1月21日(Mom.)
AM6:20自宅出発 埼玉県秩父市大滝の三十槌の氷柱(みそつちのつらら)と
芦ケ久保の氷柱(あしがくぼのつらら)に、初めての氷柱撮影設定に戸惑いました。
流石に寒さが厳しく手がかじかみましたが行って良かった~~ (^^♪
奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩肌にしみでる湧水が創り上げる
高さ約8m、幅約30mにもなる大規模な氷のオブジェです。
天然の氷柱のため毎年、姿も変わります。
荒川源流の大自然の中にできあがるこの氷柱は1年で最も寒さの
厳しい1月中旬から2月中旬までご覧いただけます。(奥秩父観光協会より抜粋)
青みがかった氷柱・・美しいですね~。
暖かな部屋で拝見していますが、これを写すのには凄く寒かったでしょう。
手がかじかんで・・・カメラを持つのもシャッターを押すのも想像を超えた冷たさの中での撮影、綺麗で神秘的な写真、ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
氷柱は空の青さを映して綺麗でした。
2か所回ったのですがここは一段と冷えて寒かったですが
写真を撮るには時間がもっと欲しいな~と思いました。