Kukuna'okala Essay&Diary

Kukunaokala Nakamura official blog

ランニング

2007-11-03 | 心と体のリハビリ物語
今朝は6時半に起きて駒沢公園まで行き、ランニング走ると気分がスッキリしてイヤな事も忘れるし、「そんなこと、どうでもいいや」的発想になるから不思議だ。公園はまだ7時過ぎだと言うのにたくさんのランナー&ワンコ達でいっぱいだった。これにはビックリ。朝早くから走る人がこんなにいるなんて・・・。マイちゃんは興奮していつもの「走り」を忘れて引っ張ったり、止まったりでトレーニングにならなかった。クウは身が軽いのでいつもの様に軽やかにジョグ。マイと1キロ、クウと1キロ走った。駒沢公園は1周すると2キロちょっとなので丁度いいかもしれない。(2キロ走るのが限界です
これは夢のまた夢だけど、いつかマウイマラソンとホノルルマラソンに参加してみたいな。まだまだ2キロ走るのがやっとだから先は長いけど「夢」は無いよりあった方がいいもんね。
私はつい1年前まで体を動かすのは苦手で、運動はどちらかというと好きではなかった。でも今は体を動かしている方がじっとしているより好きになった。だから具合が悪くてグズグズしている時は気分がよけいに悪い。先週の検査で異常無しだったので、又トレーニングクラスも再開したし、走れるようになったし、自分的にはいいかんじ体が良く動くと精神も健康に保てて、「イヤな事件」も違う側面から考えられて最初の文のように「どうでもいいや!」と思えてくる。そして私の座右の言葉「前向きに!前向きに!」となる。こうして今のところランニングやトレーニングクラスは自分にぴったりの「心と体のリハビリ」になっているストレスをためない事=免疫を上げる=病気にはならない・・。今はこの心身ともに元気でいる事が1番の望み