写真取り込みテスト中のピンボケ写真
写真の鳥は「ミサゴ」 英名「オスプレイ」 大型のタカ類で春先や秋になると海辺からやってくる。
そうかー 秋なんだよ! 鳥類の感覚ではもう秋なんだよ!(まあ、彼らは気温じゃなくて日照時間とかそういうのを感知してるんだろうけど)
ここのところ暑さでぐったり中なんだけど、カワセミの声に誘われて外に出たら頭上を横切る大きな影で気が付いた。
小鳥もいいけど大型の鳥もいい。元気が出るよ。
先日、仕事で都会に行ったPの報告で、都会ではマスクかけてる人なんかいなかったそうだ。
ううううん。そうなのか。 田舎も減ってはいるけど、まだ掛けてる人もいっぱいお見掛けするけどね。
そういう自分も家族も外出時は絶対着用。
病院では看護師さんに毎度「気を付けて。絶対気を付けて!」と念を押されてる。
気を付けるべきは1種類じゃなくて あれもこれも とにかく何でも余計なものは入れるな!ということで
人混み避けて3連休はおうちにいる。
こちらはもう年中お休みなんだから、わざわざ皆様の休日にお出かけすることもないしね。
セールとかイベントとかには行けないけど、まあそんなのはずっと前から行かないんだけどwww
で、マスクの話に戻るけど、一時期はマスクしないことを猛烈に非難されてたのに、今やマスクかけてることを笑われてしまうような
そんな空気感もある。
いつかはそうやって「あんなこともあったね」と総マスクの日々を笑う日が来るという願いはあったけど
だからといって、いまだマスクしてることを笑われるのは違うとか思うんだよ。
高齢者が多いこの地域、スーパーがめちゃくちゃ空いていたって、リスクがあるなら避けられる要因は避けておかないと。
あの一時期の騒ぎで身に沁みついている人も多かろう。その記憶はまだ笑えるほど遠くない。
面会禁止、外出外泊禁止、連日の救急車搬送、飛び交う誤情報、煽り立てるマスコミ、県外ナンバーへの嫌がらせ などなど。。。
もっとも騒ぎの大きかった最中の入院。退院するのが怖かった。
自分がうつることよりも、家族がそれを心配して必要以上に行動を狭めたことが辛かった。
いまは家族それぞれどこでも出かけるし、必要ならわたしも人混みであろうとなんだろうと行くけどね。
でもマスクは外さない。 これが通常のスタイルになった。
おまけの会話
ワタシ「今日は敬老の日だったね。敬老会は呼ばれた?」
夫「敬老会は80歳から」
同級会の通知はがきを見て
夫「行く?」
ワタシ「行かない」
返事は即答。
棚田も稲刈り。