読んだり・見たり・思ったり。

読んだ本や見たものの感想なんかを語ってます。

ピアノの森 第164話「不安/不信」

2010年01月29日 | ピアノの森

明日は寒いそうです。こんばんわ。

今日はとても暖かな一日でしたね。
有給消化中ってことで、お昼にホテルの食べ放題ビュッフェへ行って見ました。
食べ過ぎました……………。
だので夕飯を食べないでみたのですが、未だにおなかが空いていません…
どれだけ食べてるんだ…って感じですね(苦笑)


さて今日は木曜日でモーニングの発売日ということでおなか一杯になりながらも
コンビニさんでモーニングを購入して早速歩き読み…。

最近着実に連載している我らが「ピアノの森」は掲載されておりました!。
でもね、「へうげもの」より後ろに来ててビックリでした。
目次見て一番ラストだったから新鮮でしたわー。

モーニングは、人気順じゃないって聞いたので、
影響ないのは解ってるのですが、一番最後ってちょっと淋しいなーと感じるのは
自分だけでしょうか…?

…でも最後の方が探しやすいけどねぇー。


ということで、今週も感想なんか語りたいと思います。

先週、雨宮父によるコンテスタントさん評価がスタートしたところからですね。
今回の表紙は、修ちゃんが大きく記事になっている「Gazeta」という速報記事から
スタートです。

これ見たときね、記事ってわからなくて、オシャレなデザインの表紙だなーって
思ったのですが、海外のデザインは格好良いですね。
修ちゃんがすごく素敵に見えます。

ちなみに今回の煽り文は
「雨宮がコンテスタントから
 ピアニストへと覚醒!
 …だが、それを喜べない者が一人。」

ということで。普通だね。的確だけど。

で、修ちゃんがトップページになった速報記事を見ながら
3日目の会場にいるのは雨宮父。
次の日もライバルチェックしに来てました。

雨宮父ってば、ツインズ片割れとオレーシャさんよりも
大きく記事に扱われた我が子にとっても満足そうなご様子で
修ちゃんにみせなくちゃー♪って行ってます。

で、そんななか、2次審査3日目~午前の部~の演奏が始る様子です。


今回ねー。
新しい名前と顔がゾロゾロ出てきますが
多分雑魚です(笑)

なかなか格好良くかいたる人もいるんだけどね、
第1奏者のマルク・バレス(ポーランド)
第2奏者のジェセフ・チャン(カナダ)
第3奏者のアレクセイ・チェルノフ(ロシア)
第4奏者のルイス・ダール(アメリカ)

さんたちどれも悪いピアノじゃないらしいのですが
雨宮父のいう「もう一度聴きたくなるピアノ」ではないらしいです。
審査員さんたちも同じような評価で午後の部に突入です。

午後は
第1奏者のエヴゲニー・ドミトリエフ(ロシア)
第2奏者のモニカ・ドゥカチェフスカ(ポーランド)
第3奏者のヤン・ガルドツキ(ポーランド)
と演奏が続きます。

そこで大きく歓声を受けているのが
地元ポーランドのコンテスタントさん達。

大きい歓声に、ピアノをよくしらない記者のビクトリアさんが演奏がよかったのか
どうかデイビットさんに確認してます。
で、デイビットさんは仲間か地元人気の人だと説明。

自国の応援団の歓声に辛口評論家のヤツェクさんが
だらしのないポーランド人のピアノを立て続けに聴かされると
自国有利を宣伝してるもんだ…と困惑しております。
で、ポーランド人さんたちがひどい演奏をするもんなら
不当に落とされた疑いのあるアダムスキさんのことを蒸し返されるんじゃないかと危惧
しているご様子です。

その通りで、会場でもアダムスキが落とされたことに
不満の声も上がっているみたいで、アダムスキ擁護の記者さんも
不満そうに何かを考えてるみたいです。


さて、審査員は教え子の審査は出来ないと修ちゃんの先生が言ってましたが
なんでそれでぱっとしない人らの1次の点数が良かったの?
といえば、なんだか審査員同士で点数のやり取りがあるって噂があるそうですよ………。

まーねーこれフィクションだから仕方ないけどさー。んーーーー。
教え子の評価点を上げてくれるかわりに貴方の教え子の点数多くするよ。的な………。
もうさ、いっそのことコンテスタントさんに教え子が出たら審査員になれなきゃいいんだよね…

あ、でも年度をまたいで貸し借りがあったら一緒か………。
にゅー。
なんだろうねー。
あくまで噂ですが、今回のポーランドのガルドツキさんの先生のアンナさんが脂汗をかいて
いるのですくなからずそういうのがあるんだろうなーと思われます。

実際のコンクルでもあるかどうかわ知らないけどね。
あるのかなー。
あったら嫌だけど仕方ないのかなー。

で、そんな演奏をすこし呆れたように聴いているの老紳士は!!
アダムスキの先生だ!!!!!

同郷のコンテスタントさん達の演奏を
アダムスキが「落ちたかいがない」と話してるのは一緒に聞きに着てるアダムスキ本人。

きゃはっ(><)
アダムスキまた登場したよ!

よかった修ちゃんのピアノ聴いて満足じゃなくて…。
それも先生と一緒に演奏聞きにこられるなんて良かったねー。
それだけでもアダムスキが落ちたかいはあるってもんだー。

と思ったらアダムスキ自身も先生とノンキに歓声できるなら落ちた甲斐もあるってもんだーって
言ってました。

アダムスキいいね!!!
大人だね!!!

最近はアダムスキがいいやつすぎて彼が見逃せない存在になりつつあります(笑)

で、アダムスキは次の演奏が今日自分が聞きにきた目的だと
先生に告げます。
アダムスキは彼女のファンらしいです。
彼女が優勝なら文句ないそうです。

そう…彼女とは
№35
「アレグラ・グラナドス(アルゼンチン)」さんですわー。

演奏曲とピアノを紹介されグラナドスさんが舞台に上がります。
歓声もなかなか大きい様子…
で、ビクトリアさんも彼女の登場に興奮してます。
ビクトリアさんもファンらしい…。
ツインズは「おっぱいだ」と認識中。

そんなファンをもつ彼女がピアノの前に座り
演奏が始ります。


そうして雨宮父によるファイナルに行くメンバーのカウントが追加されます。

グラナドスさんの演奏は光輝く宝石のようで華やかさと力強さで
雨宮父を完全にノックアウト!です。

惚れたか?(笑)(違いますね)

彼女の演奏に青ざめる父。
今回のコンクールに潜む逸材に恐怖してる様子です。


ところでー話はかわって、今回の雨宮父のスーツの柄が
なんともいえない柄となっております。
興味のある方は是非見てください(笑)。


で、3日目、グラナドスさんに完全ノックアウトを食らった雨宮父が
修ちゃんの元へご帰宅です。

まずは速報を渡してよかったね。と話しながらも
浮かれてられないぞ…と言っております。

(゜Д゜)ノ
ところで、雨宮父はポーランド語が読めないらしいです。
修ちゃんは読めるらしいです。
(留学してたからか…)

改めて修ちゃんってすごいね。
と思っております。(余談終了)



で、雨宮父から明日の2次審査の最終日を行くかどうか修ちゃんに聞きます。

修ちゃんはカイ君がでるからと、結果発表があるから聴きに行くらしいです。
で、雨宮父最終日の出場者のチェックを始めました。

声に出してはいませんが、ファイナルに残れる人数(12人)と
雨宮父がファイナルにいけると予想する現在の人数6人。
修ちゃんで7人。
最終日が5人演奏で、5人すべてがファイナルに進む可能性のある演奏者だとしたら
修ちゃんをいれてギリギリ12人。

雨宮父が聞いていない人のなかに1人でもファイナルに進めるような人がいたら
合否がギリギリかも……なんてことを
出場者名簿を見ながら悪い方悪い方へと考えが進んでいきます。


ところで最終日の5人のメンバーは
ダニエル・ハント(アメリカ)
アン・チャンス(韓国)
レフ・シマノフスキ(ポーランド)
カイ・イチノセ(日本)
サトル・ムカイ(日本)

というメンバーなのですが~。
ダニエルさんって緊張して失神した人だよね。
…名簿の写真。とってもかっこつけて撮影された写真を使ってて
そんな細かいところで笑ってしまいました(><)。
ん~この人は合格しそうでー。
ツインズとレフくんカイ君は進むだろうとしてー。
日本人のムカイさんなのですが……。
この人って、誉子さんが腱鞘炎で辞退したから此処にいる人でしたよね。
たしか………。

…ってことはそんなに危惧する必要もないんじゃないのかなー。
って思うのですが………。

でもね、ふとね、ムカイさんの顔を見ててふと思ったのが
辻井さんにちょっと似てる?なんて思ったですよ。

うん。最近話題のピアニストさん。

………。
優勝者パンウェイもレフ君もカイ君も修ちゃんも
押しのけてムカイさん優勝だったらちょっといやだなーなんて思うのでした。



で、そんなギリギリの合否のことなんか思ってる父親の様子を見て
修ちゃんが父に一言申します。

「もしかして父さん‥ 僕が2次で落ちると思っているの?」









ひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ついにはっきりオヤジにいってやったよ!!!!!!!。

修ちゃん巣立ちだね!巣立ち!!!!(><)。
親への不信をついに言葉にしましたよ。。。!!!

親の気持ちなんて子供にはわからないよね。
ただ自分を信じてもらいたいだけだと思うのよ…。
だのにこんな不安たらたらでいられたらねぇ………。



はうーーーーーーーーーー。

ということで雨宮父に募っていた不信感の質問をつきつけたところで次回へ続くなのですが………。


ひゃーーーーー!!!
ドキドキする。
ドキドキする。

今回ね、カタカナの名前の登場人物が多くてね。
ファイナルに進めないと思う人も丁寧に紹介してあって、んー…早く次に進まないかな~
とか思っていたのですが。
この展開。

ドキドキするですよ。

次回、雨宮父が息子にどう返事するのかすっごく気になるのですよ……。
うまく誤魔化しそうだけど………。
修ちゃん。
オヤジとの決別がやってくるか……。

そして最終日の演奏もドキドキですな!!!!。

ひゃーーーーーーーーーーーー。


はーーーーーーーー。

次回は2月10日のご予定です。

次回は父の回答が見所ですねーーーー。
んー。まだカイ君の演奏はお預けかな……… (((´・ω・`)


でも次回の修ちゃんと父の進展もドキドキで楽しみなのでした!!!。



ふふー。

さて、その他のモーニングの感想なんかも
ささっと書きたいと思います。

武蔵の眩しい笑顔が表紙の今回。
「バガボンド」が連載再開らしいです。

ところで、今回表紙の裏に「モバゲー」の広告が載ってるのですが、
最近モバゲーに嵌まってます(笑)
「お世話不要!?新感覚育成ゲーム」という変な顔の動物に嵌まってます。
モバゲーやってる人がいたら友達になってください(笑)
ふふー。


話がずれちゃった。

戻って。
今回は「ライスショルダー」が面白かったです。
スジとボサンの子供の頃の話。

ボサンの少しずれてるけど優しさが見ていてとってもウルルときてしまいました。
ボサンのこと見直したよ………。
ルビーさんには申し訳ないけど、ちょっとスジさんを応援したくなってます(笑)
ちなみに今回もまだ決着はついてません。
佳境は佳境なんだけどね。

「島耕作」では
作中内に「神の雫」という言葉が出てきて新感覚でした(^^)

「なごみさん」のパスタは食べたくありません。

「きのう何食べた?」は嫁姑問題は怖いなーと思うのでした。
ちなみに自分も太らせた人間です。
自分といるとどんなに痩せてるひとでも太れます(笑)
…だめじゃん………。

「カバチ!」はやばいねーーーー。
ああああーーーーー。
百合子さんファイト!!!。


でもって「シマシマ」は。
ランさんの違う一面がみれて満足してます(^^)
にしてもガイ君とシオさんの関係はーもういいじゃないねーと思うのですが………。


で、「Nsあおい」さんは。
織田先生が、美空さんの手にぎったよ!!!!
握ったよ!!!
ひゃっはー!!
小さなリアクションですが、思わず喜んだのは自分です(><)!!!!。

ふふふー。

「エンゼルバンク」
今日、ドラマ見ました。
原作であった内容でしたよー。
漫画でみるよりわかり易いかもしれないですね。
人間の声で説明されるほうが入ってきやすい気がします(^^)。



そんな感じで駆け足で感想を………。
次号は「東京怪童」がご帰還で、カレチもあるみたいです^^。

んふー。
次号は2月ですね。
2月にはいれば次は3月。
3月には新刊の予定ですものねー。

時が早くたつのは淋しいですが、新刊が待ち遠しいので
早く3月になってほしいなーと思うのでした。


ということで、ここまでお付き合いいただけましたら
有難うございました。

お休みなさいませ。






モーニング№8号と平日の昼間。

2010年01月21日 | 漫画よんだよ

木曜日ですこんばんわ。
今月末で今のお仕事を辞めることになったので今日は有給消化の為お休みでした。
で、昼間からぶらぶらと…。
ぶらぶらしていてふと思うのが、平日の昼間だというのに繁華街には結構人が
居るんですよねー。
いままでこの時間は部屋の中だったから知らなかったけど、
デパートとかスーパーとかも結構混んでて…。
平日がお休みの人とかもいるんだろうけど、なんだか知らなかった世界が見えて
目新しい気分です。ふふふ^^。

でも、早く次をみつけないとねぇーいけないですねぇー。
(お仕事募集です!(笑))


さて、先週の日曜日は特上カバチ!のドラマ1回目でした。
見ましたよー。クイズも答えましたよー。(かかってこなかったけど)

思ってたよりコメディー調になってて見やすかったですが、
原作と登場人物が違ってビックリです。
なによりみんな標準語だよ…………カバチタレられないじゃんねぇ~(;つД`)
まぁね、ドラマはテレビ用にお話を見やすくしないといけないからね。
今週号の原作みたいに、主役がまったく出てこない回とかあっちゃいけないよね(^^;)。
なんておもいながら、第2話もとりあえず見るぞ!と思うのでした。


さて、今週のモーニングは、自分と違いビジネスに戦いを挑む島社長が表紙の
第8号ですさー。

今号はピアノの森はお休みの週なので、気になった作品を語りたいと思います。
まずは
「クッキングパパ」
最近ね、お弁当なんか作ったりしてます。(超手抜きの)
なので、タイムリーなネタでした。…が、普通の人はこんなにおかず作ってるのか??
とビックリ…そして焦りまくり………。
だってね、本屋さんで、お弁当の本立ち読みしたときには、おかずとか1品と副菜くらいだったの。
だからこんなに立派なのをみると……………。
あああああ、真似できんなー…_| ̄|〇と落ち込むばかりでした。

お次は、連載第2回目の「呼出し一」
( ; ゜Д゜)…ここにもお弁当…(笑)
お話は大きくまだ進展はありませんが、次号あたり呼出しになるために大きく一君の周りが変りそうです
んー。ふふ。
嫌がってるのをどう巻き込むのか、楽しみですね!

んでもって、「シマシマ」
今回はちょっと余談的なお話でした^^。
…が面白かったー。
久々に添い寝やさんのお客さんが出てきたですよ。
ついでに、寝相による体診断つきです!!。
もっとついでにいうと、この診断の絵がエロッちくて大好きです!!!。
やっぱり眠る姿は女性に限るよねぇー。
…で、自分はどの寝相だー?
なんて思いながら思い出すのですが、日によって違う気がする…。
携帯見ながら眠ったときなんていうのはうつ伏せのままだしねぇー。
狭いところで寝るのが好きなので、自分ではわからないので確かではないですが、
寸分たがわず寝たときと寝相が変ってない時は、(布団も乱れてない)大丈夫か…自分って気になったりしてます^^。
反対に凄い寝相が悪い日もあるしねぇー。
寝相って本当にそのときの体調を顕著にあらわすものなのかもしれないですねー^^。
ふふ。
こういう余談的な話もうちょっと続けばいいなー。
添い寝屋さんエピソード読みたいです^^。

そして、「かぶく者」ですです!
ひょひょー!!
追加公演はじまりますよーー!!!みなさーーーーん(叫)
新九郎さんが公演前に描いていた絵も気になりますが、
ひゃっぱー。
公演前のいろんな人のテンションがこちらにも移ってきたかのようで
ドキドキしております!!!。
幕が開くのは次回ですが、もういまから本番入ってます!見たいなテンションです!
いやー。
ドキドキ。ドキドキ。
次回も目が離せませんです!!!。

でもって「カバチ!!」
ですが。あーーーーーなんてときになんてことに………。
あああああーーーーー。これが百合子さんの居るときになら
まだ展開が変ったかもしれないのに……………。
これからもめるにもめるんだろういなーと思うと辛くなります。
あああああーお父さんの意思が尊重される方向で進むように願うしかないですねぇー。
ああああーーーーー。

さて次は、「エンゼルバンク」はほほほーと思う内容でしたが、
バカでいいやーと思う自分だったりしてます^^。
英雄も、成功したからこそ英雄なんだからねぇー。

あとは「Nsあおい」さんが苦しい展開ですが
ちょぴりラブ展開で嬉しいです。
織田先生!何故そこで抱きしめない!!!ってか肩くらい貸して泣かせてあげなよーーーー!!!
と余計なおせっかいをしてしまうのでした!!!!!。
いやー。でも泣くときは肩を借りたいよね。(漫画の展開的にだけどねぇー)

そんでもって、今回「東京怪童」が休載ってことで(次号は10号から再開らしいですよ)
「オヤジ野菜」が掲載されてます。
今、漫画界は、アフロ系の髪型(もじゃもじゃ)が流行ってるのかしら………。
なんて思いながら、なかなか読みやすく面白かったです^^。
とりあえず、モーニング2に掲載してる作品も(webで)チェックしてみようかなーって思います^^。


そんな感じーのモーニングでした。

さて次回は、バガボンドときのう~ととりぱんがプッシュらしいです。

そうそうそういえば、モーニングの公式サイト廻ってて、講談社さんの新刊予定を
チェックしたら、な、なんということでしょう!
「ピアノの森(17)」が3月23日に発売予定だそうですよ!!!!!
まってた!
まってた!
この春を待ってた!!!!!
ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ。

→ttp://shop.kodansha.jp/bc2_bc/release_schedule_comic.jsp#boys_11

3月に出るってことはうまくいけば2010年はもう一冊でるかもしれないですね!
うふふー。
次号の予告にもきちんとタイトルだけだけど名前を連ねているしね!
なんだか春はすぐ近くだぞーと叫びながらテンションあがっていきそうです^^。

今日は胎児型で寝ることでしょう^^。
ふふふー。


余談ですが、今週号のモー辞書の、漫画の中のモーニングの表紙が「ねこだらけ」
だったことに異様に興味深深です。
いやーいつか本当に見たいねーこの表紙…。
なんて思うのでした。


ということでお付き合いいただけましたら有難うございました^^。
お疲れ様でしたーーーー(><)。




ピアノの森 第163話「疑雲」

2010年01月15日 | ピアノの森


お正月明け2回目です。
こんばんわです。

夕方すこしゴロンとなって寝ていたら寝違えたらしく首がものすごく痛いです(´・ェ・`)
…昨日は昨日で、道を歩きながらよそ見をしていたら電柱に気付かず、左即頭部を
強打………((;゜Д゜)
なんだか左側の顔とからへんに痛みが集中してます………。
……。まぁ全部自業自得な痛みなんだけどねぇー。

という感じで、首は若干痛いですが、
今日はモーニング!んでもって「ピアノの森」の掲載日なので気分を切り替え
感想なんか語りたいと思います。

ところで、今日は「エンゼルバンク」のドラマ放送初回でしたねぇー。
他チャンネルを見てて気付いたときに回してみたのですが、
設定が違さそうなので、見るのを断念しました。
ん~~面白かったのかな~~~。ん~~。
特上の方は見逃さなければ見たいと思います^^;今週末ですね。


さてさて、本題の「ピアノの森」の感想ですねん。

いつもは似ないながらもお絵描きしたいシーンがあるのですが
今回はお絵描きしたいシーンがなかたったのと、年末から今までお絵描きしてなかったせいで
思いのほか描くことが出来なかったので、文章だけの感想です(^^;)
(あっても無くても変らないけどねぇー)



さて、素晴らしい自分の演奏を披露してくれた修ちゃん!
その演奏に惚れまくるカイ君で年末を締めくくった続きは

“僕だけの音”を確かに感じながら、ぎゅっと手を握りしめる修ちゃんからスタートです。

「第163話 疑雲」

煽り文は
「のめり込み
 身を委ね
 心を入れた
 旋律に響く
 雨宮の“言葉”は
 他人の心に届いた。」

です。
今回は見開きページで大きな歓声を受けながら自分の音を好きになると
確信してる修ちゃんの後ろ姿にタイトルページなのですが、
煽り文がね、背景を邪魔していないように書いてあるのですよ。
最初それに気付かずに会場の歓声だけを見ていたので、気付いたときに
おおー凄い…と思いました。
…これって雑誌でしかみられないものね…。
編集の人も漫画を邪魔しないように、考えてるんだなーってしみじみ感じました…。
さて、そもそもこの文章ってどういう過程でいれるんでしょうね~?
漫画家さんの許可とるのかなー。

んー。

まぁそんな小さな疑問はおいておいて、
修ちゃんへの歓声を受けながらカイ君は高揚し、アダムスキは安心したように
会場から去るようすです…

ってね、今回この二人このあと出番なしなのですわー。
…なんということでしょう………。
アダムスキなんか特にこれでこのまま去ったらだだのいい人キャラじゃないかっ!!!
んー確かに前回二人の感想あったですしねぇー。
んー。
まとめて読んだら違和感ないのかなー。
このまま修ちゃんへの感想をカイ君が第三者、阿字野先生でも光生にでも
語ってほしいです………。

ふにゅー。
だので場面は会場の人の感想から佐賀先生へ。
佐賀先生は
「一人の少年がコンテスタントからピアニストに変わる瞬間に(略)」と
言いこのたびの修ちゃんの演奏をカンゲキしているようすです。
…佐賀先生って本当にいいよねー。
多分、ピアノがよく解らない人たち目線で語ってくれる人なのかもしれない………。
だって、どんなに聞き込んでいたって少しのミスタッチなんて
解る人はすくないと思うから……。

で、お次の感想はムッシュと阿字野先生。
ムッシュは若手の成長に日本の未来は明るいなーなんてお話をしています。
とここでカイ君のお話が…、カイ君は「プロの職人」を目指してピアノを
演奏しているらしいです(阿字野先生談)
ああああー。
なんか小学生編のことを思い出させる一文でした。
ショパコン編になってからなんかカイ君がピアノを演奏してる目的を
忘れてしまいそうになるのですが、
未だにやぱり
「森の端の全員を食べさせていけるだけの…」(台詞はうろ覚えです。)
ってつもりでピアノ弾いてるのかなー…なんて思ってしまったですよ。

だからカイ君にとってコンクールなんて多分そんな重要なものでもなくって
…だからこそ、修ちゃんとの価値観が違う上に二人はすれ違ってるのかなー…なんておもったり………。

ピアニストになりたい修ちゃんとカイ君。
同じはずなのに、全然違う方向向いてるんだな………と改めて思いました。


さてお次の感想は雨宮父と母。
堂々とお辞儀をする修ちゃんに「スターのようだわ」と喜ぶ母。
その横で険しい顔をする父。
複雑な思いで修ちゃんの顔をみながら
自分の子供が大きく羽ばたいた瞬間をシミジミ感じながら
待ち望んでいた瞬間を受け止めます…が、喜んでないです。

親なら喜べよー!!!
ただの嫉妬じゃないの??と言いたくてしかたないです!
むー。
雨宮父、喜ぶ前に「今日でなくともよかった」ですって!!
雨宮父は子供の成長を喜ぶ前に審査員の評価が気になってしかなたいみたいです!!。


んで、審査員達の評価ですが、
ピヨトロさんが合格ライン80点の目安のところ、「82点」
雨宮父のお友達さんが「86点」
おじいちゃんが、自分の解釈をしてくれて喜んでいたところですが、
周りの審査員にパンウエイのことを持ち出されその意見に流されて「80点」

あや…低め?
案外低めですか?

おじいちゃんは、ファイナルでパンウェイと言い勝負をしますよ!と
お気に入りとなった修ちゃんを応援してるみたいですが……

あれ?

沢山合格ラインの人がいたら、点数順になるんだよね………。
雨宮父の不安はこの辺ですか……。
まだ強豪がいるのに……。


で、その強豪の一人…いや二人?のツインズの登場です。
修ちゃんの次の演奏だったらしいのですが、すぐに演奏ではなくて
お手洗いタイムで30分の休憩を挟んだあとに登場だそうです。
が、ツインズ。
先ほどの修ちゃんの演奏なんかもろともしてない感じです。
自身満々だね。

で、記者さんのインタビューが終わった修ちゃん。
両親の元へ。

嬉しそうに近づく母に「サイコーだった」と言われ喜ぶ修ちゃん。
父にも「良かった」と言われ
自分の演奏の変化を気付いたか確かめます。
父はもちろんと答えますが、内心は穏やかでないです…。

とそこに登場したのは
審査員の一人のアンジェイさん。
修ちゃんの先生でもあるひとが登場です。

さてーここでアンジェイ先生のプライベートが一つ公開されました。
彼の奥様はピアニストの「マリア・ビリスランカ」さんというらしいです。

(゜Д゜)ノ ………結構どうでもいいです(笑)

いや、この細かい説明があってこそ、作品のクォリティーが上がる…っていうか
見えない部分の描写を読者に想像されるためには必要不可欠なのかも
しれないですが、今はアンジェイさん情報よりも、雨宮父の疑雲が
どこまで修ちゃんの今後に関わってくるのかが心配でなりません…。

で、アンジェイさん。
父とはうってかわって、修ちゃんをギュウっと抱きしめ多分修ちゃんにとっては
最高に嬉しい言い回しで
演奏を褒めてくれます…。
あああ、父にもこうして欲しかった………。

修ちゃんも嬉しさで涙目だよ……。

そんな素敵な雰囲気に割り込んできたのは父。
電話だけで初対面だったアンジェイに挨拶。
「お世話になりました」という挨拶に
アンジェイさんは修ちゃんとの師弟関係はコンクールまでかーと考えます。

で、師弟関係にあるアンジェイさんですが、指定なので修ちゃんの審査には
加われないらしいのですが、アンジェイさんが「優秀な~」と褒めたのにも
関わらず、お父さまったらミスが気になり審査員の評価を聞きだそうと
必死な様子です。
その対応に「大きなマイナスはなかった~」と話を終わらせるアンジェイさんですが
彼の目から見てもやっぱり修ちゃんの成長よりコンクールかよ!的な印象を覚えます。

のーん。

コンクールだから致し方ないってアンジェイさんは言うけど、
違うよねー!!!

でもってアンジェイさんからは聞き出せないと思った父。
そんな父を複雑に見つめる修ちゃん…

で、その父が取った行動とは…

場面が変り会場、いつもは他の演奏者なんてあまり聞かない父が
会場に残り演奏を聴いてくるからといって修ちゃんと母を
先に帰らすのでした………。


そんな父親の態度に、
修ちゃんは
「“僕の音”を見つけたことよりミスをしたことの方が大きかったみたいだ」
と落ち込みます。

あああああーーーー!!
修ちゃん、あんたは悪くない!!落ち込むな!!!

すべては父親がいけないんだ!!!!!

代理戦争なんかじゃないって言ってたけど、
息子の成長を素直に喜ばずに点数のことばかり気にしてるってことは
やっぱり勝敗にこだわってるのは父親じゃないか!!!!!
キィィィィっ……
ああああ、なんだろうねーこれねぇー。
多分、一歩間違ったらモンスターペアレンツとかになってしまいそうだよね………。
あああああああああああ、
修ちゃんが可哀想すぎるよーーーー。
折角………。゜(゜´Д`゜)゜。



ふぅ。
話を戻して、会場では、ツインズの片割れ(アン)の方の演奏が始ります。

雨宮父は会場に残って何をするのかとおもいきや、
修ちゃんがファイナルに残れるかどうかを判断するために
他のコンテスタントさん達の演奏を聞くらしいです…。

ちなみにファイナルに残れるのは30人中12人。
前日の演奏者で評判から残れるのは4人と推測してるようです……。

…これってさーこれから聞いていって、点数を自分的につけていって
修ちゃんの演奏に順番をつけていくってことかーーーーーー。

あああああああああーーー
なんだかなーーーーー。
審査員じゃないんだし、そこで検討してももうどうにもならないのに…
それこそ、他の奏者の人になにかないかぎり……。
それにしても本当にしみじみ思うのが、雨宮父。
ショパコンの審査員に誘われてましたけど、ならなくて本当によかったよ…
ということです。

こんな聞き方してる人に審査されたくない……。
いや息子のことだから特別なのかもしれないけどさ………。
ピオトロさん見たく「我々のショパーン」とか言うのとは違う
なんか杓子定規な審査………。
カイ君の小学生編で、日本の審査の限界みたいな話がありましたが、
こういう人が日本のトップピアニストなんだから
審査員が変われなくても仕方ないよな…なんて勝手に妄想してしまうのでした。

あああ、佐賀先生みたいな、司馬先生みたいな審査員が増えればいいのにね………。




まぁどっちにしろ、ホンモノのピアノのコンクールに直接関係することは
皆無だから、勝手に妄想してるだけなんですけどねぇー(--;)テヘっ。


さて、話をもどして、
そんなふうに値踏みをしている父に
大きな一音とともにキラキラとした演奏が聞こえます。
ツインズ片割れは自信家でもありましたが実力も伴ってるみたいです。

父の合格リストの5番目に載りました。


残りあと7人………。

ショパコン編にきてから脇役の書き込みが多いなーと感じていたのですが、
このカウントダウンのためかーーーーと思ってます。
あと7人。
あとだれでてきたっけ。
ツインズ片割れーと、グラマーとレフ君(最近忘れがち)と……カイ君と………。

あとで主要メンバー入りしそうな人でももういちどチェックしに行こうかなー
なんて思います。
んーでもギリギリのこりそうなんだけどなーーーー。

アダムスキいないし…他だれいたっけー?

さぁそんな感じで、
父の疑雲とともに折角の修ちゃんの笑顔が消え去ったところで
今回はここまでです。


なんか、なんか修ちゃんとカイ君の話ってよりも、雨宮父のお話になりつつあるよね。
最近………。
くぅ………。

あと残りのカウントダウンと共にカイ君の演奏が早く始って
修父のこのもやもやーっとした空気を入れ替えて欲しいなーと思うのでした。

あ、でも次回あたりは、アダムスキを拾ってほしい……
あのまま去っておわりじゃ…淋しすぎるよーーー!!!!!。


ってことで次回は9号1月28日の予定だそうですよ。

ふー。
1月もすぐ終わりなんですね。

1月といえば、私事なんですが、仕事を1月でやめることにしたので
1月28日はやめる1日前。
キブン良く最終日を迎えられるように、雨宮父ストーリーでないことを祈ります!!。

さてー次のお仕事はどうしましょう^^;。



と、その他のモーニングの感想なんかを駆け足で…

「特上カバチ」
ドラマタイアップということで表紙と巻頭です。
新章スタート!
今回はなかなか興味ありますねー。
介護をきっかけに生活を始めた夫婦(内縁だけど)
その相手に嫌悪を抱く娘。
介護されている父親は娘の様子を見、少しでも遺産をと相談するのですが…。
娘がムカつきます!
親の介護の手伝いもしないで他人に押し付けてきたのに…。
いいじゃんね、前の奥さんがなくなって4年もたってるんだから
親がどんな相手と付き合おうと…
まー確かに、介護と称して詐欺することもあるって話も聞きますから
疑いたくなるものわかりますが、
あーーー今後、この娘さんがまた偉そうに自分の権利を誇張するんだろうなー
とか思うと今からむかむかしてきてしかたありません。
出来れば父親に長く生きていて欲しいよね…と思うのでした。
あああああああー次回から辛いなー。

つぎは「ライスショルダー」
ルビーさんのスタイル変更に続き、スジさんの過去話が読めます。
ボサンにあそこまで入れ込んでるわけが解るんですねー。
^^。
勝負の勝敗も気になりますが、そこらへんも気になります^^。
ふふ。

お次は「シマシマ」
新店舗の準備に追われてるシオさんとお父さんの存在を改めて思うガイ君。
いまのところはシオさんの新店舗の行方が見所みたいですね。
んーイメージは「お花」だそうです。
…花って結構コストかかりそうだよね…生花とか綺麗なまま保つとしたら
結構大変そうだねぇー。

お次は新連載の「なごみさん」ですが
この作者さんは本当に年配者を書かせたら素晴らしいですね。
生き生きとしたオジサンたちの生活が読めそうです。
のほほんとした話になるのかなー。
としたらちょっと期待大です。

で、もうひとつ新連載の「ダンダリン101」
あああーなんかドラマ化狙ってそうな設定に、微妙です。
カバチとも設定被ってないか?って気もするし………。
んー。
こんな勧善懲悪じゃなくて、地味なところでの労働基準違反を
改善するお話。
丁度エンゼルバンクとカバチの中間の位置くらいでいってくれると
楽しそうだなーと思うのでした。


「Nsあおい」さんは大変だねー。
で、ドラマが始った「エンゼルバンク」は今回も興味深い内容でした^^。
が、宝くじは買います!(笑)


そんな感じのモーニング7号でした。

次回は新連載もないのでレギュラーメンバーで頑張るようですよ。


ところで、今回モー辞書に描かれたルーキーズの人の作品が
気になります。
この絵のタッチ好きなんだよなー。
是非とも読みたいなーと思うのでした^^。


そんな感じで長々とお付き合いいただけましたら有難うございました。
そろそろ寝ることにします。
おやすみなさいませ。





モーニング№6号と新年はじめの!

2010年01月07日 | 漫画よんだよ

明けましておめでとうございます。
平成22年がスタートしてました。

昨年末からいろいろあって年始も風邪とかに倒れ
ようやく新年の挨拶です(^^)

去年の連載はなかなか順調でしたね。
今年は新刊2冊くらい出て欲しいなーなんて願望を持ちながら
今年もネタバレ満載の感想をだらだらと書いていけたら…
と思いますので、つたない文章ですがお付き合いいただけたら
と思います。
よろしくお願いします。



さて、今年のお正月は寒波が強かった地域に行っていました。
初めて本格的な雪かきをしたですよ。
んなもんで新年早々風邪ひきさん………。
雪国の人は雪ではしゃがないんだってさー……(´・ェ・`) 。
雪だるまさんは1個も発見できませんでした。


そんな年明け1冊目のモーニングです!
モーニングは早くも№6号なんだけどねぇー。

年初めのモーニングは「ピアノの森」はお休みの週なので
さくさくっと感想なんか書いていきたいと思います。

そういえば、年末の№5号。
あれから読んでいなかったものとか読んだら本当に
凄い内容の濃い1冊でした^^。
満足満足。

で、新年1冊目…は、1月から始るドラマの2つのうちの
一つ「エンゼルバンク」が表紙です。

そういえば、お正月に特別ドラマで「福助」が放送してましたねー。
たまたまチャンネルが会っていて、見始めは気付かなかったんだけど
設定があれ?あの福助じゃない?と思って確認したら原作・脚本でした。
すごいねー…というかモーニングでお知らせしてたっけ?
Webではしてたようだが……。
んー。思ったより内容も面白かったのでもっと宣伝しとけばよかったのに
ねぇ…と思うのでした。
原作よりグロくなく綺麗だったですよ。
見逃した人はどこかで見れるといいんだけどねぇー。


と、今週号の話に戻ります。
今回の「エンゼルバンク」の内容はなかなか興味深い内容でした。
やっぱりサラリーマンって楽そうだよねぇーと思う自分がいます。
んでもって年金も国民年金より厚生年金の方がお徳だに!
と思うので、供給はこれからも増えるんだろうなーと思います。

お次に「かぶく者」
今回は新九郎さんが何者なのかが少しわかります。
ほほほーというような内容ですが、まだ少しなので
全部は解ってません。
とりあえず今回は内容的には重要なんだろうけど
新九郎さんも出てこないので淋しかったです。

さて「シマシマ」は
インテリ系の眼鏡男が出てきましたよー。
でガイ君はお父さんに報告…してましたよー。
このインテリ眼鏡、仲間にしたら強そうだよな…
という感想と、シオさんと案外仲良くなっちゃわない?
などと心配になってしまう感想があるのでした。
んー。ランさんは余裕なんだか何考えてるのか
解らないので少しイライラです。


さて、さて、今回の大本命の登場です。
青年氏初登場ということで「中村明日美子」さんの連載
「呼出し一」スタートです!!。
やっぱり女の子が可愛いのーーー。
ついでにキャラクターが動く動く!
「呼出し」という稀な職業を舞台にしたお話。
第一回目はまだその職業の内容までにはたどり着かなかったですが、
今後の展開が今から楽しみなのでした!
ふふー。
ピアノの森お休み集は、「かぶく者」もありから充実ですねぇー。
ヽ(´ー`)ノ。

ところで、今回の「呼出」は特殊な職業ですが男性のお仕事ですね、
今「働く女性」が主役のドラマがヒットするらしいのですよ。
そー考えると「カバチ!」も「エンゼルバンク」も働く女性強いですよね。
二つのドラマのヒットも期待しますが。社長を始め男性郡も
ヒットするといいねぇー…と思いながら、
新しい職種の世界に興味心神なのでした^^。


話をもどして「Nsあおい」さんはた、大変…な感じです。
延命治療ねぇー。
お金に余裕があるなら是非に治療を望むんだけどねぇー。
介護の話は難しそうなので避けてとおりたい…と
思ってます(^^)

あと「ひわりっ!」が本当に今週最終回でした。
ついでに休むことなく新連載がスタートするらしいです。
ひまわり!最終回は
ここで、この人で終わりっつ?って気がしますが
まぁありかな……とも思います。
新連載はギャグみたいですよー。
海月姫みたいな話がいいのにな^…と思う自分もいたりするのでした。


そんな感じのモーニング新年ですが、
次号は
宮本福助氏と鈴木マサカズ氏がおのおの新連載です!!
鈴木マサカズ氏の「ダンダリン101」…は面白そうだなー
と思うのでした。


さて、次週の本命さんの予告ですが
小さい文字でのタイトルは発見できましたので、
とりあえず期待して木曜日を待ちたいとおもいます^^。

あー今年はピアノの森どうなるでしょうねー。
とりあえずは、新刊もですが、突然総まとめで
終焉に向かっていく展開にならないことを祈っておきたいと
おもいます(^^)

ふーー。まだまだショパコンは細かく書き進めてほしいな…
と思うのでした。


ふー。
案外長くなってしまいましたね。
今年もこんな感じでのったりやっていきたいと思いますので
お付き合いいただければ…と思います。


さて、この辺で…。
本年もよろしくお願いいたします^^。
ここまで読んでくれて有難うございました。

寝ます!
おやすみなさーい。ませ!