周りの情報に左右されて、そしてあたかも自分の意見の様に取り繕ってしまう…。
そんな事ってありませんか?怖いですよね…。大学の講師が入学式の時に、
こう仰ってました…。「頼む!酒、煙草、女、ドラッグ、何でもやって良いから…
、とりあえず一日一回、一面だけでも良いから新聞を読んでくれ!!アザーズ!アザーズ!!」と…さもないと情報社会に埋もれてしまい、自分自身を見失う事なると、何回も警告していたな~。あの講師の人は、今だ元気だろか??元気だろかい?震災以降本当にテレビが嫌になったよね。私と同感の方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
って今回は、そんな入りでヤーーーーマン!!丘ヤーーーーーーマン!
お繋ぎヤーーーーーーマン!!ヤーーーーーマンってと口にしていいのは、一日三回と言ってたキネビッチーーーーーー!!
って事で、俺は六月にEUROに慰安旅行に行ってきたとさ!!
もう五ヶ月も経つんだから、早いってもんじゃない!!ゴムも使用期限があるみたいじゃない!!はいっ!!って、そんな感じで!!
旅の最終章にかけては、DALLAXのドイツTOURに金魚の糞のように同行したんだべさ~!!
忘れもしない、シュットゥトガルトの公園で金がなく、15時間以上、DALLAXを待ち続けた俺。そう、言葉も通じない国で、およそ、8㎏の荷物とギターを持って、DALLAXを待つ俺…。今日の宿は、何処だい?明日は、どうやって移動だい?そんな事を二週間近く考えてたら、疲労困憊!お疲れサンシャイン状態になっていた訳なんです。その前に、ロンドン、パリ、デンハーグと周遊してた俺は、何せオランダが最高過ぎて…3-4日滞在した、STAY先の吉崎家が本当最高だったし、移動したくなくなったか…しかし俺にはその一週間後にドイツのライプチィヒという街から、秦野に帰らなければいけないチケットだったから、泣くなく移動。
話がまた、チョペリンケになってしまったけど…。
兎に角、DALLAXを待った。待った…。
そして、ドイツ語の指差し会話手帳を持って、街ゆく人に話しかけたが、
全く通じない…。むしろ一回も通じなかった…。
そんなこんなで旅の手帳を観ると、6/24 Stuttgult LANDESPAVILLONという所で、
ダラちゃんがギグるらしとの事、携帯も使えなく、GPSのも使えない俺に、
南部ちゃんがこうやってメールをしてくれたのを覚えている。
「----お疲れSummer-----
元気でやってるかい??
24日の詳細です。
ライブハウス LANDESPAVILLON
住所Svhillestrasse4 S-city
zip code 70173です。
楽しむしかーねから。」
お~~~久しぶりのJAPAN語、って感動しながら…
Stuttgultの駅に着いたのが当日の朝3:30。
どげな感じで暇潰したら、ええんかい!!
夜行列車でアムステルダムから最安値を求めたら、
その便しかなかったんだよ!!キョペーーー!!(無論、そんなテンションではいられない…)
しかも電車の中のトイレが壊れいて、こーうんが出来なくて…。
駅降りたら、トイレの場所がわからなく、三人位に声かけても…通じねぇ~!!
猛烈にウンコがしたい中、見知らぬ黒人と白人が声をかけてきて…
こう俺に問いかけてきた…。
見知らぬ「ヘイ!キサマは、ミュージシャンか??」
俺「はっ?フリーアルバイターですけど!DALLAX知ってる??」
見知らぬ「ヘイ!キサマの、そのGtは何だ??おもちゃかい??」
俺「あの、すいません、バイザウエィ、トイレ?レストルームはどこに?」
見知らぬ「ヘイ!キサマ!俺もミュージシャンだ!!しかしドイツの東側には気をつけろ!!特に貴重品、楽器!夜道は、絶対歩くな!」
俺「あっ、ご丁寧にどうも…そして、トイレは?もう出ちゃいそうです…」
見知らぬ「ヘイ!キサマ!とにかく東側のドイツは、U2だって、NOFXだって、ありとあらゆるミュージシャンが、やられているんだ!!気をつけろ!!」
とにかくその見しらぬ人は、バイオリンを盗まれたの、メンバーが襲われたなど、
マジで恐怖しか感じない話をイン イングリッシュでしてくれた…。
そう、とにかくそんなデンジャラスといわれる街に、
言葉もわからずダラちゃんを頼りに俺は、来てしまったんだ…。
続く…
そんな事ってありませんか?怖いですよね…。大学の講師が入学式の時に、
こう仰ってました…。「頼む!酒、煙草、女、ドラッグ、何でもやって良いから…
、とりあえず一日一回、一面だけでも良いから新聞を読んでくれ!!アザーズ!アザーズ!!」と…さもないと情報社会に埋もれてしまい、自分自身を見失う事なると、何回も警告していたな~。あの講師の人は、今だ元気だろか??元気だろかい?震災以降本当にテレビが嫌になったよね。私と同感の方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
って今回は、そんな入りでヤーーーーマン!!丘ヤーーーーーーマン!
お繋ぎヤーーーーーーマン!!ヤーーーーーマンってと口にしていいのは、一日三回と言ってたキネビッチーーーーーー!!
って事で、俺は六月にEUROに慰安旅行に行ってきたとさ!!
もう五ヶ月も経つんだから、早いってもんじゃない!!ゴムも使用期限があるみたいじゃない!!はいっ!!って、そんな感じで!!
旅の最終章にかけては、DALLAXのドイツTOURに金魚の糞のように同行したんだべさ~!!
忘れもしない、シュットゥトガルトの公園で金がなく、15時間以上、DALLAXを待ち続けた俺。そう、言葉も通じない国で、およそ、8㎏の荷物とギターを持って、DALLAXを待つ俺…。今日の宿は、何処だい?明日は、どうやって移動だい?そんな事を二週間近く考えてたら、疲労困憊!お疲れサンシャイン状態になっていた訳なんです。その前に、ロンドン、パリ、デンハーグと周遊してた俺は、何せオランダが最高過ぎて…3-4日滞在した、STAY先の吉崎家が本当最高だったし、移動したくなくなったか…しかし俺にはその一週間後にドイツのライプチィヒという街から、秦野に帰らなければいけないチケットだったから、泣くなく移動。
話がまた、チョペリンケになってしまったけど…。
兎に角、DALLAXを待った。待った…。
そして、ドイツ語の指差し会話手帳を持って、街ゆく人に話しかけたが、
全く通じない…。むしろ一回も通じなかった…。
そんなこんなで旅の手帳を観ると、6/24 Stuttgult LANDESPAVILLONという所で、
ダラちゃんがギグるらしとの事、携帯も使えなく、GPSのも使えない俺に、
南部ちゃんがこうやってメールをしてくれたのを覚えている。
「----お疲れSummer-----
元気でやってるかい??
24日の詳細です。
ライブハウス LANDESPAVILLON
住所Svhillestrasse4 S-city
zip code 70173です。
楽しむしかーねから。」
お~~~久しぶりのJAPAN語、って感動しながら…
Stuttgultの駅に着いたのが当日の朝3:30。
どげな感じで暇潰したら、ええんかい!!
夜行列車でアムステルダムから最安値を求めたら、
その便しかなかったんだよ!!キョペーーー!!(無論、そんなテンションではいられない…)
しかも電車の中のトイレが壊れいて、こーうんが出来なくて…。
駅降りたら、トイレの場所がわからなく、三人位に声かけても…通じねぇ~!!
猛烈にウンコがしたい中、見知らぬ黒人と白人が声をかけてきて…
こう俺に問いかけてきた…。
見知らぬ「ヘイ!キサマは、ミュージシャンか??」
俺「はっ?フリーアルバイターですけど!DALLAX知ってる??」
見知らぬ「ヘイ!キサマの、そのGtは何だ??おもちゃかい??」
俺「あの、すいません、バイザウエィ、トイレ?レストルームはどこに?」
見知らぬ「ヘイ!キサマ!俺もミュージシャンだ!!しかしドイツの東側には気をつけろ!!特に貴重品、楽器!夜道は、絶対歩くな!」
俺「あっ、ご丁寧にどうも…そして、トイレは?もう出ちゃいそうです…」
見知らぬ「ヘイ!キサマ!とにかく東側のドイツは、U2だって、NOFXだって、ありとあらゆるミュージシャンが、やられているんだ!!気をつけろ!!」
とにかくその見しらぬ人は、バイオリンを盗まれたの、メンバーが襲われたなど、
マジで恐怖しか感じない話をイン イングリッシュでしてくれた…。
そう、とにかくそんなデンジャラスといわれる街に、
言葉もわからずダラちゃんを頼りに俺は、来てしまったんだ…。
続く…