図書館に続けて、Student Learning Center を見学。ライティング・センターもあります。
夏休み中ですが、サマーセッションか何かがある週だったため、学生で比較的にぎやかでした。
以下、簡単なメモです。
6. ライティングセンター、ショッキングな程のチューター採用方法
一番驚いたのは、チューターにインタビューもしてもらっていること。担当者は同席しないと仰っていたような。
ライティングのチューターは、50-60名。全員がアンダーグラジュエイト。ちなみに数学のチューターは60-80名。
フレッシュパーソンがチューターになることも、レアながらあり得る。
チューターの選考。
GPA 3.0以上とか、6-16ページのライティングサンプル、ライティングやピア・コラボレーションについての定番質問。
そして、チューターによるインタビュー。
プラクティスなど相当の準備をしている様子。
Guide, not manage などの言葉も印象的。
ルーブリックによる指導もされているとか。
UC Berkeley の優秀な学生だからできるという面も。
チュータリングの参加者は100%アンダーグラジュエイト。グラジュエイト・スチューデントはそれぞれのデパートメントのプログラムに参加しているとか。
ファカルティについては聞き漏らした。
お話したコーディネーターの方も、shocking とか radical という言葉を。
他に養成方法や、ライティング指導の心得のような話も頂いたが、充分に理解できなかった。
夏休み中ですが、サマーセッションか何かがある週だったため、学生で比較的にぎやかでした。
以下、簡単なメモです。
6. ライティングセンター、ショッキングな程のチューター採用方法
一番驚いたのは、チューターにインタビューもしてもらっていること。担当者は同席しないと仰っていたような。
ライティングのチューターは、50-60名。全員がアンダーグラジュエイト。ちなみに数学のチューターは60-80名。
フレッシュパーソンがチューターになることも、レアながらあり得る。
チューターの選考。
GPA 3.0以上とか、6-16ページのライティングサンプル、ライティングやピア・コラボレーションについての定番質問。
そして、チューターによるインタビュー。
プラクティスなど相当の準備をしている様子。
Guide, not manage などの言葉も印象的。
ルーブリックによる指導もされているとか。
UC Berkeley の優秀な学生だからできるという面も。
チュータリングの参加者は100%アンダーグラジュエイト。グラジュエイト・スチューデントはそれぞれのデパートメントのプログラムに参加しているとか。
ファカルティについては聞き漏らした。
お話したコーディネーターの方も、shocking とか radical という言葉を。
他に養成方法や、ライティング指導の心得のような話も頂いたが、充分に理解できなかった。
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