日々の菜園日誌

自然の偉大さをいつも感じながらののんびり家庭菜園の日々

富津岬に行ってきました!

2016-11-20 14:16:32 | 日記

農閑期レジャー第1回、本日は富津岬にアナゴ天丼を食べに行ってきました。毎年、豆類の種まきが終わると家庭菜園も少しづつ暇になってきます。さて、どこかへ出かけようと思ったときは、一段と寒くなっていて出かけるのが億劫になってしまいます。そこで、今年は早目に!暖かくてお天気が良かったのですが、靄ってしまって富士山が見えず残念・・・岬の突端の明治100年記念展望台からの景色ですが、パラグライダーや遠くに見える工場地帯のビルが写っていない・・・あれ~天丼は?


やっとソラマメの芽が出ました!

2016-11-18 12:42:36 | 日記

やっとソラマメの芽が出ました。全部ではないのですが、そこここに芽が出ています。カラスが突いていたりしたので、この後どれくらい出るか気がかり・・・今年は、お隣さんがラッカセイの出来が悪かったので、そのまま畑に梳き込んでいます。その豆を狙って連日カラスの大群が畑に降り立っているので、我が家の白菜やキャベツ、カブが食いちぎられています。どうしょうか・・・カブとホウレンソウを収穫。ホウレンソウの根元が赤くなって寒くなってきたのです。


ひたすら草取りの日!

2016-11-14 12:30:17 | 日記

豆類の種まきが終わって、後は、ひたすら草取りの日々。ラッカセイの後も耕してそのうえで草取りをし、ラッカセイの残滓はたい肥にするため積み上げています。少し余裕。昨日、読んだ曽野綾子さんの「人は皆土に還る」の中で、やはり家庭菜園をしていてタヌキの被害に困り、市役所で罠を借り、捕まえて処分に困って市役所に話すと引き取ってくれたそうです。その後のことを聞くと病気やけがは手当てして治し、又、放すそうです。それじゃあまた被害にあって困ると言うと遠くに放すとのこと。外来種の害獣は駆除するが在来種は放すそうです。ふ~ん、そうなんだ・・・