今年見た映画と本で良かったもの
【映画】
1 グラン・トリノ(C・イーストウッド)
2 母なる証明(ウォンビン)
3 最高の人生の見つけ方(J・ニコルソン)
次点 THIS IS IT(MJ)
「グラン・トリノ」は後味がイマイチ悪いのだが、それだけに印象に残った。話題の「THIS IS IT」はやはり全盛期のムーンウォークに較べるとさすがにキレが・・・。
【本】
1 神に頼って走れ(高野秀行)
2 冒険の達人-C・ボニントンの登山と人生(ジム・カラン)
3 少年記(野田知佑)
次点 リアル#9(井上雄彦)
1位をこの本にしていいか悩むところだが、屋久島に住む先輩の話があまりに面白かったので。
本日は風呂掃除のついでに、残り湯を使ってロープも洗濯。
今年はフリーが多かったので、Wロープよりシングル・ロープの方が活躍したな。