NHK歌謡コンサート「永遠に歌おう情熱の恋」
熱く胸を焦がす情熱的な歌の数々
NHKホールへ観覧に行かれた、横浜の、みいちゃんから、連絡を頂きました
お疲れのところ、ありがとうございます
『楽しかったです座席の前を、時々、クレーンカメラが、オジャマムシでした。
放送後、バンドさんと、三原綱木さんの紹介の時に、尾藤イサオさんが、68才で、
なんであんなに足が開くのかなぁ~?と、65才の三原綱木さんが言ってました。
アトラクションは、藤あや子さん、森山愛子さん、氷川きよしさんでした
きよし君、あの娘と野菊と渡し舟、自分の持ち歌なのに、歌詞を間違えて
水森先生に謝りの電話をしましたと、告白しました。私は、その時「ちょっと、アレ!」
の表情したみたいに感じたので、やっぱりそうだったのね。6月1日のアルバム発売の
お話があったけど、明治座のお話は出なかったです。アトラクションの歌は
きよしのズンドコ節でした。しばらくは逢えないので、出待ちしました。ゆっくり、
ゆっくり走ってくれました』
私は、テレビの前の特等席で、リアルタイムで見ました。
黒い花びら 静かに散った
俺は知ってる 恋の淋しさ 恋の切なさ
もう恋なんか したくない したくないのさ
あの娘と野菊と渡し舟きよしくん、とってもいいお顔してました。
尾藤イサオさんが、68才って、びっくりロカビリー調で、相変わらず、エネルギッシュです。
1960年代、アメリカンポッポス全盛期の悲しき願い。和製ポップスは、私の青春。
ウエスタンカーニバルを見に行って、レコードが擦り切れるほど聴きました。
ああ~懐かしい~あしたのジョー