かっくんが昨日ピカラボで製作したお掃除ロボットが
フローリングをお掃除してくれている
ホントにゴミが取れる
かっくん
「壁に当たるとバックするように出来てるんだけど
まっすぐバックしても同じところしか掃除しないから
バックする時 片側の車輪だけ回るように
電気回路が設定されてるんだよ
そうすると 方向が変わるでしょ」
ママ「へぇ〜なるほど 凄いねぇ]
かっくん「まぁ完成品にはまだほど遠いけどね〜
もっと大くてよりルンバに近いものを僕は作るから
そうすれば掃除が楽になるでしょ」
ママ「わぁ〜かっくん ありがとう〜
(ママのためにそこまで考えて くれているのねぇ)」
思わずハグするママ
かっくん「いや これ僕のためだから
掃除機かけてって言われる回数(お手伝い)
減るでしょ」
ママ「が〜ん そこか〜い!」
かっくん「でも回路のプログラミングは
まあくんに任せようかと思ってる」
まぁ・・・使えるものは兄こそ使う 抜かりない