退職者親交会研修旅行(日帰り)

2016-09-27 | 日記
9月26日(月)、元所属していた職場のOB会「○○退職者親交会」の研修旅行が行われた。
西瀬戸(しまなみ)方面で、この日は朝から雨に見舞われたが、目的地では傘を差すこともなく観光できた。
最近、バスでの旅行は少ないので楽しさ倍増!


しまなみ海道の橋梁と造船所


まずは、テレビコマーシャルでも有名な、あの「伯方の塩」の工場見学・・・この日はメンテナンスのためラインは稼働せずで少し残念だった・・・塩だけに「しおない」・・・無理があるなあ!


左は見学の際の頂き物、右は購入したもので、なんでもここでしか売っていない塩が入っているとか?


工事通行止めの関係で、少し遠回りでの遅い昼食・・・会場は「海宿 千年松」


おしながき


温かいもの、冷たいもの、それぞれのタイミングで出てくるので、写真はぼつぼつと撮っていたが、美味しい生ビール・日本酒・焼酎と喉に流し込むうちに撮影を忘れていた。






昼食後は、ほろ酔い(?)気分で「来島海峡急流観潮船(うずしお体験)」乗船!






海は広いな大きいなー



流暢な名ガイドさんに感激!


造船所も船上からの見学!



この船・・・でか!



なんと・・・ここには大砲もあるでよ!
ここ小島(おしま)では、日露戦争前から、ロシア海軍の瀬戸内侵攻ににそなえて、要塞を築き、28センチ榴弾砲が設置されていたが、戦争時には撤去されて戦場に送られたという。
写真の榴弾砲はレプリカであり、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」の第11話「二百三高地」の撮影で使用されたものを、2013年にゆかり深い小島に移設されたと聞く。



流れも速い・・・身のしまったお魚君が居てるかな?

ここから先は(酩酊)・・・・・・悪しからず!

グラウンドゴルフ大会

2016-09-24 | 日記
今夜は、公民館川崎分館主催のグラウンドゴルフ大会が行われました。
昼間は皆さん所用があるので夜間の開催となりましたが、30名程の参加で、和気あいあいの楽しい大会となりました。
明日が運動会(池田小学校)の小学生も数名頑張って参加してくれました。



昼間と違って、暗い中での大会でしたが、あちらこちらから歓声も飛び交い、盛会のうちに終えることが出来ました。皆さんお疲れ様でした。

観月祭

2016-09-16 | 日記
昨夜、地元の「三所神社」で「敬神愛人会」と「早蕨俳句会」の皆さんも参加して、観月祭が行われた。
あいにくの天候で、月は殆ど顔を出さず・・・でした。

中心部分の少し明るく見える部分が月です。


月の方角に向かっておかれた供物!


神事も厳かに行われた。


多くの皆さんの参加で盛大かつ厳粛に!


(観月祭とは)・・・引用
中秋(仲秋)の名月というと旧暦八月十五日(十五夜)の夜の月のことで2016年の中秋の名月は九月十五日です。仲秋とは秋の真ん中(旧暦八月)のことを云い、中秋とは旧暦八月十五日の事を云うそうで、名月とは秋の夕べにひときわ大きく昇るまん丸い満月のお月様のことを云います。毎年の旧暦八月十五日(十五夜)は満月とは限らず、満月が前日や次の日の十六日の年もあります。夜に雲などに月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」といい、中秋の夜に雨が降ることを「雨月(うげつ)」といい、お月見の季語にも「名月」「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」などとあるように、十五夜前後の月も愛で、そして、お月様が見えない夜でも、なんとなくほの明るい風情や宴を愉しむものと云います。

「月を愛でる」という習慣は縄文時代ごろからあったと云われ、日本神話の中にイザナギの子、スサノオの兄神、月の神・月夜見命(ツクヨミノミコト)が記述されるなど、心の中にお月さまを神さまと感じているように感じます。「お月見の宴」の始まりは、中国の仲秋節が伝わり、平安時代貴族などの間で月を愛でながら詩歌管絃して、お月見の宴が催されたものだそうで、平安京の宮中では966年の村上天皇の頃に正式な行事となったそうです。お月見の宴では十五夜などの月を愛でた和歌が遺されます。平安貴族達は優雅に、月を直接見ることをせず、池や杯に月を映して宴を楽しみ、月を愛でた様は古今集にも紀貫之や素性法師などが詠っています。

打ち上げ(国見会)

2016-09-04 | 日記
今夏行われた「祖谷口の夏フェスティバル・第55回川崎校区納涼芸能祭」の国見会による打ち上げが昨夜行われました。
暑い中お疲れ様でした。
今日は、二日酔いで、ブログの更新がやっとです。



ここは、主に鶏料理で、焼き鳥、空揚げ、手羽先の揚げ物、おでん、しめ鯖、卵焼き等々でした。
生ビール・・・美味しかったなあ!

ゲブッ、!