220215 「オウエンのために祈りを」

ジョン・アーヴィング著
語り手ジョンの父親がわかってがっかり。
オウエンの最期が近づいていることに集中して、
忘れていたのに。
体の小ささも声の高さも
最期の瞬間のためにあったとは。
友をこんなかたちで亡くしても
ジョンにはそれを惜しむことしかできないんだな…と。
アーヴィング自身も42年生まれということは、
ベトナムに行く可能性もあっただろう…
指はあるようだ。
ダイヤモンド・ホイールの技術…
一瞬「黒い家」を思い出してしまう私。

6時前に目が覚めて
7時半に目覚ましを止めて
気が付けば10時。
１日がはやい。。

猫が好きなのに猫アレルギーとか
かわいそすぎるお向かいさん（のお嬢さん）。

仏壇に供えた梅がバチバチと開いてきた。
いいねえ。
こんな楽しみも
庭木があってこそ。

棟なんとかの板金が
浮いてきているそう。
通りかかった職人さんが注意してくれた。
近くで工事しているからと挨拶がてらだと。
どこだろう…聞くと個人情報だと。
本当なら出張費（？）がかからないから
頼みたいけども。
大きな台風くるとやばいかも。
３年がんばろうと決めたばかりだけど。