小野市と加東市の両市にて運営しており、加東市から議員3名、小野市4名にて組合定例議会が本日ありました。平成22年度の一般会計決算の概要は、歳入総額8億6.111万9千円、歳出総額は8おく4.540万3千円である。ごみ処理手数料の改定により1.539万9千円の増となった。家庭系ごみの搬入者が半減したこと等が考えられる。(家庭系ごみ全量有料、事業系ごみが90円キログラムから130円キログラムに変更。ごみ搬入量は前年度比で562トン、2.7パーセントの減。
質問(今後の課題)1.土地借り上げ料について購入ごの資産価値、ならびに施設の場所恒久性の考慮.
2.小野市と加東市の将来をふくめての施設の在りようとう蓬莱管理者(市長答弁)がなされた。いずれにしても嫌悪施設についてはせせらぎ東条、西古瀬し尿衛生公園、かみなか埋立地とう不可欠なものでありどのようにとりくみ早い目の議論が必要と思いますし、行政にとってもその場しのぎで解決できるものではないが、将来展望をふくめて市民も併せて知ってもらうことがまず一歩と思います。
質問(今後の課題)1.土地借り上げ料について購入ごの資産価値、ならびに施設の場所恒久性の考慮.
2.小野市と加東市の将来をふくめての施設の在りようとう蓬莱管理者(市長答弁)がなされた。いずれにしても嫌悪施設についてはせせらぎ東条、西古瀬し尿衛生公園、かみなか埋立地とう不可欠なものでありどのようにとりくみ早い目の議論が必要と思いますし、行政にとってもその場しのぎで解決できるものではないが、将来展望をふくめて市民も併せて知ってもらうことがまず一歩と思います。