その後は東御手洗の湧き水を頂きに来ていましたが
がぁ?
今回は、どうしても行きたい所があったのです
それは西御手洗というところです
詳しい事は良く解りませんが
幣立神宮をググッてみると良く解ります、幣立神宮にお参りする時は最初はここに寄るように・・・
と幾つもの記事に書かれています
しかし、場所を調べても行った記事は載ってますが詳しい場所が分かりませんでした
幣立神宮に来る時は、困った時の神頼み的な時にしか来ていませんから、どうしてもこの西御手洗に行きたかったのです
東御手洗は幣立神宮の直ぐ裏手にあると書かれていて西御手洗は結構離れているとの記述があります
国道を挟んだ反対側とも書いてあります
整地されてない私有地を歩き、あぜ道を通ってやっと行きつくと書かれていました
この豪雨の中探せるのか不安でしたが、幣立が近付いてくると自然と場所が感じられました
長靴履いて歩きまわった暫くの間の死闘は割愛しますが、努力の甲斐あってココに辿りつきました
道が判ってしまえば直ぐ近くだったのですが全く方向も判らなかったので大変でした
地図では解り難いですが正確な位置です
気を付けていると国道からチョコッと見えます
付近の国道を歩いていると良く解ると思います
Goo地図へを押して、航空写真表示にしてご覧いただければ狭い道まで写っていますので解り易いと思います
間違いなくここです 木彫りの違い鷹の羽の紋章です
横には水汲み場だった跡が残っていましたが水が出ていません
枯れているのか?とも思いましたが、この付近に溜まっている水は何処からも流れ込む所が無いので
付近から湧いているのは間違いないようです
美味しそうなクレソンが自生しています
この水が田畑を潤しているのですね
何しろ雨が強くて
熊本県下全域に大雨・洪水・雷・風の警報が出ていましたから流されまいと必死です
こんな日にと言われそうですが・・・タマタマです
どうしても幣立神宮にお参りに行く時はココに参ってから行きたかったので・・・
長くなりそうなので 続は明日です
最近、引っ張り記事が多くなって来ました・・・か?
かぁ?
私も先月、行ってまいりました。
なかなか、雰囲気の良い神社でしたね。
西御手洗もあったんですね!
「違い鷹の羽」だし。我が家と同じです。
やっぱり、阿蘇氏の流れなんですかね?
今度、行ったら私も探してみます!
お久しぶりです
阿蘇神社が違い鷹の羽になったので九州に多い家紋のようですね
icanbeeさんもルーツを調べてみてはどうですか?
5年ほど前に私も調べましたが、ひいじいちゃんでストップしました
どうも昔っから不知火の農民のようです
性格は農耕民族より狩猟民族のようなんですが最近は酒量の増えた民族のようです
ガハハ
次回は是非ココにもお立ち寄りください
下の駐車場から歩いても直ぐですよ
次回、是非行ってみたいです。
山道はわからないですよね。
でも、釣り三昧さんの命がけ(気をつけて~)写真と説明を頼りに、
辿り着けそうです。
中学のとき、御手洗くん、という苗字の男の子がいました。
阿蘇のお家だったのでしょうね。
おてあらいと呼ばれてからかわれたりしてましたけど、
由緒のあるお家なのでしょう。
調べれば色んなところで、この西御手洗の名が出て来るので気になっていたんです
場所は直ぐ解りますよ
幣立神宮の入り口にある鳥居から真西に300メートルの所にありますよ
性格には290m程です
磁石が正常に動くとすれば簡単に解りますよ
是非行ってくださいね
幣立神宮側から行くと大変ですよ
手前の道を入っていけば簡単です
航空写真を参考に探してくださいね
あんまりヒントを言っちゃうと探す楽しみが無くなりますね~
見つけたら・・・なぁんだぁ~ ここかぁ~って思うかも!です