８月１７日。氷川きよし節。

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８月１７日（火）午後、８時３０分～９時。ラジオ大阪。氷川きよし節

きよしくん『氷川きよしです氷川きよし節。今週もスタートです』

寺島さん『文化放送、寺島尚正です。今週も、よろしくお願いいたします。

番組では、みなさんのメール、おハガキを募集しています。みなさんの周りで

おこった出来事、きよしくんへの質問、何でも、けっこうです。ドシドシお寄せください。』

氷『氷川きよし節、最後まで、お付き合いください。』

寺『きよしくんと、私の二人で昔話を、オリジナルラジオドラマ風にして、ラジオドラマ

を、お届けしております。今週は、夏休み、真っ只中ということで、子供たちに

人気があるということで、“さんびきのこぶた”を、きよし節ラジオドラマ風に

して、お送りしょうと考えております。元々は、イギリスの童話なんですね。

さぁ～始まり～始まり～・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・きよし豚と、寺豚の熱演・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きよし豚の・・・グワ～グゥ～グエ～グゴ～鼻にかかった豚の声お上手でした。

氷『豚は難しいんですね～』

寺『いやぁ～～きよしくんの長男は、個性的な豚だと思いますよ。』

氷『ちょっと、悩みましたね。どういう風にしたら・・・』

寺『いや～～けっこう、新しい・・・・・・・』

氷『新境地を開拓させて・・・・・・』

寺『色々と、これまでも編み出してきた、きよしくんの新しさが出たと思いますよ』

氷『寺島さんも、新しい、豚キャラが・・・・・』

寺『ふっふっふっふっふっ～』

氷『きよ句会でございます。みなさんから、お寄せいただいた俳句を、ご紹介させて

いただきたいと思います。』

寺『たくさんの俳句、ドンドン、ご紹介してまいりましょう～』

氷『まずは、こちらの方です。徳島県の、よしこさんから、いただきました。』

人も木も　美風を浴びて　癒されて』

寺『この、びふうというのは、美しい風と書いて、美風なんですね。』

氷『綺麗で、素敵ですね。』

寺『よしこさんは、きよしくんに、氷川さんは、風は好きですか？風っていいですね～

と、寄せられていますが・・・・・』

氷『風も色々、あるじゃないですか。すっごい強い風と、そよ風もありますし・・・

こう・・・なんていうんでしょう～草原の匂いを見せながら、ふわぁ～っとくる

ちょっと、あったかい風が好きですね～なまあたたかい・・・』

寺『ちょっと、あったかいの・・・・・』

氷・寺『よしこさん、どうもありがとうございました。』

寺『さっ～次、いきましょう～』

氷『鎌倉市の方から・・・川の字を　心で書いて　氷旗（こおりばた）』

氷・寺『はぁ～～ふぅ～～ん』

寺『これは、みなさん、お分かりいただけましたでしょうかね？甘処の店先に

”氷”っていう旗、よく揺れてますよね。 これを見つけて、氷川君の

“氷”だから、その後に、“川”を自分の心で書いて、“氷川”と、いつも、イメ－ジしています。』

氷『嬉しいですね～～』

寺『だから、きよ友さんは、氷というと冷たい、イメ－ジから入るんですけど・・・

きよ友さんは、“氷”という字を見たら、氷川きよしで・・・浮かべるわけですね～』

氷・寺『ありがとうございました～』

寺『さっ～続いては、こちらです。』

氷『埼玉県の方から・・・なす、きゅうり　小さい庭で　穫りたてを』

寺『この方はですね。自分の、おうちの庭で支柱を立てたり、水をやったりする毎日

が楽しみです。きよしくんが今、作っているのは・・・？？トマト？？』

氷『トマトと、きゅうり、なす、すいか、かぼちゃ、にがうり、セロリ、レモン、いちご、

ネギ、山椒、にんにく、レタス、バジル、桃、けっこうありますね。』

寺『桃？？』　　氷『いただいたんですよ。』

寺『２０は、ありますね。』

氷『でも、難しいんですよ。帰ってないんですけど、枯れちゃってるかもしれない？』

寺『お仕事で・・・・・自動水やり機をまだ・・・今、便利な物があるんですけど、心配

だったら、今度は自動水やり機を・・・ネそうしたら安心。ペットもそうなんですが

大事なものだと思いますよ。あと、今までは、無関心でいたものを食べる、やっぱり

自分で、この野菜は旨いなぁ～とか・・・ネ大切さっていうのが・・・・・・・・・』

氷『そうなんですよ～大切さが、わかります』

寺『きよしくん、是非、野菜の話を聞かせてください。』

氷・寺『ありがとうございました～』

寺『お便り、ご紹介いたしましょう～』

氷『はいラジオネーム、きよしオンリーさんからいただきました。（ありがとうございます）

きよしくん、寺島さん、こんにチントンシャン。（こんにチントンシャン）いつも楽しく

聞いています。きよ食品で、私は試していませんが、娘が美味しいということで

きよしくん、寺島さんに試していただきたく、メールをしてみました。板チョコを少し

食べて、次に、ロッピーチーズを食べて、牛乳を飲んでください。美味しいみたいですよ。きよしくん、体に気をつけて頑張ってください。応援しています。

（ありがとうございます～）』

寺『お嬢さんが、板チョコを、ちょっと食べて、ロッピーチーズを食べて牛乳を飲む。

どういう味になると思いますか？？』

氷『どういう味でしょう～思いつかないんですけど・・・』

寺『やってみますか。チョコ、チーズ、牛乳を口の中で混ぜる。』

氷『う～～～ん今、口の中で混ざり合って・・・』

寺『牛乳だ牛乳いきましょう～。ワッハハハ(TT∇TT)人(TT∇TT)ワッハハハ・・・・

きよしくんね。チョコ食べた、チーズ食べた、牛乳飲んだ、別に中和されたわけでも

何でもない。チョコは、何処に行ったんだろ？？』

氷『ないですチョコ！！チーズ！！牛乳！！はやっどっと疲れが出ます。』

寺『口の中で混ぜても、まずくはない。』　氷『まずくは、ないですね。』

氷・寺『う～～～んう～～～ん』

寺『そろそろ判定の時間です。きよ食品に・・・・・』

氷『ちょっと、悩んでいたんですけど・・・申し訳ございません大変に失礼いたしました』

寺『何度も言いますけど、まずいんじゃないんですけど・・・でも・・・みっついったから

と言って何かの味になるわけでもない・・・みっつの力で・・・３×３＝９位の感じに・・・

早く食べても、結果、みっつの味ですね。』

氷『美味しかったですね～』　　寺『これ、もうひと工夫・・・』

氷・寺『きよしオンリーさん、ありがとうございました～』

氷『氷川きよし節、お楽しみいただけましたでしょうか。お相手は、氷川きよしと

文化放送、寺島尚正でした。それでは、又、来週、お耳にかかりましょう～さようなら～』

　　　　　　　　　　　

もひとつきよし節『それでは、ここで、もう一曲、氷川きよしさんの歌をお楽しみいただきましょう～』　　　きよしのドドンパ

今晩、８時３０分～９時、ラジオ大阪。氷川きよし節の放送。

明日発売の新曲が聴けるといいなぁ～

明日は、テレビ、ラジオ、出演。新曲が午前中に届きますドキドキ～ワクワク～