日記（5.23）ラブレターの日・・

５月２３日　　（火曜日）　　　晴れ

昨日は防災・運動会で使うプラカードや立て看板などの材料購入へ

ベニヤ板・棒板をカットしてもらったりで、大凡１時間。

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大きなのこぎりでカットしてくれる。
材料のカットを担当してくれる方と話も弾んだ！
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組み立ては一緒に行ってくれたＤ氏が少しづつやってくれる
というので頼んだ。大物は開催日の前日にみんなでやろうと決めた。
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ここ、数日気温も高かったが今日の夕刻からは少し下がるようだ。


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暑くなる前に、朝飯前の畑仕事で落花生の苗を植えを・・
ついでに唐辛子の小さな苗も一列ほど植えてみた。
他に黒豆の種まき用の場所つくり
石灰と堆肥を入れて２００粒分ぐらい蒔ける広さを作ってみる。
暑くなる前のひと汗。
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午後は熊谷市自治会の総会で大里のあすねっとに出かける。

事業報告・会計報告が終えて表彰もあった。
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さて今日は
★５月２３日は「ラブレターの日」とあった。
　５（こい）２（ぶ）３（み）
の語呂合わせだとか。
「告白」も「別れ」もメールで済ませることがあるという
　若い世代にはピンとこない人も多いかもしれない
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▼メールを打つ。
　手紙をしたためる。
　デジタルでもアナログでも、大事なのは中身である。
　相手に思いが通じるかどうかは、詰まるところ気持ちを込めた
　言葉を語れるかどうかで決まる。世代を超えた大原則だろう

▼幼子の片言に心を揺さぶられることもあれば、
　熟年とは思えぬ心ない物言いに寒くなることもある。
　この国の政治家や官僚が発する言辞はどうか。
　恋文をくれとは言わないが、ごまかし、はぐらかしのない・・・言葉が聞きたい。
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さて、
記憶に強い熟年ラブレター大賞を覚えている。

寒くて眠れない赴任地の夜
羊を数えてみても
君が迷い込む　　　　　単身赴任の夜


妻よ誤解するなかれ
愛情が冷めたのではない
固まったのである　　　煮凝りより

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