「お金貸して」友人に頼まれたらどうする？
生活情報サイト「All About」さんが、今週は”友人の借金の相談はどうする”というブログネタです。
結論を言うと、私はお断りします。
経験上、お金を貸してもかえって来ないことがほとんどでしたので、１０代の頃から金は友達に貸しません。
「金はない、他をあたってくれ」と言うだけです。実に冷たく言えるようになりました。
例え貸した金が返してくれることになっても、その友達は”返してやるのだからありがたく思え”なんて態度されます。
もっとも相手によっては金をあげるつもり貸す場合だってありますよ。
それは親友と善友（ぜんゆう）に対しては、必要とする２倍のお金を貸しますよ。
なぜなら私に借りにくるには、すでに万策尽きてから自分の前に現れたと親友や善友なら理解できますし、必要する金を貸しても借金を返済したら生活費もないでしょうから、２倍貸しても親友や善友には惜しくないです。
でも、それ以前に親友や善友なら友達からは金は借りないで他の最善策を取ると思います。
ですので、どちらにしろお金は貸さない、貸さないで済む人間関係を作りたいです。
これはとあるところで書いているブログネタの転載でした。
時間軸が前後するする時もありますが記事アップの都合ですので、よろしくお願います。
