
Everboday Say ナーナックin Europe 2025②
膝、腰が痛過ぎる.comでゴンス。
膝、腰が痛過ぎる.comでゴンス。
※
このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。
-----
以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。
再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。
そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?
本当に良いのですか?
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まさかの、覚悟決まっちゃってる系?
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このblogは、筆者(パリッス!!栗原保安官)の独断と偏見で、
勝手、気ままに書いている内容です。
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以下、リマインドとなりますが、警告文です。
当blogは、Twitter、Instagram、LINE、Mixi、FBなど、各種SNSと同様に、中毒性があります。
そのため、時間に余裕がある人、つまり時間に余裕がない人、忙しい人の閲覧は、ご遠慮ください。
再三の警告にも関わらず、
ルールを守れずに、私生活に悪影響を及ぼす方が散見されています。
当方では、責任を負いかねますので、ご了承ください。
そこで、この記事を読んでくれている貴方に再度と問います。
そこまでして読みたくないですよね?普通は、、、、ここまで言われて、、このブログを読みますか?
本当に良いのですか?
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まさかの、覚悟決まっちゃってる系?
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随分、強気な方ですね?何の保証も出来ませんよ?
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貴方の尊い時間がなくなるのですよ?
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貴方の尊い時間がなくなるのですよ?
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じゃあ行ってこい!
オッティーです。
5/6のAM7時でゴンス。
おはようございます、UK、EUの皆様はGood Eveningでゴンス。
っていうか、というか、
帰国後の0503開催の乾杯会議、0504Hoppin'&Steppin'2025
この2DAYSの刺激がここ数年のLIVEでTOP5位に強すぎて困っています。
AGE OF KID、DALLAXと共に、私、栗原保安官の人生を変えてくれた(良い意味で)BANDなので、
Respect &Loveで、涙無しには、過ごせない2DAYSとなりました。
そして、Relents凱旋的な感じで、Relents Tを着て集まってくれた皆もそうじゃないかたも、
本当にありがとうございました!2DAYS共に、過ごした方達は、0504の出順(AGEとRelents同じ時間帯)も
相まり、groove高めな感じで、最高裁判所でした。
兎にも角にも、近年稀にみる濃厚な2日間だったことは、変わりありません。


そんな感じで、ここ2日間、会う人、会う人に、
「次のblogは、まだか!」
「もっとSNSでは、わからない情報を教えて!!」
「手で良いから、イカせて。。。」
など、たくさんのご要望に応えながら、自分の記憶の整理の為に更新します。
今回は、414-0417の成田出国からのUK入国までいけたら記したいと思います。
このBlogでpoint
①オナニーをしていないバンドマンは、世界最強。
②Germanyでのbookingの難しさ
③France Calaisでの栗原、野糞事件
④Germany、France、UK,の入国審査の実情
⑤Frankfurtの街並み
⑥Frankfurt⇒Belgium⇒France、Calaisの8時間のLong Drive
414成田空港⇨北京空港⇨Frankfurt国際空港
20時過ぎの便に合わせ、栗原家集合も、
学が栗原Tour用のBassを自宅にお留守番、Go Proのデータの移管忘れなどで、
三茶のICで直前で折り返して栗原家に戻ったり、成田空港内でMemory Stickを購入したりと相変わらず、バタバタな状態。
後は、旅行の必需品と言ってもよい、PCを忘れる、両替所で何故かポンドのみしか両替をしない(本来であれば、€も必要)など、
側から見て、「コイツら本当大丈夫か?」と言わんばかりの抜け加減の中、
AIR CHINAのFINALCALLに呼び出されるという、何ともヤーマンな状態で無事に成田空港を後に。
あっ、ちなみに「Relentsの誰か英語喋れるんですか?」といった内容を質問されるのですが、
すみません、英語は3歳児levelのみです、Hello,Thank You,Sorry、など。
後、日本語は、15歳levelで一般社会人としての会話には、ほぼついていけません。
よろしく哀愁。

AIR CHINAは、共産系なのでRussia上空も飛べます。
その分、回り道をしなくても良いのですが、UkrainaとRussiaの戦時下の中、
飛行機で上を通るというのは、ちょっぴり刺激的。
だから、席も空いていたのかな?※economyだけど、十分過ぎる位、快適でした。
そんなこんなでtransitの北京空港へ、3時間程で到着。
また問題視とされていた、北京空港で"Flight Connection""Transfer”も無事に通過、
Netで調べた時よりも、想像以上にスムーズでした。
あ、あと、ライターは全て回収されるので、愛煙家の方は、ご注意ください。
北京→Frankfurtの便を待つ事、3時間。
空港内の施設は、ほぼ閉まっていたので、携帯、PCを充電しながら、THE BEATLES と池上彰大先生の本を読み漁る。

※旅行中は、net通信の問題もあるけど、小さい本を持っていくのは、お勧めです。
唯一、頭が整理される方法というか、本を読んでいる時は、基本、他の情報に流される事が少ないので心も落ち着きます。
そんなこんなで、FINAL CALL前、余裕を持ってboardingし、豚のように寝る。
が、10時間もあるので流石に退屈し、窓際の席だったので沈まない太陽をボッーと見つつ、Russiaの大地の広さに、
圧倒されていました。何か、10時間のflightってなると、結構エモくなりません?随分遠くに来たなと。。
とりあえず、移動だけでも疲れる年齢になったという事で、YA-MANです。
Frankfurt空港に到着し、入国審査は、一瞬でクリア。
栗原「guten Morgen」(ドイツ語でこんにちは的な)
※元気良く、姿勢正しく、Smileで、かつpassportは顔写真の所を開きながら。
審査官「。。」頷きながら、passportを開いたら瞬間、判子をチュドン。
栗原「ダンケシェーン」(ドイツ語でありがとう的な)
審査官「。。」「NEXT。。」
うんぱねぇーーーー‼︎一瞬で終わり、テンションMAXに。。
っていうか、俺、捕まったことねぇーーー‼︎
兎に角も、Frankfurt空港にお勤めの入国審査官の皆様、オッティーーー‼︎
荷物も無事に全員分、到着‼︎うほーーい‼︎
世界1、LostBaggageで有名な北京空港をクリア。。
おっしーー!無事入国審査も終わり、
「おっしゃ来い!コーラでも勝手祝うか?」
と栗原、意気込むも。
「あっ、ありょ?credit cardが水を得た魚状態ではないかも」
後に、自宅の机の上に、Standing Stillしていたことが発覚。
何やってるんだか。。
ありがたくも、credit cardに2枚持ってきていた学にCARDを借りる事でTOUR中の難を凌ぐ事に。
空港で車を借りる手続きを学が進めていてくれたので、
お店の場所、余計なoptionを付けない事に成功(多分)。

Sixtというお店で借りたのですが、丁寧な説明(恐らく)、STAFFの方が全員モデルやーん。という位に、
イケメンな感じ。
車は、Audiという車で中々の大きさな感じで、NICEですね。
車の装備系は、KAZがめっぽう強いので、accelerator (pedal)←イギリス英語では、こう表現するらしい。
とbrake、方向指示器、Car Play(便利なAPPLICATION)のやり方を、もの数秒で確認。うんぱねぇ~~、出発へ。
と行きたい所だったが、今回はGermanyでのLIVEが懸命のbookingにも関わらず、1箇所も決める事が出来ず(次回挑戦とご協力頂いた方には、感謝しかありません)、
何とLondonまで、車で運転する事に、しかも、Dover海峡を渡らなければいけないので、
(ここら辺は、学と狛江のJonathan'sで、めちゃくちゃ作戦会議をした)
宿は取らず、一旦は、EUROTUNNELの乗り場へ、France、Calaisまで6~8時間のDrive、
日本でいうと、東京⇒大阪、っていっても、ここはEURO、異国の土地、しかも途中でBelgiumを抜けなければいけないのと、
いきなり不安しかない感じ旅路です。
もったいないお化けが、発動し、
「Frankfurtで一番有名な観光spotだけいかない?」
と学とKAZに相談すると、
学
「チョリース、自分、金髪の綺麗なお姉さんが見れれば何処でも良いっすー。」
KAZ
「はいっ、自分GermanyのBEER飲んだ事ないので、BEERだけ良いっすか?」
との事、一同はFrankfurt大聖堂に。

ここでpointなのは、学、KAZとも観光spotには、ほぼ興味がなく、人混みも嫌い、
海外TOURをする上では、とてもNICEな考えのお持ちな方、
都度、観光、名所に行っていたら、行き切れないのと余裕を持った行動ができなくなるので、
とても楽です。※ただ、私は貧乏性なので、出来るだけ観光名所と地元の人に触れたいと思っている。
そんなこんなで、Frankfurtの街に圧倒されながらも、
後部座席をGetし、睡眠に。。睡眠し過ぎた。。
Frankfurtを出たのが昼12時で、次に起きたのがFrance、Calaisで21時に起きるって、
そんな疲れていたんかーい。起きたら、真っ暗でした。
「Calais着きましたよ。」とKAZが起こしてくれて、
車から降りて、Calais港を探索、船(ここまでは船だと思っていた)の出航も翌日の8:50(2時間前に要Check In)だし、
今晩は、車泊決定。
学とKAZが近くのBARに飲みに行ったので、
ひたすら後部座席で寝ようとするが、
1日中寝ていたので、眠りにつけず。
一人で街を散策、
Franceは、2011年6月に、一人でEurope周遊旅行に行って以来、
目に映る建物は、中世を彷彿されるようなGothic仕立ての建物ばかり、
一気に、海外modeになり、
「随分遠くまで、来たな。。。殆ど寝てたけど。。。」
など、干渉に浸っていると、、、
毎度、お馴染みのtoilet問題が発生、
長時間の睡眠で、まだ身体が立ち上がっていないのもあり、
頭は、ボーっとした状態。
「落ち着け、明日まで宿はない、ここでウ〇ンチを漏らしたら、大変な事になる。」
心の中で、もう一人の自分が呪文のように、唱えていた。
そんな、もう一人の自分を無視するかのように、
とてつもない尿意と便器が襲い掛かってきた。
公衆便所は、無いし。店に入るしかない。
がしかし、周りを確認するとPUBしか空いていない様子。
今、France語で喋れる言葉は、
「ボンジュール」
「ボンソワ」
「メルシー」
のみ、
携帯もWifiのみで使用していないので、翻訳機の起動は、難しそうだ。
どうする俺?
勇気を持って、toiletをかしてくださいを伝えるべきだ!という判断になった。
がしかし、PART2、一人で地図も見ずに歩いたら、周りに営業してそうな店はなくなっていた。
襲い掛かる、尿意と便意に耐えきれるのも、後数分だろう。。。
ここは、日本ではない、日本から遠く13,500㎞離れたFrance、
立ちションなんてしたら、日本の恥だ。
否、一人の人間として、恥ずかし過ぎる。
志を共にしている学、KAZ。
日本に残してきた家族、会社、BAND仲間、応援してくれる友達、
こんな周りの人に恵まれているにも関わらず、
ここで、日本の代表として恥ずかしい行動をするのか?
否、それとも思いきり、パンツの中にぶちまけるしかないのか・・
そんな事を考えていたら、、全身が震え、瞳からは涙が零れていた。
「何かを変えたくて、何かに挑戦したくて、EuropeでTourを組んだじゃないのか!」
便意をオナラに変換する技も、後2回程したら、茶色の物体Xがお尻の出口入口からこんにちは状態だろう。
その瞬間、聞きなれた音がが聞こえてきた。。

プリッツ
プリッ、プリッ、ブリッ、、ブリリ
ブブ、ブブッ、ブリブリ、、
ジョバーーーーーーーーー(^^)/
気づいたら、人影の少ないparkingで、車と車の間に、ウンチングstyleで、
日本から持ってきた排出物を力の限り、お尻の出口入口から出していた。。
Calaisの気温は、3℃位だったので、とてつもない湯気も沸き立った事を鮮明に覚えている。
皆、ごめんよ。結局、日本とやっている事は、変わらなかったよ。
勿論、ポケットティッシュも車の中、財布の中に入っている、お札かレシートでお尻を拭こうと思ったが、
どうやら、日本に置いてきたようだ。。
どうする?
もうこれは、マスクを使うしない、長い人生の中、マスクでお尻を拭く事になろうとは、予想だにしなかった。
恐らく、マスクを製造、販売に携わっている方も想像していないだろう。
とにかく、野糞withマスクで試練を乗り越えた所で、今回はここまで。
振返り甲斐があり過ぎますね。。
また、5/16のFINAL公演O-Crestも絶賛TICKET販売中なので、まだの方は是非遊びに来てくださいませ。
宜しくお願いいたします。

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