2009.9.1. 富士通 大学図書館パッケージ「iLiswave-Jシリーズ」ご紹介セミナー
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2009/09/09001652.html
あまり開けっぴろげなイベントではないかと思いますので、公開ないし既知の情報+感想だけ。
1.富士通の大学図書館への取り組み
・OPACの改良とか
・リッチクライアントによる操作性を高める工夫(これは以前からですね)
・"MADE IN FUJITSU"~富士通純正 と語られたのも、いい意味で意外でした。
現状では必ずしも市場規模も大きいとは言えない図書館システムかもしれませんが、同社の態度表明、責任を表明されたものとして、うがった見方ではなく、応援目線で期待しています。
(感想)
このようなセミナーって、大学図書館業界の環境や課題をまとめてくれること多いですよね。
確かにベンダーさんとして、そのような情勢を認識した上で、商品展開を考えるのは、ある意味で普通かもしれないけど、大学図書館側でどれだけやっているのだろうと、いつも反省。
2.新ラインアップ製品ご紹介
・パッケージ標準のまま使えるエディションと、カスタマイズ可能なエディション
・ユーザ向けの新機能の紹介
http://fjid.jp.fujitsu.com/events/seminar/2009/09/09001652.html
あまり開けっぴろげなイベントではないかと思いますので、公開ないし既知の情報+感想だけ。
1.富士通の大学図書館への取り組み
・OPACの改良とか
・リッチクライアントによる操作性を高める工夫(これは以前からですね)
・"MADE IN FUJITSU"~富士通純正 と語られたのも、いい意味で意外でした。
現状では必ずしも市場規模も大きいとは言えない図書館システムかもしれませんが、同社の態度表明、責任を表明されたものとして、うがった見方ではなく、応援目線で期待しています。
(感想)
このようなセミナーって、大学図書館業界の環境や課題をまとめてくれること多いですよね。
確かにベンダーさんとして、そのような情勢を認識した上で、商品展開を考えるのは、ある意味で普通かもしれないけど、大学図書館側でどれだけやっているのだろうと、いつも反省。
2.新ラインアップ製品ご紹介
・パッケージ標準のまま使えるエディションと、カスタマイズ可能なエディション
・ユーザ向けの新機能の紹介