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ピアノの森 第215話 「輝く世界の真ん中で」

2013年03月11日 | ピアノの森


すっかり暖かいです。
こんばんわ。

今日はすごい風でしたねぇ。
暖かかったので午前中、換気しながら掃除♪
とか思って窓を開けて掃除洗濯ひと段落。

と思ってふと窓の外を見たら視界が茶色い………。
洗濯は室内に干そう…と賢明な選択をしたものの、
窓を開けていたことを甘く見てました…。

部屋中砂まみれ………orz。

掃除終わったばっかなのに…30分くらい油断していただけなのに……。
あああああ。

ということで応急処置程度に掃除し直して、お昼に…。

戻ってから、もう一度床を拭いたら砂まみれ………orz。

計、8回くらい床ふきしました(内6回くらいはワイパーだけど)
…でもなんだままだすっきりしないです……。
うう。
砂……甘く見てたぜ………。


そしてお昼を外に食べにいった自分は
自分自身も砂まみれ(笑)

髪の毛はゴワゴワ
顔はパリパリ。
頭を掻くと、爪に砂が入ります…orz。

お風呂入らないと……。
ああああ、風ってすごいですね。。むぅ。


まぁそんな愚痴ばっかり言っていても仕方ない…

モーニングの話でもするかっ!

「ピアノの森」ここのところ
いいペースで連載が進んでますね(><)!!
イェイ!!


そしてなにより、ついに、ついに、
ついに、ついに、つ・い・にっ!!

ショパンコンクール、ファイナル。

そのステージにカイ君が、
カイ君の演奏が響き渡るのです!!!!

ほう。
長かったような…。
パン・ウェイのピアノから早くカイ君のピアノが
「聴きたい」と思っていた自分にはこの演奏が
始まるまで長く感じました…

でも、ついにカイ君の演奏が………。

コルトさん(指揮者)が振り始め
オケの演奏が始まります。

ドクンドクンと大きな鼓動を立てながら聞いている
修ちゃん。

その鼓動の大きさは自分にも移ってきてしまいそうです。

そんな修ちゃんは
ステージに立つカイ君を見ながら

「ついにカイ君の最後の勝負だ!!」

とこのステージを見守るのでした。


そして見開きで描かれるステージ…
タイトルと、副タイトル。

そして今回の煽り文は
「「カイにしか弾けない音を世界中に響かせる」
カイと阿字野の“約束”の舞台が始まる。」

ってことです。

舞台裾から観客の方へ広がるステージ。
オケの面々、指揮者のコルトさん。

そしてカイ君が音の光の粒の中
輝いて見えるようです。

いやーまったくドキドキしてくる…
手に汗握ってしまいますね……。
どんな演奏を聞かせてくれるのか…と。


そんなドキドキは自分だけでなく、
佐賀先生も「気持ちがはやる」とカイ君のピアノを
いまかいまかと4分間のオケの演奏さえもどかしく感じて
いるようです……。

んで、「我々のショパーン」のおっさん、
ピオトルさんも、
「ファイナル進出を阻止できなかったからにはやむを得ない
こうなったら最後まで見届けてやろうじゃないか!」

などと、言っておりますが、
これって本心はカイ君のピアノを聴きたくてたまらない!
って言っているようにしか聞こえないですね(^^)

そのほか、雨宮父の友達のクリスティナさん、
副審査委員長のアンジェイさん、審査委員長のアダム・ヤシンスキさん
みんなも聴く準備バッチリなようです。

んでもって、手をぎゅっと丸めて一際、感慨深く聴く準備を
しているのは誉子さんのとなりにいた司馬先生です。

誉子さんが拝むように見守るなか、司馬先生は
「もう何年も前から‥ずっと待っていたような気がする」

と………。


そして思い出す、あの舞台です。
カイ君が、小学校のときに初めて人前に出て
大喝采を浴びたあのステージ……。

あの予選で、マナーがなっていないだの、
アレンジが酷過ぎるなどの理由で
多くの審査員が否定をした少年。

「一ノ瀬 海」

その中で、少数派の中の一人司馬先生は
カイ君の才能に気づいていた一人。

同じくその才能に気づきながらも
計りきれない才能にフタをした佐賀先生。

司馬先生は自分たちがフタをしてしまった才能が
佐賀先生のいうように

「ヤツが本物ならどんなに潰されようと必ず這い上がってくる!」

必ず‥

と言い切った、佐賀先生の言葉を
ずっと待っていたのかもしれません。

そしてその才能が、ついに、世界中に響き渡る瞬間が
近づいているのです。。


そりゃその時をこの目でみれるんだもん、
司馬先生も佐賀先生もドキドキですわなぁ。。。



そんな風にみんなに期待されているカイ君。

カイ君は…といえば、前奏的なオケの
音を聴きながら、レイちゃんに語りかけます。

「ここは眩しいよ!」


と、指揮者のコルトさん、ワルシャワ・フィル
そして伝統あるフィルハーモニー・ホールの融合は

「目映いばかりの夢の舞台のようだ」

と今その舞台の中心に立ちながらも
落ちついたように彼らの演奏を聴きながら、
燃え尽きてしまった「森のピアノ」の前で
「その舞台」の輝かしさを
小さいころにレイちゃんに語い、レイちゃんに
「カイはいつだって輝いていて眩しいよ」なんて
いわれたことを思いだし、

その輝かしい「舞台」に今、立っていることを
舞台上に飾られた満月のようなショパンのモニュメント
を見ながら実感するのでした…。

そしてショパンに

「約束を果たしにきたよ!」

といい。

司馬先生、誉子さん、白石さん

修ちゃん、雨宮父、

ナストゥルイの常連さん


くぅ~~と

元気玉の容量でパワーを送っているのは
旧Pクラでカイ君のすみかに集まった
大貴、そしてモリノハタの面々。

亜理紗ちゃんだけ、一緒にパワー送ってるのが
可愛いw
(^^)

とかおもっちゃう。自分(へへ)

そして、玲子さん。冴ちゃん…テン丸…………。





阿字野先生


パン・ウェイ。。



皆が見守るなか

カイ君は


ショパンに、みんなに、

「だから‥ちゃんと最後まで」


「聴き遂げて!」

と願うのでした。



そしてついに、コルトさんとのアイコンタクとののち、
そっと持ち上げられる掌。。。




その両手からカイ君のファイナルの一音が
まるで光の魔法のように鍵盤からあふれだすのでした………。



うはぁ………。

見守るみんな……そしてこの溢れんばかりの光………。

ドキドキさせられたカイ君のピアノの導入は
素晴らしい神々しさでした。

ふはーーーー。
皆が見守っているってところですごく
テンションあげさせられてからのこのドーンと
溢れた音の光。。。


パン・ウェイの後とか、緊張とか、
いろいろ、いろいろある心配があったけど、
そんなことどうでもよく感じてしまうほどの
表現に、
こりゃ、カイ君の演奏。

大丈夫だ。。


と安心してしまうのでした。
うん、これから落ち着いて聴けるよ。。。



と、その音に圧倒される修ちゃん。。

カイ君の導入は

「まるで爆発‥‥」

と表現します。

その表現は正しく、コルトさん、オケのメンバー
そして観客に
音の波…って言っていいのかな、
衝撃派といってしまうとなんか違う気がしなくも
ないですが、ものすごい衝撃を与えます。

会場が圧倒され、声にもならない声をもらしている
らしいです。


そして、審査員のピオトロさんも
「冒頭でやりやがった!!!」
とその凄さに圧倒し、

でもその音はすごい衝撃ながらも
「みじんも割れてないから、華麗‥、壮麗‥」と
アンジェイさんに言わしめ、
クリスティナさんもムッシュも
カイ君の音に圧倒され感激しております。


佐賀先生なんて
いまにも叫びだしてしまいそうなほど
振るえるような叫びを心に留めながら
「これだ、これだ、これなんだ!!」

とカイ君のピアノに満足し感激しております。


ふふ。
佐賀先生。いい役。



そして、圧倒される導入部に修ちゃんは

「これが化学反応」と思いながら
練習でもリハでも出てなかった音がこの
本番のステージで発揮されたことに
納得しております。

「練習通りに弾けても意味がないんだ」と
語ったカイ君。


そのカイ君。
本番で、コルトさんの力を、オケのメンバーの力を
見守ってくれる会場の力を
モニター越しに応援してくれる人の力を
日本から送られる祈りを…


その全てを「化学反応」させて今カイ君の
ピアノが紡がれてるのかもしれないです………。


そう、そのピアノは、
休憩前に演奏されたパン・ウェイの余韻をきれいに
取り去ってしまったらしいです。

ううん、
「パン・ウェイの演奏だけじゃない
 これまでの全員の演奏をも」

一掃させてしまったらしいです。


修ちゃんの杞憂はこれで解決だね。
カイ君の力を侮ってるからーーーー

なんて思うのですが、
侮ってるわけではなく「化学反応」だからこそ
成しえたことなのかもしれないですね………。



そして、
「会場のすべてを己がピアノに集中させてから‥」


主題掲示に突入です!!!!


ああ、
ピアノが詳しい人に、
「今、このへんだよ」と教えてほしい。
そしてその説明を聴きながら漫画が読みたい。


漫画だけでも音が聞こえてきそうなほどなんだけど、
もっともっとイメージするために……。

音源探して聞いてもさ、導入まではなんとか
おいついてもここから「主題」でーす。

と言われない限りこの辺かなーと想像するしか
ないんですよね…。
むふー。

まぁいいや…自分は
自分の想像のままみんなの感想を聴きながら
もっともっと想像したいと思います(^^)



そして、爆発的な導入から主題へ。
その主題部は、
「なんてノーブル!」と司馬先生を
言わしめるほど。

ノーブル…って高貴なって意味ですよね。
きっと気品が溢れた感じなのかなーーー。

うん。

でも、カイ君のピアノ。
ノーブルなのに「この野性味」と
二つを両立させているらしいです。

うう。
凡人には理解しがたい。。。。が
誉子さんが涙目で聞き惚れてるので
これが全てなんだろうな…って思うのでした。



んで、ムッシュ登場。
あまりにすごいカイ君の演奏に
「カイをみくびっていたのかもしれない」


と思い、ゾクゾクするといいながら
「とんでもないショパンの1番を聴くことに
なるのではないか?」
と期待感の鼓動を強めながらカイ君の出す音に
圧倒されているのでした。



一方、阿字野先生はといえば、
ムッシュがこれだけ、ビックリしているのに
普通。

阿字野先生には予測内だったのでしょうか…
うーあーまぁ、弟子だしねぇ。

期待してるだろうけど……。
もうちょっと驚いてほしかったな。感も。

カイ君の紡ぎだす音の光のなか、
阿字野先生はレイちゃんに、

「今カイは世界に向けて自分のピアノを弾いています」と
思いをはせるのでした。

聴いていて欲しいと。


レイちゃん、1次も。2次も怖がって聞いていなかったらしいです。
という情報を冴ちゃんから聞いていたらしい阿字野先生。

「レイコさんはこのカイの姿を見ているだろうか!?」


と今、輝かしい舞台にたつカイ君の姿を
見守りながら見ていてくれることを願うのでした。




うん。
もちろん、レイちゃんは聴いています。


冴ちゃんが阿字野先生の想いをくみ取ったかのように
「皆に協力してもらって‥」
この場にレイちゃんを連れ出し、カイ君のピアノを
聴いてくれていることを思うのでした。


ああ。冴ちゃんと、阿字野先生が
やり取りをしていたのかーーー
メル友かぁーーーとか思うとテンションさがります…。

自分も阿字野先生のアドレス知りたいwwwwww
(↑妄想)

まぁ、1行なんだけどねw

冴ちゃんにも1行なのかなー阿字野先生って。

なんて、よけいなことを考えながら、
レイちゃんそこまでカイ君のピアノ聞かなかったのかー

思ってしまうのでした。


怖いんだな。
恐怖なんだな。

もし、失敗したら…とか。
もし、受け入れられなかったら…とか
カイ君が傷つくのを見たくない親心…なのかもしれない。


うーん。
うーん。
見守るのも親心なんだと思うんだけどね……。
レイちゃん、やっぱり臆病なんだろうね。

臆病だからこそ、この「森の端」から抜けられないで
いるんだろうし…。

まぁ、こんな大きい子供がいるとはいえ、
まだ若い死ねぇ………(--)
しかたないか………。

ああ、でも。
このファイナルの輝かしい舞台で演奏する自分の息子の姿を
見ながら、レイちゃん
「あの日のことを思い出していた‥」そうです。


それは、小学生の時のあのステージで
予選を突破できずに雨に打たれ悲しみを必死に
こらえているカイ君の姿を見たときに言われた
阿字野先生の言葉

日本ではカイ君のピアノは狭すぎるから
世界に出してみましょう…と

「私がカイを世界に連れて行く」


と言った阿字野先生の言葉。



その言葉は本当となり、
今目の前の大きなスクリーンの中で
堂々と素晴らしい演奏をしているカイ君を見つめながら

「先生 ありがとう!!」
といい

カイ君が今

「最高に輝いている場所の‥真ん中にいるわ!!」


と大きく成長した息子の姿。
そして子供の頃に買った「輝く舞台」
そこで演奏するカイ君を実感するのでした。




そうだよ。
レイちゃん。

そんな怖がることないんだよ。。。

カイ君はレイちゃんを守るために生まれてきたんだから……。


カイ君は今このステージで凄い演奏を世界中に
届けてるんだから………。


とそんなをことを思ってしまう自分。


レイちゃんの不安がこのカイ君の姿をみて
全部とはいかなくても希望に変わるといいな。。。


なんて思うのでした。





と、ふと会場の違和感に気づくのはパン・ウェイ。

何気にパン・ウェイ、阿字野先生の近くにいるのが
笑える。(^^;)


「さっきから照明が揺れているが‥‥」



うわーーーーー。
いやな感じ…………。


と思ったら、

第一楽章の展開部の途中。
修ちゃんも気づく異変。


まさかの

「照明が落ちたのだ」


ざわつく観客席。
光が消える座席。

修ちゃんの目の前が暗くなる闇…………。


なんと、


しょーめー係。

なにやってんだーーーーー!!!!

なおしたんじゃなかったのかーーー!!!!

休憩延長してでもきちんと完璧に
すべきじゃなかったのか!!!!!

と怒り心頭なのですが………。


今回はここまで………。


この照明が消えた会場。
ステージではどうなってるのか……。
まだ描かれていません。


会場中の電気が消えたのか
ステージにはほのかな光が差し込んでいるのか………。


カイ君が演奏できるくらいの………。



鍵盤がみえるくらいの光が差し込んでいるなら……。
あ、でも指揮者が見えない…………。


なんてことをしてくださった!!!
照明!!!!!!



ああああああ、。。。

ああああああ。

ピアノの神様には愛されてるけど
コンクールの神様は見方じゃないみたいなこといってた
ことありましたね………。

ううううーーーーん。
よりにもよって………。


でもでもでもね、
何気に個人的に、ショパンのあの満月のようなモニュメント
あれが、満月のように輝き、

まるで夜の森の中でピアノを弾いているような
表現がされれば……なんて期待してしまうのですよ。。。


この表現こそ「ピアノの森」のイメージそのものだよね!!!!



ああ、でもオケの人たちの演奏が…不安だ………。
願わくば、カイ君が弾き続けた場合、演奏を
辞めないで欲しい…と願うのでした。

そして会場もざわつかず、聞き入って欲しいと………。



あああああ、でも本当に照明が落ちるとはーーー
前に「証明が落ちそうだ」と書いた記憶があります……。
うううううん。
演出とはいえ、本当に落ちると……。

くぅ。

ムッシュが、「とんでもないショパンの1番を‥」
といったので、すごい期待をしたのに………………。


このアクシデントをどう受け入れるか。。
そして、このアクシデントがどう審査員に影響するか…………。


はぁ。
安心して聴き入ることは無理なのねぇぇ。

ああああ。
続きを………とのどから手をはやしてしまいたい
勢いでした。



ふぅ。
。。

次回の予告はとりあえず記載がなく、
予告ページにもタイトルの掲載がなかったので
次週(もう今週か?)の予告をチェックしないとね!!
って感じなのでした。



ああああああああああ。
もうねぇぇぇ。

どーなんのよーーーーーー!!!!
と叫ばずにいられないのでした。



暗いステージで鍵盤って見えるのかしら……ねぇ。
まぁ、見えなくても演奏できそうだけどね。

コルトさんの指揮棒に蛍光塗料とか塗ってあれば
いいのに……なんてありえないことを願ってしまうのでした。


はぁーーーーーー。

まったく………。
カイ君ってば………。

レフくんにいった「バチ」じゃないのか?
と思ってしまうのですが、バチじゃないことを祈ります!!!


うん。

願ってばっかのラストでしたね。


ということで、この辺で。
先ほどお風呂で頭を洗ったのですが、
砂砂感に、3回目のシャンプーでようやく泡が立ちました。。

今日は広い地域で黄色い世界だったみたいですね。
黄砂ではないらしいけど……。

早く春らしい春になるといいですねぇー。


さて、長々お付き合いありがとうございました。
お疲れ様でした。

寝ます!!!
月曜日だーーーお仕事だーーーー。
今週も頑張ります!!!!!
では、おやすみなさいませ。





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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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照明トラブル (ゆき)
2013-03-13 21:51:33
こんばんは。お久しぶりです。
照明ね・・・・
2010年ショパン国際ピアノコンクール覇者、
ユリアンナさんは照明トラブルを見事切り抜け優勝したので、それを取り入れているのだとしたら、むしろ優勝フラグでは、と思います。
動画でも見られますが、照明トラブルにも全く動じないユリアンナさんもオーケストラもかっこいいですよ、
もう一人別の人(ニコライさん)にも照明トラブルがあったようで、まあ、コンクールにも色々ありますね。
でもこういう描き方は無しにしてほしかったな。
ハラハラしますよね。
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フラグっ! (たなも)
2013-04-06 23:46:20
ゆき様

こんばんわーーーーー!!
もう、今週お読みになられてると思いますが。
カイ君は無事乗り切ってくれましたね。

実はゆきさんのコメント読んで実際にもある
ことなら、カイくんだったらもっと平気だろう…と
変な安心感を持たせてもらっていたので、今回ハラハラ
少な目で迎えることができました。

有難うございます。


にしても、優勝フラグ…は期待しすぎると怖いので
あまり期待しない程度にしときたいと思います。

テヘテヘ。

コンクールにもいろいろなんですね。
アクシデントもモノにしてのステージなのかも
ですが、ついつい見てる第三者の自分が
ブーたれてしまいます(^^)

でもいい演出になってよかったーです。
情報有難うございました!!!
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