羊膜に包まれたまま産まれた赤ちゃんの
記事やYouTubeをたまたま目にして
そういえばかっくんもそうだったなぁと想い出した
かっくんは自宅出産で産まれた
日も暮れてきた夕方 薄暗い部屋の中で
主人とまあくんが四つん這いになったママを支えてくれて
助産師さんが介助してくださって誕生した
産まれてすぐ助産師さんが羊膜を破ってくれて
「ホゲッ」と声を出した赤ちゃんは
助産師さんに手渡されたママの腕の中で
すやすやと寝ていた?!
「え?」泣かない・・・「声をあげない」・・・?
「生きているんですか?」心配になって助産師さんに聞くと
「もう一声出して肺呼吸が始まってるから大丈夫よ」と言われ
とりあえずホッとしたのを覚えている
でも赤ちゃんって産声をあげるものだと思っていたから
もしかしたら赤ちゃんに
あまりストレスがかからない状態で産まれると
産声ってあげないのかな・・・
なんか産まれてきたのに寝てるのぉ?
お産ってこんなに静かなものなの?と驚かされた
今でもよく寝るが この時から始まっていたのかぁ?!
羊膜に包まれたまま産まれたことも
なぜそうなったのか 私の羊膜が頑丈だったのか
周りにそんな人はいないし
よくわからなかったけど
あ〜かっくんもこんな感じで産まれたんだぁと
感慨深く画像を拝見した
かっくんが産まれてくるまでには
他にも色々な不思議体験があったのだけれど
それはまたいつか投稿する機会があれば・・・
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