氷川きよし節・５月１７日（火）①

外は、凄い雨と風先週の神戸まつりの日じゃなくて良かったです。

氷川きよし節＆もひとつきよし節・ラジオ大阪５月１７日（火）午後、８時３０分～９時放送

きよし君『氷川きよし節ご機嫌いかがですか氷川きよしです』

寺島さん『今週も、よろしくお願い致します。文化放送、寺島尚正です。この番組では

みなさんからの、メール、オハガキ募集しています。みなさんの身の周りで起こった楽しい

出来事、きよし君への質問、きよし君の演歌名曲コレクションからのリクエストなど何でも

ＯＫです。ドシドシお寄せください。メールアドレスは、Ｋｉｙｏｓｈｉ＠ｊｏｑｒ.ｎｅｔです。』

きよし君『氷川きよし節、今週も最後まで、お付き合いください。』

寺島さん『みなさんから、頂いた、メール、オハガキご紹介してまいりましょう～』

きよし君『はいラジオネーム、リリア？？さん、３９才の方から頂きました。きよし君、

寺島さん、こんにちは（き・寺・こんにちは）先日、親友から結婚報告がありました

もちろん、きよ友さんです。結婚式で、どんな歌を聞くと感動する？と質問したら、やはり

陽春、そして誓い、そしてラブリーでした。私も誓いは大好きです。

きよ友さんは、きよし君のコンサートで知り合った男性と結婚されます。きよ友さん同士の

結婚で私も羨ましく思います。』

寺島さん『きよし君きよし君のコンサートで知り合った同士で結婚するんですね』

きよし君『これは、初めてですねおめでとうございます(^-^)//""パチパチ(^-^)//""パチパチ』

寺島さん『いやあ～これは嬉しいでしょう～きよし君が、だってこう仲を取り持ったみたいでしょ』

きよし君『嬉しいです～そうですか・・・出会いの場を・・・』

寺島さん『男性の、きよ友さんが、きよし君のコンサートに行きました。女性の、きよ友さんも

コンサートへ行きました。そこで、言葉を交わしました。で・・・そこから愛が育まれて

ゴールイン』

きよし君『へえええ～～』

寺島さん『きよし君きよ劇場で「あなたは・・・」っていう感じで、仲取り持ちたいですよね。』

きよし君『わっホントですねあ・な・た・は・愛を誓いますか（神父さん風）嬉しいですね～』

寺島さん『そうです！そうです初めて、こういうお話、聞きますね～』

きよし君『はあ～出会いの場所になって』

寺島さん『きよし君のコンサート会場が愛の出会いの場所になってる。ねえ～あのう～

きよ友さん同士の友達の輪っていうのは、コンサート会場で、もうずっと広がりをみせてます

けど、こんな男女の仲っていうのはね』

きよし君『一緒に、コンサートに行ってる内にこう愛が深まった』

寺島さん『推測ですけども、例えば住んでる所が近所だったりとかね。好きな歌が一緒だった

とか・・・』

きよし君『あーあーあー共感したりとか・・・』

寺島さん『その内、距離が縮まっていったんでしょうね。ちょっと、お歳が、お幾つ位の方が

ゴールインしたのか分からないですけど・・・』

きよし君『分からないですけど・・・へえ～～ドンドン、こういうこと、あってほしいですね。

ハッピーになってもらって、幸せになっていただきたいもう～それだけ』

寺島さん『でも最近は、ウェディングの方もですね。色々、オリジナルのウェディングってある

のが人気があるそうで、レストランウェディングむか～～しだと豪華に披露宴会場が普通

だったんですが、今は、そうじゃなくて、どこか、レストランでね。』

きよし君『こぢんまりとした・・・』

寺島さん『そうです。あと、自宅で最近はですね。自宅のリビングのような所で・・・』

きよし君『４帖半だと、どうするんですか？』

寺島さん『こぢんまりいきましょう～ o(〃＾▽＾〃)oあははっあと、１０分ごとに入れ替わりで』

きよし君『入れ替わりで・・・行列が出来ますよ。家の前に・・・』

寺島さん『オリジナルっていうのが流行りをみせてるっていう・・・』

きよし君『いいですね～人それぞれ、やっぱり価値観が違いますからね。こぢんまりやる

幸せもあるし豪華にやるのもいいですし』

寺島さん『そうですね。きよし君、じゃあ～改めて、コンサートで知り合った、男性と女性に

メッセージ、お願いできますか。』

きよし君『はいお名前、分かんないですけど・・・お二人、幸せになっていただいて末永く

愛を誓っていただいて、お互い、許して、許し合って、なが～～くね。歳を重ねていって一緒

に頑張って、ここまでこれたねって言える関係でいていただきたいと思いますね』

寺島さん『末永～く、二人で、コンサートに来ていただきたいですね。』

きよし君『ねっ』

寺島さん『ラジオネーム、リリア？？さん、ありがとうございました！』

きよし君『ありがとうございました』

きよし君『きよ句会、みなさんから寄せられました俳句をご紹介させて頂きたいと思います。』

寺島さん『今週も、たくさんの俳句、届いております。早速ご紹介してまいりましょう～』

きよし君『はい！まずは、こちらの方からです。愛知県の、ひろさんから頂きました。え～！

オハガキでございます。春色を　まとって歩く　散歩道』

寺島さん『はあ～この方はですね。ひろさんは、暖かくなると明るい、パステルカラーを

どこかに取り入れたくなります。きよし君は、どうですか？』

きよし君『そうですね！確かに、明るい感じが欲しくなりますね。』

寺島さん『街、歩いてても例えば芝桜なんていうのも白だとか紫だとか、はっきりした色が

ありますよね。』

きよし君『あの～僕の家のベランダの頂いた桃の木が花が咲いたんですよ。』

寺島さん『ほおおお～～』

きよし君『昨年、いただいたんですよね。桃がついた状態で。』

寺島さん『果実が・・・』

きよし君『今回、花がピンクで、ちょっと大振りの花なんですけど、すごく綺麗で、やっぱ春を

感じますよね。』

寺島さん『そうですね～この季節は、梅、桃、桜、ハナミズキと季節が移って来てますものね。

そういう街路樹を含めた、木々の花を見るっていうのも心、休まりますね。』

きよし君『休まりますね。人生も花ですね。』

寺島さん『ああーそうですね。』

きよし君『散っては、また咲けるし、また散って、また咲いて繰り返しで寒い冬を乗り越えて

いくんだなぁ～と花を見て感じますね～！』

寺島さん『そうですね。』

きよし君・寺島さん『ひろさん、どうもありがとうございました』

寺島さん『さっ！続けてまいりましょう～』

きよし君『はいっラジオネーム、ちいさないなかまちさんから頂きました。

　　　　　　折鶴よ　支援の心　乗せて飛べ』

寺島さん『はいっ！ちいさないなかまちさん、東北地方、ほんとうに大変なことになっています。

何か、お手伝いをしたいのですが遠方で、儘ならず、せめて折鶴に託しつつ、一羽ずつ

作っています。』

きよし君『その真心が届いてますね』

寺島さん『そうですね！そうっか！折鶴ね～』

きよし君『長い時間かけて、僕たちが何か出来ることをやっていけばいいなと思いますし

これから先、長く、１０年、２０年、なるかもしれないじゃないですか。やっぱり、心を伝えて

いけたらいいですね。』

寺島さん『いつでも忘れずに思い続けていることって大切ですね』

きよし君『はいっ！そうですね』

寺島さん『はいっ！ちいさないなかまちさん、ありがとうございました。』

きよし君『ありがとうございました』

寺島さん『さっ！続いては、こちらです。』

きよし君『神奈川県の、よこはまそよかぜさんから頂きました。

　　　　　　　ペンライト　闇も心も　明るくし』

寺島さん『よこはまそよかぜさん、我が家では、計画停電が実施される中、きよし君の白い

ペンライトが大活躍しました。きよし君の、マグカップに立てれば、きよし君と共に

頑張っているようで、心強かったです。そーっかきよ友さんが持ってる、ペンライトが

計画停電の時に・・・役に立ったんですねぇ～ジーンと来ました、ぼく』

寺島さん『きよし君の、マグカップに立てると、ダブルきよし君がいるって感じですよ。余計

心強くなったって！』

きよし君『役立ったんだジ～～ンと来ますね泣きそうです』

寺島さん『計画停電、今のところ中止となっておりますけどね。夏以降、どうなるか分からない

けれど、こうやって、きよし君のコンサートの時に振るペンライトが役に立つし、そして

マグカップもね。役に立つ時が来るでしょうね。』

きよし君『良かったです。販売させていただいて、そうやって、みなさん買ってくださって

お役に立てたっていうことが、すごく、僕自身が胸をうたれますね。』

手島さん『はいっ！ラジオネーム、よこはまそよかぜさん、ありがとうございました。』

きよし君『ありがとうございました』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまでで、１５分くらい・・・続く・・・・・・・・・