約半年前に受けたレーシックの手術、その＜老眼＞も治しちゃって今は何不自由なく生活しているという事が話題（？）になりそのクリニックの「キャンペーンガール」ではなく「キャンペーンオバハン」に選ばれた。それで昨日は朝早くから撮影隊がスタジオに訪れて結構大変だったわ～
撮影内容はインタビュー、ハワイアンクロスステッチをしているところ、クラスで教えているところ、生徒さん達のインタビューとかなんとかでかなり大掛かりなものだった。午前中2時間、午後から2時間の撮影で（でも使用されるのは数分！）疲れたねえ・・。全国５ヶ所のそのクリニック内で放映されるのと、webサイトに載る予定。きちんとＵＰされた時には教えるけれど今は内緒
そこのサイトアクセス数は１日に５００～１０００だって！それでクリニックを訪れる人数はやっぱり多い日で１０００人超すって。すごい数の人が「目が見えるようになりたい」って望んでいるのね。近視大国日本
「近視」を治すレーシックは今はもう普通に人々に浸透して沢山の人が手術を受けているけど、私が受けた「老眼治療」はまだまだ知っている人や手術に踏み切る人が少ないらしい。そこで私が「キャンペーンオバハン」になった訳なの。メガネやコンタクトの煩わしさがなくなり、遠くも近くも普通に見えるのってすごく楽チンだし、とってもNice
だよ。
スタッフのセッティング風景
ハワイアンクロスステッッチはこのセットで撮影したの
ステッチをしているところは偶然刺繍糸が足りなくなって針に糸を通すところも撮られて少し緊張したけど、上手にスッと通りスタッフも拍手してくれた。多分ここは使われると思うけど・・。何時間ものフィルムをこれから編集して作るんだからきっといいものができると思うよ、楽しみ
なんだか自分の言葉や姿でどうしようか悩んでいる人の後押しができて、１人でも多くの熟年世代の人が楽しく生活できるようになったら私も嬉しいなと思う。無理やりには薦めないけど、もし興味があったら紹介するよん
あのクリニック、私の事カウンセラーに雇ってくれないかな？？？なんちゃって、今よりもっと忙しくなってどうする