三陽日記帳

そこへ行ってどうするかというと、僕は唖でつんぼの人間のふりをしようと考えたんだ。でも、できるのか?

モデグラ

2007-09-26 00:16:00 | Weblog
零戦、誰か作りますか?
とりあえず、買ってきましたけど。
付録と考えればかなり安いので、組んでみようかなと思ってますが、
手元に塗料がないんだよなぁ。
まぁ、コクピットくらいならエナメル塗りでもいけるかな…。
1/72だからあんまり嵩張らないしね。

ちなみに、私がいまだにモデグラを買い続けるのは、
今回のこの企画を「接触篇」「発動篇」などと呼称する神経が、
非常に好きだからですw

それではーっ。


日本GP

2007-09-25 01:04:18 | Weblog
近づいてきましたね。
今回、驚かされるのは、日本GPそのもののCM。
映画「HERO」とか出てきて、なんと言うか、
大企業だよなぁ、って感じのCM。
雑誌媒体でも結構やってる。漫画誌とか、週刊アスキーとか。
鈴鹿とホンダはこんなことしなかったよなぁ。

ちなみに、CMをやること自体はいいと思いますが、
あのCMは嫌いです。だって、「HERO」関係ないじゃんよ。
どう考えても。

それではーっ。

らき☆すた最終回

2007-09-21 23:42:20 | Weblog
なかなか良かったね。らきすたダンスフルバージョンも見られたし。
で、何が良かったって、EDですよw
最終回学園祭の話で、脳内でシナプスがそっち方面につながった瞬間に
白石稔がEDは「愛はブーメラン」歌い始めたんで、びびりました。
ヲタの考えることは大体同じってことかよw
中略されてましたが、最後の鐘の音「リンゴーン♪」まで再現されてて、
なんというか非常にコアだよw
という訳で、一人ではしゃいでしまった一日でした。

エアコンが

2007-09-18 22:46:49 | Weblog
壊れたため、ヤマダ電機に買いにいったんですが、
ついでに、トミーテックの赤外線トイラジコンかってきました。
540円なり。
意外と遊べる。
こどもが大よころび。安いし、壊れても痛くないしな。
ほぼマウスと同じ大きさ。
というか、ウチのマイクロソフト無線マウスより小さいぞ。

それではーっ。

リボルテックよつばと!

2007-09-17 23:26:24 | Weblog
今月末発売ですが。発想がいいよね。これ。
なんかいろいろ遊べそうな感じ。
ちょうどいい機会だとおもって、一巻から読んでますが、
どうも私はいままで三巻くらいまでしか読んでなかったらしい。
全巻初版で買ってあるけど。
なごむねー。実生活が荒んでるときは特に。

それではーっ。

たまたま

2007-09-14 00:05:40 | Weblog
テレビ見てたら、記者会見始まるとかでね…。何事かと。
まぁ、なんつか、漏れもこんな具合に辞めたくなる時があるよ。確かに。
でも、脱力したねぇ、なんか。
こりゃもう、政治生命オワタんじゃね。


それではーっ。

劇場版エヴァ

2007-09-07 23:49:22 | Weblog
見てきました。新約Zもあったので、正直そんなに期待はしてなかったんですが、
おもったよりよい出来でした。
アレだけ見まくったエヴァですが、10年過ぎて久々にみてみると、本当に懐かしい。
懐かしいんですが、微妙に違うってのが今回の映画のポイントですね。
この次はこの台詞だろ、この音楽だろってのが微妙にちがってたり、
あれ?なんか使途のアレが違くね?とか、無意識的に「違和感」を感じますね。
で、ヤシマ作戦は前より大分作りこまれてます。今回はこれがクライマックス。
ただし、微妙なニュアンスは違うものの、大筋は同じなので、
絶対見なきゃいかんというわけでもない罠。でも一応お勧めしておきますよ。
微妙な改変が、だんだんバタフライ効果的におおきな違いになりそうな感じ。
エンドロール後の次回予告が秀逸だし、TV版とは違う新展開を感じさせます。
最悪、次回から見てもいいかもしれない。筋が大きく変わるのは次からです。

しかし、ここ10年、もうエヴァはいいやと思ってました。卒業したと思ってました。
正直、あまり繰り返して見たいようなアニメでもないですが、
死ぬほど繰り返して見てました。当時は。
その反動というか、ここ10年はまったく見てなかったんですが。
なんか、中学とか高校の同窓会に出たような気分です。
同じような物語を見てるわけですが、見ている自分の方が全然変わってしまった。
思えば遠くへ来たもんだ、という感慨があります。

今回の劇場版の演出的なところもありますが、10年たってあらためて思うことは、
葛城ミサトは本当にいい女だなぁ、ということですね。

それではーっ。

・・・あ、ひとつだけ。プログラムが売り切れです。どういうことだよw
アレ無かったら劇場に見に行く意味薄いだろ!
などど叫んでみるプログラム収集家のたわごとでした。