「安心してください、はいてますよ!」の裸芸で大ブレイク中のお笑い芸人、とにかく明るい安村(34)の不倫現場を「週刊文春」が直撃した。
安村は3月26日の夜、東京駅そばのもつ鍋店で、女優の本上まなみ似の美女と2人きりで食事をしていた。
「連れの女性とはかなり親しい様子で、個室からひっきりなしに笑い声がもれていました。故郷の北海道の話や、ご家族の話などで盛り上がっていたようです。安村さんは、日本酒の熱燗を何度もおかわりして、終始上機嫌でしたね」(居合わせた客)
2人が店を後にしたのは日付も変わった翌27日の午前1時半頃。歩いて向かった先は、近くにあるビジネスホテル。チェックイン後に2人が近くのコンビニで購入したのはビール2缶と、ミネラルウォーター。買い出しの道中、2人はずっと腕を組んだままだった。
2人が再びホテルから出てきたのは、約6時間後の午前7時45分。週刊文春記者は、ホテルを出たところで安村を直撃した。
――安村さん。週刊文春です。
「うわーっ!」
――(一緒にいる女性は)奥さんではないですよね?
「はい……」
吉本興業関係者は週刊文春に対し、「女性は古い友だちです。あの日、十数年ぶりに再会して、思い出話で盛り上がるうち、つい遅くまでお酒を飲んでしまった。ホテルに行ってからも朝までずっとお酒を飲んで過ごしたそうです」と説明した。
安心してください!脱いでますww最低www
安村 内向的な妻の明るい手紙に涙 夫婦愛の理由…
お金がなくても不思議と楽しい
全裸ネタでブレークした、とにかく明るい安村が26日、日本テレビ系のバラエティー番組「解決! ナイナイアンサー」に出演し、売れない時から支えてくれた妻がなぜ自分に付いてきてくれたのか分からないと告白。それに答えた妻からの手紙に安村は目を閉じて涙をこらえた。
安村は妻について「あまりしゃべらない内向的な人」と表現。それだけに妻が交際当時からあまり本心を明かさなかったことを気にしていたという。
交際当時の安村の芸人として収入は月に5万円、バイトで2万円だった。2人でデパチカで1食済ませたこともあり、安村は「申し訳なかった」と振り返っ た。2人で焼き肉を食べに行っても牛タン1人前を2人で食べ、ドリンクも頼まなかったという。それでも妻は何も文句を言わなかった。
2012年に結婚。月収は10万円だった。子供もでき、安村は「自分が芸人を目指しているから家族を苦しめている」と思い、妻に芸人をやめると伝えた。 しかし、妻は「芸人は続けたほうがいいよ。ピンでもやったほうがいい」と芸人を続けることをすすめた。この時、妻は初めて感情をあらわにしたという。しか し、安村は「止めてくれたのはなぜか分からない」と語った。
安村は番組の企画として、妻に「支えてくれて感謝してます。俺のどこがいいの?」と尋ねた。妻は「何?マジで?本当に思い浮かばない」と照れて答えなかった。後日、番組宛てに妻からの手紙が届いた。
「やすしくんへ。こんな私だから普段は言えないこと、面と向かって言えないことを手紙で伝えます。出会って10年、結婚して4年。なんであんな生活なの にそんなに太ってしまったんでしょう。不思議です。牛タンの最後の1枚を食べたいという気持ちが顔に出てしまう素直な人。その時、この人のそばにいたら きっと幸せな家庭を築けるだろうと思いました。お金がなくてもあなたといたら不思議と楽しい。あなたが芸人をやめたら、そんな笑顔で明るいあなたを見られ なくなると思ったのです。笑顔の絶えない家庭を築けているのも全てあなたの『とにかく明るい』人柄のおかげです。安心して下さい、ずっと一緒にいますよ」 などと書いてあった。
妻の真意を知り、安村は目を閉じて涙をこらえた。
TV用の作り話でしたw