アンタにも出来る。でも島には戻るには、全員が必要…。

保安官、イシバシ楽器に行く-続編05-

いきなり頬っぺたを叩かれた俺は…
途方に暮れながらスカダンスをしたいた…。
そう、俺はＢＡＳＳのヘッドを隠したいのか…
それとも、あの女性店員との絡みに楽しみを求めいるのか…。
そんな自問自答を繰り返しながら、また楽器店に足はすすむのであった。

…楽器フロアにて…

女性店員「あっ、あれっ？？どっ、どうしたの？？」
俺「いや、変な意味じゃなくて…まだケース買ってないし…」

女性店員「さっきは、いきなり叩いて、ごめんなさい。」
俺「いや、良いんだよ。たまにそうゆう時ってあるだろ？？」

女性店員「たっ、確かに…ジャックもベンジャミンライナスの癌の摘出をしたものね…」
俺「そうだね、あれは壮絶だった。でも刺激が在り過ぎて、話を忘れる事ってないかい？」

女性店員「アザーズ！！アザーズ！！そうよ、結局ジョンも車椅子だったり…」
俺「そうなんだよ。実際に、ソーヤーの親父が何故に島に？？あれは、強引な展開だった」

女性店員「やっぱり、ＧｔのＭｕｔｅは、ジュクジュクと、ガーッガガガガ！！にﾀｲﾌﾟわけされるの？？
俺「ジュクジュク？？完全に下ネタだろ！！でも、ケニ山先生は、ジュクジュクで、ガーッガガガガ！！の音を出していたよ！！それをトムさんは、神のピッキングだって言ってた…」

女性店員「貴方にとって、神の人がその人にとっての神について、もといピッキングについて、語ったの？？？」
俺「よくわからないけど…そうゆう事。でもＣＤは、ＣＤ屋に行って買おう！！」

○チロー「久しぶり、保安官！！変わらなくちゃも変わらくちゃ！！」
俺、女性店員「うっ、噂のＣＭと…人間国宝…うわっ～～！！限度ねぇ～～～！！」


○チロー「アザーズ！！アザーズ！！」
俺「完全なアザーズ！！」
女性店員「え～、税込みで１万５４２１円でございます。って、レジやってる場合じゃなねぇ！アザーズ！！アザーズ！！アザーズ！！アザーズ！！」



続く…

次回に続く。