倉敷子猫のネットニュース

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野々村真、菅首相をバッサリ「もっと早く辞めてほしかった」…小泉環境相に「泣きたいのは、亡くなった人とご家族」

2021年09月06日 | 芸能

 新型コロナウイルスに感染し25日に退院したタレントの野々村真が30日、レギュラーを務めるフジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜・午前11時55分)にリモートで生出演した。

 番組では、自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したこと報じた。

 野々村は「僕は申し訳ないですけれども、もっと早く菅首相には辞めてほしかったなぐらいの思いです。こういう(医療がひっぱくした)状況にあって、今かよって」と語気を強めた。

 そして「コロナ感染がどうしようもない状況になって、解散総選挙にしろ人事にしろ、そういうことで国会も止まると考えると、何にも進まないじゃないかよと思う。安倍さん、麻生さん、二階さんたちの言うことで自分の言いたいことが言えなくなってしまう。一国の総理ですよ。その人がこの状況で何も言えなかったんだなと、つくづく国民は悲しむしかないですね」と一気にまくし立てた。

 さらに「僕なんか生死をさまよった人間として言わせてもらいますけど、本当に今この時点でたくさんの人が苦しんでいるんです」と訴え、「小泉環境相にも言いたいけど、泣きたいのは泣きたくても泣けなくて、苦しんでいるのは今本当にICUに入っている人たち、そして亡くなった人たち、そのご家族。その人こそが本当にこの政治のおかげで命を失っていることを絶対に忘れないでほしい。それだけです」と真剣に語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd855fe1397c94de5535f308f5973b755057e51b

 
感染対策の出来てないスタジオで感染し、ワクチン接種もせず。よく言いますね。
 
何でもかんでも政治のせい。自分は悪くない、社会が悪い、政治が悪い。菅さんが悪い。
 
違うでしょう?感染したのは自分でしょう。
 
入院できなくて大変な思いしている方は確かに居るでしょうが、全てが菅さんのせいではないでしょう。

野々村真が言っているのに大きな違和感を感じます。
コメント
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槇原敬之が活動再開、全新曲のアルバム「宜候」&書籍発売

2021年09月06日 | 芸能

槇原敬之が自身のオフィシャルサイトにて活動再開を発表した。

覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反容疑で逮捕されたことに伴い、昨年2月より音楽活動を休止していた槇原。

 公式サイトでは活動再開にあたり、ファンおよび関係者に向けた挨拶文が公開され、活動再開に際して「活動を休止し、今後についてよく考えに考えた末、やはり私には音楽しかないという気持ちに気付き、楽曲制作をすることに決めました」とコメントしている。

槇原は復帰作となる23枚目のオリジナルアルバム「宜候」を自身のデビュー日にあたる10月25日に配信、27日にCDリリース。収録曲はすべて新曲で構成され、デビューから現在までを振り返った「ハロー!トウキョウ」や、 松本圭司のアレンジによるジャズナンバー「なんかおりますの」、Tomi Yoが共同アレンジで参加した「人は本来的に多様なものである」というメッセージが込められた「虹色の未来」、須藤晃作詞の「わさび」など全12曲が収録される。また本作はDVDが付属する初回限定盤、CDのみの通常盤が用意され、DVDには大久保拓朗が監督を務めた表題曲「宜候」のミュージックビデオが収められる。ジャケットでは航海の様子が描かれており、デザインは大楠孝太朗が担当した。

さらに10月25日には書籍「槇原敬之 歌の履歴書」が発売される。本作では音楽評論家・小貫信昭の取材によって槇原が自身の楽曲「どんなときも。」やSMAPへの提供曲「世界に一つだけの花」、ニューアルバム「宜候」のエピソードを語る。

■ 槇原敬之「宜候」収録内容
01. introduction ~東京の蕾~
02. ハロー!トウキョウ
03. 悶絶
04. 悲しみは悲しみのままで
05. 特別な夜
06. わさび
07. なんかおりますの
08. Counting Blessing
09. 虹色の未来
10. 好きなものに変えるだけ
11. HOME
12. 宜候

□ 初回限定盤DVD
・「宜候」Music Video

■ 「槇原敬之 歌の履歴書」登場予定の作品
01. ANSWER
02. どんなときも。
03. もう恋なんてしない
04. MILK
05. SPY
06. LOVE LETTER
07. 足音
08. 太陽
09. 世界に一つだけの花
10. チキンライス
11. GREEN DAYS
12. Heart to Heart
13. ニューアルバム「宜候」

https://news.yahoo.co.jp/articles/83699e2ef2da6936cf73fa241f080b6ffdd9b4c6


槇原敬之容疑者逮捕 また覚せい剤取締法違反容疑
[2020年2月13日17時59分]

歌手槇原敬之(50)が13日、覚せい剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法(旧薬事法)違反の疑いで警視庁に逮捕された。槇原容疑者は午後4時45分ごろ渋谷区神宮前の自宅で逮捕された。

逮捕容疑は2年前に、港区の一室で覚せい剤0・083グラムや危険ドラッグRUSH(ラッシュ)を所持していた疑い。警視庁は認否は明かしていない。

槇原容疑者は99年8月に覚せい剤取締法違反で逮捕され同年に懲役1年6月(執行猶予3年)の判決を受けている。

99年12月8日の判決公判後、槇原は「今後絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束します」と書いた直筆ファクスをマスコミ各社に送付していたが、21年の時を経て2度目の逮捕となった。

槇原容疑者は今年歌手生活30周年。公式ホームページに特設サイトを立ち上げていた。秋冬ツアーの開催も予定されており、夏にはベストアルバムの発売も決まっていた。

インスタグラムの槙原敬之スタッフ公式アカウントには、12日夜に槇原容疑者写真とともに「本日は日本テレビ『バズリズム02』の収録でした!収録へお越しくださったみなさん、ありがとうございました!2月28日放送です。ぜひご覧ください」と投稿した。

同容疑者の公式ツイッターには今月9日に、飼い猫の写真が投稿されており、「朝どら(笑)おはようございます!」と記している。

◆槇原敬之(まきはら・のりゆき)本名・槙原範之。1969年(昭44)5月18日、大阪府高槻市生まれ。5歳のとき、保育園の先生が弾いたベートーベン「エリーゼのために」に感動し、ピアノを習い始め、高校までレッスンを続ける。浪人中の90年、シングル「NG」とアルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」でデビュー。3浪して青学大に入学も中退。91年「どんなときも。」が大ヒット。同年、NHK紅白歌合戦に出場、日本レコード大賞新人賞を獲得。「もう恋なんてしない」などヒット曲多数。

 
2度あることは…
 
にならないように自分だけでなく周囲に見守れる人ができるといいですね。
 
もう次は有りません。肝に銘じて頑張って。
コメント
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