愛のドラマチック歌謡♪

蒸し蒸しと暑いです。少し雨が降りました

８月２８日のＮＨＫ歌謡コンサート～愛のドラマチック歌謡～

トップバッターの谷村新司さんの「忘れていいの」素敵な詩でした。

「はじまりの物語」谷村さんのソフトな歌唱が昔からすきです。

坂本冬美さんと、藤あや子さんのドレス姿も新鮮でした。

きよしくんの「櫻」このあとの前川清さんの「ひまわり」ステージの構成が、櫻から、満開の、ひまわりの花に変わりました。今回の歌謡コンサートは、曲に合わせて大きく趣向を凝らした舞台構成が、ドラマチックでした。

高橋英樹さんの　“心の歌”　は、坂本九さんの「上を向いて歩こう」を、きよしくんが歌いました。

高橋英樹さんの思い出の歌は、昭和３６年、上を向いて歩こう、日活の俳優時代の思い出話を語ってくださいました。昭和３６年、ミヨちゃん・・・いえいえ・・・わたしは高校一年生でした。

あっ！そこのあなた！あかちゃんだったって～

今夜の「木曜８時のコンサート～名曲にっぽんの歌～いよいよ、きよしくんの新曲「最後と決めた女（ひと）だから」テレビ初披露です。ああ～～ドキドキしてきました。

今日の大分コンサートへ行かれた、広島の、おとめさんから頂きました。

　お疲れのところありがとうございました。・・・「きよしくん、すごくお元気でした。

　９月１７日（火）“徹子の部屋”　の収録は、２７日に終わりました。新曲は、どこ

　で、きよし～～と掛け声をすればいいのか分かりません・・・と徹子さんがおっし

　ゃったそうです。きよしくんの家の家庭菜園の写真を持っていくと徹子さんが

　『あーあーーたね！写真見せてくれても出来たお野菜を一度もくれたことがない

　じゃないの！』徹子さんとは、アドレス交換をして、メル友になりました。

　鼻をつまんで徹子さんのモノマネをしていました。９月１７日の徹子の部屋を

　お忘れなく・・・」