なんて寂しい時代なんだ…。
今の時代、自分がどう感じるか、どう考えるか、よりも
他人の顔色をうかがって、自分の行動により他人がどう考えるかを、
優先してる人がたくさんいる。
人生は、一度しかないし、生きている時間も有限…。
それなのに…。
ってシリアスぶった入りで、、、、キャパソ～～～ン！！
たまにはさ、真面目な事も書かないと、読者層が広がらないんですよ…。
って、そんな奴は、二毛作でもしとけ～～～～！！イエス社会科の五年生って事で。
皆さん元気ですか？今は、明け方の4時なんですけど、僕は、ＰＣに向かっております。
先日、10ｋｍランニングする予定でしたが、8ｋｍで断念。
そんな自分を腹立たしく思って、8ｋｍは走り終わって、ストップウォッチを止めた、瞬間に、
「ファ～～～～ック！！！」と大声で叫んだら、、、信号の向いの幼稚園生が俺を見て、
泣き出してしまいました。……。何か凄い凹みました。
その幼稚園生の女の子が横断歩道の向こうで、
こう言いながら泣いてました。
園児「ウェ～～～ン、あのお兄ちゃん、いきなり叫びだして怖いよ～～～！！」
先生らしき人「よし子ちゃん！！見ちゃ駄目！！ああ、ゆう人は警察の人が捕まえてくれるから！！」
園児「ほっ、ホンマかい？？せな、ほっとくのが一番やな？？」
先生らしき人「そうや～～、でもよし子ちゃん、あのお兄ちゃん、横断歩道渡ってくるから、ちゃんと挨拶したれや！！」
俺「…、、…、、、驚かしてすいませんでした。」
先生らしき人「そやねん！！アンタ大きな声だすから、ビックリしたさかい！！甲賀流のたこ焼き美味しいでぇ～～～！！」
園児「そっ、そうやで！！お兄ちゃん！！あんまり汚い言葉ばっかり言ってると、ポリスにファックされるで！！」
俺「でも、ティーバックのお父さんが言ってたんだよ。知識は裏切らないって…。」
園児「うんっ、お兄ちゃん。とりあえずマリクルースは、アバ○ズレなの？？？」
俺「そっ、そんな事は…、でも一番面白人は、ベリックだよね？？」
園児「ううん、よし子が一番好きなのは、、、ね。」
俺「えっ？何だい？？誰なんだい？？」
園児「絶対誰にも言わない？？」
俺「うんっ！！神に誓っても言わないよ…。」
園児「本当？信じて良いの？？」
俺「うん！教えてくれ。」
園児「やっぱり、イエミ！！」
俺「オン！イエス！牧師ＴＯ 島に墜落」
蝉さん「ミ～～～ン！ミ～～～ン！！ミ～～ン！！」
俺「えっ？このタイミングで？？？」
園児「もう、やるしかないよ！！ミ～～～ン！ミ～～～ン！！×211億！！」
先生らしき人「よし子ちゃん！！アンタ、いつまでやってるの怒るよ！！！！」
スクレ「マリクルース！！」
蝉さん「マリクルース！！」
園児「マリクルース！！」
先生らしき人「マリクルーース！！」
俺「マリクルース！！」
ジャックの親父「マリクル～～ス！！」
お後がよろしいようで。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
まりくる～～す！！
今の時代、自分がどう感じるか、どう考えるか、よりも
他人の顔色をうかがって、自分の行動により他人がどう考えるかを、
優先してる人がたくさんいる。
人生は、一度しかないし、生きている時間も有限…。
それなのに…。
ってシリアスぶった入りで、、、、キャパソ～～～ン！！
たまにはさ、真面目な事も書かないと、読者層が広がらないんですよ…。
って、そんな奴は、二毛作でもしとけ～～～～！！イエス社会科の五年生って事で。
皆さん元気ですか？今は、明け方の4時なんですけど、僕は、ＰＣに向かっております。
先日、10ｋｍランニングする予定でしたが、8ｋｍで断念。
そんな自分を腹立たしく思って、8ｋｍは走り終わって、ストップウォッチを止めた、瞬間に、
「ファ～～～～ック！！！」と大声で叫んだら、、、信号の向いの幼稚園生が俺を見て、
泣き出してしまいました。……。何か凄い凹みました。
その幼稚園生の女の子が横断歩道の向こうで、
こう言いながら泣いてました。
園児「ウェ～～～ン、あのお兄ちゃん、いきなり叫びだして怖いよ～～～！！」
先生らしき人「よし子ちゃん！！見ちゃ駄目！！ああ、ゆう人は警察の人が捕まえてくれるから！！」
園児「ほっ、ホンマかい？？せな、ほっとくのが一番やな？？」
先生らしき人「そうや～～、でもよし子ちゃん、あのお兄ちゃん、横断歩道渡ってくるから、ちゃんと挨拶したれや！！」
俺「…、、…、、、驚かしてすいませんでした。」
先生らしき人「そやねん！！アンタ大きな声だすから、ビックリしたさかい！！甲賀流のたこ焼き美味しいでぇ～～～！！」
園児「そっ、そうやで！！お兄ちゃん！！あんまり汚い言葉ばっかり言ってると、ポリスにファックされるで！！」
俺「でも、ティーバックのお父さんが言ってたんだよ。知識は裏切らないって…。」
園児「うんっ、お兄ちゃん。とりあえずマリクルースは、アバ○ズレなの？？？」
俺「そっ、そんな事は…、でも一番面白人は、ベリックだよね？？」
園児「ううん、よし子が一番好きなのは、、、ね。」
俺「えっ？何だい？？誰なんだい？？」
園児「絶対誰にも言わない？？」
俺「うんっ！！神に誓っても言わないよ…。」
園児「本当？信じて良いの？？」
俺「うん！教えてくれ。」
園児「やっぱり、イエミ！！」
俺「オン！イエス！牧師ＴＯ 島に墜落」
蝉さん「ミ～～～ン！ミ～～～ン！！ミ～～ン！！」
俺「えっ？このタイミングで？？？」
園児「もう、やるしかないよ！！ミ～～～ン！ミ～～～ン！！×211億！！」
先生らしき人「よし子ちゃん！！アンタ、いつまでやってるの怒るよ！！！！」
スクレ「マリクルース！！」
蝉さん「マリクルース！！」
園児「マリクルース！！」
先生らしき人「マリクルーース！！」
俺「マリクルース！！」
ジャックの親父「マリクル～～ス！！」
お後がよろしいようで。
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まりくる～～す！！