昨日の食堂は駐車場が離れた所にありました
入る前は赤牛丼が気になっていて気付きませんでしたが
食後のゆとりある状態で駐車場まで歩いていますと・・・
夏目漱石の話に出て来たはなしのようですね
二百十日という小説の中に書かれているのは
この明行寺の事のようです
夏目漱石が内の牧温泉に泊まったのは1899年の8月29日から9月2日の事ですから・・・良く覚えてません
中に入ってイチョウの木を観に行きましょう
本堂は正面にドーンと聳えて居られるけどチョッとイメージが違いました
横にはでっかいイチョウの木がそびえています
が、細長い寺・・・の下りがどうしても腑に落ちません
門の移設等が有っているなら別なんですが・・・
そして、鐘撞堂がありました
最近では珍しいですね
除夜の鐘が聞けますね~