チョリス！

いや～、まっそりゃ普通に、ファンに間違えられるわな！いや～俺は、ただお礼として曲を聴かせてあげようと思っただけ
なのに…。あ～あ、まっしょうがないか！なんか音源送るの悔しいから、とりあえず俺の家の今月の、ガス代と水道代と携帯代の
支払い票を封筒に入れて、ファン倶楽部に送ってあげた！これは、どんなリアクションに出てくれるんだろう？楽しみだな～！
もちろん奢っていただくの前提だけど…。

今日の一句
「真実は　中々収集　つかないね！」

アラチョゴシュ！

俺は、面倒な事が嫌いなので、直接アイコが所属してるポニーキャニオンに電話してみた…。
（トゥル…×3）Ｐ「ガチャ、もしもしＰキャニオンの○○ですけど」俺「あ、どうも！お疲れ様です、あのポイ捨て禁止の栗原ですけど、いつも
お世話になっています、お疲れ様です～！」Ｐ「（一瞬戸惑う）あ、どうもお疲れ様です～！あ、すいません、あのもう一度お名前宜しいですか？」俺「あ、あのだからポイ捨て禁止の栗原ですよ！」Ｐ「（絶対わかってないのに）あ、お疲れ様です～！栗原さんですよね？」
俺「はい、そうです！」Ｐ「あ、あの…どんなご用件で？」俺「いや～ちょっと～あのアイコに新しく出来た音源渡したいんだけど、どうすれば良いかな～？」Ｐ「えっ？音源ですか？（かなりの困惑）」（ここで突然の15秒間の保留（曲は、ビートルズの「レットイットビー」））
Ｐ「あ、すいません栗原さん！大変お待たせしました。申し訳ないのですが、あの栗原さんは、内のアイコとどんな面識を持っている方
なんでしょうか？」俺「あ、俺か？まっ面識とゆうか、良く有線で流れてるアイコの曲を聴いてるよ！まっ、それ位かな～？」Ｐ「えっ？」
（ここまた突然の保留…今度は、20秒程）Ｐ「あ、すいません、またお待たせしてしまって…、あのですね、今から私が言う住所に、
新しい音源を送ってくれませんか？」俺「あ、いいですよ！」Ｐ「郵便番号○○…東京都○○区　……アイコファン倶楽部…」
俺「オイ、これファン倶楽部じゃね～か？」「俺誰だと思ってるの？栗…」（ガチャ…プップー、プップーここで電話が切れた）どうやら、気違いのファンだと思われたらしい…。続く

ふとおもう。

最近俺の職場でアイコが流れる。あの「少し背の高い～～オンデマンドがホニャララ～～私はカブトムシ～～！」っていう曲、
みんな知ってる？あの曲当たり前の様に、名曲ですよね～！俺は、あの曲が流れる度に、仕事の手を止めて、哀愁に浸っている、
かなりな勢いで胸キュン。まっ何がって感じなんだけど…。俺はふと閃いた、アイコ？じゃあ自分がやってる、「ポイ捨てＭＵＳＩＣ」を
アイコに一度聞いてもらおうじゃないか！って！チョイ一週間前にレックした音源は、まっ自信作だし、これならアイコにも届くんじゃないかと
！簡単にいうと、アイコの曲を聴いて感銘を受けて、そのお礼に「ポイ捨てＭＵＳＩＣ」で感銘を受けてもらおうと

カマーチョ！

コマンチョス！最近ＰＣの打ちすぎで右手が腱鞘炎になってる恐れがありますよ！テハッ！
いや～こないだの19日は、天宝の企画でカボチャだったんだけど、個性あるバンド集まってたな～！
そしてカリカオみたいな！セイセイ！やっぱ人の企画って良いですね！本当に！毎日ＰＣの前で
過ごしてしてるより、人前でウンコ漏らした話ししてる方が、テンション上がりますわ！
打ち上げもある意味いろんな修羅場があったけど、要するにバレーボールのＶですよ。
セイセイとにかく、天宝の皆さんお疲れ様でした。

今日の一句
「24で　中々剥けない　マイディック」