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唐突に質問をさせてください。世界最強は、オナニーをしていないバンドマンって本当ですか?

2025-05-12 11:54:00 | 日記

Everbody Say ナーナックin Europe 2025④

どうも、おはようございます、東京は昨日の雨を残しつつ、
RAINY MONDAYですね。
現在5/12のAM6時でゴンス。

いや〜、FINALまで後5日となりました。
そろそろticket予約してやってもいいかな?と思っている方、、
そして、栗原必死そうだなと思っていられる方、

嗚呼、、沢山のご来場をお待ちしています!
派手に楽しみ見ましょう。

予約は、こちら。
Relents pre Euorpe Tour 2025 「Everybody say ナーナック in Europe 2025」TOUR FINAL | Relents official website

Relents pre Euorpe Tour 2025 「Everybody say ナーナック in Europe 2025」TOUR FINAL | Relents official website

Relents official website

Relents official website

 




ここであえて言わせてください。
否、忠告として言わせてください。

このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

ここまで言われて、、このブログを読みますか?お前、何言ってるんですか?って感じですよね。



えっ?本当に良いのですか?











まさかのGW中だったりしますか。。















おいおい!やめとけよ!BOYS &GIRLS!!











時間は有限だよな??










わかった。。こちらの負けだ。。

行ってこい!!


お待たせしました。
わかりやすく、レンタカーの請求が来ました。




チュド〜〜〜ン!!
2週間借りて、日本円にして30万弱でゴンス!!

もう安いか、高いかの感覚は、何処かにとっくに置いてきたぞ。。

今は、「生きているだけで、幸せ満開」「生きてれば何でもできる」mindが発令中だ!

高額請求だって怖くね!Relents企画の精算、動員以外は何も怖くねぇ!!

よっしゃ、かかってこい!!

っていうか、4,500kmも走ったんだね。。

この2週間で、
Frankfurt→Bruxellesで、20KmのSPEED違反。
London→Manchesterで、当て逃げ一回。
Londonの宿泊先で、駐禁。
Manchesterで、栗原単独事故、AIR BAG案件。
Manchesterで、駐車場支払い未完了、
Austriaで、engine oilトラブル。

という、車。関連のトラブルという事で、
何かのギリギリの状態だったなと。今さら痛感。
準備不足は、否めませんが、経験、勉強として捉えたいでごわす。


0417 Calais→London
無事UK入国審査を通過し、
Folkstoneから翌日18のSHOWに向け、余裕を持って前日に入る。
運転は、俺Is栗原保安官です。
Londonまでは、約2hのdrive、しかもこのTIOUR初の宿が待っているということで、
KAZ、学のtensionも復活気味。
途中、Londonの入る前に有料の高速があり、渋滞まっしぐらだったので、
下道に変更。
何処の国もそうだけど、映画の中に飛び込んだような、
素敵な街並みと雄大な自然。






もうこれだけ、何かEMOな気分になる。

しかも、「桜」も結構な確率で咲いていて、

「お〜〜〜、日本の桜がここまで来てるんだね」

と、これまた勝手に感傷MODEに入りながらも、
強行scheduleで、
Abbey Road Studioに向かう。

やっぱりここは、MUSTで行かなければならない。
有難い事に、KAZ、学はTHE BEATLESに、そこまで、否、ほぼ興味がないので、
Abbey RoadでJapanese路駐をかまして、
写真だけ撮って、後は車で待機。




申し訳ない事に、俺っち、栗原は2時間位、滞在し、
Abbey Roadの前の道で、自分を含め、観光客を仕切りって、
記念撮影のcameramanとして、5組以上の写真を撮って、好評を得た。

そりゃ!撮りたいしょっ!!
Histaもそうだったんだけど、海外でそのBANDの人気、知名度を認知する事は、
とても贅沢なの事であるのです。

Abbey Roadの前は、特に車通りが多いし、信号も無いので、
テキパキした行動と、えーい撮ってまえ〜〜!という気持ちがとても大切。

3人位のmadamが、写真撮影でモジモジしていたので、

「May I Help you?」と尋ねたら、

マ「あたいら、全員でAbbey Roadのジャケみたいに取りたいんやけど。。あーだら、こーだら」

それ以降の英語は理解できなかったので。

とりあえず、
「Let s Go FAB3!!」と言って、写真を撮ってあげたら。。

お礼と、その中の長身の金髪が素敵な女性に頬にKISS頂きました。。

猛照案件。。。


写真撮影もそうだけど、兎に角Abbey Road Studioは、人生の思い出となった。

ここで、数々の伝説のartistがrecordingし、
BEATELESのmember、他、フィルスペクター、ジョージマーティン、ブライアンエプスタインも、
通っていたのかと考えると、パンツの中がとてもじんわり湿り気たっぷりになった。。






浮かれ具合は、俺っち、栗原のInstagramに投稿されているので、
宜しければ、何の思い入れも無さそうな学がBANDのInstagramに無造作にあげ、若干のイラつきと戸惑いを感じながらも、
Relents Crew(っても3人しかいないけど)は、Londonの中心地、Denmark Streetへ。


Denmark Streetは、vintageから何から何まで揃う、日本で例えるとお茶の水みたいな所、
入国審査対策で、学はguitarを持って来ていなかったので、ここで購入。

KAZ、栗原は機材を普通に持ってきたので、
試奏やら、通りすがりの人とダベったりして、暇を潰していた。





これCaliforniaでも驚いたんだけど、海外の人は、楽器持っているんだけで、いきなり会話がはじまるんですよ。

Bassを背負って、街をフラフラしているだけで、

街ゆく人「YA-MAN!これは、何処のメーカーのBASSなんだい?」

栗原「ポリッシュ!JAZZ Bassやんな!Fenderの!」

街「まじ?限度ねぇ!俺、guitarやっているんだけど、sessionしない?」

栗原「あっ、ありがとう!But今日は、SHOWなんだよね?っていうか、明日はManchesterに向かわなければ。。」

街「オッティー!限度ねぇ!TOURかい?君は、何処から来たの?」

栗原「YOKOHAMA,JAPANだ!!知ってる?」

街「ナーナック!お前、マジで言ってるんかい?」「俺の友達に紹介させてくれないか?」

栗原「ありがとう!俺は、この後、一人部屋に篭ってオナニーしなければならないんだよ。。」

街「程々にな!オナニーをしていないバンドマンは、世界最強だぜ!!」

栗原「コリャー!一本取られた!ナーナック!っていうか、Instagram交換しない?」

街「勿論だ!やっぱり、オナニーをしていないバンドマンは、世界最強だもんな!」

栗原「おう!世界最強だ!!」

といった感じ。素敵だ。。カッコ良すぎる。。
これは、是非日本でも取り入れたい文化だ。


そんなこんなで、学がFender JapanのStratoを
購入、日本円にすると、40万弱。

漢気しかない。。しかも、試奏も程々に購入を決めたので、
SHOPの店員さんも若干、驚いていた。

宿は、市街から7〜8Kmの場所で、
途中、UK初の給油にも無事に成功(俺達も少しは成長したようだ)。

3日振りに、ベット、お風呂に入れるなどでテンションをあげるも、
宿到着後、明日以降の工程、SET LISTを整理しなければならず、
あっという間に、夜も深い時間に。
ただ、UKは日照時間が長い季節だったので、1930までは明るかった。

お風呂に入ったり、superに買い出しに行ったりで、就寝。
3人同部屋なので、alarm設定してないかなど、安眠の為の準備を怠らず、SLEEP。


4/18 London→Manchester

8時に起床。
部屋を綺麗し、showerを浴びて、出発に向け準備。

物販、SETLIST、BASSの弦も張り替え、
今日起きる事であろうハプニングandトラブルに備え、
いざ、出発しようと思った所。









ナーナック号(レンタカー)に、駐禁シールが貼られている事を発覚。
いきなりの予想だにしない事が発生。

当たり前なんだけど、全て英語で記載されていて、
若干のテンパリと開き直り。

思い出すと、前日の駐車のタイミングで、

「ここに車止めても大丈夫かな?」的な会話をし、
愚か過ぎる事に、今は大丈夫そうだと3人で判断し、
そのまま。。。

アホ過ぎる。。

が、FrankfurtからBelgië、Calais、Londonと宿無しで移動し、
疲労困憊の上、毎日が想像以上の刺激で、脳みそと身体がとても疲れていたので、
ここは、仕方なし。※次回、気をつけよう。

但し、異国の土地で罰金の支払う事は、頭を結構使う。

兎に角、支払い方法は現地の人に聞いて(今日のLIVEは、MOBSTYLESのELL君のお父様_デクスターが来てくる)、
素早く支払おうという事に。

運転は、俺っち!栗原で、会場までに、観光名所のビックバン、London Eyeに行く事に。

あっ、後、UK、EUROの人は、本当に運転の技術が高い!

俺が、低過ぎるって話もあるけど、縦列駐車やら、FREE WAYの移動もとてつもなく、スムーズ。

大変勉強になります。








Thames川を観ながら、London Eye、バッキンガム宮殿など、一通り、浅く観ながら、
New Cross Live inn(会場)へ。

Downtown的な雰囲気もありつつ、街の至る所にお洒落なDesign、
そして、London市街では、嗅ぐことのなかった、マリワナ○ちゃんが香ばしい所だった。

会場の規模は、F.A.Dを横にしたようなNICEな箱で、
2018年には、WaterWeed、我々がLIVEする1週間後には、あの「OASIS」がLIVEをするとの事。

KYOPEEEEEEEEEEEEE!!

そんなこんなで、対バンのWONK UNIT(Lodonの最高にイカすBAND)、BatsBatsBatsの面々と、
YA-MANなど会話しながら、あっという間に、START!!

我々は、1番手。

例に漏れず、何処からか、溢れ出るように人が沸いてきて。。
LIVE開始!!最初は、様子見の感じが強いが、徐々に我々のペースに引き込んだはず。。

対バンのLIVEも、半端ないqualityで、とても温かく、面白く迎え入れてくれた。
これだけで、もう感動、涙が出そうになる位。

WONK UNITは、翌日のManchester Punk festivalも一緒で、

「来年、日本に行くから、全箇所出てね!あっ、明日もmember全員で見にいくわ!」





との事、こうゆう会話は、ひたすら繰り返される事になるんだけど、

翌日、WONK UNITのmemberは、自分達の出番が20時過ぎにも関わらず、
14時出番のRelentsを見に来てくれた。。


ナーナック!最高に嬉しかった!!しかも、彼らは、Relentsのギャランティーの交渉まで、
フォローしてくれて、もう涙しかなかったよね。。

本当にありがとう。
BatsBatsBatsもEMO PIUNK全開で最高クールだった。。

LIVEは、ヘッドライナーのWONK UNITが華麗にまとめあげて、
物販して、解散!!

ここが潔くて、最高!
基本リハ無し→本番→打ち上げなしの3点セットが、最強です!

そして、救世主のごとく、現れてくれたELL君のパピーに、駐禁やらUKを生き抜く方法
、大量のお酒を奢ってもらい、集まってくれたお客さんとも愉快に盛り上がり、
栗原のコンセントをお留守番させて、Relentsは一路夜走りで、Manchesterへ。
今日も泊まれないのか。。シャワーも無しか。。




でも、そんなの関係ねぇ!!生きてれば良い!!後、コンセントはドンマイ。←気づいたには、2日後。


ここまで、読んでくれてありがとう!次回は、Manchester Punk festivalでごんす!!

宜しくイーロンです。

すみません、単純に綺麗なお姉さんが、好きです。

2025-05-11 11:41:00 | 日記

Everbody Say ナーナックin Europe 2025③

どうも、おはようございます、こんにチワワ。
現在5/11のAM6時でゴンス。

いや〜、FINALまで後6日となりました。
Blog更新やらSNS更新(ほぼ関与していない)ばかりしていて、
肝心のBassを弾くとか、歌の調整をするとか、全然してないっていうか、
出来てねぇーーーー!!っていうか、そんなも求めれてねぇ〜〜!!



このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



本当に良いのですか?











まさかの、マリワ◯ナでヒッピー状態?
















おいおい!随分強気なお方ですね?











貴方の尊い時間がなくなるのですよ?










じゃあ行ってこい!




押忍!!オラ、悟空!!

まずは、先日開催されたこのeventから、

やはり、4184君、ジュンジープ先生の開催するPARTYは楽し過ぎる。。
否、勉強にもなり、気兼ねなく楽しいというのが、本当の所だろう。

大きな趣旨としては、ジュンジープ先生の生誕際何だけど、
この豪華絢爛、個性豊かな面子を見てください。




栗原得しかありません!!
そして、お呼び頂き大感謝、春の山崎パン祭り2067!!
出演オファーは、半年前位?これも大変有り難きなお話なのですが。。

兎に角、心の底から楽しかった。。最高だった。。
BANDとして、集まるのも良いけど、BAND単位から個人って、
その人の個性全開って、感じでオモローMAXなんですよ。

で、当日は16時位にBuzzFrontに到着して、
準備をしながら集まりし、出演者と精神と肉体的な乾杯を交わし、
近況報告をしながら、あっという間に、STARTの時間。

START?OPENの前から、
tequila festival、限度ねぇ!!
っていうか、BuZZ frontのtequilaは、本当に美味しくて、飲みやすい!!

↑らしい。
自分のlifestyleからお酒を断って、リアルに良い事ばかりだけど、
ここら辺は、辛い。。何で、お酒飲んでいる時期に、BuzzFrontに来れなかった、
否、お店が開いていなかったんだ。。
と思う事しかできない。。
それは、それで仕方なし。




とにかくgrooveが高め、酔っ払い度高め。
一番手の皆さんご存知の4184選手。
この漢が、うんぱないよ!長い時間。。
まずは、LIVE中の暴露話とフロアのお客さんへの指示←爆笑。。
「じゃあ、俺今準備しているんで、バーカンで酒買ってきて!」
↑最前列のお客さん、バーカンの走り出すみたいな。
からの、「タバコ吸いたくなってきたなーー。」って言って、楽屋に戻りそうになる。
この時点で一曲もPLAYしていないっていうのが、限度ねぇ・・・
最高裁判所!!

んで、二番手がMELT4のSATORU &YAKKY
スペル間違っていたら、ソーリーオンパレード。
っていうか、YAKKYってBASSだよね?guitarも歌も説得力有り過ぎ‼︎
カッコよすぎでしょ!YAKKYは、楽屋で俺が弾けるとか歌えるって聞いた5−6曲を、
全てスタジオミューシャン並みのqualityで即興でPLAYしてくれた、、
しかも、歌詞、発音なども、全てがgrade高い!!
LIVEも言わずもがな、「Fire」も「僕らは皆生きている」も最高裁判所だった。
Guitarのおんじ君も遊びに来ていたし、またMELT4と対バンしたいぜよ!!




からの、
「リコ(OwL)」、、、イカチィーー‼︎OwLは、member全員で遊びに来ていたんだけど、
どう考えても、芸能人ばりのオーラ(顔小さいし、細いし、私服が洒落乙)。。この御三方の説得力、半端ないよね。。
07月の頭にcaffeineからalbumが出るんだけど、OwL +ピーモツ先生の化学反応が楽しみで仕方ない。
個人的な解釈だけど、年齢+3人の個性+楽曲の振り幅+LIVEの熱さ、ありょ?
この3人が音楽シーンの台風の目になるのは、もう簡単に予想できるっしょ?
Carlos(California在住Relentsの英詞、STAFF?兼、何でも教えてくれるナイスガイ)も「Moringは半端ない」とDMが届く位。。
「UZU」も限度ねぇけど、名曲を多すぎ!!
んで、Carlosに「OwLは、20代前半だとおもう!」って、伝えたら、
「マジで?⇦日本語!awesome!!」との事、最高裁判所!!

からの
健太郎君(Northern19)、もう楽屋の時点で最高。
兎にもかくにも、アコギで鳴らすCodeがエロすぎ、、緊急逮捕level。
恐らく、楽屋で50曲以上は弾いてくれた。。Code Bookを見ていかるのように、
繰り出されるminor、7th、diminishの嵐。限度ねぇーー。
っていうか、前日12時間位飲んでたらしい。。本息のPUNK ROCKERだ・・・
never ending storyのCode workが、兎に角エロかった。
そして、GET UP KIDS、エバヤンのcoverも健太郎chefの手にかかれば、お手のもの。。
マジで限度!!

からの
シンポン(FOMARE)、説明不要過ぎる。。キャラのedgeの立ち方が、うんぱねぇーー!!
基本LOVEい感じっぽいんだけど、裏には狂気的なstoryが隠されている、FOMAREの数珠の名曲を、
繰り出しーの!!フロアに優しく温かくを天が授けたかのようなVOICE、、 イカちぃーー!!
っていうか、最強だ!これは、FOMAREもまた観たくなるという、完全にWINWINの現象。
久しぶりに観れてよかった、俺の野望は、まだ老いぼれぬ内に「FOMARE」をRelents企画に呼ぶ事だ。(猛照)


そして、
最後、栗原どす。
STAGE袖に全出演者の温かい眼差しの中、PLAYしました。
Buzz Frontの中村さん(PA、照明)で、作り上げました。。
そして、最後には沢山の方が見て頂いて、光栄でした。

セットリスト

1、YY PARTY(ジュンジープ誕生おめVer)
2、2億4000万の瞳(KIAI Ver)
3、American Idot /BASKET CASE(With MELT4 SATORU &YAKKY)
4、FIGHTING FISTS, ANGRY SOUL
5、YMCA
encore
1、ギンギラギンにさりげなく(With 4184選手)

え〜、20分間、歌って、踊って、MCして無事終了しました。
出演者の皆んなは、俺が早く入ってリハしていたので、楽器で何かをPLAYすると思ってたらしいのですが、


すみません、打ち込み(ガレバン)です。

動きすぎ、KEY設定の誤り、喋り過ぎ、給水を忘れ、若干の声枯れを起こすも、
袖からの給水をしてくれる優しさ入ります。

兎に角、無事に終わってよかったのと、心底楽しかった。
ジュンジープ先生、貴重な経験をありがとうございます!!
そして、floorに残ってくれた皆さん、YA-MAN!!
終わりは、バーカンでみんなと沢山お話して、リアルほろ酔い気分で帰宅。





つーか、ヤベェ!!TOURの事触れる前に、盛り上がり過ぎた。

俺の勝手な目標は、FINAL前日の0515には、このtour振り返ろうぜblogを終了し、
興味を持った方、一人でもCrestにお繋ぎをしてもらうことだ。。
Schedule自体が、甘々だけど、一旦休憩してきます。

※皆さんも良ければ、一旦クローズヨアアイズしてください。



ふぅーーーーい!

休憩してきました。

っていうか、脱糞してきました。

今、このblogは、経堂駅のコルティの2階のタリーズで書いているんだけど、
AM0930現在で、もう満席になりそう。。
そんな中、サンダルでmagariとマサちゃん杯のコラボTを着ながら、
MACをパチパチやっています。

え〜と、振り返ると前回は、FranceのCalaisで、
野糞したって話で終わっていますね。。

0417 Calais→London
出国前に、色々な方にUKの入国審査は、hurdleが高いので気をつけろ!!
というadviceを頂いたので、最新の注意を払わなければいけない。

そう、入国できないのと、このTOURは一貫の終わり。
漢3人がUK入国できずに、帰国、またはEUROだけのTOURになり、
危うく、お笑い種になる所だった。って、若干もうなりかけているけど。

UK入国の際も、例に漏れずtroubleだらけの我々Relentsですが、
まず、勉強になったというか、栗原の一般常識の無さが発揮されたのが、

FranceのCalaisから、UKのFolkestone まで、
Ferryで移動すると思っていたが、結果EURO tunnelで移動した。





EUROTUNNELは、Dover海峡に地下tunnelを掘って、
そこに電車を走らせ、電車の荷台に車と人を乗っけて、移動するもの。

オイオイ!予約の時点で気づけって話だったんだけど、
栗原の理解力では、どうみても、船で行くという事しか頭になく、、
周りの人に、「どうやってUKに入国するの?」って言われたら、
「いや〜、漢なら間違いなく船っしょ!」と答えていた。

あほか!!やるせな過ぎるだろ!!

まっ、勉強になったという事で。






ここで、最大の難関が、France出国、UK入国となる訳です。

しかも、車(車には、KAZのdram set、栗原のset一式が積まれている)で、
なるべく楽器が見えなように、車を整理しつつ、
入国審査(検査?)を段階的に進める。

ちなみに、この時の運転は栗原。
ということは、入国審査の質問攻めに回答をしなければいけない。
クゥーーー!!ここは、間違いなく勝負だ。。

トランクを開けろとか、言われたら、一貫の終わりなのです。
※この楽器は何使う?などの質問の回答には答えられるが、その後の質問に回答できる自信も英語力も持ち合わせておりません。

入国審査は、車で専用GATEに入り、
前の明らかに大きなbanが、審査で引っかかり、車の中を洗いざらいチェックされている様子。

そして、我々の出番。

と、何とここでピンチな状況が。

France出国審査の際は、運転席(左側)を開けて、入国審査だったのが、
何とUK入国の際は、右側、つまり助手席の窓開けて、質問に答えなければ。。

そう、助手席側に座っているには、DrumのKAZ(海外旅行未経験、Relents TOURのみ海外体験)。

クゥーー。
GATE前で、席を交代するのも、変に怪しまられた嫌だし、回答する英語力も無い。

そのまま、車は入国GATEに。

栗原「Nice To Meet To You」
アメリカ英語全開、前のりめで、PASSPORT全員分と、笑顔で車の窓全開け!

審査官「(ニコニコしながら)、Frankfurtにはいつ着いたの?」
↑みたいな事をKAZの眼を見ながら、KAZに答えさせようとした。。


KAZ「はいっ?」
テンション高めの、日本語で返答。



審査官「えっ?何て言ったの?」
↑的な英語で返していたと予想。


KAZ、ごめん。ここは俺が行きます。

KAZの発言を遮り気味に。

栗原
「Sorry、Speak Slowly」

審査官
「YA-MAN!YA-MAN!そういうことか、いつFrankfurtに着いたの?」

栗原
「2DAYS AGO、Boriding AiR CHINA」

審査官
「YA-MAN!AIR CHINAね?直行便?」

栗原
「北京空港で面倒なtransitがありましたよ。」

審査官
「うんぱねぇーー!帰り便のticket持ってるんけ?」

栗原
KAZの携帯からAIR CHINAのアプリを出す
「ポリッシュ!こんな感じです?」

審査官
「YA-MAN!んで、どれ位にUKにいる予定なん?自分ら?」

栗原
「About 1Weeksっすーー。」

審査官
「おー!YA-MAN!UKは、お前ら何回目?」

栗原
「俺っちは、11年前に一回来たよ!その他は、初めてだい!」

審査官
「YA-MAN!そうかい!んで、UKで何処に泊待って、何するの?」

栗原
「そりゃ!観光しかないっすよ!London、Manchester、Liverpoolに行く予定、宿泊先はホテルか民泊だよ!証明書見せる?」

審査官
「おー随分と、北まで行くんやな!YA-MAN!証明書は、不要だ!あれか?AIRBか?」

栗原
「オス!そうです!」

審査官
「支払いは済んでるの?」

栗原
「今、ARI Bは、予約と同時に決済されるのが主流なんだよね!!」

審査官
「あっ、ほんまかい!勉強になるさかい、サンクスやで!んで、君ら普段何やってんの?」

栗原
「会社員!オフィスワーカー(嘘)!」

審査官
「YA-MAN!質問が悪かった、何の種類の仕事してるん?私もオフィスワーカーやからな(笑)」

栗原
「なるほど、助手席は、エンジニア、後部座席は、居酒屋のキッチンと忙しいときはホール、俺はプログラマーだ(若干の嘘)」

審査官
「OK、Have A Nice DAY 」

栗原
安堵感から、
「オメェ〜っちも!ハバないやで!!」






他にも聞かれた気がするけど、忘れたでゴンス。

兎に角、EUROTUNNNELに無事、お繋ぎし、
UK入国、Relents一行は、Londonを目指し、tension高めに「ナーナック号(AUDY)」でLondon市内に向かうのであった。

よっし、中々LIVEまで行けないけど、今回はここまで。

最後までお付き合い、ありがとうございました!!

















ちょっと待ってくれーーー!GWが終わっちまーーうー!

2025-05-06 15:56:00 | 日記

Everboday Say ナーナックin Europe 2025②
膝、腰が痛過ぎる.comでゴンス。



このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



本当に良いのですか?











まさかの、覚悟決まっちゃってる系?
















随分、強気な方ですね?何の保証も出来ませんよ











貴方の尊い時間がなくなるのですよ?










じゃあ行ってこい!




オッティーです。

5/6のAM7時でゴンス。
おはようございます、UK、EUの皆様はGood Eveningでゴンス。
っていうか、というか、
帰国後の0503開催の乾杯会議、0504Hoppin'&Steppin'2025
この2DAYSの刺激がここ数年のLIVEでTOP5位に強すぎて困っています。
AGE OF KID、DALLAXと共に、私、栗原保安官の人生を変えてくれた(良い意味で)BANDなので、
Respect &Loveで、涙無しには、過ごせない2DAYSとなりました。
そして、Relents凱旋的な感じで、Relents Tを着て集まってくれた皆もそうじゃないかたも、
本当にありがとうございました!2DAYS共に、過ごした方達は、0504の出順(AGEとRelents同じ時間帯)も
相まり、groove高めな感じで、最高裁判所でした。
兎にも角にも、近年稀にみる濃厚な2日間だったことは、変わりありません。











そんな感じで、ここ2日間、会う人、会う人に、
「次のblogは、まだか!」
「もっとSNSでは、わからない情報を教えて!!」
「手で良いから、イカせて。。。」
など、たくさんのご要望に応えながら、自分の記憶の整理の為に更新します。

今回は、414-0417の成田出国からのUK入国までいけたら記したいと思います。


このBlogでpoint
①オナニーをしていないバンドマンは、世界最強
②Germanyでのbookingの難しさ
③France Calaisでの栗原、野糞事件
④Germany、France、UK,の入国審査の実情
⑤Frankfurtの街並み
⑥Frankfurt⇒Belgium⇒France、Calaisの8時間のLong Drive

414成田空港⇨北京空港⇨Frankfurt国際空港

20時過ぎの便に合わせ、栗原家集合も、
学が栗原Tour用のBassを自宅にお留守番、Go Proのデータの移管忘れなどで、
三茶のICで直前で折り返して栗原家に戻ったり、成田空港内でMemory Stickを購入したりと相変わらず、バタバタな状態。
後は、旅行の必需品と言ってもよい、PCを忘れる、両替所で何故かポンドのみしか両替をしない(本来であれば、€も必要)など、
側から見て、「コイツら本当大丈夫か?」と言わんばかりの抜け加減の中、
AIR CHINAのFINALCALLに呼び出されるという、何ともヤーマンな状態で無事に成田空港を後に。

あっ、ちなみに「Relentsの誰か英語喋れるんですか?」といった内容を質問されるのですが、
すみません、英語は3歳児levelのみです、Hello,Thank You,Sorry、など。
後、日本語は、15歳levelで一般社会人としての会話には、ほぼついていけません。
よろしく哀愁。




AIR CHINAは、共産系なのでRussia上空も飛べます。
その分、回り道をしなくても良いのですが、UkrainaとRussiaの戦時下の中、
飛行機で上を通るというのは、ちょっぴり刺激的。
だから、席も空いていたのかな?※economyだけど、十分過ぎる位、快適でした。
そんなこんなでtransitの北京空港へ、3時間程で到着。
また問題視とされていた、北京空港で"Flight Connection""Transfer”も無事に通過、
Netで調べた時よりも、想像以上にスムーズでした。
あ、あと、ライターは全て回収されるので、愛煙家の方は、ご注意ください。
北京→Frankfurtの便を待つ事、3時間。
空港内の施設は、ほぼ閉まっていたので、携帯、PCを充電しながら、THE BEATLES と池上彰大先生の本を読み漁る。





※旅行中は、net通信の問題もあるけど、小さい本を持っていくのは、お勧めです。
唯一、頭が整理される方法というか、本を読んでいる時は、基本、他の情報に流される事が少ないので心も落ち着きます。
そんなこんなで、FINAL CALL前、余裕を持ってboardingし、豚のように寝る。
が、10時間もあるので流石に退屈し、窓際の席だったので沈まない太陽をボッーと見つつ、Russiaの大地の広さに、
圧倒されていました。何か、10時間のflightってなると、結構エモくなりません?随分遠くに来たなと。。
とりあえず、移動だけでも疲れる年齢になったという事で、YA-MANです。
Frankfurt空港に到着し、入国審査は、一瞬でクリア。

栗原「guten Morgen」(ドイツ語でこんにちは的な)
※元気良く、姿勢正しく、Smileで、かつpassportは顔写真の所を開きながら。

審査官「。。」頷きながら、passportを開いたら瞬間、判子をチュドン。

栗原「ダンケシェーン」(ドイツ語でありがとう的な)

審査官「。。」「NEXT。。」

うんぱねぇーーーー‼︎一瞬で終わり、テンションMAXに。。
っていうか、俺、捕まったことねぇーーー‼︎
兎に角も、Frankfurt空港にお勤めの入国審査官の皆様、オッティーーー‼︎

荷物も無事に全員分、到着‼︎うほーーい‼︎
世界1、LostBaggageで有名な北京空港をクリア。。



おっしーー!無事入国審査も終わり、

「おっしゃ来い!コーラでも勝手祝うか?」

と栗原、意気込むも。

「あっ、ありょ?credit cardが水を得た魚状態ではないかも」

後に、自宅の机の上に、Standing Stillしていたことが発覚。

何やってるんだか。。

ありがたくも、credit cardに2枚持ってきていた学にCARDを借りる事でTOUR中の難を凌ぐ事に。

空港で車を借りる手続きを学が進めていてくれたので、
お店の場所、余計なoptionを付けない事に成功(多分)。




Sixtというお店で借りたのですが、丁寧な説明(恐らく)、STAFFの方が全員モデルやーん。という位に、
イケメンな感じ。
車は、Audiという車で中々の大きさな感じで、NICEですね。

車の装備系は、KAZがめっぽう強いので、accelerator (pedal)←イギリス英語では、こう表現するらしい。
とbrake、方向指示器、Car Play(便利なAPPLICATION)のやり方を、もの数秒で確認。うんぱねぇ~~、出発へ。

と行きたい所だったが、今回はGermanyでのLIVEが懸命のbookingにも関わらず、1箇所も決める事が出来ず(次回挑戦とご協力頂いた方には、感謝しかありません)、
何とLondonまで、車で運転する事に、しかも、Dover海峡を渡らなければいけないので、
(ここら辺は、学と狛江のJonathan'sで、めちゃくちゃ作戦会議をした)
宿は取らず、一旦は、EUROTUNNELの乗り場へ、France、Calaisまで6~8時間のDrive、
日本でいうと、東京⇒大阪、っていっても、ここはEURO、異国の土地、しかも途中でBelgiumを抜けなければいけないのと、
いきなり不安しかない感じ旅路です。

もったいないお化けが、発動し、
「Frankfurtで一番有名な観光spotだけいかない?」

と学とKAZに相談すると、


「チョリース、自分、金髪の綺麗なお姉さんが見れれば何処でも良いっすー。」

KAZ
「はいっ、自分GermanyのBEER飲んだ事ないので、BEERだけ良いっすか?」


との事、一同はFrankfurt大聖堂に。





ここでpointなのは、学、KAZとも観光spotには、ほぼ興味がなく、人混みも嫌い、
海外TOURをする上では、とてもNICEな考えのお持ちな方、
都度、観光、名所に行っていたら、行き切れないのと余裕を持った行動ができなくなるので、
とても楽です。※ただ、私は貧乏性なので、出来るだけ観光名所と地元の人に触れたいと思っている。


そんなこんなで、Frankfurtの街に圧倒されながらも、
後部座席をGetし、睡眠に。。睡眠し過ぎた。。
Frankfurtを出たのが昼12時で、次に起きたのがFrance、Calaisで21時に起きるって、
そんな疲れていたんかーい。起きたら、真っ暗でした。

「Calais着きましたよ。」とKAZが起こしてくれて、
車から降りて、Calais港を探索、船(ここまでは船だと思っていた)の出航も翌日の8:50(2時間前に要Check In)だし、
今晩は、車泊決定。
学とKAZが近くのBARに飲みに行ったので、
ひたすら後部座席で寝ようとするが、
1日中寝ていたので、眠りにつけず。

一人で街を散策、
Franceは、2011年6月に、一人でEurope周遊旅行に行って以来、
目に映る建物は、中世を彷彿されるようなGothic仕立ての建物ばかり、
一気に、海外modeになり、

「随分遠くまで、来たな。。。殆ど寝てたけど。。。」
など、干渉に浸っていると、、、

毎度、お馴染みのtoilet問題が発生、
長時間の睡眠で、まだ身体が立ち上がっていないのもあり、
頭は、ボーっとした状態。


「落ち着け、明日まで宿はない、ここでウ〇ンチを漏らしたら、大変な事になる。」
心の中で、もう一人の自分が呪文のように、唱えていた。

そんな、もう一人の自分を無視するかのように、
とてつもない尿意と便器が襲い掛かってきた。


公衆便所は、無いし。店に入るしかない。
がしかし、周りを確認するとPUBしか空いていない様子。

今、France語で喋れる言葉は、
「ボンジュール」
「ボンソワ」
「メルシー」
のみ、
携帯もWifiのみで使用していないので、翻訳機の起動は、難しそうだ。


どうする俺?
勇気を持って、toiletをかしてくださいを伝えるべきだ!という判断になった。

がしかし、PART2、一人で地図も見ずに歩いたら、周りに営業してそうな店はなくなっていた。

襲い掛かる、尿意と便意に耐えきれるのも、後数分だろう。。。


ここは、日本ではない、日本から遠く13,500㎞離れたFrance、
立ちションなんてしたら、日本の恥だ。

否、一人の人間として、恥ずかし過ぎる。

志を共にしている学、KAZ。
日本に残してきた家族、会社、BAND仲間、応援してくれる友達、
こんな周りの人に恵まれているにも関わらず、
ここで、日本の代表として恥ずかしい行動をするのか?

否、それとも思いきり、パンツの中にぶちまけるしかないのか・・

そんな事を考えていたら、、全身が震え、瞳からは涙が零れていた。

「何かを変えたくて、何かに挑戦したくて、EuropeでTourを組んだじゃないのか!」

便意をオナラに変換する技も、後2回程したら、茶色の物体Xがお尻の出口入口からこんにちは状態だろう。

その瞬間、聞きなれた音がが聞こえてきた。。






プリッツ


プリッ、プリッ、ブリッ、、ブリリ


ブブ、ブブッ、ブリブリ、、

ジョバーーーーーーーーー(^^)/


気づいたら、人影の少ないparkingで、車と車の間に、ウンチングstyleで、

日本から持ってきた排出物を力の限り、お尻の出口入口から出していた。。



Calaisの気温は、3℃位だったので、とてつもない湯気も沸き立った事を鮮明に覚えている。

皆、ごめんよ。結局、日本とやっている事は、変わらなかったよ。


勿論、ポケットティッシュも車の中、財布の中に入っている、お札かレシートでお尻を拭こうと思ったが、

どうやら、日本に置いてきたようだ。。


どうする?
もうこれは、マスクを使うしない、長い人生の中、マスクでお尻を拭く事になろうとは、予想だにしなかった。

恐らく、マスクを製造、販売に携わっている方も想像していないだろう。


とにかく、野糞withマスクで試練を乗り越えた所で、今回はここまで。

振返り甲斐があり過ぎますね。。

また、5/16のFINAL公演O-Crestも絶賛TICKET販売中なので、まだの方は是非遊びに来てくださいませ。
宜しくお願いいたします。


Relents pre Euorpe Tour 2025 「Everybody say ナーナック in Europe 2025」TOUR FINAL | Relents official website

Relents official website

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blog更新からの、、Goo Blog終了かーー。今までお世話になりました.com

2025-05-01 11:57:00 | 日記
ちょっと待ってくれーー!
久しぶりの更新からの、Gooさんのサービス終了、時の流れを感じるぜーー!よしっ、くじけんな😆


Everybody sayナーナックin Europe 2025





2025/4/14-29の期間に実施された約2週間に及ぶ、
Germany、France、England、België、Netherlands、Czech、Austriaを跨ぐ、
RelentsのUK、EURO TOURが無事終了し、残す所は国内FINALと位置付けする、
5/16(金)の澁谷Spotify ~O-crestで開催されるFINALを残す所でございやす。







このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

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以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



ほへっ?貴方行く気ですか?











もしかして、覚悟決まっちゃってる系?
















ウッホイ!それは、こちらも準備しなけば、、、やれんのか?











マジで物価の高騰が辛いっす。。。









オッティーです。
5/1のAM7時でゴンス。
おはようございます、UK、EUの皆様はGood eveningです。←あっ、一回も使わなかったな。。






今回のblogの目的は、「栗原の為、栗原による、栗原の旅日記」を記す事になっているので、
個人の主観、誤った情報をも多々あるかと思いますが、宜しくお願いいたします。
基本的には、Relents,栗原保安官のInstagramを見て頂くのが、視覚的には早いと思いますが、

剣はPenよりも強しのmindで進めたいと思います。

まず、今回のTOURのまとめから入りたいと思います。
※順不動で失礼します。



①オナニーをしていないバンドマンは、世界最強。
②Harleen(Netherlands)のpresentは、火星まで連れっていてくれた。
③BAND、生活、仕事、日常生活をより日本で向上させて行かなければならない。
④TOURは、精神的にも肉体的、経済的にも、最高な実りを齎せてくれた。
⑤この経験を通して、ここからが本当の勝負。
⑥UK,EURO圏内の女性、男性から一番モテたのは、DrumのKAZ。
⑦Gt学のイチモツは、UK,EUROも圧巻した。







挙げればキリがないのですが、一旦はここまで。
振り返るだけでも、相当なPOWERが入る&⑤にも書いたように、
ここから本当の勝負なんです。個人的にもBAND的にも。
ただ、二週間放置された仕事、日常生活を戻す事と、LIVE、STUDIO WORK 、
家の購入など、中々盛上げてくれるeventが目白押しなのです。

ただ、目の前の事に流されていては、大切な物を失ってしまう。
限度ねぇ!!進むしかない!!






後、冒頭にまず記さなければならない事がありんす。

「日常の生活は、想像を絶する程の○○からの幸福なpresent」です。
※○○は、神様でも奥様でも家族でも彼氏、彼女でも大切な人の名前を。

不意に理不尽を感じる仕事、通勤電車の中にいるヤーマン風情の輩、
家庭内のいざこざ、銀行とのやりとり、明らかに生活に不要な芸能ニュース(まっ、見てしまうんですけど)、
上記に挙げた事が。全て些細な事に感じてながらも、何故か半笑いで立ち向かおうとしている自分がいます。

悪くないぜ。。

By the way 文章も程良くバラついてきた感じなので、そろそろ本編に入りたいと思いますが、
何せ2週間分あるので、3分割位に出来たら良いなと考えています。

では、はじまり〜はじまり〜〜〜!!







と、その前に。Paul McCartneyがBEATLES解散時にSolo作品を世にreleaseするタイミングで、
サンプル音源とmass media宛にQAを作成していたので、TOURに関する問い合わせ多そうな物を先にQA方式で、記載します。


Q1、何故、UK、EUROにTOURしたのか?
A、member全員で行ってみたいと思ったから。一番最初の言い出しは、栗原。円安は、このまま続くだろうし、今後の2−3年で、海外との経済格差は、より広がると思うから、行くなら今しかないぜよ!!ウォーーー的なノリ。←202410には、ブッキング失敗した過去もあり。



Q2、仕事はどうやって休んだのか?
A、栗原:「(半年前)すみません!俺っち、ヨーロッパに武者修行で2週間行ってくるーすー。ヤーマンーすー。」
   KAZ:「(半年前)すみません!自分、金髪の女性にモテたいので、2週間程をお休みを頂けませんか。」
    学:「YOYOYO!!店長YO!!!バイトを休むそんな状況!大学生にシフトを変わってもらうYO!!」

Q3、お金はどれ位かかったんでSKA?
A、航空チケット:成田⇄Frankfurtの往復便(AIR CHINA 北京乗り換え)124,383円/1人
   レンタカー代:2週間で、267,463円 EURO TUNNEL:57,873円
     ガソリン代:約10万(現在計算中)    
     宿泊費、食事代、ギャラは全て保証されている為、SHOWの時は、基本は費用発生せず。

Q4、どうやってTOURを組んだの?
A、Manchester Punk festival、NEW CROSS Live Innの2箇所の紹介意外は、全てDIY booking。当初は10箇所のSHOWを開催する予定だったので、
Member、3分配して各地のpromoter、イベンター、地元のBAND、LIVE HOUSEに打診し、出演交渉。全員野球気味。

Q5、人は集まるの?
A、基本はBANDではなく、箱、eventにお客さんが付くので(お客さんって枠も少し違和感ありますが、)、各箇所50ー200人が集まってくれた。





Q6、機材は持っていけるの?
A、全て用意が必要。用意出来ない場合は、要交渉。
   参考:栗原BASS、mic、cable、Gt学、effector以外、現地調達 Dr Kaz:スネア、ペダル、シンバル系4枚全て持参。

Q7、UK入国審査は、無事に通過できたの?
A、笑顔、正しい姿勢、わからない場合は、英語で質問。←これで、ほぼクリアー。
   passportは、顔写真の所を開いて、出す。入国する先の言語で、元気よく挨拶すれば、OK。
  一番のpointは、貴方の国にお邪魔させて頂けますよと謙虚な気持ちと元気と爽やかさ。オドオドして不安気な顔が一番ヤーマン。

Q8、移動は全部車ですか。
A、Frankfurtで車を借りて、全肯定の走行距離は約3,900km。EUROはマニュアルがカッコ良いとされていて、マニュアル車が至るところに。。
移動の事を考えて、オートマをお勧めします。またmemberだけで運転するのは、hard workなので運転手がいればBEST。
Relentsは、そんな余裕はなく、日本国内同様に、memberのDIY、Drive。





Q9、言葉は通じましたか?
A、通じません。(猛照)member全員、基本的に、日本語もままらないのと、英語も3−4歳Levelです。
但し、言葉を喋る事ができないcomplexは、何処の国の人も持っていると思うので、優しく教えてくれます。
基本、現地の人は、涙が出る位、親切です。
但し、België、Czech、Austriaは英語が使えない、使えても発音が正しくないと伝わならない事もあるので、要注意。

Q10、危険な目は合わなかったの?

A、基本はSafetyですが、30に1回はトラブルが起きるものと考えて頂ければ問題ないです。
ご参考:栗原 Manchesterで2台の対向車線に車で突っ込みそうになり、九死に一生を得る。
       Liverpoolで、携帯を持ち逃げされそうになる。
    KAZ   London→Manchesterの夜走り途中に、時速110km出した車に、当て逃げさsれる。







あちゃー!文章量がうんぱない事になってきたので、本日はここら辺で。。
次回、更新をお待ちくださいませ。ナーナック!!

2024年🤙🤙LOVE &ナーナック イーロンマスクも驚愕の事実🧑‍⚖️

2024-12-16 14:46:00 | 日記

ラスタピ~~~ヤ!!
2024年の流行語大賞に、残念ながらノミネート出来なかった。。


「ナーナック」






「よろしくイーロンマスク」

そんな言葉達を胸に、12月最後の満月の下で、
PCをカチカチしています。

師走とは、よく言ったもので、街も年末年始の雰囲気が、溢れ出てきますね。

それでは、聞いてください。

UNICORNで「雪が降る街」

♪ズタタズタタズタタダダダ~~

♪ピャンホンパン~~~♪

♪ドッドードッド~~♪


この久しぶりな感じで、入るのどうよ!!







このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。

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そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。

再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
 

そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。

そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?



ほへっ?貴方行く気ですか?











もしかして、覚悟決まっちゃって系?
















ウッホイ!それは、こちらも準備しなけば、、、やれんのか?











マジで物価の高騰が辛いっす。。。









セリョリ~~~タ!!振り返る事が、多すぎるんだよ!!
もう、勘弁してくれよ!!

いつになったら、ネコベットのYukiちゃんと会えるんだよ!!
手を握れるんだよ!!

Yukiちゃんの事を考えると、
1日3食、平均睡眠時間9~12時間位しか、とれないよ。。


どうなってるんだよ!オンマイハート!!









ここ最近は、SNSで情報更新しようとしたら、
流れた情報が気になって、みたら、別の情報が気になって、


気づいたら、3日位、経過している日々を過ごしています。

すげぇ~~~暇じゃねぇ~~か!!


ただ、そんな状況を打開する為に捻りだした方法があります。

1.気になる情報は、公式HP。
2.他人のコメントを見ないようにする。
3.SNSを開かない、開いたとしても

STOMPIN'BIRDのYASUさん、SHANKのちゃんかなさん、の情報のみ閲覧OK。

↑これで90%以上、SNS疲れを免れます。

って、結果、見てんじゃねぇ~~~かって!!

オイオイ!!

オイオイオイオイオイオイオイ!!!

エブバリセイー、マスターベーション!!

って事で、

2023年も増し、2024年は、プライベート、ビジネス、BANDと盛り沢山過ぎました。

新しい事に挑戦する事は、とても良い事ですが、

結果、悔しい思いもする事は、多々あり。それでも、人間の成長には、悔しい思いや、気づき、ストレスが必要な訳で。

バタつくよね~~~!!

そして、酒も煙草も薬やらない、令和的ストレートエッジ風を気取っている筆者は、
何かと自分と対峙する機会がおおく、何か事がある度に、

「ピンチは、チャンス」
「チャンスはピンチ」

と亡霊のように唱えて、何とかアホ面をこいて、生き延びてきました。

ちなみに、色んな方が「ピンチは、チャンス」と口にしていますが、
一番、筆者の身に染みるのが、
HEY-SMITHの猪狩先生のお言葉です。







タカドッン/ドラムの音。


これは、BANDもビジネスもご近所関係もそうなのですが、
筆者の周りには、尊敬できる人に溢れかえっております。

ゆえに、日々勉強中でございます。
※但し、勉強になり過ぎて、随分、色々な事を無視して、ご機嫌に生きてきただなぁ~!と猛省する事も多々あり。

2024年も年末に差し掛かり、振り返る事が、本当におおいのですが、
一応年度でくくって、色々な物事を考えているので、まだあります!まだいけるはずです!!





そして、桜が咲く頃には、ネコベットのYukiちゃんと手を繋ぎながら、

桜舞い散る、上野公園のボートで、ソフトドリンクで乾杯したいわけです。


もんげぇ~~~~~~!!


しかし、年を重ねる事に、月日の流れるスピードがBPM65065位に感じるますよね?
皆さん??


今年も沖縄、北海道を含めて、日本全国津々浦々、
各地のBAND、Soulmate達と賑やかした感は、半端ないっす。

これは、人生の宝でしかありませんぬ。

俗にいう、アンジェリーナジョリー状態です。

まずは、
Relents企画を、横浜、下北沢、渋谷で、
月1回ペース、イベントを開催した。

これが果てしなく、充実感。

本当に当たり前なのですが、
1つのイベントをするにも、
箱、イベンター、DJ、BAND、お客さん、
兎に角、色々な人とのコミュニケーションが発生するのです。






立案から、企画当日、演奏、精算、、、え~~一言で例えると、

やり甲斐しかないヤーマンです。

49BALLのチャンク氏に、よくこう言われます。


「栗さんの目、よく見てみん!」

「瞳の奥は、死んでるから。。」


うんぱねぇ~~~~!!


PIZZA OF DEATH
ならぬ
EYE OF DEATH

う~~~ん、、
ZIP55TOURが終了してから、
EXTRASHOWで、4月2本。
5月にパンボム
6月BG18
7月URETHAN 
8月富山SOULPOWERでナーナック
9月BG19
11月BG20 パンボム

んで、2025年1月爆裂、WHM(韓国)、2月にBG21、






オイオイ!!何がやりてぇんだよ!!
スケジュール決めた時点で、気づけよ!!

まっ、でも良いか。
瞬間の心が興奮する感じとアドレナリン、経験値には、勝てるものはない。。

そして、LIVEのオファーもありがたい事に、例年の2~3倍にも増えた。
ヤーマン!
兎に角、学とKAZはSHOWを愛しているので、よほどの雑なオファーがない限り、
喜んで受けているのですが、、日程の被りが、半端なく。。といった感じです。

ほ~~い!!!





また筆者の中で、神と崇めている。
「THE CHINA WIFE MOTORS」
「STOMPIN'BIRD」
「SHANK」
「SABOTEN」
などなど。。

と同じステージに立てたのは、本当に勉強になり過ぎて。


「神は、やっぱり違うよな!」

「歯がたたねぇ~~よ!!」

「っていうか、歯がたつとか考えていたのも、恥ずかしいわ」

悔し涙、&おセンチMODEの全開の時もありましたが、

全ては経験、財産なのです。


神に出来なくて、筆者に出来る事だって、沢山あるハズなのです。

また、Ken Yokoyamaこと、ケニ山さんとも、
LIVE会場、喫煙所、Studioで、4回位お話する事ができて、
緊張せずにボケて、ケニ山さんにツッコミを頂くこと、
またケニ山さんの多彩なボケにも対応する事ができた事が、貴重な経験、


否、人生の宝です。











あっ、後、
ヘイスミ、SiM、OAT、ホスコも、相も変わらず、ぶっちぎり過ぎて、最高裁判所だったな。。

って、お前!10~5年前位から、憧れのBAND変わってねぇ~~~!!じゃんか!!

1LDK、モッシュ!!

あっ、後、「Brown Basket」「Owl」「炙りなタウン」、やべぇ~~!!あげたらキリがないんだけど。
兎に角、色んなLIVEにもドーナッツを持参して、挨拶にいったもんだ。。

あっ、後は6月O-NESTには、「RAZORS EDGE」「LONGMAN」も出てもらい、
我らが盟友「FrisBeeDog」も参戦してもらい、こりゃ~実りがありました。






しかし、Relents周りにいるBANDは、本当個性強いよな~!
チョリバイなんて、唯一無二過ぎするし、後は、「マリ2」だよね!これほんまに!!
スケジュール見てもらえば、一発でわかります。

あ~~~!!ジャンパチ姉さん!!っていうか、マジであげきれない。。。涙。

っていうか、言い訳だけど。。
2024年だけで、250弱、BAND、DJと各地を賑わしたから、そこは許せ!!


スーハースーハー。。。大きく息を吸って。。。

え~~、最高裁判な愉快な仲間達です。
↑何を言いたいんだ。。







後は、10月に予定していた「EURO TOUR」も準備不足で延期、
一般公募があったフェスは、20件弱、落選したな。。

EMO!!GET U P KIDS 並みのEMO。。。

でも、前を向け!!

いくぜ~~!!







と言いながらも、本日はWALLで24年最後のLIVEだ。。

またもバタバタ中。。

そして、来年4月に決まった、「Manchester PunkRock festival2025」を皮切りに、
初のEURO中も、色々な人のお力添えを頂きながら、現在猛烈ブッキング中。

個人的に、ヨーロッパは2011年振り、、、どんな旅が待ち構えているんだろう。。
毎度、Relentsというか栗原保安官、お決まりのドタバタ、トラブルありまくりのTOURは必須だろう・・・。  






すみません!スタミナ切れになってきたので、ここら辺でバイナラなのですが。

兎に角にも、LIVE会場に集まってくれたり、SNSで応援してくれたり、
我々Relentsのどんちゃん騒ぎに関わってくれる方には、

感謝しかありません。

来年、今後も引き続き、面白い事を企んでにぎやかしていきましょう~~!!

また現場で!!※現場で会えない人は、メールかLINEで生存確認、よろしくイーロンマスクです。






PEACE!