三陽日記帳

そこへ行ってどうするかというと、僕は唖でつんぼの人間のふりをしようと考えたんだ。でも、できるのか?

ご無沙汰でした

2006-02-19 00:51:35 | Weblog
最近すぐ寝てしまうもので、なかなか更新が…。

皇帝陛下の所でも紹介されてましたが、宇宙旅行
いよいよ、現実味を帯びてきましたねぇ。あくまで「味」ですが。
弾道飛行くらいなら行く人もいるんじゃない?
いぜんガイアの夜明けで取り上げられてたときも応募者いたらしいし。
いいことなんだけど、なんだか複雑な気分ではありますな。
しかし、ISSってロシアが自由に使って良いのかwww
まぁ、アメリカはどうもまともにステーションを運用できないみたいだし、
経験のあるロシアの方が信頼できるとは思うけどね。
しかし、ソユーズはすごいね。運用の幅広さが、違うよやっぱり。みるからに無茶なサターンとかN1がなくても行くこと自体はできるんだもんなぁ。もちろん着陸はできないけどさ。サターンは大和とおんなじで、ある意味ロストテクノロジーだからねぇ。しかし月まで飛ばすんなら、ただの観光旅行にしてしまうのはもったいなさ過ぎるな。そんな余裕があるなら恒久基地建設を、とか良いたくなる今日この頃。金出す人いないけど。

HⅡ-9号機も成功したようで、なにより。とにかく数を打ち上げて欲しい。経験をつめば必ず良くなる。と、思うのです。
21日にはM-V-8号機が打ち上げの予定。こっちも失敗してないわけじゃないんだけど、ミューシリーズはなんだか安心できるのは何故?

それではーっ。

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