既にFacebookでは報告していますが8/6夜、無事羽田へ帰国いたしました。
連日スケジュール、環境ともそれなりにハードでしたが、得るものも大きかったです。
成果としては、
成果としては、
・ウユニ塩湖(乾季なのに、まさかの鏡張り!)
・コンドリリ山群
ピコ・アウストリア(Pico Austria 5,328m)登頂
ピラミデ・ブランカ(Piramide Blanca 5,230m)登頂
タリハ(Tarija 5,255m)-ペケーニョ・アルパマヨ(Pequeno Alpamayo 5,370m)登頂
・ワイナポトシ(Huayna Potosi 6,088m)登頂
・向こうで知り合った友人
日本、台湾、韓国、ボリビア、ドイツ、アンドラ、スペイン人など。(うち女子が多数)
日本、台湾、韓国、ボリビア、ドイツ、アンドラ、スペイン人など。(うち女子が多数)
記録は出発日の7/21から順次upしています。 (※下へスクロールするか、右のカレンダーからクリックしてください。)
自分のための備忘録ですが、お時間ある時に興味のある方は読んでいただければ幸いです。m(_ _)m
現場監督さんって海外の登山は、撤退なしの無敗の5大陸登山成功ではないですか?それもすごいことだと思います。
どの山が大変でしたか?やっぱりヒマラヤ初登が一番キツかったですか?
僕も将来7大陸の人力での挑戦(ただいま3大陸終了。)を考えていて、身近に5大陸登山をやられている方いることは、とても心強く思います。
詳細レポ記事、期待しております。
無事で何より。
続きを楽しみにしています。
今回けっこう不安だったのですが、何とか結果を出せました。前のオリンピック水泳日本の言葉で「(コースケさんを)手ブラで帰すわけにはいかない。」というのがありましたが、私も海外登山の際は「自分を手ブラで帰すわけにはいかない!」というのを強いモットーとしております。w
せっかくあくせく貯めたお金で行くんだし、もったいないですからね~。
これまでの山は高度障害とか野生動物とか食べ物とか膝の故障とかそれぞれに問題があってどれが一番キツいかは一概に言えませんが、結果としてはやはり山の高さの順に厳しかったような気もします。
ぴょんさんもお疲れさま。そちらのレポも楽しみにしております。
もしかして大井でご一緒した、ちょっかいさんでしょうか?(笑)
何とか帰ってきました。
今回は心身ともにちょっとハードなスケジュールで帰国後はしばらくダウンするんじゃないかと思いましたが、向こうがキツかった分、日本に戻ったら身体がものすごく早くこちらの環境に適応するよう作用したみたいで、仕事もすぐに回復できました。
人間の心と身体はホントうまくできているなぁと感心しました。
まあ無事でご帰還でよかったです。(笑
ヒマラヤの時は、廻りからアレコレ言われたらしいけど、
そんなもんどうなるものでもないし! って人でしたね。(爆
回りからはハラハラさせているように見えるかもしれませんが、これでも自分の守備範囲の中でやってるつもりなんですよ。_(^^;)ゞ
またそのうち墓参りに行こうと思います。