10月5日 整形外科受診
3か月ぶりの整形外科。 今回は骨盤のCTあり。
先月呼吸器内科の受診時に「11月はCTでー」というので、
来月整形でもCT撮りますけど?って聞き返したら
相変わらずの真顔で「え?それ骨でしょ? ぼくは胸だから」って。
いやいやいやいやー知ってますがな (なんか、前にも似たようなやり取りあったな)
そじゃなくってさ どうせ1カ月違いだったら、一回で済ませられないものかなって思ったですよ
とまあ、これはやっぱりココロの声でして、依然 会話は一方通行ww
今でもよくわからないけれど、レントゲンやらの放射線量ってどうなってるのかな?
町医者巡っていた時には、どこの病院も「あんまりレントゲンも続けて撮っちゃねぇー」って言ってたのに・・・
もうこの1年とちょっとの間でどれほど浴びたことやら。
いつだったか、たぶん病院で見てたテレビで「普通のレントゲンなら1年で100回撮影しても大丈夫」というのを聞いて、そうなのか~とは思ったけど(CTの線量はレントゲンよりやや多い)
こういうちっちゃいことを誰に聞けばいいんだろ?
それはさておき、この日はすごく空いていて、いつも待たされるCTもわりと短時間で呼ばれ
最近新機種に換えたばかりというCTの装置の横にデカデカ書かれた製造メーカー(某カメラメーカー)のロゴに目が釘付けになりながらさくさく終えて。
整形の外来に予約の30分前に受診カードを置いたら、すぐ看護師さんに呼ばれて診察室へ~
いつものドクターYがPC見ながら「どうですかー?」って聞くから
いや、最近あちこち痛い。といったら
「お? 不穏なことをいうね~」とにこにこしながら振り向く。
先月ドクターAにも、歩き始めに踵が痛いことや筋肉痛を訴えたけど 「Y先生?」しか言わなくて
これは「整形外科で聞いてきて」って意味だと思うので 今聞いてますってなかんじで伝えたら
「え~~~。 じゃ、診るしかないか、そこ座って」って 診察台を指し示す。 おーーーい。
ま、お互いわかっちゃいるんだよね。これは薬の副作用って。
結局、ドクターYも「副作用だろうねえ」ってことで。
それでも、何かあればいつでもここへ来て、呼吸器科の診察の時でも診てあげるからって(整形の外来日じゃないけど)
その一言が嬉しい。
CTの結果も問題なし。 次回はまた2か月後になって、その時は肩のレントゲンも。
手術した右上腕の痛みはなかなか治らない。最近は肩関節が痛む。
こういう手術した人は、やはりそういうものらしい。金属もボルトも入りっぱなしだから仕方ない。
もちろん以前のような続く激痛ではないが、ちょっとした動きで仕事中に持っているものを取り落としてしまうことは時々ある。
足腰の筋肉痛というか、関節のこわばりというか、このぎくしゃくした感じは、おそらく90代になったらこんな状態になるだろうか?という重だるさ。
ま、昼間は動き始めるとそこそこ動けるようにはなるけど、一旦休むとまたギコギコとロボットみたいな動きになってしまう(昭和のロボットね、イマドキのは滑らかだよねw)
最近、同居の娘がいろいろ気が付いてくれて、一緒に買い物行ったら、荷物は全部持ってくれるし、
家事もたくさんやってくれる。食事の支度は全部はやらないけど、側にいて固い野菜を切ってくれたり洗いものしてくれたり、こまごまとしたことによく気が付いてくれてほんと助かっている。
先日は、洗面所付近でよろけてたら「このあたりに手すりつけようか?」とか言ってくれて、あとここにもあったほうが?とかいうから それは介護保険使うような時になったらでいいよって笑ったけど。
もしかして、すでに私介護されてる? 苦笑
すこし前に将来的にこの家にいたら、(夫のことも含め)介護お願いねって言ったとき
「うん、そのつもりだよ」って答えた娘。
自分の親の介護放りだしといて、ずいぶんなこと言ってしまったなと深く反省。
なるべく、なるべく負担掛けないように、何かしら手配するルート探しをしとかなきゃいけないな。
その前に、この副作用。減薬したら楽になってくれないかなあ?
他の同じ薬飲んでる人のブログ読むと、増やしたり減らしたり休薬したり自由にやってる人もいるみたいだけど
(もちろん医師の診断の上でね)
なかなか自分から「減薬」って言いだしづらいよなあ それを「ブログで読んだんですけど?」とか言えないしw
うーん。
今のところの副作用らしきもの。
爪囲炎(足指) 皮膚の色素沈着が地味に堪える(首回り、体幹部だけだったけど、顔にも広がり始めてて化粧もマスクも必須)定期的なデトックス(下○)膀胱炎とかもいきなりくるw たまに不整脈、筋力低下・・
そんなとこかな。
味覚障害と嗅覚障害はかな~り克服!!! ごはんがおいしいって幸せなことよね~