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居酒屋ぜんやシリーズ、
やっと全部読めた。
そして最初に読んだ最終巻を読み直している。
なるほど…となっている。
そして鯛茶漬けなんてでてきたかな？と
後から思ったのは当然だった。
「さらさら鰹茶漬け」だった（笑）
ちょっとラスボスが大物過ぎた感じ。
でも、親を亡くした理由が平賀源内と同じ…？のあたり、
そんなことかもしれないとも。
また、多くの時代劇のせいで
私にとって田沼意次は
賄賂政治の悪老中だったけど、
最近は悪く言わないものもありますね。
お妙が美人過ぎて、
どうしても下がり眉のほうをひいきにしてしまう…
と言ってもあちらもシリーズは完結しましたね。

けさ、仏壇の前に敷いている座布団に
泥の粒がたくさんのっていました。
私が泥だらけで…なことはなかったはず。。
ちなみに屋内は
ちょっとＷｉ-Ｆｉの調子が悪い以外は異常なしです。