こんばんわ。暑いですねぇ~ こんばんわ。
575で始めてみたことに意味はありません(苦笑)
今日は暑さでボーっとしていたら、
夕方までしっかり覚えていたのにも関わらず、
帰りにモーニングを買うのをうっかり忘れてしまい
慌ててコンビニへ走ったしだいであります(^^;)
コンビニやさんは残り1冊だったので
かなりひやひやでした。
と、¥雨上がりの爽やかな島常務の表紙の今週号の
ピアノの森は。
「修ちゃんパパ・・・・・大好きだ・・・・」
の感想の一言にはじまります。
だってねぇ~。
龐威さんのものすごい演奏が終わった先週からのつづきで、
演奏が終わった後、まず修ちゃんパパが席を立ち、
修ちゃんを食事に誘います。
その周りで送られる圧倒的な拍手拍手拍手!
「鳴り止まない」拍手と歓喜の中。
修ちゃんパパは、龐威の演奏を阿字野先生のピアノではないと断言します。
そしてこの言葉・・・・
「阿字野のピアノは・・もっと温かい」
うひょ~~~~~><!!!!
この言葉に開始2ページ目から悶えまくりですわ・・・・。
そうあの冷たい罪深い龐威の演奏が阿字野先生と同じな訳がない!
阿字野先生のピアノはもっともっと・・・・。
耳の肥えた人が阿字野先生のピアノと比べた人達が、
思いっきり否定してくれてすごく嬉しかったです・・・。
さて龐威は、ものすごい歓声の後大勢のマスコミに囲まれ
インタビューを受けています。
曲を選んだ理由とか日本人が好きくない発言とか・・・
これからの意気込みとか・・・。
と、先週から引っ張ってたと思われた龐威の過去は、
今回は描かれない様子・・まだまだひきのばしますね^^。
そして審査員の一人が気付いた阿字野先生のピアノの特徴は
なんだったんだろーな~なんてことを思い出しながら
龐威の意気込みなんかを読んでます。
にしても・・偉そうだね・・この自信はどこからうまれてくるものなのか・・(苦笑)
でもってインタビューに載り損ねたビクトリアさんも
終始ご満悦なご様子で、自分の非は他人に押し付け
午後の演奏者5人の演奏は聞かないで仕事は切り上げ、
美味しいランチをお召し上がりに行かれるそうです・・・。
この人、人生楽しいよね。きっと・・・
ちょっと羨ましく・・感じるときもあるです。・・こんな性格(笑)
そんな感じで午前の演奏も終わり、賑わうホールとは離れた階段で
カイくんが佇んでいます。
龐威の演奏がずっと鳴り響いている・・そうです。
カイくんの記憶の阿字野先生の音を覆ってしまうように・・・
「鳴り止まぬ」ってタイトルはここにもかかってるんでしょうか・・ね^^;
とそんな感じのカイくんと、忘れ物をとりに来た龐威がすれ違います。
龐威に気付いたカイくんは、
「さっきの演奏は衝撃でした」と伝えますが、
龐威はもちろん無視をして通りすぎます。
まったくーーー。むかつく(笑)龐威。
カイくんもそんなこと伝えなくてもいいのに・・・。
でもまぁ、そこが素直で素敵なカイくんの性格なんだけどね・・・。
その素道りした相手(カイくん)に呼びかける光生。
光生と知り合いだった龐威は
「光生(バカ)の連れか・・・」と・・・
そして、その光生との会話でその相手が
「カイ」と言う名前ということを知り、驚き振り返ります。
カイ?!。
龐威も知っていた?の・・?
龐威は立ち止まり、光生との会話に耳を傾けます。
カイくんは、午後の部は見ないそうでバイトに行くらしいです。
ここでも働いているのか・・・勤労少年だなぁ~~。
ここまで来る旅費とか、滞在費とか
たぶん阿字野先生とかムッシュとかが負担してくれてるはずなのに、
それに甘えず、働く姿勢・・・。
なんてなんて・・健気だね~~~~。
ところで、バイトの内容は
「ピアノの練習をさせてもってるようなもんだよ」
・・・とのことですが、
さてなんのバイトでしょう。
と思い出されるのが「マリア」だね。
またマリアの格好でクラブとかで演奏とかしてたりして><!!!
それはないかな~~~(笑)
でもでもカイくんのバイトの内容気になります^^。
そんなたわいない会話を盗み聞いた龐威は、
カイ・イチノセのことを思い出します。
龐威の先生なのかなー。眼鏡のおっさんが
「J・J=セローとソウスケ・アジノの推薦を受けてエントリーしている日本人がいるそうだよ」
と龐威に教えます。
眼鏡おっさんは何か意図があるのではないかと・・おもってるようですが・・
そこで龐威はカイくんの存在を知りますが・・・・
なんと龐威ったら、
「プログラムの写真で、勝手に”女”だと思い込んいた」そうです。
・・・・その写真!
その写真は!
その写真は!!
美しい・・・・・です。
これは、龐威も間違ってしまっても仕方ないですね・・・。
髪の毛がサラサラなびいてはにかむ姿・・・。
それは本当に綺麗です・・・。
多分プログラムを見た、90%の人は間違えても仕方ないなと思わされるほど
綺麗です・・・・。
と余談なんですが、
佐賀先生もこのパンフレットみてるはずだよね~~。
こんな綺麗な写真とあの演奏で・・・マリアだって気付かないものなのかなー。
まぁ、マリアは化粧ばっちりだっただろうから・・・って言い訳にしても
鈍感すぎるぞ!と言ってやりたい気持ちです。
でもってその、美しい写真ののったパンフレットをにらむ龐威・・・。
「アジノの唯一の弟子」
が気になるようです・・・・。
やっぱり龐威は阿字野先生のこと知っていたんですね!
そしてなにかしら、影響されてるんですね!!。
龐威・・・・。何を隠してるんだ・・・・。
場面は変わり木々が狭くしている空を見上げながらベンチに
横たわり阿字野先生と龐威のピアノを比べるカイくんがいます。
衝撃を受けた龐威の演奏だったけど、
カイくんの耳にも阿字野先生の演奏とは違うと
ちゃんと伝わったようで・・ホッとしました。
「阿字野のピアノはきちんと泣くときは泣くけど・・
パン・ウェイのピアノは決して泣かない」
ほう。。。。阿字野先生の泣くピアノ・・聞いてみたいっす・・・。
「泣く」って表現いいですね・・。
そんな演奏聴いてみたいです・・・。
物思いにふけるカイくんに声をかけてきた少年がおりまして・・・。
くるくるの巻き毛の綺麗な少年。カイ君よりちょっと背が
低めですな^^
ポーランド語はカイくん判らないらしく、話しかけられて
きょとんとしていますが、
その少年が予選会でか弱い姿をさらした少年だってことに気付きます。
うほーーー。
予選会からながかった・・・。
本選きたら、さっさと登場するかとおもいきや、
ソフィーさんと龐威を登場させて
盛り上げといてからソッと登場させてきたよ!!
この人かなりなキーマンだとよんでいるのですが・・・。
その少年はくったくのない笑顔でポーランド語でカイくんに
話しかけます。
と引きつった顔を読み取った少年は、
英語にきりかけ話しかけます。
くるくるの少年が名乗った名前は
「レフ・シマノフスキ」さんというらしい・・・・
れふ・しまの・ふ・すき?
名前の由来はどこなんだろう・・と興味がある名前だな~とおもいながら
レフさんと呼ぶ語とにしたいとおもいます^^。
で、カイくんとレフくんはお互い握手をかわし
仲良くなります^^。
レフくんはショパコンのときに来る日本人のおかげで
街が潤おうことから、日本人好きらしいです。・・・・
純粋に好きなのか疑問だが(笑)
まぁ、どういう理由でも日本人に興味があり、
話しかけてきたみたいですが・・・。
会話でカイくんがコンテスタント(出場者)だと知ると
さっきの笑顔は一転
青ざめ落ち込みます・・・
「だったら話かけなきゃよかったよ」
ですって・・・。
不可解な少年だ・・・。
まともな人はこのお話にはでてこないのでしょうか^^;
とその様子になんと反応していいかわからなそうなカイくんですが・・・
「これが記念すべきシマノフスキとの最初の会話」
だそうで・・・。
この人もどうやってショパコンに・・カイくんに
影響してくるのか
楽しみです!!!。
来週はレフくんとの話かな~~~。
バイトの話とかもみたいな~~~。
それより阿字野先生まだですかーー(笑)
名前は沢山でてくるのに(TT)。
次週は7/6って書いてあるんですが、
モーニングの予告のページには、
・・・・・・・・・・・ナイっす・・・。
ないんですが・・・・。
無事、次週連載されますように・・・(,,゜Д゜)†
でいのっときます><!!!
今週号の目次にものってない「ねこだらけ」
すごい好きです・・・シュールで・・・・。
なんで目次にものってないんだろー^^
575で始めてみたことに意味はありません(苦笑)
今日は暑さでボーっとしていたら、
夕方までしっかり覚えていたのにも関わらず、
帰りにモーニングを買うのをうっかり忘れてしまい
慌ててコンビニへ走ったしだいであります(^^;)
コンビニやさんは残り1冊だったので
かなりひやひやでした。
と、¥雨上がりの爽やかな島常務の表紙の今週号の
ピアノの森は。
「修ちゃんパパ・・・・・大好きだ・・・・」
の感想の一言にはじまります。
だってねぇ~。
龐威さんのものすごい演奏が終わった先週からのつづきで、
演奏が終わった後、まず修ちゃんパパが席を立ち、
修ちゃんを食事に誘います。
その周りで送られる圧倒的な拍手拍手拍手!
「鳴り止まない」拍手と歓喜の中。
修ちゃんパパは、龐威の演奏を阿字野先生のピアノではないと断言します。
そしてこの言葉・・・・
「阿字野のピアノは・・もっと温かい」
うひょ~~~~~><!!!!
この言葉に開始2ページ目から悶えまくりですわ・・・・。
そうあの冷たい罪深い龐威の演奏が阿字野先生と同じな訳がない!
阿字野先生のピアノはもっともっと・・・・。
耳の肥えた人が阿字野先生のピアノと比べた人達が、
思いっきり否定してくれてすごく嬉しかったです・・・。
さて龐威は、ものすごい歓声の後大勢のマスコミに囲まれ
インタビューを受けています。
曲を選んだ理由とか日本人が好きくない発言とか・・・
これからの意気込みとか・・・。
と、先週から引っ張ってたと思われた龐威の過去は、
今回は描かれない様子・・まだまだひきのばしますね^^。
そして審査員の一人が気付いた阿字野先生のピアノの特徴は
なんだったんだろーな~なんてことを思い出しながら
龐威の意気込みなんかを読んでます。
にしても・・偉そうだね・・この自信はどこからうまれてくるものなのか・・(苦笑)
でもってインタビューに載り損ねたビクトリアさんも
終始ご満悦なご様子で、自分の非は他人に押し付け
午後の演奏者5人の演奏は聞かないで仕事は切り上げ、
美味しいランチをお召し上がりに行かれるそうです・・・。
この人、人生楽しいよね。きっと・・・
ちょっと羨ましく・・感じるときもあるです。・・こんな性格(笑)
そんな感じで午前の演奏も終わり、賑わうホールとは離れた階段で
カイくんが佇んでいます。
龐威の演奏がずっと鳴り響いている・・そうです。
カイくんの記憶の阿字野先生の音を覆ってしまうように・・・
「鳴り止まぬ」ってタイトルはここにもかかってるんでしょうか・・ね^^;
とそんな感じのカイくんと、忘れ物をとりに来た龐威がすれ違います。
龐威に気付いたカイくんは、
「さっきの演奏は衝撃でした」と伝えますが、
龐威はもちろん無視をして通りすぎます。
まったくーーー。むかつく(笑)龐威。
カイくんもそんなこと伝えなくてもいいのに・・・。
でもまぁ、そこが素直で素敵なカイくんの性格なんだけどね・・・。
その素道りした相手(カイくん)に呼びかける光生。
光生と知り合いだった龐威は
「光生(バカ)の連れか・・・」と・・・
そして、その光生との会話でその相手が
「カイ」と言う名前ということを知り、驚き振り返ります。
カイ?!。
龐威も知っていた?の・・?
龐威は立ち止まり、光生との会話に耳を傾けます。
カイくんは、午後の部は見ないそうでバイトに行くらしいです。
ここでも働いているのか・・・勤労少年だなぁ~~。
ここまで来る旅費とか、滞在費とか
たぶん阿字野先生とかムッシュとかが負担してくれてるはずなのに、
それに甘えず、働く姿勢・・・。
なんてなんて・・健気だね~~~~。
ところで、バイトの内容は
「ピアノの練習をさせてもってるようなもんだよ」
・・・とのことですが、
さてなんのバイトでしょう。
と思い出されるのが「マリア」だね。
またマリアの格好でクラブとかで演奏とかしてたりして><!!!
それはないかな~~~(笑)
でもでもカイくんのバイトの内容気になります^^。
そんなたわいない会話を盗み聞いた龐威は、
カイ・イチノセのことを思い出します。
龐威の先生なのかなー。眼鏡のおっさんが
「J・J=セローとソウスケ・アジノの推薦を受けてエントリーしている日本人がいるそうだよ」
と龐威に教えます。
眼鏡おっさんは何か意図があるのではないかと・・おもってるようですが・・
そこで龐威はカイくんの存在を知りますが・・・・
なんと龐威ったら、
「プログラムの写真で、勝手に”女”だと思い込んいた」そうです。
・・・・その写真!
その写真は!
その写真は!!
美しい・・・・・です。
これは、龐威も間違ってしまっても仕方ないですね・・・。
髪の毛がサラサラなびいてはにかむ姿・・・。
それは本当に綺麗です・・・。
多分プログラムを見た、90%の人は間違えても仕方ないなと思わされるほど
綺麗です・・・・。
と余談なんですが、
佐賀先生もこのパンフレットみてるはずだよね~~。
こんな綺麗な写真とあの演奏で・・・マリアだって気付かないものなのかなー。
まぁ、マリアは化粧ばっちりだっただろうから・・・って言い訳にしても
鈍感すぎるぞ!と言ってやりたい気持ちです。
でもってその、美しい写真ののったパンフレットをにらむ龐威・・・。
「アジノの唯一の弟子」
が気になるようです・・・・。
やっぱり龐威は阿字野先生のこと知っていたんですね!
そしてなにかしら、影響されてるんですね!!。
龐威・・・・。何を隠してるんだ・・・・。
場面は変わり木々が狭くしている空を見上げながらベンチに
横たわり阿字野先生と龐威のピアノを比べるカイくんがいます。
衝撃を受けた龐威の演奏だったけど、
カイくんの耳にも阿字野先生の演奏とは違うと
ちゃんと伝わったようで・・ホッとしました。
「阿字野のピアノはきちんと泣くときは泣くけど・・
パン・ウェイのピアノは決して泣かない」
ほう。。。。阿字野先生の泣くピアノ・・聞いてみたいっす・・・。
「泣く」って表現いいですね・・。
そんな演奏聴いてみたいです・・・。
物思いにふけるカイくんに声をかけてきた少年がおりまして・・・。
くるくるの巻き毛の綺麗な少年。カイ君よりちょっと背が
低めですな^^
ポーランド語はカイくん判らないらしく、話しかけられて
きょとんとしていますが、
その少年が予選会でか弱い姿をさらした少年だってことに気付きます。
うほーーー。
予選会からながかった・・・。
本選きたら、さっさと登場するかとおもいきや、
ソフィーさんと龐威を登場させて
盛り上げといてからソッと登場させてきたよ!!
この人かなりなキーマンだとよんでいるのですが・・・。
その少年はくったくのない笑顔でポーランド語でカイくんに
話しかけます。
と引きつった顔を読み取った少年は、
英語にきりかけ話しかけます。
くるくるの少年が名乗った名前は
「レフ・シマノフスキ」さんというらしい・・・・
れふ・しまの・ふ・すき?
名前の由来はどこなんだろう・・と興味がある名前だな~とおもいながら
レフさんと呼ぶ語とにしたいとおもいます^^。
で、カイくんとレフくんはお互い握手をかわし
仲良くなります^^。
レフくんはショパコンのときに来る日本人のおかげで
街が潤おうことから、日本人好きらしいです。・・・・
純粋に好きなのか疑問だが(笑)
まぁ、どういう理由でも日本人に興味があり、
話しかけてきたみたいですが・・・。
会話でカイくんがコンテスタント(出場者)だと知ると
さっきの笑顔は一転
青ざめ落ち込みます・・・
「だったら話かけなきゃよかったよ」
ですって・・・。
不可解な少年だ・・・。
まともな人はこのお話にはでてこないのでしょうか^^;
とその様子になんと反応していいかわからなそうなカイくんですが・・・
「これが記念すべきシマノフスキとの最初の会話」
だそうで・・・。
この人もどうやってショパコンに・・カイくんに
影響してくるのか
楽しみです!!!。
来週はレフくんとの話かな~~~。
バイトの話とかもみたいな~~~。
それより阿字野先生まだですかーー(笑)
名前は沢山でてくるのに(TT)。
次週は7/6って書いてあるんですが、
モーニングの予告のページには、
・・・・・・・・・・・ナイっす・・・。
ないんですが・・・・。
無事、次週連載されますように・・・(,,゜Д゜)†
でいのっときます><!!!
今週号の目次にものってない「ねこだらけ」
すごい好きです・・・シュールで・・・・。
なんで目次にものってないんだろー^^