横田さんの悲願

ごく普通の日本海側の小さな町、
横田めぐみさんは北朝鮮工作員によって
拉致された。

あれから何年、何十年何ヶ月、
今、
両親の滋さん、早紀江さんは今でも、
娘の生存を信じ、
生還の為、
活動されてる。
頭が下がる。
滋さん、８５歳、
早紀江さん８１歳
我娘を救いたい。
拉致被害者を救いたい。
この長い活動はいつまで続くのだろうか？

2002年、あの秋、
小泉一行が北朝鮮へ、
大量の支援の代わりに拉致被害者を確か？
五人だか、
日本に連れ帰った、
連れ帰れたのは
安倍さんが控え室で吠えたから、
『もう帰りましょう』
『北朝鮮の思うまま、このような内容で合意出来ません、
帰りましょう』
盗聴して聞いた、
金日正は
これはイカン、
『物は欲しい』
『金～』
しかし、
その中に横田めぐみさんの姿は無かった。
横田めぐみさんは亡くなったと言われた。

横田さんご夫婦が一目でも
生きてる内に会って
貰いたい
節に願う。

自由ヶ丘で６月１０日（土）
午後２：３０～
『今こそ拉致被害者を奪還すべし』
講師
西村慎吾

是非、

チラシ配り 募集中

超簡単！
ティシュ配り、

時間午後7時半～

時給１２００円
（研修１１００円）
交通費支給
（但し、余り遠方ですと、ダメ～）
4時間以上は食事付き

日払い可！

年齢１９歳以上～
男女不問。


こんなのも配ります。