ハナモモ

2018-03-31 | 日記
もう2~3日で満開でしょうか?









花言葉・・・「気立てのよさ」 「恋のとりこ」
「恋の奴隷」 「あなたに夢中」だって!

夜桜

2018-03-29 | 日記
先般、地元の「三所神社」にボンボリを設置しました。

間に合ったなあ・・・早、満開・・・自治会での花見は翌月7日・・・そのころ
花は無いでよ!

まあいっか・・・盃しか見ないもんなあ?











本日「田起こし」

2018-03-25 | 日記
田起こし(耕起)とは田んぼの土を耕し、次に行われる代掻きのため、土を
ドロドロにする下地を作る作業をいいます。

地元、三所神社の氏子で組織する「米づくり隊」では、本日「田起こし」を
行いました。

今後、苗代、田植え、除草、稲刈り、はで干し、稲落とし、籾摺り、精米と
秋までの行程が続きます。

お米は新穀米として神社に奉納し、その後、隊員皆さんで頂きます。
稲藁は、神社のしめ縄、紙垂縄、奉納相撲の土俵などに利用するものです。

隊員の皆さんも高齢化が進み、「少ししんどい」と宮司をチラ見し小声で・
・・・・

















地神祭

2018-03-18 | 日記
昨日17日、地元の三所神社で「地神祭」が行われた。






(引用)
徳島県(「阿波藩」)独特の祭礼に「地神さん」がある。

徳島県内のどの神社(村)に行っても、
頂上の石が五角形の「地神さん」が見られる。
神社の境内に祀られている事が多い。

寛政2年 藩主:蜂須賀治昭は、神職早雲伯耆の建白を受け、
県下全域に「地神さん」を設置させた。

当時、淡路は阿波藩であったため、淡路にも同じお触書があった。

「地神塔」を建てると共に、社日には祭礼を行わせた。
社日は、春・秋の彼岸に一番近い「戌」の日。
その日は、農耕を休み「地神さん」の周りで祭礼を行う。

その日に農作業をすると地神さんの頭に鍬を打ち込むことになる
といわれ、
忙しい時期ではあるが、総ての農家が農作業を休んだ。

「地神さん」の周りには注連縄を張り、沢山の供物が供えられた。
時間が来ると、その供え物は子供達に分け与えられる。

その日、子供は「地神さん」の周りに集まり
お下がりを頂くのが楽しみであった

子供達はこの日のことを「おじじんさん」と呼び、
楽しい年中行事の一つとしていた。

中庭

2018-03-12 | 日記
児童の元気な声が消え三年が経過しました。

時間が止まったかのような小学校の中庭池でも、鯉(金魚)達は成長してい
ます。

先日の小雨の日に撮影しました。

この冬は寒く、水カビ病、尾グサレ病が発生しており、薬剤「トロピカルゴー
ルド」を投入していたら治癒したように見えます。

暖かくなるぞ・・・頑張れよ!