倉敷子猫のネットニュース

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【ゲス】とにかく明るい安村が“パンツを脱いだ”浮気現場を直撃撮!

2016年03月30日 | 芸能

「安心してください、はいてますよ!」の裸芸で大ブレイク中のお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)の不倫現場を「週刊文春」が直撃した。

 安村は3月26日の夜、東京駅そばのもつ鍋店で、女優の本上まなみ似の美女と2人きりで食事をしていた。

「連れの女性とはかなり親しい様子で、個室からひっきりなしに笑い声がもれていました。故郷の北海道の話や、ご家族の話などで盛り上がっていたようです。安村さんは、日本酒の熱燗を何度もおかわりして、終始上機嫌でしたね」(居合わせた客)

 2人が店を後にしたのは日付も変わった翌27日の午前1時半頃。歩いて向かった先は、近くにあるビジネスホテル。チェックイン後に2人が近くのコンビニで購入したのはビール2缶と、ミネラルウォーター。買い出しの道中、2人はずっと腕を組んだままだった。

 2人が再びホテルから出てきたのは、約6時間後の午前7時45分。週刊文春記者は、ホテルを出たところで安村を直撃した。

――安村さん。週刊文春です。

「うわーっ!」

――(一緒にいる女性は)奥さんではないですよね?

「はい……」

 吉本興業関係者は週刊文春に対し、「女性は古い友だちです。あの日、十数年ぶりに再会して、思い出話で盛り上がるうち、つい遅くまでお酒を飲んでしまった。ホテルに行ってからも朝までずっとお酒を飲んで過ごしたそうです」と説明した。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6023

 

安心してください!脱いでますww最低www

 

 


安村 内向的な妻の明るい手紙に涙 夫婦愛の理由…

お金がなくても不思議と楽しい

 全裸ネタでブレークした、とにかく明るい安村が26日、日本テレビ系のバラエティー番組「解決! ナイナイアンサー」に出演し、売れない時から支えてくれた妻がなぜ自分に付いてきてくれたのか分からないと告白。それに答えた妻からの手紙に安村は目を閉じて涙をこらえた。

 安村は妻について「あまりしゃべらない内向的な人」と表現。それだけに妻が交際当時からあまり本心を明かさなかったことを気にしていたという。

 交際当時の安村の芸人として収入は月に5万円、バイトで2万円だった。2人でデパチカで1食済ませたこともあり、安村は「申し訳なかった」と振り返っ た。2人で焼き肉を食べに行っても牛タン1人前を2人で食べ、ドリンクも頼まなかったという。それでも妻は何も文句を言わなかった。

 2012年に結婚。月収は10万円だった。子供もでき、安村は「自分が芸人を目指しているから家族を苦しめている」と思い、妻に芸人をやめると伝えた。 しかし、妻は「芸人は続けたほうがいいよ。ピンでもやったほうがいい」と芸人を続けることをすすめた。この時、妻は初めて感情をあらわにしたという。しか し、安村は「止めてくれたのはなぜか分からない」と語った。

 安村は番組の企画として、妻に「支えてくれて感謝してます。俺のどこがいいの?」と尋ねた。妻は「何?マジで?本当に思い浮かばない」と照れて答えなかった。後日、番組宛てに妻からの手紙が届いた。

 「やすしくんへ。こんな私だから普段は言えないこと、面と向かって言えないことを手紙で伝えます。出会って10年、結婚して4年。なんであんな生活なの にそんなに太ってしまったんでしょう。不思議です。牛タンの最後の1枚を食べたいという気持ちが顔に出てしまう素直な人。その時、この人のそばにいたら きっと幸せな家庭を築けるだろうと思いました。お金がなくてもあなたといたら不思議と楽しい。あなたが芸人をやめたら、そんな笑顔で明るいあなたを見られ なくなると思ったのです。笑顔の絶えない家庭を築けているのも全てあなたの『とにかく明るい』人柄のおかげです。安心して下さい、ずっと一緒にいますよ」 などと書いてあった。



 妻の真意を知り、安村は目を閉じて涙をこらえた。


 

TV用の作り話でしたw 

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三船&ジョージ離婚成立 モラハラ「新資料」大量提出で急展開

2016年03月30日 | 芸能

 女優三船美佳(33)とロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ(57)の離婚が29日、成立した。昨年1月のスポニチ本紙報道で、三船が離婚と長女(11)の親権を求めて提訴したことが明らかになって1年あまり。夫の精神的な暴力行為「モラルハラスメント」を理由に別れを決めた妻と、別れたくない 夫の裁判の行方は大きな注目を集めていたが、高橋が離婚に同意。元おしどり夫婦の結婚は17年半で幕を下ろした。



 別れの季節に“年の差婚”が終わりを迎えた。高橋側は離婚に同意し、三船側は離婚訴訟を取り下げた。三船と高橋はそれぞれ東京家裁を訪れ、離婚届に判を押したが、対面することはなかった。慰謝料はなく、長女の親権は三船が持つ。

 急転決着だった。事態が大きく動いたのは、今月15日に行われた6回目の弁論準備手続き。関係者は「この日以降、双方が離婚成立に向けて具体的に話し合いを始めた。それまでは今秋に第2回の口頭弁論が行われる見込みで離婚成立には時間がかかりそうでした」と語る。

 スポニチ本紙の取材では、三船側がこの時に膨大で詳細な資料を提出。非公開のため、内容は不明だが、離婚問題に詳しい弁護士は「このケースでは、夫側に公開で行われる法廷で明らかになっては困る証拠が出てきたことが考えられる。法廷に立つことを避けるため、ここで離婚に同意した方がいいと思ったのではないか」とみる。

 三船が離婚を求める理由に挙げたのは言葉による精神的な暴力「モラハラ」。「(高橋から)連日、人格を否定されるような言葉を浴びせられた」などと主張 した。ただ法曹関係者によると、モラハラの証明は難しく、多くの離婚が認められる別居年数も「4~5年」と、三船の別居期間が約2年3カ月では短いとみられていた。13年末に長女と母親を連れて都内の家を出て、「高橋から離れるために」(関係者)大阪に引っ越した三船にとって望んだのはモラハラの追及では なく、離婚。それだけに、喜びもひとしおだ。

 この日夜に更新したブログで「数年に及び皆さまにご心配をお掛けしていた事案に、円満決着という言葉を持って、大きな喜びとともにご報告させていただきます」とし、“円満離婚”にはほど遠かった道のりをにおわせた。高橋はマスコミ各社に送ったファクスで「三船美佳さんが離婚訴訟の訴えを取り下げたことを 受け入れ、協議離婚することに同意致しました」と安どの様子。泥沼の法廷闘争まで至らず、面目を保った夫との温度差を感じさせた。09年に夫婦で購入した 1億円以上の都内の家など、財産分与については、今後、協議が行われるもよう。三船は近日中に離婚について会見を開くとみられる。

 ◆三船 美佳(みふね・みか)1982年(昭57)9月12日、東京都生まれの33歳。97年NHK大河ドラマ「毛利元就」で女優デビュー。98年の初主演映画「友情」で第22回日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。04年11月に長女出産。1メートル60。血液型O。

 ◆高橋ジョージ(たかはし・じょーじ)1958年(昭33)8月13日、宮城県生まれの57歳。82年、「トラブル」のボーカリストとしてデビュー。 85年に休止後、86年に「ザ・トラブル」で再出発。92年の「ロード」が「THE虎舞竜」と改名した93年に200万枚セールス。95年12月に14年 連れ添った前夫人と離婚している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160330-00000000-spnannex-ent


三船側がこの時に膨大で詳細な資料を提出。気になるわ・・・

どういう内容で・・・気になるわ モラハラの立証、録音テープとか?

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