この人達がいなかったら、
間違いなく、今のBAND人生は無かった訳ですよ。
同じ事を考えている人は、国内に2億人位いると思いますけど。。猛照。。

※このblogは、「PunkRock」に特化した内容になっていますのでわかり易く説明します※
「NOFX」と「Hi-STANDARD」=「THE BEATLES」と「YMO」の共演位、伝説的な事なのです。
あれっ?違うかな。。。伝わっていなかったらすみません。

はいっ、では気を取り直して、
先にこのblogでお伝えしたい事は、2つあるのでそれだけ、わかりやすく伝えます。(またかっ!)


■一点目■
「NOFX」の事について、知りたい事、わからない事があった場合は、Google、CHATGPTで調べるより、
「STRIKE AGAIN」のBass(chorusは、漢気半端ねぇ)、ヒデさんに質問する事をお勧めさせてください。
1聞いたら、10返ってきます。
1つの事象に対して、背景、結果などを全てわかり易く説明してくれます。(半端ねぇ、熱量で(^^)/)





■二点目■
「NOFX」と「Hi-STANDARD」の共演は、まだ残されている可能性があります。
日程は、2024/10/04-06
場所は、California LAOuter Harbor/Berth 46





完全なる筆者の予想ですが、
「NOFX」のLAST SHOW 、FAT WRECKのFamilyが国内外からCaliforniaに大集結するのではないかと。
否、大集結するとしか予想できません。

そこに、「Hi-STANDARD」は確実にいる気がします。
否、いて欲しい。

本当に大きなお世話なのですが、
今回のJAPANTTOURでticketが取れなかったと泣いているBAND、関係者、NOFXを愛するKIDSと、
沢山会いました。。。
「いや~~、全箇所落ちたよ!!」「オイオイ!とれるハズねぇ~だろ!!「ナーナック!!」
と沢山の話を聞きました。

個人的には、BANDの解散LIVEは、葬式(または死にめ)と一緒だと思っています。

その場に立ち会っていない事が、後からず~~~~~っと、ず~~~~っと、心の中で、モヤモヤとして、
ずっと残りました。。
それは、とても辛い事です。

なので、「おっしゃ~~~~!!Californiaまで行ったろか~~!」という方、
是非、是非、お勧めします。
微力ながら、筆者に出来る事があれば、何でも。

当方、英語が喋れない、数字に弱いで、WARPEDTOURにお客さんとして参戦(NOFX25周年)、
LAには個人旅行で二回、BANDのTOURで二回行っていますので。
戦闘力0でCaliforniaを楽しむ方法なら、いくらでもお伝えできます。Maybe(^^)/





「んで??アンタは行かない??」
のと思っている方、いらっしゃると思いますが、、
すみません!「お腹一杯です!!」というのは、冗談で。
10月は、実はRelentsで初のEURO TOURに行きます。
その時期とドンカブリチョーザなわけです。DA/KA/RA、「NOFX」を生で見る事は、ありませんのです。

あれっ?結論先に言ったら、書く事無くなっちゃった。

う~~ん、リアルに昨日までの事なので、
まだ整理がつかないかな。。うんうん。。

兎に角も、このTOURで「NOFX」のMember、Crewと話せて良かった。
と同時に英語をもっと話せなければ、後悔するぞ~~。栗原、、、自分自身に言ってるぞ~~~。。猛照。。


感動した事は、沢山あり過ぎるけど、激選TOPICで羅列します。

■Smellyに「アルコールを断った事」を伝える事ができた。(筆者、断酒3年目に無事突入)
NOFXのMemberの中で唯一「クリーン」かつ「陽気」な漢、
スメリー自身は、27年間をアルコールやドラッグを使用していてたが、現在、悪習を見事に断ち切っている。
かっけぇ~~~~!!半端ねぇ~~~~!!
会話の途中、自分の英語が拙く、通訳してもらったら所、
「アルコールを止めた事は、今後の大きな人生の支えになるよ、Bro!!」
何か、泣きそうになる位、かっこよかった。。。
またBALL&CHAIN(名古屋)で購入した、PICKLE STIX SURFBOARDSのパーカーを見せたら、
「クールメーン!!」と写真を自ら一緒に撮ってくれた。。
最高裁判所!!またこの写真を撮影してくれたのが、スメリーの奥様という事で(後から知った)、
これだけでお腹一杯です。






■Mikeと30秒位話せた。
どっからどうみても、泥酔された状態だったのですが、
兎に角「ハイスタ」の偉大さを、一杯喋ってくれた。。
途中、「お前はどれ位ハイスタの凄さを知っているんだ?」と聞かれ、
びびった筆者は、「SOUL、HARDCORE、MELODY、SPEED...」と伝えたら、
食い気味で「そこまでわかってれば、お前はわかってるやつだ」的な事は言われた(と思う、思いたい)。





そして「NOFX自伝」にサインを貰った。
最初に、「X」みたいな文字をすぐ書いた後に、FATのサインを。。
なんで「X」なんだろうと思ったら、、、Melvinに「×」マークを書いていた。。
半端ねぇ~~~!洒落しか効いてない漢だ。。








■El Hefeに「KITCUT」を貰った。
何故か知らないけど、ケータリングのチョコを奥さんと息子さんとたまたま隣に居合わせた筆者に、
配ってくれたんだよな。。いらなけど、せっかくなので食べました。
とにかく、加藤茶さんに似ていてびっくりした。
※写真は無いので。ケントチームと❤️




■Melvin
特になし。


オッティーー!!そんなこんなで思ひでポロポロな感じで、兎に角整理がつかなくて、困っています。

しかし、あんなLIVEを見せられたら、「single album」も「double album」も、
必然的に名盤に身体に入ってきちゃうよな~~~!!

ここに書ききれない話は、また会った時に!←誰?いつ?






ここまで読んでくれて、ありがとうございました。

ナーナック!!


※ハメ撮り感、半端ねぇー🙏



◽️HOT SQUALL 5th Full Album「HOPE」発売記念◽️

2024-03-12 22:30:00 | 日記
オッス🤙
皆ナーナックしてる?
本日は、タイトル通り
HOT SQUALL 5th Full Album「HOPE」発売を記念して、勝手にCDをレビューしたいと思います🫡

◆ここからは栗原保安官による勝手にliner note◆

2024年2月初頭。GUMXのTOUR FINALにO-WESTに遊びに行った時に、
Gt Voのちっ君と会う約束があった。
HOT SQUALL が立ち上げた自主Label、「ONION ROCK RECORDS」より、
待望の5枚目のFull Album「HOPE」が3月13日にReleaseされるとの事、
その近況を伺い、音源を先行してGETする為だった。
毎度毎度思う事がある「HOT SQUALL」のLIVE に遊びに行く事は、
人生を笑う為に、必要不可欠な行動だ。
何かと気がかかりな事が多い日常に、
彼らのLIVEに遊び行く要素が加わると、
生きる勇気、自分でも何処から溢れ出てくるかわからないPOWERが、貰える。
肝心のLIVEも、赤MAX、ちっ君、DO-MEN氏のtriangleから、鳴らすPUNKROCKは、
相も変わらず、稲妻のようなgrooveで、floorに集まったKIDS、二階席を捻じ伏せてくれた、最高だ。
「HOT SQUALL」は、25周年のAnniversary Yearを迎え、まるでFull Tune upされているF1のmachineのようだ。
ここからは、過去から現在、現在から未来へ必ず繋いでくれる、数珠の名盤「HOPE」について語らせて頂きます。





華々しくオープニングを飾るのは、
「SUNNY DAYS」
「HOT SQUALL」の新章を象徴するかの曲、今は手元に歌詞カードはない状態だが、
この曲を聞けば、三人が何を感じて、これからどう動いていこうか手に取るようにわかる、決意表明のような曲、
暖かく包んでくれるようで、背中をグッと押してくれるそんな曲に聞こえる。
エンディングに向い、高まる高揚感、、LIVEでは拳を挙げるKIDSが目に浮かぶ。

「JUST THE WAY YOU ARE」
ド頭から、襲い掛かってくる、洗礼された日本語と至極のMELODY、これを聴いて涙を流さなさい人はいるんだろうか。
否、いないハズだ。特にCメロにかける追い込みと広がる「HOT SQUALL」の世界感、
また間奏のアコースティックギターのクリーンサウンドが絶品過ぎる、「遥かな旅路で確かな事があるから」、筆者の耳には、
そう聞こえる、「悲しみを越えて、そのまま笑ってればいい」、何とも力強いメッセージだ。

「GOOD NIGHT」
失踪感あふれ狂ったナンバー、90年代のCaliforniaの西海岸Soundにinspireを受けた曲と見せかけ、
歌詞、展開、SPEED、彼らが根本に持つ「ROCK SPIRIT」が紛れもなく注入されている、
このTIME感でありとあらゆる魂をでぶち込んでくる、やはり一筋縄でいかないBANDである。

「TOO MUCH EMOTION」
tightなBEATからはじまる、intro。歪んでいるけど、粒だちが綺麗に揃っているGt、サビの広がり、
choruswork、それを支えるBass Line、2:05~は、別の異次元に連れて行ってくれる。
まさに、Headphone、爆音、推奨なSweet Song、また1曲目からのSTORY性をより感じさせてくれる曲でもある。

「SONIC」
完全に入ります。待ってましたとばかりの「HOT SQUALL節」炸裂、引き算と足し算を全てを計算済みのこのナンバー、
LIVEでKIDSの魂を揺さぶる事、間違いなし。1サビ終わって以降のGtが泣き狂っています、
暗闇から一気に光に向けて突っ切るSPEED感、これは各会場のsecurity Staffも息をつく、暇もないであろう。

「SKELTER」
trickyなBassとsexy過ぎるVocalからの序章。完全にエロいぜ!!この曲を聴くと、頭のネジを一本と飛ばされるような感覚になる。
サビのDrumのフィル、GtのAccent、choruswork、もう勘弁してください。日本を飛びだし、世界を感じさせてくれる世界観、
すみません、何百回聴いても、緊急逮捕LEVELです。説明不要、とにかく聞いてください。

「WE DONT CARE」
3人の少年が宝箱を見つけて、その宝箱に入った中身と宝箱を、思いきり投げ捨てるようなナンバー。「HOPE」の中盤から後半に繋げる、
何ともフックとpunchの効き狂っている、まさに「WE DONT CARE!!」ずるいぜ!!
ド頭のimpactからグルーヴが半端ない。アウトロにかけても聴きごたえMAX!!

「GET IT BACK」
「HOT SQUALL」の「ROCK」が炸裂している。社会から受ける抑圧に対しての怒り、否、混沌としたこの時世を生き抜くために、
「強く生きてこうぜ」というの前向きなメッセージと、「ふざけんな!やってやろうじゃないか!」と怒りとPOWERに満ちている気がする。
「PUNKROCK」とは、まさにこの曲の為にある言葉であろう。

「DISTANCE」
暗闇の中を彷徨える魂を鼓舞するようなHIGH PRESSUREな曲と表現させてください。対象は、人それぞれだが、前に進む為に、
何度もTRYして、その立ちはだかる壁に何度も屈しそうになる、しかし「NEVER SURENNDER」、己を振るい立たせて、壁を乗り越える。
CLIMAXに向かう、展開と魂の叫びにも聞こえるボーカル、何て力強い曲なんだ。

「THOUSAND DREAMS」
Hundredでもなく、でもなく、Millionでもなく、THOUSANDって所が最強です。このtitleのessenceは、まさに「HOT SQUALL」と言わざるを得ない。
聴く者を優しく包んでくれる、このサビの広がる感は、どうやったら表現できるのだろう。サビのドラムのBEAT、Gtの歪みを抑え気味だけど、ザクザク感、またそれを
支えるBASSLINE、そしてこの曲最大の魅力であろう、展開力、、、まさに夢の中に誘われるとは、この事です。そして、vocalで残す、バチ切、、言葉が見つかりません。

「IM IN GROWTH」
畳みかけてくるんですよ、この「HOPE」という一枚の物語を。「青春は夢の蜃気楼~」一発で脳みそから身体に染みわたるフレーズ、このアルバムのボリューム感を、
処理できなくなってきました。もう完全に「NEW HOT SQUALL」なんですよ。このBEATには、BASS、Gtソロ、Accent、展開、全てが揃っていて、計算されつくした芸術品です。
この「HOPE」を象徴するかの一曲にして、このトラック順、、完全にヤラちゃいますよ。

「MEMORIES」
説明不要、開始0:00秒から胸の高鳴り感が半端らのdrumのタム回し絡みつく低音のBASSと、そして未来&期待を表すようなGtの旋律からのサビの四つ打ち、
とにかくこの曲は、ドラムの全体、特にタムの主張が限度ない。。間奏は、最早3PEACEで鳴らせる、最大級で鳴らせる音、すなわち「ROCK」だ。
またENDINGにもかけても、物語を次につなげるように、だけど切なく終わっていくような、もう胸がトキメキ過ぎて苦しいです。

「Grateful shout」
追いこんでくるんですよ。前述ですが、先行singleから次回albumは、finale付近にもってくるんだろうと勝手に想像していましたが、
またこの曲順で聴くと無敵感が半端じゃないですか、飽きさせない展開とバックの演奏、そして洗礼された熱いメッセージ、まさにGratefulShout。
制作された時期も相まって、聴く者に人間の本能「叫び」を共感させてくれるナンバー。

「REASON」
実は、HOPEの音源を貰った時にこの曲を1番最初に聴いてしまったのです。完全に「HOT SQUALL」節の曲なんですけど、いきなりの涙腺崩壊です。
もう全部が詰まっているんだけど、特にこの曲は、Gtが鳴り狂っているのです、多彩な音色とアレンジ、そして高速MUTE、このGtに疾走感満載のBASS、Drum、Vocalが乗れば、
向かうところ敵なし、無双状態です。ただし、ただのSTRONG満載の曲ではないのですよ、背中をグッと押してくれる優しさも兼ね備えているのです。
一言、「最強」です。






ここで気持ちを落ち着かせて、、
兎に角もこの大名盤「HOPE」に触れ合う事が出来て、感動しています。
今は、まだ盤が手元にない状態ではあるが、発売日の3/5は、SHOPにGOします、CDを家に飾り、歌詞カードを見ながらにんまりしたい。
これは、「HOT SQUALL」からの熱い、熱い、宝箱のようなメッセージが詰まっている作品なのです。
間違いなく、メロディックシーン、否、日本の、否、世界のROCKシーンに名を残す名盤です。
拡大解釈もしれませんが、この「HOPE」というのは、混沌した世の中を強く生きていこう、俺達「HOT SQUALL」がついているぜ。
と作品を通して、赤MAX、ちっくん、どうめん氏が語りかけてくれる、否、叫びかけてくれている。
もしかすると、この「HOPE」は、これからの「HOT SQUALL」の決意表明的な作品なのかもしれない。
考えただけで、ゾクゾクします。
過去から現在、現在から未来へ、希望を持たせてくれる、希望を持つことの大切さを教えてくれる、そんな大名盤「HOPE」、
あ~だ、こ~だは、もうここで終わりにして、「HOT SQUALL」のLIVEに遊び行って、この数珠の名曲達を全身に浴びよう。
◆ここからは栗原保安官による勝手にliner note◆

2024年2月初頭。GUMXのTOUR FINALにO-WESTに遊びに行った時に、
Gt Voのちっ君と会う約束があった。
HOT SQUALL が立ち上げた自主Label、「ONION ROCK RECORDS」より、
待望の5枚目のFull Album「HOPE」が3月13日にReleaseされるとの事、
その近況を伺い、音源を先行してGETする為だった。
毎度毎度思う事がある「HOT SQUALL」のLIVE に遊びに行く事は、
人生を笑う為に、必要不可欠な行動だ。
何かと気がかかりな事が多い日常に、
彼らのLIVEに遊び行く要素が加わると、
生きる勇気、自分でも何処から溢れ出てくるかわからないPOWERが、貰える。
肝心のLIVEも、赤MAX、ちっ君、DO-MEN氏のtriangleから、鳴らすPUNKROCKは、
相も変わらず、稲妻のようなgrooveで、floorに集まったKIDS、二階席を捻じ伏せてくれた、最高だ。
「HOT SQUALL」は、25周年のAnniversary Yearを迎え、まるでFull Tune upされているF1のmachineのようだ。
ここからは、過去から現在、現在から未来へ必ず繋いでくれる、数珠の名盤「HOPE」について語らせて頂きます。

華々しくオープニングを飾るのは、
「SUNNY DAYS」
「HOT SQUALL」の新章を象徴するかの曲、今は手元に歌詞カードはない状態だが、
この曲を聞けば、三人が何を感じて、これからどう動いていこうか手に取るようにわかる、決意表明のような曲、
暖かく包んでくれるようで、背中をグッと押してくれるそんな曲に聞こえる。
エンディングに向い、高まる高揚感、、LIVEでは拳を挙げるKIDSが目に浮かぶ。

「JUST THE WAY YOU ARE」
ド頭から、襲い掛かってくる、洗礼された日本語と至極のMELODY、これを聴いて涙を流さなさい人はいるんだろうか。
否、いないハズだ。特にCメロにかける追い込みと広がる「HOT SQUALL」の世界感、
また間奏のアコースティックギターのクリーンサウンドが絶品過ぎる、「遥かな旅路で確かな事があるから」、筆者の耳には、
そう聞こえる、「悲しみを越えて、そのまま笑ってればいい」、何とも力強いメッセージだ。

「GOOD NIGHT」
失踪感あふれ狂ったナンバー、90年代のCaliforniaの西海岸Soundにinspireを受けた曲と見せかけ、
歌詞、展開、SPEED、彼らが根本に持つ「ROCK SPIRIT」が紛れもなく注入されている、
このTIME感でありとあらゆる魂をでぶち込んでくる、やはり一筋縄でいかないBANDである。

「TOO MUCH EMOTION」
tightなBEATからはじまる、intro。歪んでいるけど、粒だちが綺麗に揃っているGt、サビの広がり、
choruswork、それを支えるBass Line、2:05~は、別の異次元に連れて行ってくれる。
まさに、Headphone、爆音、推奨なSweet Song、また1曲目からのSTORY性をより感じさせてくれる曲でもある。

「SONIC」
完全に入ります。待ってましたとばかりの「HOT SQUALL節」炸裂、引き算と足し算を全てを計算済みのこのナンバー、
LIVEでKIDSの魂を揺さぶる事、間違いなし。1サビ終わって以降のGtが泣き狂っています、
暗闇から一気に光に向けて突っ切るSPEED感、これは各会場のsecurity Staffも息をつく、暇もないであろう。

「SKELTER」
trickyなBassとsexy過ぎるVocalからの序章。完全にエロいぜ!!この曲を聴くと、頭のネジを一本と飛ばされるような感覚になる。
サビのDrumのフィル、GtのAccent、choruswork、もう勘弁してください。日本を飛びだし、世界を感じさせてくれる世界観、
すみません、何百回聴いても、緊急逮捕LEVELです。説明不要、とにかく聞いてください。

「WE DONT CARE」
3人の少年が宝箱を見つけて、その宝箱に入った中身と宝箱を、思いきり投げ捨てるようなナンバー。「HOPE」の中盤から後半に繋げる、
何ともフックとpunchの効き狂っている、まさに「WE DONT CARE!!」ずるいぜ!!
ド頭のimpactからグルーヴが半端ない。アウトロにかけても聴きごたえMAX!!

「GET IT BACK」
「HOT SQUALL」の「ROCK」が炸裂している。社会から受ける抑圧に対しての怒り、否、混沌としたこの時世を生き抜くために、
「強く生きてこうぜ」というの前向きなメッセージと、「ふざけんな!やってやろうじゃないか!」と怒りとPOWERに満ちている気がする。
「PUNKROCK」とは、まさにこの曲の為にある言葉であろう。

「DISTANCE」
暗闇の中を彷徨える魂を鼓舞するようなHIGH PRESSUREな曲と表現させてください。対象は、人それぞれだが、前に進む為に、
何度もTRYして、その立ちはだかる壁に何度も屈しそうになる、しかし「NEVER SURENNDER」、己を振るい立たせて、壁を乗り越える。
CLIMAXに向かう、展開と魂の叫びにも聞こえるボーカル、何て力強い曲なんだ。

「THOUSAND DREAMS」
Hundredでもなく、でもなく、Millionでもなく、THOUSANDって所が最強です。このtitleのessenceは、まさに「HOT SQUALL」と言わざるを得ない。
聴く者を優しく包んでくれる、このサビの広がる感は、どうやったら表現できるのだろう。サビのドラムのBEAT、Gtの歪みを抑え気味だけど、ザクザク感、またそれを
支えるBASSLINE、そしてこの曲最大の魅力であろう、展開力、、、まさに夢の中に誘われるとは、この事です。そして、vocalで残す、バチ切、、言葉が見つかりません。

「IM IN GROWTH」
畳みかけてくるんですよ、この「HOPE」という一枚の物語を。「青春は夢の蜃気楼~」一発で脳みそから身体に染みわたるフレーズ、このアルバムのボリューム感を、
処理できなくなってきました。もう完全に「NEW HOT SQUALL」なんですよ。このBEATには、BASS、Gtソロ、Accent、展開、全てが揃っていて、計算されつくした芸術品です。
この「HOPE」を象徴するかの一曲にして、このトラック順、、完全にヤラちゃいますよ。

「MEMORIES」
説明不要、開始0:00秒から胸の高鳴り感が半端らのdrumのタム回し絡みつく低音のBASSと、そして未来&期待を表すようなGtの旋律からのサビの四つ打ち、
とにかくこの曲は、ドラムの全体、特にタムの主張が限度ない。。間奏は、最早3PEACEで鳴らせる、最大級で鳴らせる音、すなわち「ROCK」だ。
またENDINGにもかけても、物語を次につなげるように、だけど切なく終わっていくような、もう胸がトキメキ過ぎて苦しいです。

「Grateful shout」
追いこんでくるんですよ。前述ですが、先行singleから次回albumは、finale付近にもってくるんだろうと勝手に想像していましたが、
またこの曲順で聴くと無敵感が半端じゃないですか、飽きさせない展開とバックの演奏、そして洗礼された熱いメッセージ、まさにGratefulShout。
制作された時期も相まって、聴く者に人間の本能「叫び」を共感させてくれるナンバー。

「REASON」
実は、HOPEの音源を貰った時にこの曲を1番最初に聴いてしまったのです。完全に「HOT SQUALL」節の曲なんですけど、いきなりの涙腺崩壊です。
もう全部が詰まっているんだけど、特にこの曲は、Gtが鳴り狂っているのです、多彩な音色とアレンジ、そして高速MUTE、このGtに疾走感満載のBASS、Drum、Vocalが乗れば、
向かうところ敵なし、無双状態です。ただし、ただのSTRONG満載の曲ではないのですよ、背中をグッと押してくれる優しさも兼ね備えているのです。
一言、「最強」です。

ここで気持ちを落ち着かせて、、
兎に角もこの大名盤「HOPE」に触れ合う事が出来て、感動しています。
今は、まだ盤が手元にない状態ではあるが、発売日の3/5は、SHOPにGOします、CDを家に飾り、歌詞カードを見ながらにんまりしたい。
これは、「HOT SQUALL」からの熱い、熱い、宝箱のようなメッセージが詰まっている作品なのです。
間違いなく、メロディックシーン、否、日本の、否、世界のROCKシーンに名を残す名盤です。
拡大解釈もしれませんが、この「HOPE」というのは、混沌した世の中を強く生きていこう、俺達「HOT SQUALL」がついているぜ。
と作品を通して、赤MAX、ちっくん、どうめん氏が語りかけてくれる、否、叫びかけてくれている。
もしかすると、この「HOPE」は、これからの「HOT SQUALL」の決意表明的な作品なのかもしれない。
考えただけで、ゾクゾクします。
過去から現在、現在から未来へ、希望を持たせてくれる、希望を持つことの大切さを教えてくれる、そんな大名盤「HOPE」、
あ~だ、こ~だは、もうここで終わりにして、「HOT SQUALL」のLIVEに遊び行って、この数珠の名曲達を全身に浴びよう。

---
ここまで読んで頂いた皆様、本当にありがとうございました。
昔は、輸入盤のCDを買うとライナーノーツって絶対あったよな。。
そんな感じで、思いのままをツラツラと書いてみました。

兎にも角にも、この「HOPE」に元気、生きる勇気を貰いました。
久々に感じたこの感覚は、何だろう。。
う〜ん、痺れるぜ!!やってくれるぜ!!
多分に漏れず、「LIFE」には、沢山の「Problem」が出現する、
それをまずはしっかりと受け止めて、向き合う。
そんなメッセージを勝手にこの「HOPE」から感じまくっています!!
早くLIVEで体感するのが楽しみ過ぎる。。
ナーナック!!
それでは、また!!







ペンは、剣よりも強し。

2024-02-15 14:43:00 | 日記
振返るのも壮絶な足掛け1年、日本列島2周と海外進出を目的とする、
「HI!! MR.JAPONECIAN TOUR」
「Where is Mike? Road to Asian Man Records TOUR」
「ZIPNAGOOO55TOUR」
無事、終了しました。






学、KAZ、含め、「TEAM Relents」、家族、このTOURに関わってくれた人に、
感謝と尊敬の意を表したいと思います。

「ありがとうございました。」

BAND的にも個人的に人間としても、刺激があり、大変勉強になるTOURになりました。
この経験を元に、BANDのSTEP UPと、人間的に成長できれば、否、できると確認して、
引続き、毎日を大切にし、ひとつのひとつのLIVEをしっかり噛みしめて、向きあって行きたい所存であります。






ペラんぺ~~~~!!中々、社会復帰が出来ねぇ~~~!!脳みそが、追いついていないんだよ。。
こりゃ!!!舐めんな!!





-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
このブログは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



えっ?お前行く気ですか?











本当に準備はできてんの?
















不適切に程がありませんか?











「アンタ、そこに愛はあるんかい?」









SAY!プリティカル~~~!!
まずは、「ZIPNAGOOO55TOUR FINALDAY1/DAY2」無事閉幕しました。
このSHOWが終わりでもあり、はじまりでもありました。

では、日別に振返りましょう。

そもそも、何故FINALを二日間も開催したか?
という話になったかというと、、、、

ごめんなさい!それを伝えると、4万文字位になってしまいそうなので、詳細は割愛しますけど。

ただ、「やりたかった!!」という事にしておきましょう。
そして、2日間開催してとても良かったと個人的に感じています。

兎に角、この集大成を色んなBANDに見て欲しかったし、Relentsの周りにいるBANDは、
最高だ!というイベントを開催したかったのです。

結果、そうなった。。。

そうなったであろう。。集まってくれたBANDの顔を見たり、floorの雰囲気で伝わるのである。



では、1日目。2024/02/10
場所は、澁谷近未来会館、
THE CHORIZO VIBES
TNX
Frisbee dog
SHIMA

TEAM Relentsは、PhotoはTERUちゃん、PA石堂さん、STAFFぱやき君
という無双状態のチーム、恐れる物は何もない!!(精算以外は(^^)/)
そして、YYY応援団、「素晴らしい時代」ホーン隊には、亮、PE、圭、カツ君と
これまた無双状態。

FINAL感がたっぷりだぜ!!




「THE CHORIZO VIBES」
唯一無二の曲に、唯一無二のSHOWS、、喰らいました!!
よ~く、考えたらBAND名からして、イカチィーよね。。バイブス。。
久しぶりの東京という事で、ブチかましまくりますてぃー!!最高裁判所!!

「TNX」
さちお君が楽屋でBASSをずっと弾いてたから、何回も止めたんだけど。。。猛照。。
洋メロPUNKの押忍!!どれだけ楽屋で打ち上げで、糞面白くても、
本番でガンガンに決めてくれる漢達!!そして、奥様方もビュティーでパンチが有り過ぎ!!
friendship、頂きました!!最高裁判所!!

「Frisbee dog」
マジで、北の最果てから、南の最果てまで共に旅をしてくれたSoulMate!!
安心安定、イデちゃんの高速BEATは、お墨付きだぜ(^^)/
説明不要な最高なSHOWをしてくれたわけですよ!相変わらず、巻き込む力が半端ねぇ~~!!
最高裁判所!!

「SHIMA」
格の違いを見せつける感が、半端ねぇ~~!!栗原保安官的にも、floor的にもかなり神様が作ったような
セットリスト、略して「神セトリ」、セトリは神様が作るのではなく、BANDかその内の誰かが先導をとって、
作るもだよ!と思いながらも、MC一回、キラーチューンのオンパレード!!涙出る位の、最高なSHOWをありがとう!
最高裁判所in 北九州!!


んで、我らRelents、
KAZの地を這うような8BEAT、学の雷のようなGtサウンドで、
floorを一網打尽するようなLIVEをかましたのか、かませてたのかはどうかとして、
一瞬で過ぎ去りました。個人的には、いつもFINALって、考え事している間に、、終わるんだよな。。。
反省もしながら、程よい緊張と興奮で、無事終了。。

決して「数」ではないけど、節目の55本目は、無事とてつもない熱気と興奮で終了しました。





また当日は、全国からBAND、関係者が集ってくれて、本当に嬉しかったし、心強かったし、愛しかったし。
過ちは、恐れずに進む貴方を。。。By 篠原涼子

floorをみると、日本全国各地から集まった友達が、
何とも表現できない、暖かさと優しさと愛しさと切なさが溢れかえっていた、
どう考えてもこのBANDとしてのTOURが最高な物だったと言いようがない状況でした。

まっ、そんな感傷に浸ってたら、セットリストが80%位終わっていて、、
「あちょ~~!やっちまった!!」感で、一瞬、頭が一杯になったけども、、
それも経験という事で、まとめましょう。はいっ。

集合写真を撮り忘れるという、Relentsらしいサプライズもありつつ、
澁谷近未来会館を後にし、土間土間のPARTY会場に移動し、
参加者全員と盃を交わし、このTOURで取得した「打ち上げ途中退出」技を駆使して、
自転車で帰宅。。

いつぞやも話したかもしれないけど、
LIVE、特に自分達のイベントの時に、自転車で自宅に帰るって、
凄いありがたいというか、その日を振り返る事ができるんですよ。

アルコールを接種しなくなった事もあり、
雑踏から、静かに自転車をこぎながら、
「あ~、今日は無事に終わって良かった!」
「集まってくれた人が皆楽しそうだった!!」
「精算も無事に終わって良かった。。」
「明日は、どうなるのかな??」

など、思いにふけながら、
自宅のshowerと調子よければ、湯舟に浸かっちゃったりして、
何とも言えない充実感を満喫するというような。。

うん、、、うんん、わかるよね??

わかってくれるよね??


後は、みんな呼んでくれて、ありがとう!!
みたいな事を言ってくれるから、
それだけでも、「元気が貰える」
この「元気が貰える」というのが、自分の中で、結構大切で。

人のPOWERって、改めて凄いなとこのTOURでより感じています。

「元気がもらえる」←「キモチが動く」←「人と会う」

オイッ!これ、何の方程式だ!!
話が飛んでしまうけど、「当たり前」の事って、本当に「当たり前」じゃないんです。

そう、全ての事が、

人の存在、BANDの存在、LIVEHOUSEの存在、

全てには、はじまりがあって、終わりがある。

当たり前は、そのはじめりと、終わりの中間にあって、
奇跡的に、同じ時間線をたどった者同士が支え合って、起きる出来事、

そう、それが「当たり前」


って、うるせぇ~~~わ!!

どうでもええわ!!



いい加減、FINALDAY2いっていいスカ??

はいっ。

では、2日目。2024/02/11
場所は、中野NOONSTEP

DJ
AYA
Chacha
4sk

JACK MINDS
JAMMONKEY
WAVE HAZE
MARIO2BLOCK
VIVASNUT

揃いも揃ったZE~~~!!
この最高にクレイジーで最強のBANDが!!
そして、最高クールな音楽と愛をfloorに提供してくれるDJ陣!!

クゥ~~!振返るぜ!
当日は、Relents2ステージ&素晴らしい時代は、ヒナちゃんとのsession!!(公募)








我々Relensらしく、KAZはリハーサルの時間に遅刻し、一人で天パリアフロ!!
各BAND、DJ入りからグルーブを高まりまくり。
半永久的に続くと思われる前説もここで、一旦の区切りという事。

「JACK MINDS」
去年の企画、TOURと大変お世話になったBAND、これまたLIVEを見て見ればわかるけど、
魂の籠った、漢気溢れまくった漢達!!心に直接くるメッセ~ジ!!
全くもって、やられます!!完全に、栗原保安官の心を動かしてくれました、最高裁判所!!

「JAMMONKEY」
強ぜぇ~~!!鹿児島から、ありがとう過ぎるだろ!!九州、沖縄と共に旅をしてくれました。
まっちゃん、ターキー、かなえさん、ゆいちゃん、ななきちさん、ななきちさん、されど、ななきちさん、
オンイエー!ななきち、、きちきちななきちさん、ピュアなハートが何処かで巡り合いそう。。
説明不要!!また鹿児島いくぜ!!最高裁判所!!

「WAVE HAZE」
異端児過ぎる!どうやったら、あのグルーブとパフォーマンスが出来るんだ。。理解不能な位、
クールな出雲のBAND!!変態って例えるのかな?立ち振る舞いも、パリッとしつつも、
独特の雰囲気を醸し出す、3P、中国地方?山陰のTOURは、まさに珍道中!あっ、ハイジャポの時は、
福岡も。。マジでリスペクト!!最高裁判所!!

「MARIO2BLOCK」
え~~、、正直パクっています。否、勉強させて頂いております!!
まさに全国を戦ってきた男達が繰り出す、最強3Pメロディックハードコア、、8ビートで殺してくるぜ!!
なんで?こんなに最強であり、最高なんだ!けいちゃん、ずらちゃん、しんてっちゃん、リスペクト!!
シーンをかき回そうぜ!!ぶっ飛ぼうぜ!!大好きです!最高裁判所!!

「VIVASNUT」
もうね!高松で初めて対バンした時から、決めていた!!
「うっし!!FiNALにでてもらうべ!!」やられたよね~~!彼等の地元とはいえ、、
半端ねぇ~~!LIVEというかSHOWだった。。曲の展開とかは、完全洋楽ですよ。
ただ、それでいて、見る物を置いていかない、floorを巻き込みまくるLIVE、圧巻過ぎます!!
まだ体感した事ない方、いらっしゃいましたら。。。これ絶対です!最高裁判所!!

「AYA」
重箱の隅をつつくような、coolな選曲!!
ずっと、聞いていられる、ずっと踊っていられる!!
わからない事があったら、DJAYAに聞け、音楽戦闘力が2000倍位跳ね上がります!
最高裁判所!!

「Chacha」
通っているLIVE、リアルタイムでの経験値が高過ぎる!!
きっかけは、1回目のCaliforniaTourから帰ってきた時に、連絡取り合った事かな。。
また去年、岐阜antsで開催された、のぎえもんさんとの共同イベント「RAISE YOUR FIST」
これまた、伝説となりました!!最高の音楽をありがとう、最高裁判所!!

「4sk」
ヨースケ!!さん!!やっぱり、この漢ですよ!!
とにかくレンジが広い選曲、、そしてシャザムしてもほぼひっかからない。。恐らく!!
そんな時は、「このいかした曲は、誰だい??トニー!!」とDJブースに、ダイブしながら、聞いてくれれば問題無し!!
ちなみに、ヨースケがVOのフラゴリもマジで半端ねぇ~!から、よろしく裁判所!!


いや~~とにかく、FINALDAY2も、最高裁判所な面子でお送りできぜ!!
後は、1日目もSTAFFとして、サポートしてくれたぱやき君、、助かりまくり、、、マジで成立しなかった。。。
感謝、、
そして、いつものPHOTO、TERUちゃん、最強過ぎるぜ!!
個人的に、今後に繋がる金言も頂けたし、FINALDAY2にして、目覚めたぜ!!←遅!!

からのRelentsのバタバタ2STAGEも無事終了し、
MOONSTEPの2階でPARTYし、二次会は中野駅付近の24時間餃子居酒屋。。。
何時まで酒盛りがあったのだろう。。。

前日にならい、参加者全員と盃を交わし、このTOURで取得した「打ち上げ途中退出(2日目)」技を駆使して、
またも自転車で帰宅。。

中野の雑踏から、静かに自転車をこぎながら、
「あ~、今日は無事に終わって良かった!」
「集まってくれた人が皆楽しそうだった!!」
「精算も無事に終わって良かった。。」
「あっ、空君が何か、夜道にたたずんでいる。。」
「やべっえ、夜風が冷たく、お腹の工場がフル回転している。。」

こんな事を考えながら、無事帰宅。

もういいよ!!わかったよ!!

セーーーイ!!

また丸1年?TOURLIFE的な事をすると、何とも不思議な事に、「日常」により、感謝をする事ができる。

大体のパターンとしては、
土日がLIVE、月曜日に何とか戻ってきて、社会生活になじむ、水曜日は、studioworkで、金曜日には、
次の街にでる為の準備Or移動。

北海道と沖縄以外は、全部車で行ったらから、仕方無しだけど。
週末に、何処ぞの街の安宿、またはguestroomに宿泊し、
移動→SHOW→打合せ→宿泊→移動→SHOW、
割と、このサイクルが目まぐるしくなり、
10月中旬は、朝起きて自分が何処にいるかわからなくなった時が、
何度かあった。。猛照。。
事故だけは、起こさないように。(自爆×4)あっ、そういえばLAでレンタカー借りて、
30分以内に、フリーウェイで事故ったな・・・
運転が誰とかではなく、member3人だけで移動すると、こんな事も、

「あっ、死な(怪我しなく)なくて良かった、、」
など、トラブルにも強くなるのである。

そう、そんなトラブルOR経験が人を成長させている気もしつつ、

混乱の週末を抜けて、平日は横浜に帰り、それぞれの生活に戻る。

「毎日お風呂に入れる事。」

「家族と一緒に過ごせる事。」

「仕事がある事。」

「リハーサルスタジオに入る事。」

おいっ!そんなの当たり前だろ!!という事に、「幸せ」を感じるのであります。

この感覚だけは、以前より強く感じるようになりました。





う~ん、とてつもなく長い文章になっている気がしますけど、
全く振り返る事が出来ません。。まいったな~~♪

兎に角、ここ1~2年、RelentsというBANDの名の元に、
全国の仲間、時にCaliforniaのブロが、集まってくれて、
最高な夜、そして最強のサポートをしてくれました。

改めて、感謝を伝えてさせてください。

「ありがとうございます。」

QUEEN、KENYOKOYMA氏の曲にもありますが、

「SHOW MUST GO ON」って事です。

LIVEは、ひとまず309の福岡までお休みです。

今回のTOURを振替り、高速PDCAを回したいと思っています。←真面目か!!

また、3月は、九州、東北、4月は、自主企画と、新曲リリースも控えています。

控えるって、自分達で決めたのですけど。。猛照。。

よしっ、リフレッシュの為、デジタルデトックスも行おうぜよ!!

最後まで、お付き合いありがとうやんした!!



※閲覧注意※92公演、移動距離32万KmのBAND「Relents」Bass Voパリッス栗原保安官が綴る。時間がある人だけ読むブログ更新です。

2024-01-31 10:12:00 | 日記
【ブログ更新】

おはようございます、こんにちは、ありがとうございます、ごめんなさい、失礼しました。
宜しくお願いします。イーロンマスク!!

絶対絶命のチャンス〜♪
チャラリ〜〜鼻から牛乳!!



photby@nameless4645


おっす!!おら〜RelentsのBASS、VOCAL、DANCEを担当しているパリッス!!栗原保安官だ!!
「俺と友達になってくれねぇ〜か!!」
「俺とビジネスパートナーになってくれねぇ〜か!!」

お久しぶりの更新です。
全く、2023年の年末にblogを書いて、
いざ下書きから、本番にUPLOADしようとした時に、
丁寧に書き留めた、32万文字のデータが消えてから、
SHOCKのあまり、blogの更新を遠ざけていました。

例になって、「何かのせい」にしつつ、ボーッと生きている間に、
もう一ヶ月ですよ。
もう1月終わりますよ。

そして、後「ZIPANGOOO55TOUR」も残すところ、
沖縄とFINALを含めて、後4本のところにいます。


えっ?YOU行く気ですか?
Are You Ready?
絶望ゲーには、なりませんか?
「HEY Bro、本気かい??」
ーー






ご存じの通り、我々Relentsは、「希望と挑戦」をテーマに、
「日本列島2周」と「海外進出」、そして「新作音源のrelease」を、
ジャンジャンバリバリと活動の軸として行ってきました。

今は、CHAT GPTちゃん(有料版)に聞いたところ、
昨年の2月から本日(20240131)まで、
Relentsは、
「HI!! MR.JAPONECIAN TOUR2023」「Where is Mike? Road to Asian Man Records TOUR 2023」を含め、
92公演、移動距離は、32万Kmとの事、少しだけ振り返るとよく、3人のチームでやったなぁ〜!と感じます。
ただRelentsは、3人のチーム、会社と呼ばれるような組織ですが、RelentsをsupportしてくれるBAND、LIVEHOUSE、
関係者、友達は、日本全国各地に肩を温めて、我々を待ち受けてくれています。勿論Californiaにも。

そもそも話ですが、何故この1年間、公演を増やしまくったかという目的は、
「BANDのSTEP UP」と「個人の人間的な成長」です。
う〜ん、今まで音楽活動をする上で、テーマだったり、目的をほぼ無視して活動していたので、
こうやって、立ち返るものがあるのは、とても良い事だと、個人的には感じています。

今は、今週末の沖縄公演(W /JAMOMONKEY、FRISBEEDOG)と、FINAL2DAYSが、色んな意味で無事に終わるように、
準備をしながら、祈りを捧げています。
これまた、個人的な話ですが、アルコールを断ってからもう少しで丸2年経つので、
頭と心がフレッシュな状態で、旅をする事は、とても刺激的で、お酒を飲み続けていた時期を取り返すまでは、
いきませんが、生きていて新たな感覚だったり、気づきがあり、これまた楽しいです。

そして、ここで整理しますが、
「お酒のある人生」は、最高です!!自分がアルコールを摂取しなくなったから、よりそう思うようになりました。
また「お酒のない人生」こちらもまた最高です!!なので、結果からすると「どちらも最高裁判所です!!」状態、
ただ、自分の中で、アルコールは断つと決めたので、そっちの方向?どっちだ?その判断を尊重し、邁進していくだけです。

話をTOURに戻しますと、
2023年に実施したTOURは、勉強、他を認める、人の話を聞く、など、あきらかにそんな基本的な事は、とっくの前から知ってる宜しくお願いいたします。~~!!
という事の、大切さを身にしみ、感じしました。感じています。

ご存じの通り、マネジャーもSTAFFもRelentsはいないので、完全DIYです。

・LIVEHOUSEのブッキング
・宿の手配
・対バンのお誘い
・物販の制作、販売
・車移動、飛行機、宿の手配
・機材のメンテ、搬入、搬出
・前説
・SNS窓口
・企画の運営
など。。

そりゃ〜〜!当たり前だろ!って話になりますが、
その当たり前の大切さに気づいたTOURでもありました。
マネジャー、スタッフの力って、半端ねぇ〜〜〜!!偉大ですよ。
裁判所ですよ!!もちろんlabelなんて、言ったら、神ですよ。うんうん。。
とにかく、BANDとして、社会人として、一人の人間として、気付かされることが、沢山、
日々勉強です。日々、CHANGEです。

やばいな、振り返れば、振り返るだけ、どんどん泉のようにでてくるぞー。

上手くまとめる事は、出来ないかも知れねいのですが、

今、私達が生きている時代は、とてつもなく早いスピードで回っていて、
何事にも始まりと終わりがあり、その中を除くと、人間模様が渦のように入り組んでいて、
その事象が良いのか、悪いのかは、別にして、受け止めながら、日々を過ごして生きなければならないという事。
がしかし、上記の内容は、有志の時代、永遠にCYCLEとしてある事であって、
過去と未来には、生きられないわけで、「現在」を一所懸命に、日々を大切にして生きていくしかないのです。

あちゃ〜〜、こんな文体になってしまったとですよ。。。

まっ、、いいか。






なので、とてつてもなく幸運に恵まれて、この生命を授かったわけですから、思う存分、生きる、否、生きたいというお話で、
一旦、まとめても良いでしょうか。

TOURの1つの公演をとってもそう、
・移動が大変だった、リハーサル通りにパフォーマンスが出来なかった、声が出なかった、会場にいる綺麗な女性の連絡先をGETできなかった、
などなど、自分の頭の中での理想とは、かけ離れたことが、実際に起きたとしても、
その事柄に対して、どう対処するか、真摯に向き合う事ができるか、何故?を考える事の大切さを、いつの間にか、忘れていた自分がいました。

逆説?plusで物事を考えれば、その瞬間を変える事は、できませんが。10秒後、1分後、1日後、1週間後の自分の行動は、変わってくるはずです。

また、行動が変わると、気持ちとそれを司る脳みそのシステムが変わってきます。

あちゃ〜〜、何の話になってるんだ!これは!!





実際の所、毎週末に公演が入っていると、
・土日 LIVE
・月金 移動
・水  studio
えっ?火曜と木曜しか、時間ないやん!!ってな、状況に陥ることもあり、

全く脳みそが働らかない状況も多々あります。
移動→公演→打ち上げ→安宿に泊まる→移動→公演→打ち上げ→横浜に帰還
この工程を1年間で、何回やったんだ。。
でも、これはBAND LIFEを送る上では、通常の事。
年間100〜150公演をしている、BANDとかartistはどんな感じで生活しているんだ??
あっ、薄々気づいていたけど、上記の方々は、それが生業となっているんだ。。

でもそれだけ自分の生活圏を抜けて、色んな場所に行くと、
「日常生活が愛しくなる」のです。これに、尽きる。。
当たり前に過ごしているようで、相当な偶然の上で私達の生活は成り立っています。

地球に住んでいる上、自然災害、Virusによる脅威とは、常に隣り合わせ。

よく、「当たり前じゃないからな!!」っ言葉がありますけど、その通り!!

「当たり前」の事なんて、ひとつもありは、しないのです。

ふぅ〜〜〜!最初に書こうとして内容さえも不明になってきましたが、、


兎に角、自分の人生に登場してくれて、絡んでくれる人には、全ての方に尊敬をです。
言葉にすると簡単になってしまいますが、お礼も死んだら伝える事ができません。
全ては、生命が存在した上でのSTORYなのです。






おーいえー!!
なので、このTOUR、RelentsというBANDに関わってくれた、日本全国の皆様、CaliforniaのBroに、
最大級の感謝と敬意を持って、活動、人間らしく成長していきたい所存であります。


んで、ここで終わらないみたいな。。

いつ世の中に出すかわかりませんが、このTOURでお世話になった人、参加してくれた人、Relentsに関わってくれた
全ての人に最大級の感謝と尊敬をという事で、久しぶりのrecordingをしております。
Instagramで少し様子がわかります。今回は、言わずとしたらPIZZA OF DEATH  RECの松金さんと、がっちり手を組み、
最高裁判所な音源を作っています!!このドタバタのタイミングですが、
新しい手法で新曲に取り組んだ事と、松金さんと一つの作品ができることに、Relentsメンバー一同興奮しております。


からの、0210と0211は、皆様、マストで遊びきてください。もうこのメンバーなら最強に楽しい日になるのは、
間違えないですよ。。おっしゃ〜〜〜〜〜!!



宜しくイーロンマスク!