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あれから1年

2017-04-14 22:34:53 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
あれから1年、
なんと、阿蘇の集落
全くの手つかず、

あの阿蘇

これ阿蘇の山の中の蕎麦屋さん
家の中に木が生えてる(笑い)

南阿蘇鉄道~~まだ~~
泣き~

好きなあの地獄温泉『清風荘』
あの時は


今日テレビで、
まだ全く再建出来てないニュース











頑張れ~





願い叶え賜え 鎮まらん事を祈願

2016-04-20 16:57:51 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
熊本地震で皆さんには
ご迷惑、ご心配をお掛け致し申し訳がなか




大地鎮まり祈願

強く強く祈る事しか出来きませぬ、
沈思静祈



行きたいが、
今は我慢

邪魔になるだけ、




熊本のオナゴもみたかあ

きや~~恥ずかし、



まだ、行く時ではない~~
時が来たら、


鍛冶舎監督 偉い~

2016-04-02 00:19:41 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
64歳にして高校野球指導者に転身し、
甲子園初采配で、
秀岳館野球部創部初となる甲子園2勝目を刻んだだけでなく春4強。
鍛治舎巧監督の指導力は見事。

チルドレンの猛打だけなく、
オールドルーキーの“絶口調”も印象に残った。

 秀岳館(熊本)が優勝した際に披露する予定だったが…
ナインが
「一言、一言が心に染みる」という「鍛治舎語録」。
どうしても、紹介したい。

 「3年で日本一を目指す。長靴を買いなさい」。
14年4月に秀岳館に就任した際の第一声。

「雨でも外で練習する、休みはなしだ」

と付け加えたが、

毎週水曜日に完全休養日を設けるなど、
計画的に選手を鍛えてきた。

 「黄色は足が速く見えるから」。

14年4月の監督就任と
同時にアンダーソックスの色を以前までのグレーからイエローに変更。
パナソニック勤務時にグローバルブランド担当をやっていたため、
選手、関係者に対しても説得力あり。

「頑張って成果が出れば自信になる。頑張らず、
成果が出ないと悔いが残る。
頑張って成果が出なくても失敗が残る。
失敗は若者の特権だが、
このチームは失敗は少ない」。



秋の九州王者としてセンバツの出場が決まり、
春まで残りの期間の目標、

スキルアップ、スケールアップ、センスアップの「3S」

を掲げる際の一言。

「そこまでやるか、そこそこやるか。入り口でいいことを言っても出口が大事」。



春初戦までの練習量を問われた際の一言。

 「試合をすればするほど丸裸にされるのが高校野球。
目の前ではなく、先のことを見据えた監督は必ず、
そこで負ける。甲子園は甘くない」。

NHKの高校野球解説者として「2、3000試合は見た」という自負からの言葉。
甲子園練習では自慢の打撃を一切見せず、
守備練習のみ披露。

 「自主、自立、自治。台形なのか逆三角形なのか、早く対応しなさい」。

甲子園での主審のストライクゾーンを初打席に立った際に自らどの形かを考えて、
実践しなさいと指示。

 「感情は、押し殺さなくていい。
コントロールしろ。成功するまで辞めないこと」。


投手陣へのアドバイスを問われ一言。

 「うちのチームにカラーはない。カラフルに。無理しても無茶はさせない」。
先発完投型投手は作らず、
左右5枚看板で春登場。
「野球人生はまだ長い。
故障させたらかわいそう」との理由もあり。

 「日常生活でミスが出ると野球でもミスが出る。
素直さを失ったら成長は止まる。上に立つより役に立て」。
野球部のモットー「6S」
を掲げた。

頭文字がすべて「S」の整理、整頓、清潔、しつけ、清掃、スマイル。



 「最短より最速。腕ではなく軸回転で振れ」。
1回戦・花咲徳栄(埼玉)戦でプロ注目左腕・高橋昂也対策でのナインへのバットスイングの指示。

 「猛打のあとに貧打あり。春はノリ、夏は実力。ただ、ノリはいいです」。


2回戦・南陽工(山口)に16-0で快勝後のイケイケの一言。

 「素晴らしいゲームに感動しています。よく打ってくれた。
大したもん。データ以上に、もう気力です」。

準々決勝・木更津総合(千葉)戦での9回2死からの同点劇、
そして劇的サヨナラ勝ちを収めた「鍛治舎チルドレン」をたたえる試合終了後の第一声。
目は真っ赤で、声はうわずっていた。

 「気負いも高ぶりもない。
阿蘇山よりも燃えたぎる情熱を胸に力を出せば結果は出ます」。

4強入りを決めた翌日の練習前の一言。
泰然自若の構えの中にも熱い胸の内をちらつかせる。

 「甲子園で勝ちたい人は熊本を出る、甲子園に出たい人は熊本に残る」。

今年4月には新1年生28人が入部予定で、
うち3分の1は熊本出身者というが、熊本県の高校野球の現状を聞かれ、
ぴしゃりと一言。

 「バント練習もしとかなきゃなあ」。
準決勝・高松商(香川)戦に延長11回で2-4で敗退。
9回の犠打失敗を悔やみ一言。
練習の大半がバッティング練習のみで、
16年に入って、ほぼバント練習はしなかっただけに、ポツリ。

 「がっぷり四つで負けたら仕方ない。夏に向けてのスタートだ」。

準決勝・高松商(香川)戦に延長11回で敗退。
気落ちするナインに「何て声をかけてあげるんですか?」
と問われ、一言。

 当然、
夏に「聖地再登場」を狙う鍛治舎監督率いる秀岳館。聞けばなぜか心地良く、
頭に残る「語録」を地方大会のときから聞き逃すつもりは、ない

幸せ探求

2014-04-13 00:22:18 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
今の世の中、親殺し、子殺し、ストーカー、お金の為に平気で老人を欺す。
そして益々その悪行は凶悪化、巧妙化が物凄いスピードをもって進んでる。
と言える。

小さな頃からの疑問。
『人の幸せとはいったいなんなのだろう。』
ブッタは全てを無にする事が究極の幸せだと言った。
逆説からすると、人間を不幸にするのは人の欲望、
業とも言える。
その業の原因を除去出来たらイイのだろうが、
そんな事出来る人間がいるはずもない。

現在の仏教はブッタの教えからほど遠いモノとなっている
ブッタは全ての煩悩を打ち消す事で永劫の幸せを得られると言った。
その為に、自分の為の修行。
それが小乗仏教、
ところが、そのような真似は誰にも出来ない。
インド北部で発生した仏教は北へ、東へ、

中国のシルクロードの中央、崑崙の麓辺りで、
釈迦の弟子達が住民に釈迦の教えを説いても誰も理解出来ない。
そこの住民達は弟子達に言った。
その釈迦さんはどんなんだ、
そんな偉い人か、
そこでそこの住民達が釈迦の姿を作った、
初めての仏像が産まれた。
そこでその住民達は釈迦様の真似は出来なくても、
その偉いお釈迦様をお祈りする事で幸せを得る方法を編み出した。
大乗仏教の誕生で有る。
仏様に祈りを棒げ、この世の安然、自己幸福を求める仏教が産まれた。
今の仏教の殆どはこの大乗仏教、

夏目漱石はこの世の不幸の原因を人間の欲と言ってる。
嫉妬も意地悪も恨みも全ては人間の業から生れ出る。
また
吾輩は猫で「呑気と見える人々も、心の底を叩いて見ると、どこか悲しい音がする」
人にはそれぞれ悩みが有り、深い悲しみを抱えている。

漱石は『こころ』の中で悩みを抱えたままの先生に死を選ばせた。

悲しみを表にも出さず、ただ胸の奥底に沈めて、日々生きて行くしかないのか。
心の隙間を埋めてくれるモノは何もない。

一筋の光明を何処に求めるか?

漱石が草枕の中での書き出し、
『智に働けば角が立つ、情に棹せば流される、意地を通せば窮屈だ、兎角にこの世は住みにくい』

この小説の舞台の温泉地、
熊本県、小天温泉、

そこで年末からお正月を過ごした部屋で、
横になって考えた、
縁側に座って、漱石が眺めたであろう庭を眺めて、

思う事は、怒らず、いからず、悲しまず、心を虚しくする事

小天温泉への旅

夏目漱石が愛した熊本気質

2014-03-18 18:25:48 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
阿蘇内牧温泉、山王閣、漱石が熊本の第五高等学校(現熊大)の同僚と共に訪れ、二百十日を書いた舞台。
今も現存しているとの事で黒川温泉への途中で立ち寄って観た。

ビックリした事に宿泊客でなくても簡単に無料で見学出来る、
旅館のフロントでお願いすると気安く承諾してくれた。
宿泊した部屋は旅館の庭の離れに有り、2階建ての至って実に簡素な作り、手入れも行き届いていない、本当に簡素との言葉がぴったり、
今。ここに泊まれと言われたら、絶対嫌だぁ~、夜とか怖いだろうなぁ~。

『ビールは無かですが、恵比寿なら有ります、』
『え!、恵比寿はビールではないの?』
 こんな感じの会話だったかなぁ~
阿蘇の山の中の人はビールの中の銘柄が恵比寿と云う事すら知らなかった時代』

ここで女中さんが運んで来たビールではない恵比寿を飲み、阿蘇五山を眺めたのだろうなぁ~、この場所に何泊しかたは不明だが15の俳句を残した。

ついでに温泉だけ入らせて頂いた、無色透明、結構熱めの純粋な温泉。
漱石が『純透明な湯』と称した湯!
内牧温泉、山王閣の人達、穏やかでとてもいい感じでした。
有難うございました。
その後、内牧散策、質素だがいい感じ、薬膳料理のお店で昼食、とても野菜の味が濃厚で、美味しい、
町並み穏やか、時間がゆっくり過ぎて行く、
黒川への道のりも車の窓を開け、新鮮な空気が美味しい、体の中を風が吹き抜けてゆく感覚、

考えてみたら、漱石はこの阿蘇で多くの俳句を残しているし、漱石は熊本の事を『杜の都』と初めてよんだ人物でも有る。熊本に5年弱漱石はいた、『三四郎』の出身高も第五高等学校だし、『我輩は猫』の書生も五校の生徒で有った。『草枕』も熊本が舞台だし、熊本と漱石を語ればきりがなく、漱石と熊本はゆかりが深い筈なのに、熊本には漱石に関するお土産が無い。
(一部、小天温泉の玉名市が漱石が通った温泉として『草枕』云々でやってはいるが、)
何故だぁ~、何故もっと全体でやらないのかなぁ~
何故もっと漱石を出して観光誘致につなげるとか、文化向上につなげないのか?
阿蘇の街々にしても温泉地にしても、例えば、三四郎ラーメンとか?三四郎オコシ、草枕団子、温泉水二百十日とか、我輩は猫のストラップ、熊本漱石文学賞とか、いくらでも考えられる、何故やらないのか?不思議としか言いようがない。
経済効果は計り知れない埋蔵量なにになぁ~
参考までにネットで出ている漱石と熊本
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/bungaku/kumabun.html

逆に、
四国の松山行けば、どこもかしこも『坊ちゃん』、『坊ちゃん』、
坊ちゃん団子は小説坊ちゃんの中で道後温泉に入浴の後、近くの評判の団子屋に立ち寄った話が有る。
確かに、だが美味しいとは一言も言っていない、
温泉だけは素晴らしいと言っているが、それはまあいいとして、坊ちゃん饅頭、坊ちゃん煎餅から坊ちゃんを冠したお土産ばかり、まあ何でもかんでも夏目漱石にあやかり、地名さえも、伊予鉄道も坊ちゃん列車、劇場も坊ちゃん劇場、最近でも球場の名称も『坊ちゃん球場』、漱石自身松山にいた時期は短い、但し正岡子規と漱石が仲良くその縁で松山を訪ねているが、漱石は理由はよくわからないが、松山の人々を小馬鹿にしている、小説『坊ちゃん』の中で松山の事、散々悪く書かれているのに、漱石から小馬鹿にされても松山の人々は漱石に強烈な片想いでもしているかのような観が松山の商店街を覆っているように感じられた。
松山の商魂なのか?、伊予人の寛容なのか?
わからんです。
小説の中でアレだけ小馬鹿に散々な事を言われても怒らない。何故?!?

小馬鹿とは少し失礼な言葉。漱石の言葉を借りるともっと失礼になる。適当な言葉を今度、捜そう。
松山尋常中学からすぐに熊本の第五高等学校に赴任して、いきなり熊本、肥後人の気質が気に入ってしまったのか、熊本題材の小説でも熊本の人達の事を良いように書いているのは確かな事実。

もう一つ漱石が散々に言っている都市がロンドン、ロンドンみたいな都市になってはならない、文明がもたらす不幸を警告してるのですが、
続は今度、

夏目漱石『草枕』の舞台

2014-03-18 18:22:49 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
漱石が熊本で年越しに過ごした宿、

入口を入ると綺麗に整えられた庭、

小天温泉、今は移築、改装して小綺麗な宿、昼の料理安くて美味しい、
食べて温泉、垢を落とそ、




坂を上りながら、考えた。智 を唱えれば角が立ち、情に竿さしゃ、流される。
意地を通せば窮屈だ、兎角この世は住みづらい。
だったかな?

さて、毒舌家の漱石にしてはこの小天温泉を余程気に入ったみたいで、
その後、小説『草枕』の舞台として小天温泉を使ってる、
また、イギリスからの手紙で、『今度は日本的な旅をしてみたい、そう、あの子天温泉みたいな』
なんて書き送っている。

漱石が大晦日から正月に滞在した
部屋、


旧前田家、



こんな人達が草枕の登場人物、
この場所でどんな話をしたのだろう、
正月のお節を一緒にたべたのだろうか?
ムツゴロウの甘露煮も、

当時は海の近く、
屋敷がまるで城だ、

昔の共同浴場は上に脱衣所、
下に石造りの風呂が多い、
特に西の方の造りは

入り口の右側に共同浴場、
それを石段で登って家屋(母屋)
共同浴場の奥に今は朽ちてしまったが、大きな家屋、
これは何人もの使用人が住んでいたのだろう、

那古井旅館、
電車で行くには不便、

八代

2014-03-18 18:20:17 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
八代市 春光寺 

昔、修行した寺、

庭がいい、いつまでもこのままで

木々の中に入ると別世界、


このお寺は地元のお殿様の菩提寺、

横のお稲荷様は長い階段が有る、登ると八代平野が一望出来る。


昔、このお稲荷様の上の鳥居やら何やらを改修する為に、夏、ブロックを背負い1日に何度も往復した。


八代宮、ここも古い、



熊本行きましょう

2014-03-18 17:34:39 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう

市内観光
 熊本城
 夜も楽しい市内
 馬刺しは菅之屋
 馬刺しの天国

 

阿蘇(世界一のカルデラ)

 蕎麦街道
 黒川温泉
 
天草
 至福の海沿いのホテル『竜宮』

八代
 妙見祭り
 

水俣
 海辺の蕎麦屋さん『遠見の蕎麦』

人吉
 球磨焼酎

山鹿温泉


 夏目漱石の足跡、

 二百十日の阿蘇

 草枕の舞台、小天温泉

 三四郎




天草 松島ホテル竜宮

2014-03-17 22:26:19 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
熊本市内からバスで約2時間位

天草・松島、
海が綺麗、
(宮城の松島は近年、ヘドロの海)

ホテル竜宮

海沿いのホテル。
年に一度は行きたい。
ここに行く為に仕事してる?
と思えば、苦労を苦労と思わなくなる。

廻りには何もないと言える。
チャペルが有り、プライベートビーチが有り、目の前は小さな島が点在する、

部屋がいい、露天風呂付きの豪華な部屋が有る

『天使の梯子』


海で遊ぶ、小舟で目の前の島へ行き、遊ぶ、
余り食べないようにする。
(晩御飯がいいから)


夕日を眺めながらは最高

温泉に入り、岩盤浴して、部屋で一休み



晩御飯がすご~い、







ゆっくり、鉄板焼き、


炙り寿司


伊勢海老の造り











兎に角、時間をかけ飲んで、食べて、食べて、

もう、至福、
朝ごはんがビックリ





伊豆や箱根だったらいくらするの?

とにかく、、このホテルでゆっくりする為に丸2日を要する。

食事がとにかく美味しい、部屋が凄い、ロケーションがいい、

注:ホテルの回し者ではございません。
























観光雑誌に余り載らない

2014-03-08 12:45:13 | 熊本いいとこ、あれこれ 行きましょう
美貴の最中、美味い、


海の色が素敵だわ、

海沿いの蕎麦屋 遠見の蕎麦 美味しくて安くて、もう感動、



天気の良い日は外で食べる。
香取線香は必須。








蜂楽まんじゅう 発祥の地、これも旨い、まいう~~


おばあちゃんの墓参り、




禅寺の春光寺、子供の頃、修業した寺、ここで、体と心の基本


近くに、麓稲荷神社・稲荷奥の院、懐良親王御陵、

創業何百年! 白玉屋

寿司は、しまださん、
このお寿司屋さん、開店以来、暖簾を表に出した事がない、

仏壇へも花と酒(焼酎)

キャサリンに会うでしょう。
マーガリンちゃんいい人、