加東市議会議員 磯貝邦夫

はっきり しっかり発言して参ります

中部電力)結論ありき公聴会

2012-07-17 15:56:04 | 日記
電力会社の関係者の原発容認の発言。当初は原発の危険性なり内部からの勇気ある発言と思いきや
さにあらず。

次のステップへの道筋の布石のためと言っても過言ではなかろう。
広く聴くことのむつかしさ

無関心の怖さ

国会(金曜日)を取り巻く民衆(組織されていない人々の集まり)

都合の良い時だけ、国民(市民のため)じれんまを感ずる。


報(ほう)連(れん)相(そう)そして確認

2012-07-14 18:03:22 | 日記
中学校の同窓会があった。各々いろんな経験とその場をくぐっての今の現代があり、思い出話に遅くまで
花が開き若かりし頃に一瞬タイムスリップし、多いにもりあがった。

そのなかで、報連相のはなしが出て、上司や顧客に怒られたこと、またそれらのことが今になり
おおいに役立ち今があるとのことで全員がその通りと相槌を打ち旧交をあたためた次第。

大津市のいじめでの対応、教育委員は教育と云う経営に対して責務があり、決して名誉職でもないと
前片山知事のテレビでのコメントに共感する。
しかしながら各種委員会(市も国も)都合の良い人選ではなく厳しい時代の中、原発問題をふくめて
いま受ける側においても覚悟のいる時代の要求であろうと察せられる。

言うのは簡単であるが、今の状況下の中でこのことを言ええばまず受けてはなくなると想像する。

そこで各リーダーの熱意、姿勢、方針が変革への一歩となり得る

商売人仕事を成し得て初めて対価が獲られる。
自治体の仕事とは一般のビジネスとは形態が違うが市民サービスと全体の奉仕者(憲法)としての
自覚と成果(顧客満足度)が求められており全国の自治体が行政運営から行政経営への切り替えが競われている。


前段の話に戻り全ては報連相とそして確認この機能(システムの確率)が働けば
昨今の国、教育、加古川の汚職
加東市の業務の遅れ、緩みも改善されると思う(当然市議会も)
市民(主人公)は見ている

閉塞感の中、その道筋をじっと見据えての今後が(芽吹き)試されている。

雑感

2012-07-11 12:33:07 | 日記
491 平成24年7月11日水曜日 厚顔無恥 連日の国会の報道呆れる。 同じ穴のムジナ 大津市の教育委員会の対応 加東市の住宅プラン策定、職務についての自覚のなさ、繰り返される 職務怠慢 そうかと思えばテレビでの89才の古本店の老主人の生きがい 本日休業の一声、絵文字が多くのひとに感銘を与えほっとする。安らぎ、希望 かくありたいと思う。 人の生き方とはと、改めて自身に問うてみる。

ケーブルテレビでの録画中継

2012-07-07 10:44:01 | 日記
6月議会のケーブルテレビの放映が金曜日と日曜日に放映される。
早速昨日の放送を見たとの市民の方からの声かけがあり、

映像で見ると議場の雰囲気とか市側の答弁とかが、如実に分かり
次の機会に傍聴に行って見ようかなとの言葉をいただきました。

議会が見じかになり、また開かれた議会へ一歩一歩前進する放映となりました。

市民は白紙委任状を出してはいないことを改めて感じた次第です。

明日は一般質問の放映が9時から始まります。

空きチャンネルでの議会放送(随時)
ライブ中継

市民の手元で何時でも情報発信出来る
当たり前のことが実現できるように務めたく思います。