木曜日です。こんばんわ。
結局先週食べたがっていたよもぎ餅は連日売り切れで
最終日を迎えてしまいました……。
人生ってそんなに甘くないよね。
ということです。今週は何故か異様にお仕事が忙しくて
風邪気味だったりして、本格的に風邪をひかないように
クスリと美味しいごはんをたんまり食べてますが、
なんだか本調子でない1週間でした。
だもんで、モーニングの発売日で「ピアノの森」も
掲載の週だよ!!っていうのに、うっかり買い忘れてしまい
そうになってしまうのでした…orz………。
でも大丈夫。きちんとコンビニによって
ラスト1冊をゲットしてきましたーーー(><)!!!
(まぁ駅売店にはあるんだけどさ(笑))
そんなこんなで今週も無事に「ピアノの森」掲載されております!!!
よっ……
って、買ってペラっとめくったページにさ
「サエ」って文字を見つけテンションだだ下がり(笑)
………冴ちゃんって存在忘れたわけじゃないけどさ、
ないけどさ、冴ちゃんじゃなくて誉子さんだったら
どんなにいいか…って思ったことも何度もあるけどさ、
あるけどさ、
冴ちゃんとのメールやりとりからスタートした今回。
まず一番にテンションが下がるのでした(笑)
だもんで、いつもなら「ピアノの森」を何が無くても
1番に読むというのに、グラゼニから読み始めてしまったぜ!!(笑)
グラゼニも面白いからねぇ。。
(感想は後で)
ふふ。
嫉妬…?というと違うような違わないような
ふしぎな気持ちですが、冴ちゃんなーーーーーーと思う自分は
なんだかテンションMAXになりきれないまま
今週も語っていきたいと思います(笑)
前回、修ちゃんと夜デートして、そのあとナストゥルイで
みんなとお別れ激励会をしきちんと睡眠とったかい?って
疑問に思うのですが朝を迎えました。
朝です。
そんな朝いちばんからのやりとりが
冴ちゃんとのメール。
「おやよう カイ!! 今日の本番 全力で!!」
というメールに対し
「わかった! やってみる!!」
って、少し前の携帯メールの文面のような
あっさりした内容をパソコンでやり取りしてます……
って、まさかLINEとかだったらすげぇ……とか
思ってしまう自分なのでした。
無料だしねぇ。
でも、阿字野先生とのメールのやりとりも
文面結構あっさりだったから、きっと
あっさりしたメールがカイ君は好きなんだろうな…と
いう妄想。
まぁ、朝からハートとか飛びまくったラブラブメール
じゃなくって良かった。。
なんて思ったりするのでした。
そんないつも通りのメールチェックをすまし、
いつも通りのナストゥルイの掃除を始めるカイ君。
本番当日だというのに、特別なことはしない。
っていうのは一種の願掛けなのかな。とも
思ってしまうのでした。
これが最後の掃除になるのかなー。
店の前の落ちた葉を箒で集めるカイ君。
…タイトルページです。
今回の煽り文は
「雨宮の何気ない言葉が
カイの中で大きな価値を……。」
です。
そう、前回、修ちゃんとの夜デートで
修ちゃんからもらった言葉、
それは
「ショパンは平地で育った」
この言葉です。
そんな言葉を掃除をする道路を見つめながら
しゃがんで、地を触りながら、
「ポーランドがどこまでも続く平地でできている平らな国」
ということを考え思うのでした。
そして画面には広がる石畳の道……。
その先にカイ君。
写真を加工したのかな?と思われる石畳は
このカット割りすごいよな…奥深さ…奥遠さが
伝わってくるような「平たい」というイメージを
読んでいるこっちにも伝えてくれるのでした。
ふふ。
そしてそんなカイ君の目線の先には
怪訝そうな顔をした光生(笑)
木の陰に立つ帽子をかぶった光生に気づき
おもいっきりビックリして叫び呼ぶカイ君でした(^^)
カイ君の真剣って…、けっこう誰かに妨害される
こと多いですよね(苦笑)
一人にさせてやれよ…ってたまに思う(笑)
けど、真剣さも、元気なところも一緒でカイ君なのかな。
って気もしますが(^^)
さて光生。
30分くらい前から木の傍にいたみたいです。
声をかけてくれれば…というカイ君に対し、
掃除はじめちゃうし、なんかそういう雰囲気じゃないしと、
拗ねる光生。
かわいいぜ。
こいつ本当に可愛いぜ。
好きなキャラ№5には入りますね!!!
うん。
そして光生はきちんと空気が読める子なんだな。
とわかり余計に好きになるのでした(^^)
そんな拗ねてる光生に対し
「エ゛――~~」とそんなことを言われても的な
表情で答えるカイ君。
光生が拗ねてるのは実は今日だけではなく、
昨日のこともあるらしいです。
なにやら、光生
電話をしてもロクに出ないカイ君に対し、
昨夜もずっと店で待っていたりして
ついでに驚かせてやろうと思ったりしたらしく
外で待ってたりしていたら、ノンキにえっらい
遅い時間に帰ってきて
それも、修ちゃんと一緒に仲良く帰ってきた
ってもんだから、光生ってば、一人寂しく
すごすご退散したらしいです。。。。
ストーカーかよ(笑)
って言いたくなるよね。
声かければいいだけなのにさ。
仲良しさんな二人を見て帰ってしまうという
なんとも女々しい…いや、親友(?)を
取られてしまったかも…という思いからなのか
ショボン…と帰った光生の姿を思い浮かべながら
少し悲しくなるのでした(^^;)。
んー確かに店での激励会に姿なかったね。
混ざれまいいのにねぇ。
光生の少し女々しい嫉妬に
本気でない感じの面倒くささを口にするカイ君。
と、光生はカイ君の持っていた箒をとりあげ
自分が掃除をすると…。
何故なら、自分もカイ君の役に立ちたいからと。
ムッシュから修ちゃんにカイ君の練習を
つき合ってもらったことを聞いた光生。
じぶんも役に立ちたかったということらしいです。
光生、ムッシュのことを「ジャン様」ゆうてたよ(笑)
様って……まぁ、偉大な人なんだろうけど…
どうも自分にはそうは思えないです(笑)
にしても、光生本当に良い奴ねぇ。
修ちゃんに練習をつき合ってもらったことを助かった
というカイ君に対し、自分に言ってくれよって言いながら
「予備予選で落ちたような男より雨宮の方がいいのはわかるけどさー」
って………。
なんて自分を低くみすぎ……。
というか、ほっておけばいいじゃん。って気もしますが、
でも「手伝いたい」と思う光生は素敵な人だな。
って思うのでした。
うん、でも「協力したい」と思わせる
カイ君の方になんか魅力があるのかもしれないですね。。。
で、そんな光生の愛(?)のせいで日常の予定
「掃除が終わったら‥“ショパンの森”に向かう」
は時間を押してしまっているようです(^^;)。
「くっそぉ 光生につかまって 時間を食った」
と走りながら思うカイ君。
あんなに親身は光生に向かってなんてことをいうの!!!
って思いましたが、今のカイ君にとっては
森に居られることが重要なんだなぁーと思ったりするのでした。
10時会場入りまで1時間森に居られるようですよ。
ショパンの象がある公園で、像を見ながら
夜デートでの修ちゃんとの会話を思い出すカイ君。
山や谷のあるゴミゴミした土地でそだったカイ君と修ちゃん。
その土地にあった“ピアノの森”
それは
小さなステージのようだったけれども、ショパンの森にある
“ピアノの森”に似た場所…、そこで土壌のスケールの違いで
上手くイメージがつかめるんじゃないか…なことを
話していたようです。
そしてその場所にたつカイ君。
ほほう。
確かに似た場所ってことだけど、“ピアノの森”は
木々に囲まれた一角に光があたった小さなステージだったけど
ショパンの森のほうはといえば、まわりに木はあれども
空間が大きく広がっています。。
ここで「平地で育った」というイメージをつかみたい
カイ君。。。
ポケットから阿字野先生(玲ちゃん)から託された
ピアノのカケラを手にし、
「例えばピアノの森が‥‥この森みたいにもっとずっと遠くまで‥
広がったら‥」
と大きくイメージをし、カケラを握り祈るように
意識を集中させます。
「もっとずっと‥果てしなく大きな森に‥」
イメージはふくらみ“ピアノの森”は“ショパンの森”
の力を借り大きく大きく広がります。。
カイ君の目の前にはなくなってしまったはずの“森のピアノ”の姿も……
「遠くまで!!」
と力いっぱいイメージを働かせるカイ君の心理描写が
………。
これは、文章では説明できない。。。
見開きで描かれたどんどん広がる森。
CGかなんかで、どんどん広がっていく森を見てみたいね。
と思ってしまうほどの迫力が画面いっぱいに
あふれています。
ああ、ここはね、本当に
絵で見てほしい。。。のですよ。
このイメージが、カイ君のピアノをどう変えるか。。
そしてポーランドの人たちにどう伝わるのか……。
重要なポイントになってくる気がするのです。
ドキドキ。。。
「我々の~」とかいってる奴らに
この広大な森の姿を見せることは出来るのか…
ドキドキですねぇ。。。
と、ここで意識を集中させてるカイ君に、
「今日は一人なんだね」と空から声が
降ってきます。
集中を絶たれ、声の方へ見上げるカイ君。
…本当に、カイ君で邪魔される人だよね(^^;)
可愛そうに。
さて、その声をかけてきた相手……というのが
問題。
いっそのこと、忘れられた存在に
なってくれたほうがよかったのに……って思ってしまう
相手。
レフ君が木の上から、「Hi」と声をかけたのでした。
それも、昨日も森で見かけたらしいのですが、
その時は修ちゃんと一緒だったから声をかけなかったんですって……
きぃ……。
なんてむかつく。
そしてあれだけ導火線のそばに火の粉を巻き散らかすような
真似をしておいて(火を直接つけたのはレフ君じゃないからね。)
「2人は仲直りできたんだ!よかったネ!」と
悔しがっても、本気で喜んでもなさそうな
顔で、言うのでした。
まぁ、もうレフ君の本性を知ってるカイ君は
ややあきれ顔で、森のどこにでも出没するな…
なんtね愚痴をいいますが、うまくかわされてます。
そんなレフ君ももちろん最終日の今日の演奏者。
リハーサルにも向かわず、森の木の上にいた彼に
カイ君は心配して声をかけます。
カイ君。。良い奴だ…放っておけばいいのに。
優しいカイ君の疑問に、レフ君は悪びれもせず、
「具合が悪い」ってことでパン・ウェイとリハの時間を
交換し、自分は10時から2時に変わったみたいです。
パン・ウェイがリハに入ったことを聞き
ちょっと喜ぶカイ君。
ライバルなのに。。
でもう一人のライバルレフ君にも
「具合は良くなったの?」と尋ねます。
まぁそれもさウソなわけさー。
「治るも何もウソだからね!」と舌をだして
悪びれない様子のレフ君。
あまりの態度に呆れ(少し怒り?)ながら
誰得?なのかと聞くカイ君。
レフ君ははっきり「僕が平和でいられる」と
自分のウソは間違っていない。ような感じで
話すのでした。
ふぅ。
とため息をつきとっとと会場に行こうとするカイ君に、
突然シリアスな表情でレフ君が一言言います。
「そこでエミリアは死んだんだ」
と。
と、唐突な……。
なにごと?????
木の上から
見下ろしながら
カイ君に。。。
慌てるカイ君にたいし、カイ君が
足をかけてる場所で
「僕が殺したんだ‥」
と言います。
大慌てで足をよけるカイ君。
動揺しながら
「ウソだなそれも」と言いかえします。
笑い動揺しながらも「ウソ」と言ったカイ君に
レフ君は一瞬本当に真剣な表情をすると、
木の上から飛び降り
「そうさ!ウソに決まっているよ!」と一言。
え?本当にウソ??
あの表情からは………。
でもそのあとレフ君
「エミリアは生きてるし、僕がたった1人の親友を
殺すわけがないだろ!!」
と。つけたしで「カイはバカなの?」って……。
こやつ………きぃぃ。
って思いながらも、あれ?エミリアってお姉さん
じゃなかったかーーーーー???
なんて記憶の断片をたどるのですが、思い出せない……orz。
と思って単行本を漁ってみたら、やっぱりお姉さんでした。。
うん、ってことは「親友」と言っているから
やっぱりウソ????
いや、そんな気はしないんだけどなぁ……。
案外、「エミリア」って名前を付けたテントウムシだったりして……
今週の「ねこだらけ」ネタみたいに(^^;)
うーーーーん。
レフ……。今日はそこまで黒くなかったですが、
わけわからん奴です。
そしてムカつく。
バカなのと言われたカイ君。
ケンカにつき合うことはせず、
「今日はお互い気持ちよくピアノを弾こう!」
と激励までするのでした。
カイ君大人だね。
こんな奴にエネルギー使う必要ないよ!!!
かわせーするっと躱すんだーーーー!!!!!
…って思うのですが、躱すのもけっこう体力必要なんだよね。
って思うこの頃です(苦笑)
いやさ、自分事なのですが、
イラツボを押されることがあって、
表面上はスルーっと対応してるのですが内心そこまで
落ち着けない自分。。。
他人の目には「大人だね」って感じますが自分は
けっこう酷いことを思っていたりで………。
こんな大人な態度をとったカイ君の心情は
どうなんだろうな…なんて思ったりするのでした。。
ふぅ。
戻ろう。
酷いレフ君にも激励をしたカイ君なのに、
レフは懲りもせず
「カイが棄権してくれたら僕は気持ち良く弾けるよ!」と一言。
何故なら、カイ君がいなければ優勝は自分だからと言い切るのでした。
パン・ウェイは???
そんな自分の疑問には続けてレフ君が答えてくれます。
レフ君は
「パンはんて問題じゃない」と一言
レフ君もあの記事『パン・ウェイの真実』を読んでしまった一人らしく、
下品に拾われた汚い貧乏孤児だろう。とパン・ウェイのことを見下すのでした。
『パン・ウェイの真実』という言葉が出てきたとき
ひっかかるような表情をしたカイ君。
そのカイ君にレフ君の汚い言葉が続きます。
「よりにもよって‥
聞いたこともないピアノ不能者のマネが鬼門になってるなんて‥」
ぐぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
きぃぃぃぃぃぃぃ。
いや…今日も思いっきり黒レフだよ……。
レフ君、いやもう呼び捨てだ!!
レフ、超ムカつく。
ピアノ不能者だと!!!!!!!
なんだその言いぐさは!!!!!!
そしてそれをよりにもよってカイ君の前で……
まぁ、それはレフの知らないところなんだけどさ。
先人を尊敬することもできずに、何がピアニストだ!!!
と言いたいよ!!!!
きっと阿字野先生がこのセリフを聞いたとしても
少しは傷つくだろうけど、あきらめの気持ちで受け止めてしまいそう……
だから、もっと許せない自分がいます。。
そしてその汚い言葉を聞いてしまったカイ君……
自分の師の存在を蔑まれピアノのカケラを握っていた手を強くにぎると
ワナワナと震え
「よくもそんなこと‥」と
怒りを態度にだしそうな勢いです……
と、そこでページが変わりカイ君が殴るの???
と思いきや。一本の腕に止められます。
「あ‥」と振り返ったカイ君の目線の先には
修ちゃんの姿。
制止されたカイ君の行動は、元からなかったかのように
時間がないからとあいさつもそこそこに失礼させてもらいます。
と言い切るのでした。
怪訝そうに見るレフ君。
カイ君もワナワナしていた気分を修ちゃんの行動によって
意識を持っていかれ落ち着いてる様子です。
呆れた様子でカイ君を見る修ちゃん。
そして、来てくれたことが嬉しそうなカイ君。
レフを放って二人はその場から離れるのでした。
脱出成功!!!!
一方レフは怪訝そうな顔から、二人のやり取りを
みて寂しそうな表情に……。
これは、作戦が失敗してしまったからなのか
それとも二人の友情をみせつけられた…悔しさなのか………。
レフ君ってば、性格歪みまくってますが、
ゆがむべき問題があって、それを
上手く消化できてない…のかな。
とか想像したりすると、可愛そうな奴だ……とも思ってしまうのでした。。
でもムカつくけどね。
さて脱出成功した二人。
小走りに、公園を抜けようとします。
と来てくれたことにお礼をいいながら何故ここにきたのかを
問うカイ君。
修ちゃんは、リハ1時間前に来ると言っていたカイ君
がこなかったから、タクシーを飛ばして公園まで
探しに来てくれたみたいです。
なんていい奴だ。
そして二人でレフ君について語ります。
修ちゃんも、「棄権しろ」というところから
聞いていたらしく、一瞬足が止まってしまったみたいです。
「サイテーなヤツだ」と怒る修ちゃん。
「どうせあれもウソなんだ」と心を整理させるかのように
言うカイ君。
どっちにしても、レフ君、黒印象をバッチリ与えたようですが、
一緒になった無敵の二人には
もうそんなことはのど元すぎれば~~みたいな様子です。
指揮者のアントニさんは時間にうるさいらしく
タクシー待たせたあるからと
急いで会場へ向かいます。
タクシーといっても、雨宮父が修ちゃん専用で
1ヶ月貸し切ったみたいです……。
きぃ金持ちめ!!!
「雨宮は坊ちゃんなんだね」と言うカイ君に対し、
坊ちゃん扱いされるのは嫌いだったけど
どうせ言われるならフル活用することにしたらしい修ちゃん。
お金持ちなのに、なんて謙虚なんだろうね。
もっと傲慢になってもいいのにねぇ。
でもフル活用することで気が楽になったらしく、
案外、傲慢なお嬢様お坊ちゃまもまわりの環境が
作り上げてしまったのかな…って気もするのでした。
そんな話に「坊ちゃんで助かったよ」と
笑いながら言うカイ君。
笑顔が戻りました。
大丈夫。これなら大丈夫。
と思う。。。。。
だけどそうも上手くはいかないらしいです。。
修ちゃんが、10時からパン・ウェイがリハに入ったことを告げると
レフから聞いたと答えるカイ君。
「驚くなよ」
と浮かない顔で言う修ちゃんの次の言葉は
「パンが‥選曲を2番から1番に変えた」
です。
え?当日変更可能なの?
あれだけ強気で2番で行くぜ!!とTVで言っていたのに?
というか1番は優勝をねらうには、技術面でもアピールや
曲のスケールさもあわせて弾きこなせるなら、選ぶ曲…って
…………。
そして1番はカイ君も弾く方。
比べられやすくなる方。
場面ではコンマスと打ち合わせるパン・ウェイのすがた
前髪がほどかれてるようすがちょっとカッコいいとか
思ったりしますが………。
ええええええええ???????
修ちゃんが心配そうなのも解る。
うん、パン・ウェイの1番はすごいらしい……。
今のカイ君に太刀打ちできるのか…
絶対に勝たなくてはいけないこのコンクールで………。
はう。
なかば強制的に与えられた猶予のあいだに
パン・ウェイの心境はどんな風にかわったのか……
たぶんあの軟禁された状態で見たいままでのコンテスタントさん
たちの演奏を観て選曲を変えることにしたのか……とか
そこらへんを語られるのは
まだ後みたいです。
…ってことで今回はここまで!!!
続きは、4月12日発売の20号に掲載予定!
らしいですよ………。
ふは……
カイ君。
どんな反応する??
パン・ウェイの1番聴ける~とか喜ぶ?
でも優勝しないといけないカイ君なのに………。
いやーとうとう当日になりましたが、
まだまだすんなりとは演奏に
入れなさそうですね……。
いや、まずパン・ウェイの心境が知りたい。。
くぅ。。。
今回は冴ちゃんでテンション下がり
レフ君でキィっとされ、パン・ウェイに驚かされ
なかなか激しい1話となりました。ふぅ。
さて、ここまで。
その他のモーニングについては。
また長くなりそうなので土曜日か日曜日に
書きたいと思います。
週明けにでも気になる人は遊びに来てくれると
嬉しいです。
長々……お付き合いありがとうございました。
遅くなっちゃった。
寝ます!!!
おやすみなさいせーーー。
って興奮して、寝れるかなー(苦笑)