武蔵小山 ちょっとバー 安心して飲めて、牡蠣シーズンは絶対美味しく、安く、満足

小さなお店 『ほっ!と』安心出来るお店、楽しいスタッフ、冬は牡蠣食べ放題も、美味しい、新鮮安さに驚愕

オープニングのお手伝い

2014-04-23 19:48:00 | 求人
オープンの
準備はだいぶ揃い、
スタッフも徐々に、

『産直バー』オープニングのティシュ配り、
会社帰りに、学校帰りにチョイとバイト、
場所:目黒線『武蔵小山駅』近く
時間:夜 6時頃から~
時給:1100円~ 直ぐに上がります。 
待遇:報奨金有り、交通費支給
服装:自由 Gパン・TシャツOK




応援よろしく頼みます。





ゴールデンウィークには

2014-04-23 17:17:08 | 日記
池波正太郎の命日が5月3日(日)
憲法記念日は命日、
忘れんわな~~

池波正太郎と言えば、
真田太平記、鬼平犯科帳、剣客商売等々の小説から、
食のこだわりのエッセイ、

昔の味に興味を持ったのは池波先生の本、

池波正太郎が歩いた道、
神田周辺~上野~御徒町 
横浜、銀座、

神田の藪蕎麦は燃えた、
神田の万惣は閉店した、
もうあのフルーツパフェは食べれない、
ホットケーキも
御徒町のとんかつの蓬莱の辺りは全て再開発で消えた。

横浜のシーガーディアンは禁煙になってしまった。
スペリオも昔とは違う。
横浜の『シウマイ』も中華そば屋さんもなんとか変わらずやってるが、

浅草も池波正太郎が歩いた時代とは随分変わった、

5月4日(日)
浅草を歩きましょう。
池波正太郎のお墓をお参り、

彼が小説の中で警鐘していた事、

さて池波正太郎が常々警鐘していた事、
戦後、大切な物を置き去りにして、経済優先、自由主義、民主主義と言う言葉に翻弄されつつも、幻惑され、今そのツケを支払わなければならない時代になった。
戦後教育の欠陥と家族の崩壊分裂は政治をダメにしたばかりか、日本の社会を蝕み、治安悪化、人間劣化が益々進む、
しかし、多くの若者はそれに気がつかない。
それは欠陥教育の二世代目だから、
どすりゃいいんだ。

お墓お参り終わったら、
風流 染太郎へ

浅草、今は少なくなったボロイお店、
日本家屋がビルの間にこっそりと頑張って建っている風景がいい、
文化財的建物?

さて、お好み染太郎、
決して美味しいとは言わない、
しかし、中に入り、傾いた畳、細い柱、古びた店内(屋内)、お客さんはいっぱい、
久しぶりでも全く変わらん、
先ず、サッポロビールの生、
あとは焼き物を1品、それとその日の気分のお好み焼き、
ココに来たらビールは一杯までと決めている。
さて、
ここのラドー(油)はホント昔のラドー、
超高カロリー 池波正太郎は若い頃、こんなんばかり食べてたから、早くから痛風やら高血圧になったんじゃねえかぁ?
などと考えながら、顔が何故か、綻ぶ
焼くのは面倒だから焼いてもらう。

旨いとは確かに言えないが、なんとなく、浮き浮きする。
確かに風流頂きました。

帰りに振り返ると、
ミカンの木?が染太郎の歴史を見続けて来たのだろうなぁ~~
『梅は匂い、人は心』・・・城山一郎の小説が思い出され

それから、浅草の人並を眺めながら散策、
池波正太郎が幼い頃から行ってた蕎麦屋へ、